住所
出身
ハンドル名
naitoukonanさん
ブログタイトル
アヴァンギャルド精神世界
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/naitoukonan
ブログ紹介文
冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。
自由文
本当のなつかしさ、本当のやさしさ、そういったしみじみとしたものだけが好みです。 気になるもの 錬金術、冥想、瞑想、オカルト、坐禅、気功、ヨーガ、オーパーツ、超能力、霊能力、前世記憶、PTSD、トラウマ、修験道、アトランティス、レムリア、ケルト、クンダリーニ,チャクラ、洗脳、情報操作、テレビっ子、個人主義、疎外、おひとり様、悟り世代、アセンション、無私、敬虔、清貧
更新頻度(1年)

107回 / 108日(平均6.9回/週)

ブログ村参加:2013/11/11

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naitoukonanさんのブログ記事

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  • 七つの身体相互のエネルギー変換-1

    ◎エネルギーという言葉ももどかしく第七身体は、大神であり、仏であり、タオであり、言葉では表現できない。あらゆる現象には実体はないが、一つながりにつながっている。過去も現在も未来も、男も女も、光も闇も、神も悪魔も。色即是空で一気通貫。これは第六身体であって、全体だが、個ではない。第六身体と第七身体に相互の影響は、語られたことはないことはないが、梵我一如などあまりとりあってはいけない説ばかりのように思う。日本神話で言えば、天之御中主神が第七身体であって、高御産巣日神、神産巣日神が第六身体。ここから個が打ち出される。個の最初である第五身体に行住坐臥のような日常性はみられず。ダンテス・ダイジによれば、コーザル体と思しき自己意識は頭頂から離脱して地球の次元、宇宙の次元の壁をも越えて現象宇宙を上昇する。この部分が、コーザル...七つの身体相互のエネルギー変換-1

  • 感情には生理的変化が伴う

    ◎身体と感情人間が、神仏に向き合っていくモチベーションを理性と感情に分けてみると、どうしても感情のエネルギーの方が勢いがあることは誰もが感じているところである。ところで、感情と肉体は密接に絡むことを野口整体の野口晴哉が語っている。『怒りっぽいとか、気が散るとかいうのも体と関係があって、みんな鳩尾が硬くなっています。鳩尾が柔らかければ、怒ったといってもそれは怒ったふりをしているだけで感情は発動していない。顔が赤くなるとか、心臓がドキドキするとか、手足がブルブル震えるとか、怒りには怒りの生理的変化があるのです。悲しみには悲しみの生理的変化がある。それが伴わない感情というのはないのです。「腹が立つ」という言葉があります。直腹筋が緊張するのです。裸にして観ていますと、本当に腹筋が立つのです。こういう時は頭が草臥れた場合...感情には生理的変化が伴う

  • 本山博のクンダリニー覚醒のステップ

    ◎心身霊のすべてがクンダリニー+神力で焼き尽くされる「スピリチュアリティの真実/本山博/PHP研究所」にクンダリニー覚醒のステップが書いてあり、アストラル・プロジェクション、カラーナ・プロジェクション(メンタル体・プロジェクションのことか)の次に不動明王段階が置いてある。この段階では、心身霊のすべてがクンダリニー+神力で焼き尽くされるという。不動明王体験を経ると霊の世界を超えて宇宙も包める次元に入れるようになり、過去、現在、未来が一体となってわかり、さらに神様と一つになると空がわかるという。本山博は周辺に霊能力者が多かったせいか、霊能力者は、自分を残しているが、悟った人は自分がないと断言しているところ。実はここが肝なのだが、あれこれ理屈で説明してもわかってもらえないという雰囲気の書きぶりである。本山博のクンダリニー覚醒のステップ

  • 芭蕉の出羽三山

    ◎シンクロニシティとトータル・コントロール出羽三山は、羽黒山、月山、湯殿山。いずれも修験の修行で有名な山であって、冬季は月山、湯殿山が、積雪のため閉山となる。湯殿山は、いわゆる「語られぬ湯殿」がありがたい。人は、食べられて孤独でなければ、何十年でも何百年でも同じ生活パターンを繰り返すものだというが、それに飽き足らぬ思いがある一定の閾値を越えたときに求道に向かうのだろう。奥の細道で、芭蕉の出羽三山の句。涼しさやほの三日月の羽黒山雲の峰幾つ崩れて月の山語られぬ湯殿にぬらす袂(たもと)かな三日月は白い実相の片鱗、背景に羽黒のマーヤの森の闇のコントラスト。雲の峰なる転変する現象が崩れて正体である月輪を望む。真理は言葉で語られぬので「語られぬ湯殿」、袂はマーヤ。芭蕉の句は、その句でもってその時点でのあらゆる現象のうつろい...芭蕉の出羽三山

