へっ?という感じです。先週、食べに行ったばかりなのですが、近くを通った際、無くなっていました。改装なのかもしれませんが、恐らく、つぶれたのだと思います。この日、何を食べよう?と考えた際、重慶小麺のお店に行ってみよう!と思いました。ここに「豌雑麺」があっ
五桂山と言っても、山ではありません。山の中ではありますが、五桂山街道という町です。中山市の下には、8つの街道と15の鎮がありますが、8つの街道のうちの1つになります。この日、バスでどこかへ行ってみよう!と思いました。歩くのは嫌ではありませんが、それでも暑さの
先日行った蘭州拉麵のお店は、朗晴假日一期というマンション小区の1階のテナントにありました。こういうマンションの1階を、商業施設として利用しているところは、よくあります。ここにいろいろなお店が入り、人がたくさん集まることを目論んだのでしょうが、多くのマンシ
前の会社であれば気にしませんが、今の会社の話は、ちょっと話しづらいものがあります。もっとも、中国の会社ですから、大丈夫でしょう。そもそも、社長さんは日本語がわかりません。わからないから私を採用しました。もっと重要なのは、中国では、普通の人は、このブログを
地図アプリで、再度、蘭州拉麵のお店を検索しました。私が使っているのは「高徳」というアプリです。人それぞれですが「百度」の地図アプリより使いやすいと思っています。で、宿舎の近くに見つけました。いつもは白石涌という河を渡って北に向かうのですが、橋を渡らず、
会社へ行く途中、立派なマンションがありました。その名を「贏家」と言うようです。これで「贏家(赢家)」(ying2 jia1/インジア)と読みます。「贏(赢)」(ying2/イン)とは、勝つ、ということです。中国語では、勝つ!という場合「勝(胜)」(sheng4/ション)よりも「贏(赢)」(yi
まあ、私が知らなかっただけで、いろいろなところにあるのだと思います。中山の興中道と孫文東路との交差点の北西角に、假日広場、その東隣に、万象匯という商業施設がありました。どちらも、すげぇ!ショッピングセンターです。恐らく、中山では人気のあるスポットなので
口では、大変です!と言ってはいますが、中山よ、お前もか!という感じでした。本日、社長さんの部屋で打ち合わせをしておりました。中国の会社であるため、日本の会社のように会議室で話をするなんてことはありません。話があるときは、いつも社長さんの部屋に呼ばれます。
いつものように、36路バスに乗り、出勤しました。最近、中山では、至るところで道路の工事をやっています。本来、降車する予定の神涌のバス停は、道路工事のため、閉鎖されてしまいました。もっとも、反対側の道路は工事をしていないため、帰りは、神涌から乗車することがで
中山の宿舎の近くに、庫充村というところを見つけました。村とありますが、別に、農村ではなく、市街地です。烩麺を食べに行った際、庫充と書かれたところを見つけて、何じゃコリア?と思いました。これで「庫充(库充)」(ku4chong1/クチョン)と読みます。変な、と言ったら失
社長さんの奥さんを「老版娘」と言います。「老版娘」(lao3 ban3 niang2/ラオバンニアン)と発音します。中国の、個人でやっているような小さい会社ではよくありますが、財務関係は、大抵、社長さんの奥さんが担当しています。お金のことに関しては、身内じゃないと信じられな
この日、久しぶりに蘭州拉麵を食べてみよう!と思いました。安丘には、うまい蘭州拉麵がありましたが、中山では、どうなのでしょうか。地図アプリで、近くにある蘭州拉麵屋さんを探します。すると、益恒街にありました。ただ、何度か通ったことのある道ですが、蘭州拉麵屋さ
ネットの記事などで、多くの人が、中国経済はよろしくない!と言っているので、そうだろうなとは思っていましたが、やっぱり、よろしくなかったようです。先日、北京の友人に、微信を送りました。まあ、友人と言っていいでしょう。前の前の会社のときに知り合った人で、代理
体育路の一本北側の道を恒信街と言いますが、怡華街を渡った東側は、益恒街になります。その益恒街で「泰咖叻」というお店を見つけました。「泰」(tai4/タイ)とあるので、タイ料理かと思いましたが、どうもそうでも無さそうです。ここに「叻沙」とあるのを見て、おっ!と思
私は、中国工商銀行のカードを持っています。カードを持っている、ということは、口座を持っているということですが、もうだいぶ前に作りました。上海にいた頃、マンションの家賃を払うのに、家主の口座が、中国工商銀行だったので作ったのだと思います。同じ銀行間での支払
安丘で、食べたい!と思っていたのに、食べることが出来なかったものの一つに「烩麺」があります。これで「烩麺(烩面)」(hui4 mian4/フイミェン)と読みます。一応、河南省鄭州の名物とされています。上海の浦東にいたときは、至るところに烩麺屋さんがありました。本場の味
中国の車のナンバーは、地級市ごとに記号が決められています。山東省では「魯G」と「魯V」が、濰坊の記号でした。安丘は、濰坊の子分であるため、安丘の記号も「魯G」と「魯V」です。安丘で「魯Q」ナンバーの車が走っていると、あれ、臨沂の車!という感じで話をすることが
