話は7月5日に戻ります。わては夕方になって連れと合流する。暑くて驚く。夕食会場に向かおうとすると空港に全くタクシーがいない。これだから新千歳は。。。待ち客...
突然起こった肺梗塞、下腿深部静脈血栓症の話。なんで?ちゃんと健康管理してたのに?
突然起こった肺梗塞、下腿深部静脈血栓症の話。なんで?ちゃんと高血圧と高脂血症の薬も飲んでたし、週二回ジム通いもしていて、100歳まで健康でいるつもりだったのに。。。。。突然中断したら、入院したと思ってください。
さて朝食。ここはいつもメニューが特に変わらない。連れには黙って鮭を出してくれる所はとても有難い。しかし輸入物のバサバサであるが、鹿児島では鮭が取れないので...
2025年3月29日、またまたかごしま空港36カントリークラブのヴィラにお邪魔。
さて、わてのゴルフは68歳にしてついに進歩しようとしているのかもしれません。木曜日に練習に行きまして、珍しく2籠打ちました。眼目は、7番8番9番とピッチン...
張國立作「炒飯狙撃手」を読みました。第一部 【1 イタリア、ローマ】男は様々に変装しながらイタリアを横断しました。あちこちのドロップボックスで荷物を受け取...
さて快晴。久しぶりの溝辺カントリークラブです。一時期はもう送迎しないと言われて、溝辺にはもう行けないと覚悟しましたが、その後ご意見が変わって大変有難かった...
2025年3月22日、かごしま空港36カントリークラブのヴィラにお邪魔。
さて、実はわてのゴルフは下降線をたどっております。そもそもは寒くて練習にさっぱり行っていないせいなのかとも思いますが、どうもドライバーとスプーンが改善した...
ルシア・ベルリン作「楽園の夕べ」を読みました。本書で彼女がこの世に残した短編76編はほぼ網羅されたのだと思います。【オルゴールつき化粧ボックス】7歳のルー...
2025年3月20日、大相撲三月場所に再びお邪魔しました。いつもながら心が踊りますね。さて入場。弁当はこないだと同じ。ビールでかんぺ~。溢れるお土産。先週...
葉室麟作「恋しぐれ」を読みました。【夜半亭有情】若い男が蕪村の家の様子を伺っていました。蕪村が声を掛けると、男は庭の隅に咲いていた薺の花を指して、きれいな...
夕食後半から翌日の朝食。2025年3月15~16日、葭蘆葦。
さて夕食後半。ご飯のお供が現れる。楽しい趣向ですね。蟹身、ちりめん山椒、蓮根のキンピラ、卵焼き、マス子。焼き海苔付き。葭蘆葦始まって以来、若い男の新人が現...
ビールでかんぺ~。さて前菜。下の皿は千枚寿司と車海老、鰆香味焼きを味噌醤油でいただく。グラスの中はホタルイカのチェトリオ―ロみぞれ和え。チェトリオ―ロとは...
さて、何の予定もなかった週末でありましたが、たまたまキャンセルが出ましてお邪魔しました、雄琴温泉湯元館です。相変わらず綺麗にしてますね。ただの作り物の庭に...
米澤穂信作「黒牢城」を読みました。第166回直木賞受賞作品です。【序章 因】摂津国大坂の本願寺一向宗徒と織田信長の争いは8年続いていました、最近本願寺には...
さて、もう春場所であります。勇躍向かう。おお、相撲場ですな。春到来ですね。さて入場。いつも相撲茶屋本家さんにお世話になっている。おお。。。一年ぶりや。。。...
16歳になった菜々には寝坊する癖がありました。風早家に初めて女中として奉公に上がった日の翌朝、菜々は寝坊して慌てて飛び起きました。しかし奥方の佐知は朝餉の...
本日はまたまたマンションの理事会に阻まれましてゴルフに行けませんでした。せめても夕食はこちらにお邪魔。恒例とととくじらであります。いつもの外観。ビールでか...
岩井圭也作「最後の鑑定人」を読みました。【遺された跡】弁護士の相田直樹は、依頼人の北尾明彦と共に民間鑑定人土門鑑定所を訪れ、技官の高倉柊子が出迎えました。...
さて久しぶりに焼肉であります、いつものこちらにお邪魔。焼肉一牛さんです。ビールでかんぺ~。本日の希少部位。カイノミ・クリ・サーロイン・サンカク。いつもなが...
村山由佳作「放蕩記」を読みました。奔放な作風で知られる村山先生の自伝的小説ですが、「アダルト・エデュケーション」で、呆れるほどの淫蕩かつ奔放な性生活を送る...
さて海越えショートの動画をどうぞ。終わってビールでかんぺ~。海ブドウを頼む。わてはてびちを頼む。おそらく本年春最後の沖縄であるので、後で空港の天龍でぼろぼ...
