いつものように地元の本屋さんから買ってきました。これは 地元に本屋さんが無くなってほしくないからです。表紙は16番サイズかと一瞬思ったのですがNゲージの車両でした。リアルに表現する作者の工具も掲載されていました。手のうちを明かしているのですごいことです。な
HO(16番)ゲージHNモジュールという規格で複数モジュールを連結して車両運転を楽しむクラブです。
HNモジュール東京クラブ とは鉄道模型HO(16番)の単線の情景モジュールを連結して短い編成での運転を楽しむことを目的としたクラブです。 関西でHNモジュールという規格で運転を楽しむクラブが発足しましたが、当クラブは東京で活動をしています。通常の運転会以外に、国際鉄道模型コンベンションやHNモジュール合同運転会にも参加したりしています。 一緒にモジュールを持ち寄って運転会に参加しませんか?
全然おもしろくないですが、モジュールの脚を切ってました。モジュール1台に3本。6台あるので 18本必要でした。これの後で モジュールと固定するための穴をあけていきます。秋葉原で KATO 曲線R550を量販店で購入しようとしたら価格が上がってました。あーび
予定では6台作成でしたが、8台作成しないと円ができないので8第作成することにしました。今回はエンドレスでの運転会をするわけではないのですが 台枠の外側が8台できたので、並べてみました。線路も敷いてみました。ただ乗っけているだけですが。線路はユニトラックR5
曲線モジュールの台枠は4つ出来上がりました。 台枠は45×13×910mmの脚をさしこむタイプにしています。モジュールは8つで円になりますが、残りのモジュールは年内には作成したいことろです。
近くの書店で買ってきました。1月号は TMSコンペの結果がでる号です。コンペってなに と思われている方もいるかもしれませんが、TMSの雑誌の中で 鉄道模型車両の製作の出来を競うものです。Nゲージとそれ以外の鉄道模型を交互に年に1度行うもので、入賞作品は 雑誌に記
脚を固定するのは6mmボルトとナット 1つとしました。下から15mmのことろにドリルで穴を開けます。長さ35mmの6mmボルトとナットで固定します。910mm×45mm×13mmの足をこてする方法としては 両側に木材をはさむようにして ボルトとナットで固定します。モジ
HNモジュールは地面から 線路レール上面までが940mmの決まりなので脚を作る必要があります。そのため 脚を取り付ける機構を作っていきます。1つのモジュールに今回は円を作りこむため 脚は3本ということにしました。モジュールの隅に脚を固定するよう木材で作ります。
側面の切り方はちょっと複雑です。イメージとしては下図のような構成です。13mm厚のファルカタ材を斜めにのこぎりを当てて切っていきます。台形の4辺の板を作って 台形の天板で合わせますがピッタリとはいきませんので 接着面がなるべくピッタリするようヤスリをかけて
曲線モジュールの材料を用意して さあ作っていきましょう。名称としては 下記を使って説明していきます。材料を用意します。・天板は 5.5mm厚 90mm巾、1820mm長さのシナベニア板を 230mm巾にDIYにて有償でカットしてたものを用意します。・側面は13
今回 クラブのイベント用に曲線モジュールを作る必要ができたので製作を進めていきますが、その作り方をまとめておきます。HNモジュールはHOゲージ(16.5mm)の足つきのモジュールです。モジュール本体の大きさ、形状は自由ですが、規定に示す各条件に従う必要があ
しこしことインレタを貼っていきます。付属の転写シールがありますが、ころま屋の冷凍車のインレタを使っています。無事終えて 完成したということで 近くの公園で撮影をしました。氷投入口蓋が開閉式の様子がよくわかります。以前作成したレ12000と並べて撮影。 C11に牽
白色はレモンホワイトのスプレーを使っています。氷投入口蓋は開閉式はなんとかできます。氷投入口蓋いい感じです。白塗装の後は 墨入れをおこないました。Mrt.ウェザリングカラー グランドブラウンを使っています。そのあと レタリング.....
