『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
『ナマケモノ教授のムダのてつがく―「役に立つ」を超える生き方とは』
『ナマケモノ教授のムダのてつがく—「役に立つ」を超える生き方とは』 (辻信一著、2023年、さくら舎)
ロロン(南瓜(カボチャ))と同時に人肌発芽で育苗をはじめた小玉西瓜の苗もようやく定植できる程度に大きくなってきました。 行うことは、ロロンとほぼ同じ。ある程度の広さのはたけをつくり、植える場所に穴をあけて水のしみこみが遅くなるくらいまで何回かに分けて水を入れ、
2023年6月3日(土)10時〜15時 錦町駅前、ひろせ本通り商店街にて
少し寒い時期の成長がのんびりなピーマンも、ようやく定植できそうになってきました。 事前に準備していた畝には、仏の座(ホトケノザ)を中心とした草がびっしり。
ここ20年弱、地元の子どもたちに呼びかけて冬季に焚火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)を作るためのはたけを地元の人に声をかけて借りています。 芋だけでもさみしいので、その裏に玉葱(タマネギ)を育てています。このところあまり収穫が芳しくないので、芋は作り続けながら、裏作の玉葱はときどき1年休ませたりしていたのですが、とうとう今年は壊滅的な状態。ここまでひどいのは初めてです…
2023年6月4日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、(コロナ禍で一時中断していたものの)ほぼ月一ペースで開催している交流イベント。 陶器販売や、編み物の物々交換、占い、体感ストレッチなど、毎回微妙に参加ブースが変わりながらも、のんびり過ごすということは…
麦は、秋に種まきをしてこのころに収穫を迎えます。 一番なじみが深いお米の収穫時期が秋なので、麦の収穫時期であるこのころを麦秋と言ったりします。 とは言え、私の住んでいるところでは麦を大々的に育てているところはあまり知りません。唯一たまたまよく通る場所に麦畑が広がっている場所があって、収穫が近くなってきているので写真に撮らせてもらいました。
2023年6月24日(土)10時〜17時 広島市西区民文化センター(広島市西区横川新町6-1 JR山陽本線横川駅南口から徒歩2分) 参加費:4000円
成長がのんびりなピーマンや唐辛子(トウガラシ)の苗がゆっくり育ちつつあります。 昼間は蓋を開けているとはいえ、衣装箱に入れて育てているのに、どこからともなく油虫(アブラムシ)がやってくるので時々チェックしては、指でつぶしたり水に流したりしていることは先日書きました。 この日も何気にピーマンの葉っぱの裏を見たら、なんだか違和感が。 その葉は長さ2センチにも満た…
『Single8』 (監督・脚本:小中和哉、出演:上村侑、高石あかり、福澤希空、桑山隆太、川久保拓司、北岡龍貴、佐藤友祐、有森也実、113分、2022年、日本映画) <…
有志で協力して主に有機無農薬の稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的作業記録。5月21日の午前中に参加。 今回はまず、暖かくなって苗も育ってきたので、苗床の上に寒さから守るために張っていた寒冷紗を取り外し、来年も使うので泥で汚れた端のほうを川で洗いました。
2023年6月11日(日)9時〜13時 集合場所:沼田ふれあい神楽交流館(岩国市錦町須川1447) 参加料:1000円/人(昼食代込み) 持ってくるもの:タオル、飲み物、帽子、着替え(汚れてもいい服装で) 定員20人(先着順) 6月7日(水)までに、メール(nuda.1717@gmail.com)で。
今年も3月11日から始めた人肌発芽、発芽する端から育苗ポットに移していきながら、常に首から吊り下げ式の袋に何らかのタネを入れて、お風呂以外は2か月強過ごしてきましたが、気温も暖かくなってきたのでそろそろ今年の人肌発芽も終わりです。 ほぼ最後に、胡瓜(キュウリ)の発芽をさせることにしました。 5月14日の朝に温め始めて、まる1日目の15日の朝。4粒ともきれいに発芽して…
『せかいのおきく』 (脚本・監督:坂本順治、出演:黒木華、寛一郎、池松壮亮、眞木蔵人、佐藤浩市、石橋蓮司、89分、2023年、日本映画)
ロロンの苗が頃合いに育ってきたので、はたけに定植することにしました。
『妖怪の孫』 (監督:内山雄人、ナレーター:古館寛治、115分、2023年、日本ドキュメンタリー映画) 2023年、…
1219_里山ひよじ村_自走式草刈機で道の草刈り230514