私の会社は、中山市の火炬開発区にあります。ちなみに、私が住んでいるのは、東区街道で、市の中心になります。私はむしろ、会社の近くに住みたかったのですが、社長さんが、日系企業を開拓するため、日本人と是非付き合って欲しい!ということで、日本人が比較的多いとされ
広東省中山市で働くことになりました。今の会社は、中山市の中山火炬開発区にあります。中山市には、区が無く、その下には8つの街道がありますが、中山火炬開発区はそのうちの一つになります。中国には「開発区」と呼ばれるところが多くあります。よくあるのが「経済技術開発
中山市の出入境管理局へ、居留許可の申請に行って来ました。中国で就業する場合、出入境管理局へ行って居留許可を取るのは、どこも同じだと思います。私はこれまでに、上海と濰坊で経験しました。大体は似ているのですが、細かいところで異なっていて、それぞれに、ローカ
お互い戦っているのですから、仕方ありません。好きか嫌いかで、どっちかを応援することはあるでしょうが、どちらが正しい!と判断するのは難しいと思います。私の歴史認識としては、中華民国が日本と戦いました。その後、日本に勝利はしたものの、力を温存していた中国共産
本日、8月22日は、二十四節気の処暑(しょしょ)です。中国語では「処暑(处暑)」(chu3 shu3/チュシュ)と読みます。太陽の黄経が、150度に達した日とされ、立秋の後の、秋では2番目の節気になります。処暑から、次の節気である、白露の前日までの約15日間を3つに分けたものを、
本日、8月22日は、二十四節気の処暑(しょしょ)です。中国語では「処暑(处暑)」(chu3 shu3/チュシュ)と読みます。太陽の黄経が、150度に達した日とされます。毎年8月23日頃で、昨年も23日でしたが、今年は22日になりました。立秋の後の、秋では2番目の節気になります。処暑の
ようやく工作許可が下りました。よって、この日、初めての出勤になります。社長さんは、できるだけ住みやすいようにと、中山の繁華街に近いところに宿舎を準備してくれました。もっとも、その分、会社までは離れていて、13㎞ほどあります。私が何も言わなければ、恐らく、社
私にとっては、どうでもいい話ですが、和田アキ子さんが、先日、フランスのパリで行われた運動会で金メダルを取った北口榛花さんに対し、トドみたい!と言ったのだそうです。北口さんが、うつ伏せになってカステラを食べている姿を見て、思わず口にしてしまいました。これを
今日はどこで食べようか?と歩いていて、興華街と華苑大街との交差点のところで「梅州食府客家腌麺」というお店を見つけました。中山の道路がやっかいなのは、道路の名前がよく変わることです。銀通街の中山三路から北の道を、華苑大街と言います。もっとも、考えてみると
今度の社長さんの出身地は、私の記憶が正しければ、安徽省亳州市の蒙城県でした。この蒙城県の西隣には、利辛県があります。利辛県も、蒙城と同じく、亳州市管轄の県です。亳州市は、譙城区と、渦陽県、蒙城県、利辛県の一区三県を管轄します。利辛県は、安徽省の西北部、亳
安徽省の亳州市の管轄に、蒙城という県があります。これで「蒙城」(meng2 cheng2/モンチョン)と読みます。前回お酒を飲んだ際、社長さんは、亳州でも蒙城の出身だと言っていたような気がします。亳州は知っていたのですが、蒙城は知らなかったので、ソリアどこだ?と思いまし
広東省中山市の会社に転職をしました。広東省と言えば、広東語です。中国語では「広東話(广东话)」(guang3 dong1 hua4/グアンドンフア)と言いますが「粤語(粤语)」(yu4 yu3/ユエユ)とも言います。「粤」(yue4/ユエ)と「越」(yue4/ユエ)は、発音は同じですが、意味も同じです
中山の町を歩いていて、とにかく思うのは、渋滞が多いということです。安丘はもちろんですが、濰坊でも、これほどの渋滞を見かけることはありませんでした。それだけ都会なのかもしれませんが、道路が狭いということもあるかもしれません。中山の道は、狭く、まっすぐでは
中国では、ネット販売が盛んです。ショッピングセンターなどへは行かず、ネットで購入する人が多いと聞きました。まあ、今に始まったことではありません。もう10年以上も前からそうでした。ただ、私は、実物を確認できないので信用できず、これまで利用したことはありません
大変です!利和広場で、1,690元のズボンを買ってしまいました
宿舎の近くに、利和広場というショッピングセンターがあります。利和、なんて聞いたことがありませんが、利和集団というところが経営していて、中山で一番!と言っても怒られないようです。209mのツインタワーが建っていて、その一つは、中山利和希爾頓酒店というヒルトン
本日、8月18日は、旧暦の7月15日です。この日を「中元」と言い、また「中元節(中元节)」とも言われます。日本にも「中元」はあります。ただ、7月の贈り物を送る季節とか、贈り物のことと考えている人が多いのではないでしょうか。中元とは、旧暦の7月15日のことであり、お盆
案の定!という感じではありますが、中国では、早田ひなさんの発言で、大騒動になっています。フランスで行われた運動会での印象がよかっただけに、余計、何じゃコリア?になってしまいました。やっぱり、中国で、いいひと!と思われるのは危険です。ちょっとぐらい、悪いや