  • ラーマクリシュナ 明知も無知も棄てる

    ◎明知も無知も超える禅で弟子が大悟した時に、師匠が贈る言葉として、「それをも棄てて生きていきなさい」などと言われることがある。ラーマクリシュナの言うところの明知(ジュニャーナ)と無知(アジュニャーナ)は、仏教で言う明と無明や、闇と光、善と悪と同義。ラーマクリシュナは、神が万物に生きていることを知るのが明知だとし、「あのお方」を直接親しく知るのが、大明知(ヴィジュニャーナ)だとする。彼は、棘(無知)を抜くにはもう一本棘(明知)が要るが、抜いた後は、二本とも棄てる。なぜならば、「あのお方」は二本とも超えているからだという説明が出てくる。そこで、ラーマクリシュナは、明知を持つ人は無知も持つが、それで終わりではなく、明知も無知も超えるのがブラフマンだと確言する。(参考:ラーマクリシュナの福音1/シュリーマ(M)/東方出...ラーマクリシュナ明知も無知も棄てる

  • 大富豪はヨーガの先生を連れている

    ◎一人では続かない『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣/新井直之/幻冬舎』に「どんな時でも決まった時刻にヨーガをなさいます」というのがある。まさかヨーガをすれば、大富豪になれると思う人はいるまい。この40代イタリア人女性の大富豪は、会議中でも就寝中でも決まった時間、例えば16時が来れば、会議を30分ほど中断してヨーガの先生とヨーガをやる。就寝中でも決まった時間が来れば先生が起こしてヨーガをやる。なぜヨーガの先生を雇っているのかといえば、一人ではこの習慣は続けられないからだそうだ。師匠の力は貴重であり偉大なものだ。このヨーガは、金持ちであることを手放さないでやるのだから「健康を目的とした」ハタ・ヨーガなのだろうと思う。この世のすべての享楽を味わい尽くし、この世のすべての悲惨を甘受せしめられでは、金の価値を...大富豪はヨーガの先生を連れている

  • デモ鎮魂を戒める

    ◎了解のできないうちは実行しない古神道には幽斎と顕斎がある。また古神道では、人を霊と体に区分し、霊主体従などと唱える。そこで出口王仁三郎は、幽斎はドンドンやってよいが、顕斎である鎮魂帰神法、鎮魂は、了解のできないうちは、なるべく実行しない方がよいと戒める。歴代の陛下は御即位式の節は必ず鎮魂祭を行はせらるるほどに、鎮魂祭は、古神道における重要な祭儀。だが所謂デモ鎮魂を頻りに濫用すると、却て至貴至重なる、皇国の神法を汚濁したり、また禁厭祈祷と同一視されたりしては、日本国の重大行事を軽視する事になる。更にデモ鎮魂の弊害の例として、大本教では地方の発狂者などが治病の為に鎮魂を受けに来るのを、鎮魂をうけたために発狂したように誤って伝えられたことを挙げている。鎮魂を修する者は、了解した者でないといけないというが、何を了解し...デモ鎮魂を戒める

  • 停電と邪気払い

    ◎毎日の自分自身のチューンナップベネズエラで停電が6日も続いているという。2018年9月6日(木)未明の北海道胆振東部地震でのブラックアウト大規模停電は、ほぼ解消するのにまる2日を要した。首都圏では、東日本大震災の時に計画停電をやられ、停電というのが、いかに不便で活動力を削ぐものかを経験させられた。電気がなければ、上水も下水も使えない。熊本地震や、昨年の西日本豪雨などの被災地でもそうだったし、東日本大震災の被災当夜は、多くの人が停電で夜を明かしたので、見事な星空を見たという。ほとんど報道されないが、北朝鮮北部は、昨今の経済制裁で停電が長期間続いている地域があるという情報もある。文明論的には、電気文明は、火力文明の一翼であって、この時代の窮極兵器が核兵器であることから、どうしても火力文明は火で滅ぶという神話や古伝...停電と邪気払い