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の作業記録。 5月14日、私は午前中参加で、道路の中央と両脇、それから畔の一部の草刈り。
『巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ』 (竹内早希子著、2023年、岩波ジュニア文庫)
いつもならゴールデンウィークあたりにタネ芋の植え付けをするので、それ以前にタネ芋用の里芋をほっておくのですが、今年は、1株だけはたけに残したままになっていました。 5月9日に見ると、新芽が出てきています。
春になって葱坊主ができてきていたので、栄養がタネにいってしまわないように葱坊主を取りながらも、そのままにしていた葱。
宏二郎個展『観ずる大地』230617~25(関連企画「観ずる大地-大地の再生 見立て講座」230616)
2023年6月17日(土)〜25日(日)10時〜17時(6/20(火)休館) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36 JR藤生駅から徒歩20分、路駐可)にて
2023年6月10日(土) �@10時半〜、�A13時〜、�B15時半〜 灘供用会館(岩国市藤生町1-10-14)にて 大人 前売り1000円(当日1200円) 学生 500円(学生証をお持ちください) 前売りの申し込みは、じねんの會 米本 E-mail:chaos210.oneblue226@gmail.com
1216_ピーマン・唐辛子(トウガラシ)苗につく油虫(アブラムシ)230509
同じナス科でも、ミニトマトに比べて成長の遅めなピーマンや唐辛子。 葉っぱが欠けている個体もあるので、よく観察してみると、いましたいました。
ウィピル(メソアメリカ先住民の民族衣装の貫頭衣)の図柄地図をもらった
先日、アメリカ在住で、グアテマラの織物に魅せられたaikoさんのお話会に参加してとても面白かったことを書きました。
天気予報は天気と同時に、最低気温が気になる季節です。 もう、最低気温が10度は下らなさそうなので、丸オクラを育て始めることにしました。
毎年ゴールデンウィークに、石井啓一郎さん(ピアノ)、石井啓子さん(ピアノ)、桜庭茂樹さん(チェロ)を慕って、全国から音楽愛好家が集まって石井さん夫婦の住まいである宏樹庵を中心に合宿を行い、その成果を「散歩がてらのコンサート」として披露されていて、毎年楽しみにしています。 3人から5人の小編成で、主にクラシックの演奏を次々奏でていき、人数が多いので長丁場になるので…
毎年、1個1個新聞紙の包んで段ボールに入れて押し入れで保存しているつくね芋と紫つくね芋の種芋を、この時期に植え付けを行っています。 取り出してみると、今年は保存状態が良くて腐っているものはほとんどなく、芽が出始めています。
今年は、ミュージックキャンプのまかないスタッフとして、参加させてもらったことは書きましたが、私が日ごろ行っている「マスキングテープカードづくりワークショップ」を練習の合間に楽しんでもらえたらどうだろうかと、念のために数十本のマスキングテープとはがき大のカードを持っていきました。 食材の準備等の合間、恐る恐るスタッフに声をかけて、練習の休憩時間の子どもたちに伝えて…
3月11日に人肌発芽の開始と同時にタネ蒔きをした人参。 1か月前の4月4日ごろに軽く草取りをしただけだったので、草まみれ。それでも、草取りをしていたので、人参がやや優勢。
稲わらで「猫ちぐら」(猫ハウス)を編むワークショップに参加してきた230503
田布施で不定期に開催されている稲わらを使ったワークショップに1月に続いて、参加。 前回、参加者から「猫ちぐら」(猫の寝床で、伝統的にもいろいろ作り方があるのでしょうが、ワークショップの講師が作り方を工夫して一定の方向性が出たようです)の要望が出たので、私も含めて一部は「猫ちぐら」に挑戦。
『ヒトラーのための虐殺会議』 (監督:マッティ・ゲショネック、出演:フィリップ・ホフマイヤー、ヨハネス・アルマイヤー、マキシミリアン・ブリュックナー、112分、2022年、ドイツ映画)
2023年5月3日〜15日(水曜休廊) 11時〜17時(最終日15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2−4−17)にて
有志がそれぞれの都合で参加して、有機無農薬で稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今年は、雨の具合がいいのか、水源のしっかりしていないログハウスに近接した広い田んぼにもよく来ています。 ログハウスの上の段の田んぼに試しに水を張った状態。
