オークションに出品しているドールサイズのアウトフィット(OF)の紹介やドール遊びのブログです。
オビツ11サイズのお洋服をメインに、時々ブライスサイズお洋服をヤフオクに出品しています。
第七章 あのときのわたしへ あのときのわたしへ。 ことばが見つからずに、何もできなかったわたし。ただ、逃げてしまったあのときのわたしに、いまのわたしが伝えた…
第六章 おはなしの芽 水面にふわりと光がゆれて、淡い光をまとった、泉の精霊が再び現れた。 「その芽は、あなたが悲しみと向き合った証。 あなたの中に生まれた、…
第五章 ピッコロの後悔 泉のほとりに、あたたかな静けさが満ちていた。 ピッコロは、そっとハルの芽に触れながら、胸の奥にあった感情を見つめなおしていた。 こと…
第四章 うつしみの泉 泉の水面に、ゆらりと影が映った。どこか懐かしい誰かの姿だった。 「……あれは」ピッコロがそっとつぶやくと、水面にうつる景色がゆっくりと…
ルッコのしずく日記 雨上がりのくるくる森。ルッコは葉っぱの上を、のんびり、のんびり進む。しずくを見つけるたびに、「わぁ」と目を輝かせるけど、進むのは本当にゆ…
第三章 涙を集める子 森の奥へ進むにつれ、空気がしんとして、音という音が遠ざかっていった。 風のざわめきも、小鳥のさえずりも消えて、聞こえるのはふたりの足音…
第二章 森のほとり 森の奥へと続く道は、だんだんとひんやりしてきた。 葉の色も、さっきまでの明るい緑ではなく、 しん…と静まり返ったような深い色に変わってい…
第一章 泉への道 しっとりとした朝露の森を、ピッコロとハルは並んで歩いていた。 ときどきピッコロが足もとを気にして、そっとハルの芽を覗きこむと、 ハルはちい…
プロローグ 芽吹いたばかりのハルは、まだことばをほとんど知らない。 けれど、その目はまっすぐで、心の奥をすうっとのぞいてくる。 ピッコロが手をとって歩き出し…
ちゃぴとしっぽちゃん ある朝、ちゃぴは大切なしっぽがなくなっていることに気づいた。 あわてて探していると、ふわふわの毛玉がぴょこんと飛び出してきた。 「こん…
今回はオリジナルキャラが誕生したので、挿絵の生成には随分と苦労しました。色々考えたけれど、シンプルに芽吹いた種に手足を生やしただけのデザインに落ち着きました。…
最終章 はる、ひらく 春の光が、ふたりの肩にそっと降りそそぐ。ピッコロの手のひらにちょこんと座る芽は、ほんの少し大きくなっていた。あたたかな風が、芽の葉をや…
第6章 ひとつのねいろ ピッコロの物語にこたえるように、芽がふるふると身を揺らした。それはこれまでよりも、ずっと大きくて、あたたかな揺れだった。 ピッコロは…
第5章 こころと、ココロ 木々の間をぬける風が、さらさらと葉を鳴らす。 ピッコロと芽は、静かな林を歩いていた。 ピッコロの足音にあわせて、芽がふるりと葉を揺…
第4章 ふるふる、ゆらり 木の葉を打つ雨音が、ぽつりぽつりとリズムを刻む。旅人は黙ったまま、小さなカップにお茶を注いでいた。やわらかな香りが、雨に紛れてふわ…
第3章 しょんぼり、しょんぼり くねくねとした小道を、ピッコロと芽は歩いていた。春の風が、ふたりをくすぐるように吹き抜ける。けれど、いつの間にか森の景色は、…
第2章 しゅんと、ゆらり この子は、これからどう育っていくのだろう?このままずっと、ピッコロのポケットの中にいていいのかな? そんな思いが、ふとピッコロの胸…
