クンダリニーとは、ニルヴァーナがマーヤーを仮現せしめるための一直線の光り輝くエネルギー
◎第六身体アートマンと第七身体ニルヴァーナの関係性-4ダンテス・ダイジは、頭頂から離脱し、一直線に金色の光線となって、第六身体を通過して、第七身体である中心太陽に突入する。そしてありとあらゆるものそれ自身となる。『私は、すべてを見た。それは、私の最初にして最後の個別性であった。さて、私であるところの一つながりの光線は、第七番目の究極の中心光明へと連なっていた。私は、その第七番目、つまり中心太陽の只中に突入した。何と表現したらよいのだろうか?私は終って・・・・・私はもともとなく、ありとあらゆる戯れそれ自身だ。・・・・・これは、詩的表現ではない!私は、ありとあらゆるものそれ自身だ。ニルヴァーナと、一本の鼻毛とは同じそれ自身だ。あいうえおは、ニルヴァーナだ。ニルヴァーナは、オナラ・ブーだ。スモッグは、ニルヴァー...クンダリニーとは、ニルヴァーナがマーヤーを仮現せしめるための一直線の光り輝くエネルギー
2022/06/25 06:15