中山市は、地級市ではありますが、その下に区や県を持ちません。こういう地級市は珍しく、中国には、中山を含め4つしかありません。中山市には、区が無いので、その下は、街道と鎮になります。街道って、何じゃコリア?ですが、日本語の街道(かいどう)とは異なり、町、という
広東省の中山市にやって参りました。中山市は、もともと、香山県と言われていたところです。沈香(じんこう)と呼ばれる香料が採れたことから、こう呼ばれました。孫文の生まれ故郷であり、よって、香山県は、中山県となり、その後、中山市になったものです。よって、中山市も
16時に、中国建設銀行の火炬開発区支行に着きました。お姉さんに、日本人だけど、口座を開設したい!と言います。最初に、日本人である!と言うのが重要です。外国人だけど、でもいいと思うのですが、必ず、ナニ人だ?と聞かれるので、最初から、日本人だ!と名乗ることにし
中国建設銀行の中山恒信支行は、体育路と恒貝街の交差点にあります。このあたりに、恒信花園という大きなマンション小区があるため、恒信支行と名付けたようです。地図アプリで調べると、近くにある体育館南というバス停から、火炬開発区まで行く36路バスが出ています。近く
外国人が、中国で銀行口座を開くのは、難しいと言われています。昔は、というのは、私が上海に赴任した2003年頃であれば、外国人であっても簡単に口座を開くことができました。以前、たまたま知り合った日本人旅行者の口座開設のお手伝いをしたことがあります。ところが、い
山東省濰坊市から、広東省中山市の会社に転職することになりました。私がこれまで働いていた安丘は、濰坊市管轄の県級市であるため、安丘イコール濰坊です。もっとも、日本の会社の子会社で、一応、日本での採用でした。中国の工作許可は、この子会社で働くため、というか
中国建設銀行の中山火炬開発区支行に、口座開設について確認しました
中国の会社ではよくあることですが、財務は、社長さんの奥さんが担当しています。中国語では「老版娘」と言います。その老板娘から、中国建設銀行のカードは持っているか?と聞かれました。カードはあるか?と、銀行の口座はあるか?とは、同じ意味です。ない!と言うか、あ
中山の会社では、お給料は、中山農商銀行に払われるのだそうです。ただ、この銀行では、人民元から日本円に両替することができません。そこで、どこかの銀行に送金し、そこから日本へ送ることを考えました。宿舎の近くに、交通銀行があります。以前、上海で作った交通銀行の
中山市の会社から、給与を支払うために、農商銀行のカードを持って来い!と言われました。多分、社長さんをはじめ、会社の人たちが、外国人が銀行口座を開設するのがものすごく大変であることを知らないのでしょう。工作許可が下りていない段階では、正式な入社になっていま
いやいやいや、長かったです。工作許可、ようやく通りました。時間の問題だとは思っておりましたが、この国のことですから、何があるかわかりません。正直、ちょっとドキドキしていました。本日、8月14日、9時半過ぎに、工作許可の申請を頂いている代理店の社長さんから、微
安丘で、よく行っていたスーパーは、佳楽家でした。ただ、中山には、佳楽家はありません。宿舎の近くにあるのは「百楽鋼(百乐购)」(bai3 le4 gou4/バイラゴウ)というスーパーです。ここは、夜中の10時半までやっているということで、今後、いろいろお世話になりそうです。と
このたび、山東省の会社から、というか、日本の会社から、広東省中山市にある中国の会社に転職をしました。お茶をもらえなかったから!とは、言っているだけで、直接の原因ではありませんが、それでもきっかけになったのは間違いありません。小さい人間だ!と言われれば、そ
インゲンマメは、明から渡来した僧である、隠元(いんげん)が、日本に持ち込んだため、こう呼ばれるようになったと言われます。隠元は、黄檗(おうばく)宗の開祖で、江戸時代、宇治に黄檗山万福寺を開創しました。もっとも、隠元が持ち込んだのは、実際は、フジマメであり、関
いやいや、冗談ではなく、本当に大変なのですが、工作許可がまだ下りません。中国での申請が、そんなにすんなり行くとは思っていませんでしたが、案の定、すんなり行きません。というか、何が問題なのかわからないというのが、問題です。先日、7月31日に中山に来ました。それ
竹苑派出所で、境外人員臨時住宿登記を行いました。外国人がマンションに住む場合、近くの派出所に届け出をしなければなりません。会社が準備してくれたマンションを管轄するのが、この竹苑派出所でした。正式名称は、中山市公安局東区分局竹苑派出所と言います。午前中に手
社長さんは、これから別の用事があるから!と言って、竹苑派出所でお別れしました。私は、マンションに戻ります。戻って来たときには汗ダラダラで、コリアたまらんということで、シャワーを浴びました。今、工作許可が下りておらず、プラプラしていることもありますが、1日に
中山の竹苑派出所へ行き「境外人員臨時住宿登記」をしてきました
