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grunerwaldのブログ https://grunerwald.livedoor.blog/

バイロイト・ザルツブルク音楽祭やベルリン、ウィーンなど国内外でのオペラ鑑賞記や旅行記、主にワーグナーやR・シュトラウス、ベートーヴェン、モーツァルトなどドイツ・オーストリアのクラシック音楽を取り上げています。

クラシック音楽、主にドイツのオーケストラとオペラの鑑賞が趣味のgrunerwaldのブログです。特にワーグナー、R・シュトラウス、モーツァルト、ベートーヴェン、マーラー、ブルックナー等。他にドイツのこと諸々、旅行、CD、ステレオ、ドイツ・オーストリア・ウィーンに関する記事等。

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2013/12/31

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  • 久々の鮮やかな夕景

    9月も下旬と言うのに、今年は暑さがしつこかった。ようやくここ数日でその暑さもやわらぎ、朝夕には虫の声も涼やかに聞こえるようになった。いつもの散歩道で、久々に鮮やかな夕焼け空がひろがっているのに気づいた。同じ空でも、いつもいつもきれいな夕焼け空が見れるとは限

  • 中公新書「張学良はなぜ西安事変に走ったか」岸田五郎著-その②

    承前当時の中国国民党総裁を武力制圧し、2週間に渡り軟禁状態に置いたうえで政策変更を要求した訳であるから、これはもうれっきとしたクーデターである。双方に多数の死傷者も出ている。ただし、張学良と楊虎城は単なる政治的野心から蔣介石をなきものとして自分たちが最高権

  • 中公新書「張学良はなぜ西安事変に走ったか」岸田五郎著-その①

    日本では、旧日本軍が関与した張作霖爆殺事件(1928年6月4日)の印象が強烈すぎて、彼の死後その地盤の中国東北部(旧満州)を日本の関東軍に奪われた息子の張学良のことに関しては、あまり関心が持たれていないし、よく知られていないのではないか。当時中国は袁世凱の流れ

  • ①映画「ソウルの春」 ②TVドラマ「第五共和国」

    ①映画「ソウルの春」先週末は現在公開中の映画「ソウルの春」を観てきた。この映画は、朴正熙大統領暗殺事件後の1979年12月12日に韓国の首都ソウルで実際に発生した軍事クーデターをモティーフにしている。ただ、純粋に史実を忠実に再現したノン・フィクションかと言うとそ

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