映画『夢みる小学校』の上映会を岩国市美和町で開催するための協賛を募集しています
先日、岩国商工会議所が開催する異業種交流会「架け橋会」(コロナ禍で開催頻度が減っていましたが、久々に岩国錦帯橋空港の展望デッキで飲食ありで開催)に参加した時、岩国市美和町で「じぶんサイズ起業ぐらぶ」という団体を運営している人が、美和町で『夢みる小学校』の上映会を行うために協賛をお願いしていました。
去年パクチーを育てていた場所に、春先にこぼれダネから芽生えていたパクチーが薹(とう)立ちし始めたので、倒れないように支柱を立てていたら、4月末から花が咲き始めました。
毎年、石井啓一郎さん(ヴァイオリン)と石井啓子さん(ピアノ)、そして桜庭茂樹さん(チェロ)を慕って、ゴールデンウィークに2〜30人の音楽愛好家たちが集まって合宿を行い、発表会を行っているミュージックキャンプ。 これまでは、合宿中の合奏の練習を見学させてもらったりしていたのですが、今回は中日の5月5日に、初めて食事スタッフとしてボランティア参加させてもらうことに。 …
第1回 STARTUP WEEKEND 岩国230609~11
2023年6月9日(金)18時〜11日(日)19時 岩国しごと交流・創業スペースClass Biz.(岩国市麻里布町2−5−17)にて 参加費 社会人(五食・飲料付き)5980円(早割4500円(5月8日まで) 学生3980円(早割2500円) 最終日に発表見学と懇親会のみの参加(1980円)もできるようです。
『線虫 1ミリの生命ドラマ』 (長谷川浩一著、2023年、dZERO) 私自身は、線虫というものに対してほとんど認…
2年前に岩国駅前に開設したコワーキング&シャアオフィスを備えた、岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.(クラスビズ)」で、利用者対象の「Class Biz. オフ会」が開催されたので、参加してきました。 クラスビズのシェアオフィスを活用して岩国に進出し、現在はオフィスを新築している事業者や、現在シェアオフィスやコワーキングスペースを活用している人や事業者、起業を考えている…
有志で有機無農薬の稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、猪(イノシシ)や雨のせいで泥がたまってしまった水路の泥上げを行いました。
錦帯橋近くの臥竜橋通りの中ほどにある元古美術商を改修して、シェアオフィス的な活用をされているライブデポ(岩国市岩国2−4−3)で月一回ペースで開催されている、ゆるい交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、2023年5月7日(日)10時〜16時、連休最終日です。 私は、マスキングテープカードづくりワークショップと野菜苗の販売で参加します。 マステカードづくりWSは、母の日…
ここ数年、玉葱の出来が良くないです。 草取りをまじめにやっていないということもありますが、それだけではなくて、どうも病気になっているようです。
『すべてうまくいきますように』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラ、113分、2021年、フランス・ベルギー映画)
簡単セロリに続いて、育苗ポットにタネ蒔きしたバジルも新芽が出てきました。
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『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
岩国市に働いていたり、ゆかりのある5人ずつに登壇してもらって活動や思いを話してもらい、登壇者同士でやりとりをしてもらったり、参加者それぞれで交流を図ってもらうコミュニティ・イベント「岩国市100人カイギ」全国各地で開催されていて、たまたま岩国市は100か所目。 4回目は、残念ながらたまたま仕事で参加できなかったのですが、交流会が続いていた9時ごろにかけつけて、しっかり…
豆類は経験上、タネに栄養をたっぷり持っているので発芽力が強いので、じかにはたけに蒔いていくことが多いです。 去年11月はじめにタネ蒔きした絹莢豌豆(きぬさやエンドウ)とスナップ豌豆がどんどん取れ始めているので、次の豆類として、昨年買って余っていた隠元豆2種のタネ蒔きを行いました。昨年のタネなので若干発芽率は悪くなっているでしょうけど、大丈夫だと思います。