  • ゾイゼの第六身体、第七身体

    ◎自己放下、神への沈潜と一者ゾイゼが第六身体を語っている。『根源の一者に、再び導かれることになっている、すべての人間にとって有益なのは、自らと万物の始原を知ることです。というのは、それによって、そうした人たちの最終目標も定まるからです。ですから、かつて真理について語った者はすべて、絶対の原初で、最も単一な何かがあり、それに先んずるものは皆無であるという点では、一致した意見を抱いていることを、承知しなければなりません。』(永遠の知恵の書/ドイツ神秘主義叢書6ハインリヒ・ゾイゼ/創文社P175から引用)ゾイゼが第六身体のことを根源の一者とよび、自らと万物の始原であり、絶対の原初で、最も単一な何かであると、三様の表現をとっている。これは有の側。また根源の一者は終わりがなく測り知れず、理性によって知ることはできないとす...ゾイゼの第六身体、第七身体

  • 方法と結果

    ◎悟りは、科学的なメカニズム悟りは、科学的なメカニズムだなどという。ある宗派では、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経を何日も唱え、マントラシッディ経由で飛び込もうとする。ある宗派では、空というこの一なるものだが、変化をやめぬものを観想し、また諸尊格をありありと観想し、向こう側に飛び込もうとする。ある宗派では、セックスには何かあるとみて、愛欲の地獄に落ち込まないままに光明を、愛と大慈大悲の大海を目指そうとする。(木乃伊取りが木乃伊になりやすい)ある宗派では、向精神性薬物を用いる。もっともそれを利用するには、タイミングと用量について師匠の細かな指示を受けねばならない。(これもまた木乃伊取りが木乃伊になりやすい)若年で小食で睡眠不足で、禅などの冥想修業を繰り返せば、人によっては、精神を病んだり、肉体を病んだりして亡くなる人...方法と結果

  • 自力と他力

    ◎自分自身で水を飲んではみたものの自力と他力と言えば、弥陀の本願に救い摂らせ参らせるなど、自力が他力に転換するなどとと、気軽に転換を語る。自力は大変、他力は容易など、浄土系では言うものの、実際は、自力も困難、他力も困難なのではないかと思う。阿弥陀仏が自分のことを救い摂ってくれるかどうかは、阿弥陀仏様の匙加減一つであって、自分がやってほしいと思ったからできるという類のことではない。ロバは馬より一回り小さいし、馬は精悍だが、ロバはのろまな感じを受ける。駄目な禅僧は、自分のことをめくらのロバと称する。禅ではよく馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることまではできないという。なんとなれば、自分で飲むしかないから。あるいは、冷暖自知す、などとけむに巻く。水辺にあって水を飲まないロバこそがダメ僧だと自称する。とこ...自力と他力

  • 人間にとっての幸福の諸相と裏側

    ◎自らを省みる閑日月人間の幸福のバリエーションを神社仏閣で頒布しているお守りの種類で見れば、健康、家内安全、交通安全、金運上昇・商売繁盛、恋愛成就、良縁との縁結び、安産、学業成就、合格祈願厄除け・魔除け、というようなところ。これに対して人生全体を12区分してみる西洋占星術では、プライベート面とされる第一室から第六室が、物質面、肉体面であって、全体の半分。一方パブリック面・公的面とされる第七室から第12室とは実は精神面ではないかと思われる。こうした12の区分そのものがそれほど古いものではないので、あまりこだわるわけにも参らぬが、人生の幸福の代表的12面といえば、こういう風になる。1室:自分自身の大悟2室:金や財産3室:兄弟、初等教育4室:家庭5室:恋人、子供6室:健康、部下7室:配偶者8室:性と死9室:高等教育、...人間にとっての幸福の諸相と裏側

  • 清原和博選手薬物中毒を語る

    ◎こんなひどい世でも望みかかへて神のいませる2019年3月6日厚生労働省主催の依存症の理解を深めるための普及啓発イベント「誤解だらけの“依存症”in東京」に特別ゲストとして清原和博氏が出席しトークショーを行った。清原氏は2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けている。話の内容は、要するに逮捕がきっかけで治療が始まったこと(逮捕されないと治らないんだ)。薬物は一時的に止められても止め続けるのは自分自身では難しい。薬物中毒専門病院でないと治療が難しいということ。それを教訓にすると一度でも麻薬に手を出してはいけないということになる。昔は中毒と言ったがいまは依存症。薬物依存、アルコール依存、ギャンブル依存、youtube依存、動画依存、モバゲー依存、ポルノ依存などな...清原和博選手薬物中毒を語る