代理店の社長さんから、明日、時間があるか?と言われました。まだ、工作許可が下りていない状態なので、あるに決まっています。ある!と言いました。一緒に、竹苑派出所へ行こう!と言われます。「境外人員臨時住宿登記」を行います。翌朝10時、派出所前で待ち合わせするこ
中山では、如家商旅酒店の中山利和広場体育路店に泊まりました。会社が用意してくれたマンションがあるのですが、シャワーのお湯が出ず、トイレの水も出ないため、一時的に泊まったものです。高級大床房が、朝食付きで210元でした。で、宿泊した翌朝、10階にある食堂へ向か
三国時代、蜀の武将であったのが、関羽です。有名です。私が、説明するまでもありません。中国語では「関羽(关羽)」(guan1 yu3/グアンユ)と読みますが、中国では、通常「関公(关公)」(guang1 gong1/グアンゴン)と呼ばれています。関羽の生まれ故郷は、山西省の運城と言われま
広東省の中山市に無事着きました。中山では、会社が用意してくれたマンションに住むことになっています。古い感じは否めませんが、洋風のちょっと洒落たところでした。もっとも、長い間使っていなかったような感じがします。シャワーを確認しましたが、水は出ますが、お湯
深圳航空のZH9926便で、深圳に行きます。14時10分出発予定で、搭乗券には、13時30分搭乗開始となっていましたが、13時30分になっても、搭乗は始まりません。待て!ということなのでしょう。待て!と言われたら、待たなければなりません。で、14時3分にアナウンスが流れまし
今回、深圳航空のZH9926便で、青島空港から深圳空港に行きます。航空券は、携程で購入しましたが、この際、ラウンジの使用権が付いていました。ラウンジは、中国語で「貴賓室(贵宾室)」と言います。私は、Priority Passを持っているため、携程のプレゼントが無くてもラウンジ
この日、深圳航空のZH9926便で、青島から深圳ㇸ行きます。青島空港には、10時44分に着きました。私が搭乗する予定の深圳航空は、中国国際航空の仲間たちです。同じく、中国国際航空の仲間たちである山東航空とともに、Qのところがチェックインカウンターでした。もともと、12
さようならは、中国語で「再見(再见)」(zai4 jian4/ザイジェン)と言います。ここでの「見」は、会う、ということで、また会いましょう!という意味です。よって「再会」(zai4 hui4/ザイフイ)と言っても、怒られません。上海の人は、よく「再会」を使っていました。ちょっとく
夜中の11時半頃です。もう寝ていました。私は大抵、10時半頃には寝るようにしています。ブーブーブーとスマホのバイブ音がしました。スマホを見ると、95010という番号です。何じゃコリア?と思いましたが、出てみることにしました。すると、携程からで、機械の声です。翌日は
安丘で、送別会を開いてもらいました。場所は「漁小館」というところです。何度か来たことがありますが、安丘の市北区では、そこそこのレストランです。今回は、私の送別ということで、お前が選べ!と言われました。申し訳ないのですが、私が選ぶと、海鮮は絶対に注文されま
本日、8月10日は、旧暦では七月初七になります。この日を、中国では「七夕」(qi1 xi1/チシ)と呼んでいます。本来は、旧暦の7月7日が七夕なのですが、日本では旧暦を廃してしまったため、新暦の7月7日を、七夕にしてしまいました。ただ、中国人にとって、新暦の7月7日は、七夕
この日は、寿光の取引先を訪問しました。先方からは、お昼を一緒に!と言われていましたが、日本から来た部長さんの体調がよろしくありません。よって、食事は次回に!ということになりました。私に次回は無いのですが、ただ、体調が悪いのにお客さんと一緒に食事をするの
日本から来た部長さんは、中国の料理はちょっと勘弁!という感じのようです。よって、私をケンタッキーへ連れて行って!と言われました。安丘の泰華城には、ケンタッキー・フライド・チキンがあります。中国語では「肯德基」(ken3 de2 ji1/カンダジ)と言います。以前にも行っ
土曜日、安丘の部長さんが、車を出してくれると言います。せっかくなので、お願いすることにしました。安丘には、斉魯天路と呼ばれる、観光道路があります。斉魯天路とは、実際には、安丘、臨朐、青州を結ぶ道路で、全長320㎞ほどあるそうです。そのうちの安丘部分を、安丘天
昌邑のお客さんを訪問しました。まあ、私のお客さんというより、日本から来た部長さんのお客さんです。夜は、一緒に飯を食べよう!となりました。いつもは、昌邑にある金陵御景湾酒店というホテルのレストランに連れて行ってくれるのですが、この日は、趣向を変えて、私房
外国人は、中国に入国した後、24時間以内に「境外人員臨時住宿登記」を行うことになっています。ホテルに泊まる場合は、ホテルの人が変わりに行ってくれますが、マンションに泊まる場合は、近くの派出所に行って手続きをする必要があります。この規定は知っているのですが、
日本から来た部長さんが、両替をしたい!と言います。昔は、中国の大抵のホテルで、両替をすることができました。というか、両替ができるようなホテルでないと、外国人は泊まることができなかったものです。最近は、外国人が泊まることのできるホテルでも、両替ができない!