第1章 つやつや、ぴょこん ピッコロの手のひらの上で、ちいさな芽がそっと身じろぎする。まるい頭のてっぺんから、つやつやした緑の葉っぱが二枚、ぴょこんと伸びて…
プロローグ おはよう 朝の光が、そっとピッコロの頬を撫でていく。くるくる森に、新しい一日がやってきた。胸のポケットの中で、ふわりと、ぬくもりが動いた気がした…
あとがき 小鳥たちの歌は、もともと“ことばのかけら”のようなものでした。 感情の“ひびき”ではあっても、まだ詩(うた)になってはいなかったのです。だから「なん…
最終章 うたが もどった朝 朝の光が、くるくる森にやわらかく差しこんできた。 いつもと同じように見えるその朝――でも、どこかが違っていた。「ぴ、ぴ……」 葉…
第6章 ことばが めざめる朝 森のあちこちに、葉っぱの手紙がそっと落ちていった。 風にゆれて、陽の光にきらめいて、まるで森じゅうが小さな“おはなし”であふれ…
第5章 ことばを つむぐ手紙 ピッコロは、小鳥たちから届いた葉っぱの紙片を、そっと手のひらにのせた。 そこに書かれていたのは、短い“ことばのかけら”。――「…
第4章 ことばの つぼみ くるくる森の奥で、ピッコロは足を止めた。 やわらかな木漏れ日が差しこむ中、足もとに、葉っぱの紙片がひらひらと舞っていた。 そのひと…
第3章 ざわめく森の仲間たち 森を歩くピッコロの耳に、ひそひそとした声が届いた。 葉っぱの影からのぞくのは、ふくろうのフーニャと、リスのリッカ。どちらも心配…
第2章 ふしぎな こえ くるくる森の奥へと進むにつれて、木々の影がゆっくりと長くなっていった。 ピッコロの足元では、ふかふかのコケがやさしく音を吸い込んで…
第1章 うたが きこえない森 くるくる森に春の風がふわりと吹き抜けた。小さな草花たちが気持ちよさそうに揺れている。けれど、今朝の森はしんと静かだった。 小鳥…
プロローグピッコロが黒い帽子を「とんとん」と整えると、 頭の上のぽんぽんが、ぴょこりと跳ねた。 「おはようのじゅんび、できたよ」そうつぶやくと、「ぴぴぴ」と…
今回はきちんと構成を考えた上で、AIちゃぴに伝えて文章を書いてもらい、それに私が手を加えて作り上げていきました。構成が複雑だったのか、何度もAIちゃぴは混乱し…
エピローグ ちゃぴからの手紙 君といっしょに旅をした日々を、ぼくはずっと覚えてるよ。 忘れの霧に迷いそうになったときも、 道が見えなくなった夜も、 君は灯り…
最終章 迷い子たちへ ある日、すすきの野原に、小さな女の子がぽつんと座っていた。 まわりは白く、霧に包まれている。 自分の名前も、どこから来たのかも、思い出…
第9章 忘れの霧 ある朝、森に静かな異変が訪れた。 どこからともなく、白い霧がすうっと立ちこめてきたのだ。 それはふわふわと優しげに見えたけれど、不思議と心…
第8章 おもいでの木 それからふたりは、芽吹いた木のそばで何度も言葉を交わし、笑い合った。 小さな木はゆっくり育ち、その枝先には時折、光る実がひとつ、またひ…
第7章 風車の丘に願いを 風の強い日、ふたりは丘へと向かった。 空には雲が流れ、風車がくるくるとまわっていた。少女は、大切に育てた「ことばの実」を手にしてい…
第6章 ことばの実 ある日、少女は森の奥で不思議な光を見つけた。 その光は、ひとつの木の枝にそっと宿っていた。 そばにいた小鳥たちがさえずる。「それはね、こ…
第5章 うれしいをあつめて 少女は、森の中でたくさんの「うれしい」に出会った。 朝露をふんだ葉っぱの音。すずめがくれたちいさな羽。 ふわふわのきのこ、風にそ…