2024年7月19日に発表になった2024年日本建築学会賞の作品部門受賞作の3作品の一つに、岩国市在住で、これまでも展覧会などをこのブログでも取り上げさせてもらっている画家の宏二郎さんのアトリエ(幸明館)と自宅が選ばれました。
ロロンの人肌発芽による発芽から定植までを紹介してみます。 10年以上前から、首から吊り下げておなかあたりに来るようにした小袋に、水分を含ませたキッチンペーパーで挟んだタネをシール付きビニール袋に入れたものを入れて人肌で温めて発芽させる人肌発芽を行っています。 1品種10粒くらいのタネを5袋に入れて、発芽が終わったら次のタネをという感じで2か月くらいお風呂に入ってい…
『Here ヒア』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、セドリック・ルヴエゾ、83分、2023年、ベルギー映画)
冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
私がマスキングテープを集めていて、マスキングテープを使ったカードづくりワークショップをしていることを知っている知り合いたちが、ときどきマスキングテープをくれるのでそのたびに紹介しています。 今回は、博物館に行ったとき、科学実験柄のマステが目についたようで、ありがたいことにくれました。
3月11日に、まずミニトマトから人肌発芽で育苗を始めていますが、6つある半透明の衣装ケースがいっぱいになってきたので、成長の早いものから定植することにしました。
人参は、ほかの野菜に比べて成長が遅いため、ちょっとほったらかしにしておくと、いろんな草たちにまぎれてこんな状態になっています。
2024年5月5日(日・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 全席自由500円
通例、虫たちの食害を防ぐために小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)と同時期の少し遅めの10月下旬にタネ蒔きを行う大根ですが、さらに遅くに蒔いてみたら、意外にかわいく育ったことを書きました。 まだ、収穫できそうなので取ってみると、生育状態がかなりまばら。
『ボブ・マリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ・レゲイ・サンスプラッシュ』 (監督:ステファン・ポール、出演:ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズ、ピーター・トッシュ、バーニング・スピア、サード・ワールド、109分、1980年、西ドイツ・ジャマイカドキュメンタリー映画)
有志グループで、無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 日程などの都合で、私は今年度の作業にようやく参加。 今回は、事前に準備してくれていた苗箱を設置するための苗床をトンボなどである程度平らに均して、育苗中に水が全体にいきわたるように、木の道具でさらに均一にしていくことと、
『かづゑ的』 (監督:熊谷博子、119分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞23作品目にして…
2024年4月15日(月)〜21日(日)11時〜17時 幸明館(岩国市黒磯町2-17-29)にて <…
食用鬼灯は、冬になると枯れてしまうので、枝を整理して置いておきます。 置いておくのは、根本が生きていて、春に復活する可能性があるからです。
『戦雲(いくさふむ)』 (監督:三上智恵、132分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞22作品目にして、劇場での鑑賞19作…
宿根性のアスパラガスは、10年くらいは毎年収穫することができます。 しばらく前に最初の芽が出ているのを見つけたのですが、その芽は寒さのせいかなかなか育たないなあと思っているうちに、気づくと、いろんなところから芽がでて大きくなっていました。
昨年パクチーを植えていたところに、葱(ネギ)を植えて少しずつ収穫して楽しんでいたのですが、パクチーのこぼれダネから、パクチーが芽生えていたので、それも残して収穫して楽しんでいました。 春が来て、葱にネギ坊主ができ始めると同時に、パクチーも花を咲かせるために、さながら林のようにニョキニョキとあちらこちらで薹立ちはじめました。
ここ数年、玉葱の出来が良くないです。 草取りをまじめにやっていないということもありますが、それだけではなくて、どうも病気になっているようです。