  • 戦前の日本人気質の骨抜き

    ◎天皇に殉ずると他人に親切は同義一億火の玉、撃ちてしやまむなど、公に殉ずるという日本人の気質は、戦前戦中において、極めて純粋であり、世界史的には類例を見ないものだろうが、日本の歴史から見て、それが特殊なものでないことは、以下の例を見れば明らかである。〇楠三代記の楠公の言生きんと欲すれば必ず破れ死なんと欲すれば必ず勝つ(日本国の軍人には生きて還るという心懸けの者はない。(だが満州から真っ先に帰ったのは軍人だったが))◎万葉集に海往かば水潜屍(みずくかばね)、山往かば草生す屍、大君の辺にこそ死なめ閑には死なじ顧みはせじ。◎同上東人の立つる言だて額には矢は立つとも脊には瘡は負はじと云々。報本反始とは、もともとは礼記にある言葉で、本に報い、始めに反 (かえ) るということ。戦前は、祖先信仰と国家神道推進のため政府に盛ん...戦前の日本人気質の骨抜き

  • 革命のない国日本

    ◎人為極大となった今の時代まもなく新帝に譲位される前の微妙に落ち着かない2019年3月である。出口王仁三郎説では、日本には革命がなかった。道鏡、藤原純友、平将門は、帝位をうかがいながらも、謀反人として成敗された。出口王仁三郎は、『革命のある国は弱く、革命のない国は強い』(出口王仁三郎全集第1巻皇道編第5篇皇道と国体第4章神国の研究)としている。その理由は産業構造のことではなく、革命のある国では、軍隊が自分の命を惜しむから弱く、一方日本のように革命のない国では、軍隊が自分の命を惜しまず忠烈勇武だからとする。時代は移り、ボタン一つで何十万人、何百万人を殺戮できる兵器の時代となった。そうした時代では、軍隊自らが帝位をうかがうので士気が低いとか、そうでなければ忠烈勇武というのは全く関係がないように見えるが、実にそういう...革命のない国日本

  • 過去を変えるということ

    ◎どのような願望を持つかということ大学、高校受験や資格試験や就職活動で、人は未来において合格することを想像し、観想するものだ。そうしてその実現可能性を高めるために勉強したり、学業成就のお守りをもらいに行ったりする。自分の努力の範囲内で実現する願望ならより容易なものであるが、どうみても自分の今生の努力では届かない類の願望も起こることがある。例えば、フィギュアスケートでオリンピック2連覇の羽生結弦選手を超えたいとか、若手将棋棋士の藤井聡太七段を打ち負かしたいとかである。まったくのど素人がそれを願望してもまず届くことはないだろう。というのは、彼らがその水準に到達できているのは、今生だけの努力ではないからと思われるからである。ハタ・ヨーガでは、普通に今生で肉体を整え、次の生でクリア・ヨーガをやるということを展望するので...過去を変えるということ

  • 沢庵宗彭

    ◎柳生宗矩の親友沢庵は、徳川家光が心酔していた大徳寺の禅僧。出身地が但馬出石で山形県上山も流罪の地として知られる。堺の南宗寺陽春庵の一凍紹滴に師事し、32歳になった慶長9年(1604年)に、大悟し、印可された。慶長十四年には、大徳寺の住職になったが、紫野の仏法世を救う仏法に非ずと唱え、3日で住職をやめた。5年後に大阪冬の陣が起こる。1620年彼は出石に帰り、前後13年くらいぶらぶらしている時期がある。この時期は、いわゆる悟後の長養ではなく、本人の説明も単に閑を楽しんでいるわけではないというが、はっきりは理由を書いていない。長期間ぶらぶらしていたのに、家光が江戸に巨刹東海寺を立てて沢庵を迎え、頻繁に沢庵を訪問したのは、家光の禅への帰依が厚かったからではあるまい。勝海舟の沢庵評は、要するに幕府の隠密僧だから全国行脚...沢庵宗彭