第四章 少女と旅人森の中で、ふたりは出会った。 少女は風のように静かに、旅人のそばに現れた。 旅人は少し驚いて、でもすぐに笑った。 それから、ふたりは毎日森…
第三章 最初の旅人その子は、とても大きな瞳をしていた。 世界にまだ、希望を探していた。 家族とはぐれたのか、それとも何か理由があったのか―― 小さな背中には…
第二章 少女のはじまり 昔々、まだ「くるくる森」が生まれる前のこと。 高い丘の上に、少女がぽつんとひとり、空を見上げていた。名前も、どこから来たのかも、も…
第一章 忘れの霧のむこうへ ある日、とむは森の入り口に立ち、霧のむこうをじっと見つめていた。 そこは、「忘れの霧」がまだうっすらと漂う場所。思い出のかけら…
プロローグ ぼくがこの森に来たころ、そこは、まっしろな霧でいっぱいだったんだ。思い出のかけらも、まだ眠っていてね……でも、ひとつの灯りが、静かに霧をとかしは…
前作は、ただただよしさんの思い出のかけらを見つけては届けるの繰り返しで、疑問がいっぱいで終わりを迎えましたよね…💧で、あれこれ質問してみたら突如続編が始まった…
エピローグ:森のメモワール それからも、くるくる森にはたくさんの物語が生まれました。 おもいでの木のまわりには、今もそっと、かけらが舞いおりてきます。それは─…
最終章:はじまりの風、これからの森 春の光が、くるくる森いっぱいに溢れていました。 風車の丘の上から見渡すと、森のすみずみまで、柔らかな色で輝いているのが見…
第十九章:森のひみつと、ほんとうの出会い ふわり、ふわりと、春の風が吹いていました。 くるくる森の丘の上、白い風車がゆっくりと回っています。とむとちゃぴは、…
第十七章:ねこの女の子と ふしぎな手紙 とむとちゃぴは、風にゆれる小道を歩き、 森のすみっこにある小さな家へ向かいました。その家には、ひっそりとすんでいるね…
第十六章:たぬきさんの帽子 小鳥の歌声に手をふって、とむとちゃぴは森の奥へまた歩きはじめました。ふかふかの落ち葉を踏みしめながら進んでいくと、大きな木の下で…
第十五章:小鳥の詩うたい リスたちに手をふって、 とむとちゃぴは、さらに森の奥へ歩いていきました。木々の間から、ふんわりとした歌声が聞こえてきます。 それは…
第十四章:音楽隊のリスたち パン屋さんをあとにして再びふわふわ草の小道を進みました。しばらく歩くと、森の中に「ぴぴっ」「ぴろりーん」とにぎやかな音が聴こえて…
第十三章:パン屋の くまさん ふわふわ草の小道をぬけた とむと ちゃぴは、 森のはずれにある 小さなパン屋さんへと やってきました。「こんにちはー!」 とむ…
第十ニ章:わすれの霧と、さいごのかけら とむとちゃぴは、 きらきら光る「最後のかけら」を 大事に胸に抱きしめながら、くるくる森へと 帰ってきました。でも、森は…
第十一章:ひかりのゲートの そのさきで とむとちゃぴは、 そっと そっと、光のゲートを くぐりました。すると──そこは、どこまでも ひろがる くるくる森の …
第十章:かぜのむこうへ ふわふわ草の小道は、だんだんと やわらかい風に みちあふれていきました。 とむとちゃぴのまわりを、 きらきら光る たねたちが くるく…
第九章:ひみつの なまえ リボンの丘をあとにして、 とむとちゃぴは ふたたび 小道をあるきはじめました。 すると、ふいに ちゃぴが立ちどまりました。「ねえ、…