この日、日本から来た部長さんに、何を食べたいか?と聞いてみました。すると、日本食は無いのか?と言われます。安丘に、日本料理屋さんは、あるのかもしれませんが、ただ、聞いたことがありません。ありませんねぇ!と言うと、部長さんは考え込んでしまいました。どうも、
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。邑嘉軽享双人房という26m2の部屋が、朝食付きで、282元です。私の部屋は角部屋であったため、もう少し広かったかもしれません。宿泊した翌日、1階のレストランへ行き、朝食をとりに行きました。ここは、食堂、というよりも、レスト
逮捕された北京の女性は、SNSで陳夢さんに対し何と言ったのか?
私は、オリンピックなんてバッハじゃないのと思うため、興味はなく、あまり気にしていないのですが、世間でいろいろ騒いでいると、どうしても目には入って来てしまいます。女子卓球では、中国の陳夢さんが、中国の孫穎莎さんを破って、金メダルを取りました。最近、孫穎莎さ
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。このホテルは、青菏南路と長江路との交差点の南西の角にあります。ホテルには、20時過ぎに着きました。チェックインをしてから、何か食べに行こう!となります。ホテルの近くを少し歩くと、青菏南路沿いに「徐昇記不改良老火鍋」
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。以前にも、泊まったことのあるホテルです。曹県とは、山東省菏澤市管轄の県で、山東省の西南部に位置し、安丘からは500㎞ほど離れています。もっとも、今回は、車で、常熟から揚州を通って曹県に入りました。このホテルは、2018年
本日、8月7日は、二十四節気の立秋です。太陽の黄経が135度に達した日であり、この日から、秋が始まります。ということで、今日から秋になりました。立秋の、大体15日後に来る次の節気は、処暑(しょしょ)と言います。中国語では「処暑(处暑)」(chu3 shu3/チュシュ)と読みます
本日、8月7日は、二十四節気の立秋です。中国語では「立秋」(li4 qiu1/リチウ)と読みます。太陽の黄経が135度に達した日であり、この日から、秋が始まります。中国で、立秋は、肉を食べる日です。これを「貼秋膘(贴秋膘)」(tie1 qiu1 biao1/ティエチウビャオ)と言います。「
揚州の取引先を訪問しました。私、というよりも、日本の部長さんのお客さんなのですが、打ち合わせが終わった後、飯に行こうぜ!となります。そして、連れて行って頂いたのが「揚州宴・趣園」というお店でした。お店の前を、古運河という運河が流れています。本当かどうか
常熟では、香格里假日酒店に泊まりました。今回、清怡大床房という部屋が、朝食付きで、267元です。ということで、宿泊した翌朝、2階の食堂へ行きました。お姉さんに、618!と部屋番号を伝え、食べ物を取り始めます。ヨーグルトがあったので、2つ頂戴しました。最近、どこ
常熟では「匯元荟」というお店で食事をしました。これで「匯元荟(汇元荟)」(hui4 yuan2 hui4/フイユエンフイ)と読みます。常熟の取引先の社長さんの知り合いのお店なのだそうです。開業してから1か月ほどということですが、なかなかいい感じのお店でした。住所は、海虞北路
常熟では、香格里假日酒店に泊まりました。住所は、常熟の報慈北路222号です。今回、清怡大床房という部屋が、朝食付きで、267元でした。なお、朝食は、別途注文した場合、28元ということです。15時過ぎにホテルに到着し、チェックインしました。携程で予約した!と言って、
上海の浦東空港で、部長さんをピックアップします。部長さんは、中国東方航空のMU730便で、関空から浦東までやって来ます。10時50分に到着予定でしたが、フライト情報によれば、10時30分頃到着とありました。よって、ホテルを10時に出発します。ホテルから空港までは、車で10
上海では、Star星閣甄選酒店に泊まりました。高級大床房が、朝食付きで287元でしたが、非常にいいホテルでした。まあ、サービスとかは求めてはいないので、部屋がきれいであり、必要なものさえそろっていれば、すべていいホテルになります。トイレが、もどきであっても、ウォ
上海では、Star星閣甄選酒店に泊まりました。高級大床房という部屋が、287元で、朝食付きです。上海で、この価格で朝食付きというのは、ちょっとあり得ません。自分でも、よく見つけたなと思いました。朝食付きですから、宿泊した翌日、1階の食堂に行きます。朝食券を渡すは
上海では、Star星閣甄選酒店に泊まりました。このホテルは、上海は浦東にある、東亭路と晩霞路の交差点の北東の角にあります。そして、晩霞路をはさんだ向かい側に「六味閣」というお店がありました。安丘の部長さんと、どこで食べよう?となった際、見た感じなかなかよさげ
上海では、Star星閣甄選酒店に泊まりました。「Star」はあまり意味がなく、格好付けで、付けているだけのようです。よって、普通は「星閣甄選酒店」と言うのでしょう。「甄選(甄选)」(zhen1 xuan3/ジェンシュエン)とは、審査し選抜する、という意味で、よくセレクションの訳