『すべてうまくいきますように』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラ、113分、2021年、フランス・ベルギー映画)
簡単セロリに続いて、育苗ポットにタネ蒔きしたバジルも新芽が出てきました。
玉蜀黍は、はたけにじかに蒔くので、これまで人肌発芽で発芽させたことはなかったのですが、どんな感じで発芽するのかを見てみたくてやってみることにしました。
2023年5月7日(日)14時開演 シンフォニア岩国コンサートホールにて 全席指定4000円(25歳以下の学生2000円、友の会会員3600円)
成長の遅いせり科の野菜(人参(ニンジン)、パクチー、三つ葉(ミツバ)など)の中でもとりわけ成長の遅いという印象のあるセロリ。 なので、あまり作っていないのですが、ここ数年知り合いに作ってほしいと言われたりして作っています。 今年は、「簡単セロリ」という、あまり太くならないけど、多粒蒔きで若いうちに収穫する品種を見つけたので、育ててみることにしました。
『Village』 (監督・脚本:藤井道人、出演:横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、淵上泰史、戸田昌宏、矢島健一、杉本哲太、西田尚美、木野花、中村獅童、古田新太、120分、2023年、日本映画)
2023年4月22・23日の両日、午前午後2時間ずつ、錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、開催された展示販売とお話会。
まったく情けないミスをしてしまいました。 いつもより少し早めにミニトマトの苗を育苗ポットからはたけに移し替える定植をすることにして、長めに育っていた苗に篠竹の支柱を立ててやろうと力を入れたら、途中が朽ちていてぽっきり折れてしまい、折れたところに右手の小指が当たって裂傷を負ってしまいました。 それほど痛くなかったので大したことないだろうと傷口を見てみると、竹の破…
2023年4月29日まで開催中(水曜休館) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
『かそけきサンカヨウ』 (監督:今泉力哉、出演:志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子、西田尚美、梅沢昌代、115分、2021年、日本映画)
毎年行っている人肌発芽では、後半戦で南瓜や西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)などの発芽を行います。 もともと成長が早いのと、特に胡瓜は気温が暖かくなってからのほうがいいような気がするからです。 それにしても、うり系の成長の速さよ。 南瓜の場合ここ最近は、ロロンといいうラグビーボールのような形の品種が気に入って作っているのですが、4月17日の朝に湿らせたクッキング…
『ザ・ホエール』 (監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン、117分、2022年、アメリカ映画)
通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝などを整理して耕しなおしていたら、真ん中の苗の根元から新芽が出始めています。
2023年4月30日(日)10時〜15時 道の駅かきのきむら横(島根県鹿足郡吉賀町柿木500-1)にて 駐車場は、�@会場横と�A小学校校庭
通常から2か月以上遅れてはたけに植えたブロッコリーの観察記録。 花の咲いたのや、花芽ができたものや、花芽ができない個体など個体差がバラエティ豊かなのは書きました。 よく見てみると、真ん中のメインの花芽ができていない個体に、脇芽に花芽が出ているのを発見。
『対峙』 (監督・脚本:フラン・クランツ、出演:リード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトン、111分、2021年、アメリカ映画)
例年春にプランターにタネ蒔きしているパクチーとルッコラ。 今年は4月2日にタネ蒔きして、16日には芽が出そろっています。 ちなみに、パクチーはせり科なので、芽がでるのは、ルッコラより数日遅めです。 全体。
『日の丸 寺山修司40年目の挑戦』 (監督:佐井大紀、87分、2023年、日本ドキュメンタリー映画)
有志で有機無農薬での稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、田んぼの畔整備。 畔に沿って溝を掘って、泥を上げて畔を高くしたり、