さて、ゴルフ。まずは朝食。ここは最近は定食スタイルになっています。本日のメニュー。わてだけビール。まあいろいろ言っても仕方がないのであります。。。明け染め...
さて、またまたゴルフであります。JALラウンジでビールとスパークリングワインでかんぺ~。連れは気合を入れて例の機内映画を観ようとするが、あっという間に撃沈...
一本木透作「あなたに心はありますか」を読みました。【第一章 陰謀の影】東央大学特任教授胡桃沢宙太は、産学官共同でココロ・クリエーション(KC)プロジェクト...
2月23日の夕食から朝食、2025年2月24日、中の坊瑞苑。
さて後半、次は甘鯛の柚香焼き。ソースはリ・オ・レ。珍しい物を出しますね。このものは米と牛乳と砂糖で作る、一般的なフランスのデザートですが、米を砂糖で煮ると...
さて、この日はシェフおすすめコースであります。如何であったか?まずは前菜。ほ〜。器がいつもより上等ですね。海鼠、品質はまずまず。高槻の謎の魚屋には及ばない...
3連休でありましたので京都から新大阪経由阪急高速バスで有馬温泉に向かいました。なにせ三連休は大寒波、雪の予報でありましたので、公共交通機関を利用しました。...
さて後半。焼き物、鰆蕗味噌焼き、グジ雲丹焼き、椎茸アチャラ漬け。ちょっと味が濃すぎますが、インバウンドの方々には丁度良いのかもしれません。箸休めの黒豆。完...
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話は7月5日に戻ります。わては夕方になって連れと合流する。暑くて驚く。夕食会場に向かおうとすると空港に全くタクシーがいない。これだから新千歳は。。。待ち客...
この日連れは札幌に先発して長年のお友達とランチしました。ラウンジ着。朝7時である。さすがにがらがら。連れはヤクルトとヨーグルトといういつもの朝食を摂ってい...
湊かなえ作「C線上のアリア」を読みました。【第一章 チェーン】美佐は叔母弥生の介護に、高校生の3年間を一緒に過ごした弥生のみどり屋敷を訪れました。その時美...
さて恒例の仲良しを済ませましてこの日もバッフェレストランにお邪魔しました。わりと空いている。この日もレイトチェックアウトですので8時半頃お邪魔しましたが、...
さて夕食後編。お造り、これはまあまあ。貝柱トリュフ風味、鱧炙りを梅肉醤油で、連れには鮑旨煮。わては鮑ではなくてシマアジ。実に良いシマアジだった。ラグジャリ...
このところ毎月お邪魔しています。この日は本来行く予定は無かったのでしたが、ここのラグジャリースイート山吹がたまたま取れたので急遽お邪魔した訳です。今日初め...
朝井まかて作「青姫」を読みました。満姫【一 玉結び】故郷の村を逃散した杜宇はとある苫屋の藁の中で深夜人の気配に気づいて目を覚ましました。出て来いと呼ばわっ...
さて、起床すると大雨である、昨日のアトムでゴルフに来たんだと言うと、ババアホステスを連れた隣の嫌味な爺さん客が、明日は大雨だと揶揄して来たが、天気予報を見...
さて雨の予報ではありましたが、一発逆転に期待してお邪魔する。連れは先発して札幌で妹とランチ。札幌グランドホテルの黄鶴にお邪魔。ビールでかんぺ~。店は大繁盛...
千早茜作「ひきなみ」を読みました。【第一部 海】葉は小学6年生の春に母親の故郷の香口島に転居しました。いつも父親の顔色だけを窺って暮らしていた母親は7月に...
さて、ここも久しぶりですね。5年ぶりですか。以前は俵屋からの帰りによく寄っていたのでしたが、どうも飲めなくなった為にご無沙汰していました。あと俵屋のチェッ...
さてわては7時半から朝食にお邪魔。和食バッフェレストラン、くちかほうです。さて入店。わての第一皿。驚愕した事に、ビールの提供を断られる。仕方無くこのボトル...
さて、とある理由の為に連れの長年のお友達と飼い犬のちびろー君に会いに行きました。新幹線でお邪魔。ビールでかんぺ~。買い込んだ酒肴弁当が摘み。これ多分淡路屋...
麻耶雄嵩作「神様ゲーム」を読みました。【誕生日】芳雄は7月11日、10回目の誕生日を迎え、欲しかったプレゼントを貰って悦に入っていました。しかし何故か芳雄...
まずは一杯やりにここを訪れる、マルタ館のレストラン。ここでは大阪万博には珍しくビールが飲めるのであります。メニューはこんなの、あとテイクアウトの所でマルタ...
この日は大阪万博3度目の訪問であります。この日は弁天町からタクシーで行って見たが、大したアドバンテージでは無かった。大阪駅から乗ったのと1,000円しか違...