  • ぼろぼろファッションと清貧

    ◎天童山の道如上座電車に乗ると膝や太腿に穴のあいたジーンズを着ている人もいる。これは故意にそうしているのであって、人に見せる目的のものである。正法眼蔵随聞記で、天童山の書記(修行者中の第二位)で道如上座という人がいた。この人は政府高官の子弟であったが、親族とも交際せず、世俗の利益も貪らなかったので、衣服のやつれや、破れは目も当てられなかった。あまりにも率直で遠慮のない道元が彼に質問するに、「貴殿は貴顕の生まれながら、その衣服はどうしてそこまでぼろぼろなのですか」。道如答えて曰く、「僧だから」と。清貧を通すには、世間からバカにされることを恐れないという一種の決心が必要である。専門道場での修行はある意味で社会性の放棄だが、天童山においても棄てきれぬ僧は珍しくなかったのだろう。ぼろぼろファッションと清貧

  • トランプ・金正恩会談が決裂

    ◎戦争のタイミングと覚醒1941年11月26日のハル・ノートで、日本は進退谷(きわ)まり、対米開戦に追い込まれたところはある。北朝鮮の人々の生活困窮は、今に始まったことではないが、トランプ・金正恩会談が決裂し、金正恩が手ぶらで帰ってくることになったのは、ボディー・ブローのように効いているかもしれない。その上、会談決裂翌日には、傀儡政権みたいなのが発足し、読み筋どおりで動かしている勢力もあるのだろうと想像した。時しも、インド・パキスタンも武力行使の応酬があり、ベネズエラ国内は非常時であり、イスラエル対イランも不穏である。このように熾火のような紛争が同時多発する時には、どこかが本格的に着火する場合がある。ユーゴ紛争の時みたいに。一旦本格始動してしまえば、その戦争の勢いを止めることはほとんど人間の手を離れてしまいがち...トランプ・金正恩会談が決裂

  • 縦から読んでも横から読んでも-6

    ◎五六七の神世(みよ)を楽まむ。みずほの国日本は、野にも山にも神の徳がはっきりと感じられる。赤い紅葉と白い蓮の花なら日章旗だが、このような風景は野山に冴え渡る。やがて隆々と昇る旭光に倣って神の道が照らし、万人が神を知っている、ほづまの国の精神を世界の果まで輝かして五六七の神世(みよ)を楽しみましょう。かくして最終節は、『身の過ちは宣りなおせ』。一回行ってしまった過ちは、『言い直す』だけで、神様に勘弁してもらえるのか。そもそも過去の行動を宣り直すとは何か。これを関西人風のソフトで、人情に通じた優しい物言いであって、布教して信者を増やす殺し文句であると考えると、おそらく間違える。霊界物語第26巻総説歌から。『【み】づほの国の民草よ【の】にも山にも神の徳【あ】きの稔のいちじるく【や】百頴千頴(ほかいちかい)の稲の波【...縦から読んでも横から読んでも-6

  • 縦から読んでも横から読んでも-5

    ◎ただ何事も人の世は直日に見直せ聞直せここでは、大本宣伝歌の末尾『ただ何事も人の世は直日に見直せ聞直せ』が歌い込まれている。直日とは、字義は、大神。だが、神直日は神様の直霊であり、アートマン。大直日は人間の直霊であり、メンタル体を指すと考える。以下の歌では、至福千年。七福神の宝船の時代を謳歌している。霊界物語第26巻総説歌から『【た】て直さむと現はれし【た】てと緯との二柱【な】みに漂ふ民草を【に】本の元の大神の【こ】ころの儘に救ひ上げ【と】しも豊に賑ひつ【も】も千万の神等に【ひ】かれて遊ぶパラダイス【と】みたる人も貧しきも【の】どかな園に睦び合ひ【よ】しとあしとの岩垣を【は】らして暮す神の御世【な】がき命を保ちつつ【ほ】まれ目出度き神人の【ひ】かり天地にさえ渡る【に】しきの機の御仕組【み】づの御魂や厳御魂【な】...縦から読んでも横から読んでも-5