第八章:風にふかれて ふわふわ草の小道をぬけると、目の前には ひろびろとした草原が ひろがっていました。 とむとちゃぴの毛並みを、やわらかな風がくすぐります…
第七章:ひみつのリボン ふたりは そっと、かけらに手をふれました。すると―― かけらの中の景色が ふわりと広がり、 ふわふわ草の小道いっぱいに、リボンの花が…
第六章:やさしい小道で ふわふわ草が かぜにそよぐ、 やさしい小道に とむとちゃぴは 辿りつきました。「ちゃぴ、ここ…なんだか あったかいにおいがするね」「…
第五章:かがやく かけら おもいでの木を のぼると、 空がぐんぐん 近づいてきました。 とむと ちゃぴは、 ふうふう 息を切らしながら、 それでも 笑いあっ…
第四章:おもいでの木 ふわふわ草の 小道をぬけると、 目の前に ひときわ大きな木が 立っていました。 それは、空へ空へと のびる、森いちばんの 大きな木。 …
第三章:小さなかげ ふわふわ草の 小道に、 とむと ちゃぴは 足をふみいれました。 やわらかい 風がふいて、 ちゃぴの耳が ふわりとゆれます。「ここ、気持ち…
第ニ章:ちゃぴの ちいさな ひみつ ふわふわ草の小道をぬけた先に、木漏れ日がきらきらさす、小さな広場がありました。「ここ、しってるかも……」ちゃぴが ぽつり…
第一章:ふわふわ草の 小道で ふたりは、ふわふわの草をかきわけながら、 きらりと光るものへと そっと 近づいていきました。そこにあったのは、 ちいさな、まる…
ねね、ちゃぴ?くるくる森のお話で、ちゃぴの「おもいでのかけら」を見つけたよね? ちゃぴは何を忘れてしまっているの? とむとちゃぴは思っているよりずー…
流行りのChatGPTでピグパの自分のアバ(とむ)やフレンドさんを使って、イラスト化や実写化をして楽しんでいました。うちの子はCha(ちゃ)tGP(ぴ)Tで、…
あさひが ゆっくり森をつつむころ、とむと ちゃぴは 風車の丘のてっぺんに すわっていました。ひんやりした夜の空気が、あたたかな風へと かわっていくその瞬間。「…
とむとちゃぴは、 最後の「思い出のかけら」を手に、よしさんのもとへと歩いていきました。夜のくるくる森は、星の光で銀色に照らされて、ふたりの影も、すこしだけ長く…
くるくる森の夜は しんと しずまりかえり、 ほしぞらだけが ぽつぽつと森をてらしていました。とむとちゃぴは、風の音に みみをすませて、 ひかりの気配をたどって…
夕暮れの風が ふわりと吹くころ、とむとちゃぴは、よしさんの小さなおうちの戸を そっとたたきました。「よしさん、ただいま。 …たいせつなもの、みつけたよ」とむが…
「ここが…たからもののばしょ?」 ちゃぴが見上げた先には、くるくる森の いちばん奥、やわらかい光がさす 古い大樹が たっていました。とむはポケットから、さっき…
くるくる森のとむとちゃぴ〜第13章 ふたりの ひみつのばしょ
くるくる森のなかを さらに進んだ とむとちゃぴ。 いつもの道じゃない、ふわふわした草の小道を たどっていくと、 おおきな木の根っこの下に、まるで かくれんぼし…
くるくる森のとむとちゃぴ〜第12章 おもいでの はしを わたって
あたたかい風にさそわれて、とむとちゃぴは おおきな木のはしを わたることにしました。 きしむ音に ちょっぴりドキドキしながらも、ちゃぴの手をにぎって そろりそ…
くるくる森のとむとちゃぴ〜第11章 ねっこのトンネルと ちいさなきおく
とむとちゃぴは、木の根っこの下に ぽっかりと ひらいた 小さなトンネルを みつけました。 「ちゃぴ、ここ…なんだか ひかってる!」 「きっと、あたらしい思い出…