射陽のサービスエリアで「淮南牛肉湯」と「梅干菜肉餅」を食べました
射陽のサービスエリアには、12時43分に着きました。射陽とは、江蘇省塩城市管轄の県です。ここでお昼休憩をすることしました。私は構いませんが、安丘の部長さんには、ずっと運転をしてもらっています。しっかり休んでもらわなければなりません。車から降りると、安丘とは
安丘から、車で上海へ行くことになりました。もっとも、運転するのは私ではなく、安丘の部長さんです。私は、頑張って!と言うしかありません。この日、8時半頃、安丘の会社を出発しました。会社から、この日泊まる予定の上海のホテルまでは、760㎞ほどあり、8時間ちょっと
51路バスは、12時20分に、坊子地理信息小鎮公交枢紐站のバスターミナルに着きました。次の103路バスの発車予定は、12時25分です。ピッタリという感じでした。バスから降りると、急いで、バス亭の後ろにある公衆トイレに行きます。なるべく「不文明」な行為は避けなければなり
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。翌日、安丘に戻ります。82路か51路かどちらにしようかな?と迷いましたが、まだ乗ったことのない51路にしようと思いました。11時過ぎにホテルをチェックアウトします。ホテルの前の道である民生西街を西に進むと、青年路沿いに、
昨日、7月31日、広東省の中山市へ行くため、青島空港へ向かっているときの話です。工作許可の申請をして頂いている代理店から「預審通過了(预审通过了)」と微信のメッセージが入ります。そして、現在の審査状態が「一級預審通過(一级预审通过)」となっている「外国人来華工作
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。今回「榻榻米房」が、朝食付きで152元です。思わず笑ってしまうほどの安さで、笑ってしまいました。で、宿泊した翌日、食堂へ行きます。食堂は2階にあるため、3階から歩いて下に降りました。前回来たときに探検したので知っている
この日も、何を食べようかと、濰坊の町をさまよいます。そして、ヒツジのスープの店を見つけました。「劉一碗」というお店のようです。場所は、民生西街と青年路の北西の角でした。結構きれいであるところを見ると、チェーン店なのだと思います。チェーン店が悪い訳ではあり
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へっ?という感じです。先週、食べに行ったばかりなのですが、近くを通った際、無くなっていました。改装なのかもしれませんが、恐らく、つぶれたのだと思います。この日、何を食べよう?と考えた際、重慶小麺のお店に行ってみよう!と思いました。ここに「豌雑麺」があっ
社長さんに「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってもらいました。注文は、ほとんど社長さんがします。私は、羊肉串さえあればいいので、特に希望はありません。ただ、ブタニクの五花肉とインゲンだけは、是非!とお願いしました。羊肉串や牛肉串は、テーブルの上に
社長さんが「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってくれました。簡単に言えば、羊肉串を中心にした串焼きのお店です。基本的に、肉と野菜しか食べていません。最後は、主食!となりました。中華系であれば、麺とか餃子とか餅とかいろいろあり、迷ってしまいますが、
この日、社長さんと打ち合わせをしていました。社長さんは、次の週ベトナムに出張予定です。ちなみに、出張と書いて、ゴルフと読みます。いつものように、安徽省の仲間たちと一緒でした。終業時間になると、来週いないから!と言い、羊肉串を食べに行こう!と誘ってくれます
中国に滞在するためには、居留証が無ければなりません。1年有効とか、2年有効とか、人によって異なるのですが、私の場合は、前のパスポートの期限が今年の7月であったため、居留証も7月までとなっていました。来月です。よって、更新の準備を始めることにしました。自分でや
先日、大連で、2名の日本人が殺害されました。もっとも、大連と言っても、普蘭店です。これで「普蘭店(普兰店)」(pu3 lan2 dian4/プランディェン)と読みます。普蘭店区と言い、一応、大連市ですが、ただ、市内からは70㎞ほど離れた郊外にありました。大連の北側には、なんち
本日、6月11日の午前、南シナ海で、今年の台風1号「ウーティップ」が発生したのだそうです。台風1号は、毎年平均で3月25日頃に発生するそうですが、今年は、統計開始以来5番目に遅い発生ということでした。13日には、海南島の南部から広東西部一帯の海岸に上陸するのではと言
まあ、大変でもなんでもないのですが、私の予想とは大きく違っていました。考えが甘かったようです。先日、社長さんから、ある会社の工商情報が送られて来ました。秘密でもなんでもありません。中国では、すべての会社の工商情報が公表されているため、会社の名前さえわかれ