  • ゾイゼの母の苦しみの克服

    ◎神に対する熱い愛慕母は、死に臨んで息子ゾイゼに対し、主イエスの苦痛と母マリアへの心からの同情のため、30年間ずっとミサに与る都度激しく泣き続けたと告白した。また母は、このような神に対する熱い愛慕の念が高まりすぎて、12週間病床にいたことまである。そして彼女は、自らのあらゆる苦しみを、主が受けた甚だしい苦難に思いを込めて移し入れ、そうすることで彼女自身の苦しみを克服するという方法を身に着けていたという。そこまで観想を徹底し、情動をイエスやマリアと同じものにしていけば、スティグマタが出たり、人間としての苦悩からの救済の道が開けるということはあるのだろう。彼女は30年間、神への愛に立ち返りつつ生きることができた。この母にして、自分の肉体を実験台にしてあらゆるトライアルを行ったゾイゼが出たわけだ。ゾイゼの母の苦しみの克服

  • ポリュカルポスの殉教

    ◎サディズムを楽しむ系譜ポリュカルポスは、2世紀のスミルナの主教。ローマ官憲に捕らえられ、棄教を促されたが、肯ぜず、処刑のために円形競技場に引き出された時は、既に86歳だった。彼は、ローマ兵に「無神論者を取り除け」と棄教を迫られたが、「無神論者を取り除け」と応対したことから、汎神論風のローマの宗教を実質無神論とみていたことがわかる。さらにローマ兵は、カエサルは主なりとか、カエサルの守護霊にかけて誓え、などとも言っており、家康というただの人間が神として崇められたようなこともやっていたようだ。さてローマ官憲は最初野獣に彼を襲わせようとしたが、野獣競技は既に終了済であったので、野獣は見送りとなり火刑をすることとなった。薪が組まれ、その上に縛られたポリュカルポスが乗り、点火された。すると不思議なことに炎が風をはらんだ船...ポリュカルポスの殉教

  • 君達が遭遇する事件はすべて

    ◎君達自らが招き寄せたものである他人のせいにしたりするのは簡単だ。『誰の人生にも起こる様々な出来事は、すべて自らが招き寄せたものである。それをどう処理するかは本人が決めることだ。』(リチャード・バック/イリュージョン/集英社P134から引用)これが、原典『救世主入門』だと、やや変わっている。『君達すべての者に告げる君達が遭遇する事件はすべて君達自らが招き寄せたものであるその事件の発展の方向を決めるのはもちろん君達であって神ではない』(十三番目の冥想雨宮第慈(ダンテス・ダイジ)講話録/渡辺郁夫編P112から引用)これだけ読めば、何か切羽詰まった事態に追い込まれている人に対してのアドバイスとしては、やや冷たいかもしれない。だが、第六身体、有、アートマン、この一つながりのものを前提とすれば、今ここしかない今において、...君達が遭遇する事件はすべて

  • 洗礼者聖ヨハネの首

    ◎アミアンの大聖堂聖ヨハネは、斬首され、その首は、長いこと行方不明だった。日本でもミイラになった上人を聖遺物として扱うことはあり、仏舎利は代表的な聖遺物である。だが、古神道ではそのようなものはなく、徹底している。ただ古神道では、聖遺物ではないがご神体とされるものがある。1204年十字軍がコンスタンチノープルを攻略。十字軍は市中の略奪と破壊を繰り返し街の各所に放火した。この時あるアミアン出身者が、焼け残った教会で、箱に入れられた首を発見した。その首は洗礼者聖ヨハネの刻印のある銀製の皿に乗せられていた。1206年洗礼者聖ヨハネの首は、フランスのアミアンに持ち帰られ、以後数多の巡礼者の群れを引き付けることとなった。1218年アミアンに大火が起こり、教会も焼け落ちた。これを奇貨として、アミアンにはフランス最大の大聖堂が...洗礼者聖ヨハネの首

  • パエトーンと天の馬車

    ◎神話ではなく身近な予言ギリシア神話では、太陽神の子パエトーンが父の制止を聞かずに、一日天の馬車を借り受けて暴走した。林も野原も、山も森も燃え、多くの都に大火が起こって焼かれ滅亡した。高山の雪も消え、やがて世界中が火に包まれた。熱気と黒煙が立ち込め、大河も干上がり、砂漠も増加し、海の水もどんどん蒸発した。天地を支える巨人アトラースも気息奄々となり、神々の宮殿は全世界と共に、今や崩壊せんとしていた。これを見たゼウスは天頂に上り、雷電をパエトーンに向けて発射。馬車は破壊され、髪に火のついたパエトーンは、長い炎を引いてエリダノス川に落下して亡くなった。地球温暖化の進行とこの神話が異なっているのは、地球温暖化では海水面の上昇が言われるが、この神話では海水面が低下しているところ。乾燥した時代と天からの火によって、大自然と...パエトーンと天の馬車