村山由佳作「PRIZE」を読みました。この本のプロットを見まして、私はこれは駄目だと思って買わなかったのでしたが、連れが買ってしまったので仕方なく読みまし...
さて久しぶりのゴルフであります。構えるわて。スイング。連れもスイング。連れはシルバーティから回っています。連れは前半2つパーを取った。絶好調。ハーフターン...
アン・マキャフリー作「歌う船」を読みました。【船は歌った】この世に生まれ出たヘルヴァは申し分ない頭脳を備えていましたが、身体は機械の助けなしには生きて行け...
映画「国宝」を診ました。動画はこちら。あらすじはこちら。久々に鳥肌の立つ名作映画でしたね。そもそもこの原作は、吉田先生が3年間、この映画の監修をし、出演も...
さて、ゴルフであります。この日は如何でしたか。。。朝から練習に励む。この朝練がなかなか効いた。快晴。暑い。下シャツを慌てて脱ぐ。先週はまだ寒かったでしたが...
チャンジャを貰う。お味は卒が無い。焼き玉ねぎ。盛りはいかにも北海道である。白老牛三種盛り、ロース、中落ち、カルビ。肉質はまあまあ。塩揉みキャベツ。キャベツ...
この日は連れと一緒に伊丹に向かう。恒例ラウンジ。折角置いてくれているのでスパークリングワインを貰う。実はガスが抜けていてあまりおいしくないが気分はよろしい...
桐野夏生作「オパールの炎」を読みました。40歳のノンフィクションライターである筆者が、ピ解同の主催者塙玲衣子について婦人公論誌上で書いたノンフィクションの...
さて、ビールの季節であるのでしょっちゅうお邪魔します。キリンシティ高槻です。ええ感じで予約が入っている。この店は定期的にメニューを変えてくれるので大変有難...
相場英雄作「ゼロ打ち」を読みました。【第一章 辞令】大和新聞の記者、片山芽衣は12年間札幌市局の社会部で鍛えられ、功績が認められて東京本社の警視庁記者クラ...
昼過ぎに日が差すと気温が上がって下シャツを脱いだが、午後から気温がぐっと下がる。北海道油断ならん。この日のスイング。バックスイングを大きく取ってみると良く...
恒例の仲良しは、土曜日のアトムが大層早く終わった為に、寝酒をやる前になんとか済ませる。朝5時半に起きて6時から朝食。ここのホテルの朝食はいつもこんなもん。...
この日は空港泊まりである。去年はタクシーがいなくて千歳訪問は諦めようかと思ったが、今年はなんとかいける。店外観。ビールでかんぺ~。注文票に記載する。半分は...
さて、北海道ゴルフシーズンの開幕であります。連れは先発して札幌在住の妹さんとランチする。空港はまあまあの混雑。ラウンジ着。恒例おむすびで朝食。ラウンジのパ...
佐藤多佳子作「しゃべれどもしゃべれども」を読みました。二ツ目の落語家三つ葉は、テニスコーチをしている従弟の良に会いに行きました。良は小学校の頃ひどく虐めら...
では後半。まずはミル貝。白髪ねぎを付け合せるのが工夫ですね。平貝塩焼きとトリ貝ヒモ。ヒモが旨かった。わてだけアジの押し寿司。実に良いアジである。青味の魚は...
この前日に思い立って電話をしてみると、5時から7時までなら予約を受けると言う。喜んでお邪魔しました。早めに到着したため暖簾が出ていない。予約で満席らしい。...
さて、三週間連続ゴルフであります。今日は如何か。。。構えるわて。スイング。連れもスイング。この日はミストが放射されている。去年からついているんだとか。初め...
ボニー・ガルマス作「化学の授業をはじめます」を読みました。作者ボニー・ガルマスの処女作ですが、2022年の英米語圏で最も注目されたベストセラーだそうです。...
たまに生牡蠣をしこたま食べたくなるとこういう店を訪れるのであります。最近は阪急グランドビルのオイスターバーへ行く事が多かったのでしたが、予約が取れなかった...
高野秀行作「謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉」を読みました。【プロローグ 日本は納豆後進国なのか?】2002年高野先生はミャンマー北部のカチン...
2024年6月9日、三度目のとととくじらにお邪魔しました。外観。ビールでかんぺ~。この日はくじらの仕入れが充実していると店主が自慢するので頼んだ。まずは鯨...
歌野晶午作「ずっとあなたが好きでした」を読みました。【ずっとあなたが好きでした】15歳の大和は3回目の万引きで捕まりました。貧しい母子家庭に育った大和は人...
2024年6月9日、映画「違国日記」を観ました。トレイラーはこちら。私は実は物凄い漫画読みで、毎日何かの漫画を読んでおり、漫画週刊誌も5冊定期購読していま...