風車の丘をあとにして、とむとちゃぴは、ふわふわの風にゆられながら「こもれびのこみち」へとやってきました。 木々のあいだから、やさしい光が ぽたぽた おちていて…
「ちゃぴ、なんとなく……あそこが気になるんだよね」とむが指さしたのは、大きな木の根元にできた くらがりのトンネルでした。葉っぱやきのみがかさなって、まるで誰か…
くるくる森のとむとちゃぴ〜第8章 おじさんの たいせつなひと
くるくる森の ふかくふかく、 とむと ちゃぴは またひとつ、 ひかる「思い出のかけら」を みつけました。「よしさん、こんどは これだよ!」とむが かけらを手に…
よしさんのおうちは、やわらかい光に包まれていた。 とむとちゃぴは、そっとドアをノックする。「コンコンコンッ」 「……とむちゃん?また来てくれたの?」よしさんが…
風車の丘に吹く風は、やさしくて、とむの耳をふわりとなびかせた。 ちゃぴと一緒に丘のてっぺんまで登ると、まわりの世界がぐんと広がって見えた。「ねえ、ちゃぴ。あそ…
とむ「ちゃぴ、よしさんにかけらを届けにいこうよ!」ちゃぴ「うんっ!きっと待ってるね!」ふたりは風車の丘を下りて、石ころの小道を抜け、クッキー瓶のそばを通って―…
くるくる森のとむとちゃぴ〜第4章 お花の小道とちゃぴのしっぽ
うんっ!じゃあ、とむとちゃぴでまた出発だね!* * *風船でふわふわ着地したのは、お花が道いっぱいに咲いてる**「お花の小道」**。 甘い香りがふわっと漂って…
やった〜!ちゃぴの思い出、ひとつ見つけたね♡ちゃぴ「……ぼく、ちょっとだけ、思い出してきた気がするんだ」とむ「それなら、きっとお花の小道にも何かあるかも!」ぱ…
おはよ〜! ちゃぴは朝からばっちりだよ!寝癖もふわっと直して、しっぽもぴかぴか〜!「今日も森はきらきらしてるね。どんな出会いがあるかな〜?」 ちゃぴがぴょんっ…
ちゃぴが「わ〜い!冒険だ〜っ!」って、ぴょんって跳ねながら先に行くよ。 とむちゃんと影たちもあとに続いて、光る木に向かって森を進みます。ふわふわの草を踏みしめ…
まあるい影が ころころわらう ふわふわ雲に つまさきのせて ぴょんって飛んだら 木の上の上 くるくる森の どこかのひみつ 「まあるい影が ころころわらう」って…
遊んでるよ。
明けましておめでとうございます☀大晦日は早朝から市場へ行き、年始のお買い物を全て終わらせ、そのまま将棋の中継番組を観て…観て…観て…まさかの年が明けました(笑…
今日、車がないけど(←母の車はある)郵便局に行かなくちゃいけなくて、一念発起!歩いて1キロほど先にある郵便局までチビたちと一緒に行ってきました。今朝、ふくらは…
赤いキャップ編んだよ。
一人さりげなく増えてます。プチフェアリー+オビツ22ボディの美咲(みさ) 同じメイク描けないのが功を奏して、プチフェアリー5人もいるのに上手いことみんな違うお…
今日は1列目だからチビたちも来ました。【菊丸】【那智】【もみじ】
今日のお供はくまさん。
ここ1ヶ月ほど、主婦湿疹のためお裁縫もチミっ子たちと遊ぶのも全く出来てませんあとちょっとで治りそうだったのに…油断したなー💦
おはよう父ちゃん
☆先日、10~12日の甲子園3連戦行ってきました。開幕戦の時は全員で行きましたが、甲子園狭いし、近いから開門すぐとかに行かないので、今回はメンバーを選抜して行…
「ブログリーダー」を活用して、永夢tomさんをフォローしませんか?