  • ノストラダムスの諸世紀

    ◎息子に親切なノストラダムスマスコミは、他人の不幸や他国の不幸で耳目を引く。ネガティブ予言は、カルトや宗教教団が信者を集める手段ではある。予言というのは、時と場所と事象で成る。だが今ここしかない今、将来のある事件を予言してみせても、その事件の内容が変わってしまったり、発生する順序が変わってしまうということはあるものだ。ノストラダムスの諸世紀を読み解くガイドは、息子セザールへの手紙。セザールへの手紙では、息子が諸世紀を読み解く力はないであろうこと、金属変成の錬金術を研究して時間を無駄にしないことなどが書かれている。さらに諸世紀を読み解く手がかりとなる書籍はすべて燃やしてしまったなどと、不親切であり、親切なアドバイスまで添えられている。諸世紀の予言詩は、場所だけが特定できるとし、事象は、悲劇的なものが多いが、7千年...ノストラダムスの諸世紀

  • 千早振る

    ◎千早振る神の心にかなひつつ千早振るは、広瀬すずの枕詞でもなく、perfumeの枕詞でもなく、神の枕詞。最近の広瀬すず主演の「千早振る」という映画の主題歌がperfumeだったそうです。その映画は、求道ものでなく、青春恋愛ものです。神が来臨し給う時に心に序奏を奏でる。千早振るには、そういう響きがある。次の出口王仁三郎の千早振るの入っている歌は、流石の格調である。(昭和八年十一月八日)千早ぶる神の大道を余所にして我日本の治まるべきやは千早ぶる神代ながらのまつりごと聖くはじむる春となりけり(出口王仁三郎全集第7巻歌集巻下伊豆能売)千早ぶる神の仕組は人みなを天津御国にみちびかむため(出口王仁三郎全集第7巻歌集巻下言華)千早ぶる神より出でし智慧なれば闇路行くとも過まつことなし千早振る神の心にかなひつつ老いず死(まか)ら...千早振る

  • 出口王仁三郎の祖父-4

    ◎人間に他の神霊が来て助けるかこの祖父吉松は、執念が強く、死後6年くらい幽霊としてこの世に残り、子孫についていた。出口王仁三郎もこの幽霊を目撃している。王仁が六歳の時、過って烈火の中に転げ込んだ事がある。其の時にも祖父さんが何処からとも知らず走って来て、火中から曳き出し助けて呉れた。王仁の左腕に大火傷の痕が遺って居るのは、其の時の火傷の名残りである。(以上は、出口王仁三郎著作集第5巻人間王仁三郎第1部故郷の二十八年から)ところが、これに対して、出口王仁三郎は、全く異なる見解を随筆玉鏡で披歴している。『他神の守護私は常に「上帝一霊四魂ヲ以テ心ヲ造リ、之ヲ活物ニ賦ス。地主三元八力ヲ以テ体ヲ造リ、之ヲ万有ニ与フ。故ニ其霊ヲ守ル者ハ其体、其体ヲ守ル者ハ其霊也。他神在ツテ之ヲ守ルニ非ズ。即チ天父ノ命永遠不易」と説いてゐる...出口王仁三郎の祖父-4

  • アヴァンギャルド精神世界はどんなブログか

    ◎自序アヴァンギャルド精神世界は、2005年2月19日にスタートし、今日で満14年になります。この間の読者の皆様のご厚情に感謝致します。◆アヴァンギャルド精神世界はどんなブログか悟りを基軸に据えて、まず自分が悟ることが基本。悟るためには冥想が必要だが、冥想したからといって必ず悟れるわけでもない。しかし、悟りに至る正統的メソッドはあるらしいので、そのメソッドの知的理解を促進する可能性が高いであろうブログ。なぜならば、人はまず理屈で納得しないと行動に移すものではないから。理屈で冥想の必要性を理解しないと人は冥想に取り組むものではない。人間は肉体だと思われているが、悟り、大悟覚醒、即身成仏を展望する上で、七つの身体論という構成は大いに理解と実践を促進する。人が悟りに至るメソッドは、無数にあるが、代表的なクンダリーニ・...アヴァンギャルド精神世界はどんなブログか