ZEROというお店が主催するゴルフコンペ、名付けて「ZEROカップ」に、社長さんが参加しました。先日、社長さんと話をしているときです。社長さんが、このコンペについて、いろいろ文句を言っていました。会場は、珠海国際ゴルフクラブというところです。プレー料金は、980元と
塞翁が馬、という言葉があります。まず、前提の知識として、この言葉の出典が、前漢の劉安が編纂した「淮南子・人間訓」であることを知らないと、大変だ!にならないかもしれません。「塞翁が馬」で検索すると、どこでも、出典は淮南子!と出て来ます。よって、世間では、こ
この日、早く決着をつけたいと思い、東苑路にある西北麺へ行くことにしました。決着というのは、引き続きこのお店に通うかどうかの判断です。ここは、饸饹麺を売りにしたお店でした。これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹床子」と呼ばれる
番禺広場から、地下鉄18号線に乗りました。9時26分に横瀝の駅に着くと、改札を出て、A出口を目指します。出たところが、バス停でした。9時36分に、K981路がやって来ます。この時間に、中山へ行く人なんているのだろうか?と思っていましたが、それでも結構いるようです。満
広州番禺では、境乎酒店に泊まりました。今回は、意境大床房という部屋が、朝食付きで239元です。朝食を食べてから、どうしよう?と考えました。どうしようもこうしようもありませんが、番禺で特に、何をしたいというものはありません。帰ろう!と思いました。8時50分にチ
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。朝食付きです。5階の食堂で、朝7時からと聞いたため、7時15分に行きました。一人で食べていたおっちゃんが、こっちをジロジロ見ています。どうも、係の人のようでした。手元にリストがあります。ちゃんと私の名前もあり、328!と
番禺の、と言っていいのか、番禺広場の、と言うべきなのか、わかりませんが、すごい人でした。広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。特にどこか、行きたい!というところはありません。ただ、ずっと部屋にいるのも何なので、夕方、イオンまで歩いてみることにしました
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。近くにイオンモールがあり、行ってみよう!と思います。そして、途中、武太太というお店を見つけました。開店して間もないのでしょうか。きれいなお店です。どうも「鍋貼(锅贴)」(guo1 tie1/グオティエ)をメインにしているお店の
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。中国のホテルでは、大抵そうですが、部屋には2本のペットボトルの水が置かれています。このホテルにも、置かれていました。ちなみに、今回は「農夫山泉」です。ただ、お茶がありません。よって、初めは、自分が持ってきた保温ボト
地下鉄の、番禺広場の駅のC出口は、11時12分頃に出ました。ここから、歩いてホテルに向かいます。1.4㎞ということなので、たいした距離ではありません。イオンの前の、亜運大道を東に進みます。そして、広華南路を北に上がり、市蓮路を東に向かいました。11時半頃、境乎酒
K980路を、地鉄横瀝站のバス停で降ります。道路を渡ったところが、地下鉄18号線の横瀝の駅でした。バス停近くの表示には、地下鉄の駅まで60mとあったので、本当に近くにあります。地下鉄の入り口から、地下に降りました。荷物検査をしてから、改札の方へ向かいます。私は、
もともと、K981路バスで、地鉄横瀝站に向かっていました。ところが、どうしても行きたくなり、洪奇瀝大橋北で降りることにします。近くのよさげなところを探し、失礼させて頂きました。それから、中山通で、次の981路の時間を確認します。この洪奇瀝大橋北のバス停は、既に
先日、6月10日、吉林省は吉林市船営区にある北山公園で、4人のアメリカ人教師が襲われました。4人は、アメリカのアイオワ州コーネル学院の先生だったと言われています。犯人は、55歳の男性である崔大鵬さんと報道されていました。何でも、一人のアメリカ人と肩がぶつかり、何
今年の端午節は、6月10日の月曜日ですが、8日の土曜日と9日の日曜日とをあわせて、3連休となりました。せっかくなので、北京へ行くことにします。北京に2泊し、月曜日に戻る計画をしますが、帰りは、G1087という高鉄を選びました。11時22分に北京南を出発し、濰坊には14時39
先日、6月10日は、旧暦5月5日であり、端午節でした。中国では、数少ない法定休日であり、8日の土曜日と9日の日曜日とあわせて3連休になります。よって、北京へ行くことにしました。北京へ行くためには、高鉄か飛行機かで行くことになります。ただ、青島空港まで行くのに2時間
端午節の連休には、北京へ行くことにします。そこで、北京貫通建徽酒店というホテルを予約しました。どんな名前でもいいのですが、どうしてこんな名前になのか、不思議です。よって、調べてみました。北京は、北京にあるからです。北京にあるのに、頭に南京は、さすがの中国
安丘の西南に、留山という山があります。中国語では「留山」(liu2 shan1/リウシャン)と読みます。440mほどの高さの山です。私の宿舎からは、30㎞ほど離れていますが、行ったことはありません。以前、臨朐から安丘に戻ってくる際に通ったS221の南側になるようです。この山、昔
日本では、もうそろそろ梅雨入りでしょうか?梅雨入りしたかどうかは、その頃の天候を見定めて、気象庁の気象予報部が決めていると聞きました。ただ、あくまでも予想であるため、確定するのは、梅雨が終わり切った9月以降になるということです。梅雨入りと似たような言葉に、
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを客室にしていました。この下は、泰華城の2期のようです。1期と2期の間は、人民路の上に渡り廊下を作り、連絡通路にしていました。簡単に言えば、泰華
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを、ホテルの客室にしていました。そして、9階には「金禾足道」という足マッサージ屋さんが入っています。案内では、祥瑞之星9階!となっていたので、
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。この日は、6月1日で、中国のこどもの日「児童節」であったためか、ほぼ満員でした。よって、私の隣にも、知らない人が座ってきます。そして、ザリガニを何じゃコリア?というほど取っていました。いい感じで酔っ払っていた私は
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。はじめは、何じゃコリア?と悲しくなりましたが、酔っていくうちに、どうでもよくなります。そして、案外、いいじゃん!と思うようになりました。この日、私の一番の目的は羊肉串ですが、焼くのに時間がかかります。これを自分
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。私は、羊肉串を食べるぞ!と、羊肉串が目的だったのですが、他の人は、あまりこだわっていなかったようです。他の人たちの目的は、どうもザリガニのようでした。ザリガニは「小龍蝦(小龙虾)」(xian3 long2 xia1/シャオロンシア)
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。食べ放題ですが、一応、飲み放題にもなっています。一人69元、火鍋を食べる場合は89元です。私は、この日、羊肉串を目当てに行ったので、69元のコースを選びました。このコースには、飲み放題もついています。最初に目に入った
この日、肉を食べるぞ!と思います。久しぶりに、羊肉串が食べたくなりました。で、以前より行ってみたいと思っていた、新東方大酒店の食べ放題へ行くことにします。食べ放題は、飲み放題も含めてですが、中国語では「自助餐」と言います。以前、新東方大酒店に泊まったとき
安丘の泰華城へ行きました。この日は、6月1日で、中国の「児童節」であったからかもしれません。いや、児童節でなくてもですが、ゲームセンターや子供の遊び場には、何じゃコリア?という人がいました。また、食事をするところにも、かなりの人がいます。ただ、衣服などを
先日、6月1日は、児童節でした。これで「児童節(儿童节)」(er2 tong2 jie2/アトンジエ)と読みます。中国の「こどもの日」という感じでしょうか。こどもの日は、世界各国で異なるようです。日本は、5月5日です。日本の影響を受けた韓国も、5月5日と聞きました。台湾は、4月4
まあ、薄々は感じていたので、あまり驚きはしませんでしたが、お決まりであるため、何じゃコリア?になりました。安丘の祥瑞之星酒店にチェックインした後、すぐに出発します。公共自転車のスタンドがあるのは逆方向であるため、新安路を歩いてバスターミナルに向かって進み
安丘の祥瑞之星酒店に泊まりました。麗致大床房という部屋を予約しましたが、チェックインの際、フロントのお姉さんが書香大床房にアップグレードしてくれます。その時の状況次第で、価格は変わりますが、私が予約した麗致大床房は、157元でした。書香大床房は、確か、168元
この日、黄旗堡へ行くぞ!ということで、朝の8時半に宿舎を出ました。まずは公共自転車で、地図アプリ「高徳」のナビにあったとおり、青雲山医院のバス亭を目指します。このアプリの情報が正しければ、青雲山医院のバス亭で、230路という黄旗堡行きのバスに乗ることができる
吉林省長春市の管轄に、農安という県があります。中国語では「農安(农安)」(nong2 an1/ノンアン)と読みます。長春の北部、長春と松原の間に位置します。名前からして、いかにも農業!という感じがしますが、昔は、栄えたところだったようです。隋の時代は、高句麗の夫余城、
本日、6月10日は、旧暦では、五月初五になります。中国では、この日を「端午節(端午节)」(duan1 wu3 jie2/ドゥアンウジエ)と呼び、数少ない法定休日の一つになっています。旧暦なので、毎年変わります。昨年は、6月22日、その前は、6月3日でした。これが面倒くさい、というか