氷投入口蓋は 0.8mm厚の真鍮板をカットしました。両脇に手すりを追加しました。蓋の蝶番部分をハンダ付けするとこんな感じ。大きさは他のレ12000の蓋を参考にしました。下回りは 車輪とブレーキテコをつけて簡単に作成・塗装を終わらせました。あとは 本体雄の車体の白
模型屋さんから レ12000の車体組み立て済のものを購入しましたが、図の赤部分の氷投入口蓋がついていませんでした。当時 冷凍車自体に冷却機器はないので 屋根から氷投入口蓋を開けて氷を入れていたのです。そこで 氷投入口蓋を開閉式に加工していきます。ボディ自体が組
雄洋炭鉱鉄道 固定レイアウトには多くの建物があります。駅は北海道風の駅舎。駅前は閑散としていますが、その横にはたくさんの建物が立ち並んでいます。駅のはずれの跨線橋も細かく製作されています!跨線橋が長いので 私が作るとなると結構大変です。人形のフィギュアも
池袋で鉄道模型2人展「古典蒸気機関車への招待」を開催されていた方の自宅のレイアウトを見学させていただきましたのでそのレポートです。 16番の古典蒸気機関車をスクラッチビルドで作られている方ですが、機関車製作以外に自宅に大型の固定レイアウトも作られてい
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2023/12/9(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いしま
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いつものように地元の本屋さんから買ってきました。これは 地元に本屋さんが無くなってほしくないからです。表紙は16番サイズかと一瞬思ったのですがNゲージの車両でした。リアルに表現する作者の工具も掲載されていました。手のうちを明かしているのですごいことです。な
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/6/14(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
HNモジュール東京クラブの運転会の2回分のお知らせです。1)日時 2025/7/6(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 2)日時 2025/7/27(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目
運転会で使われた車両についてアメリカ型ディーゼル機関車が中間駅に入線。キハ110 プラ製。EF65が牽引するコンテナ列車アメリカ型のコンテナと 日本型のコンテナが混ざり合った列車です。現実にはありえないですね。これは 車体なしのカメラカーです。どのような運用をす
今回の運転会としては 下記の2つの目標を確認することを考えていました。・ブースの短辺の幅が5.2m以内に収まること・DCCとDCでそれぞれ全域での運転できること短辺の配置されるモジュールは右に分岐する曲線を通っていきます。未完成のガーデン駅モジュール中間駅の呼人
2025/6/1 HNモジュール東京クラブの第47回運転会を行いました。当クラブでは 2025年8月の国際鉄道模型コンベンション(JAM)に参加するための 準備・確認を目的とした運転会を行いました。今回の運転会は部屋のサイズから5m×5mに圧縮した形の線路配置でした。参加者
関西のHNモジュール運転会と 東京のHNモジュール運転会の違いについてまとめておきます。 同じHNモジュールの規格にそって作成しているので 各モジュール同士は接続して走行を楽しむことができます。今回東京から持参したモジュールを関西のモジュールの中に設置させてい
関西の運転会の場合、DCとDCCに分けてダイヤ運転を実施しています。これは予めレイアウト配置された駅間で運転する時刻を決めてダイヤ運行をするというものです。車両を運転する人とポイント交換のある駅を操作する人に別れて運用していました。見学の方々が撮影したり説明を
モジュールをいくつか紹介遠側モジュール北海道 遠軽駅のモジュールの半分だけの状態です。緑色の屋根が旅情をそそります。ポイント操作盤もしっかり作られています。少し壊れてしまったみたいですが...平面交差モジュール線路がクロスされているモジュールで、私としては初
大阪 千里中央というところでHNモジュール運転会を行われて、それに参加しました。地下鉄からあがって会場へ。窓から組立を始めているメンバーが見えました。さっそくモジュールの組み立てを開始します。分岐するモジュールからつなげていきます。だいたい モジュール配置
HNモジュール本家の関西のHNモジュール運転会に東京から大阪に移動して参加しました。今回はモジュール1台と車両1両だけを持参しました。持参したモジュールは 由良トラス鉄橋モジュールです。この鉄橋は 北海道 由良川にかかる室蘭本線の鉄橋をイメージしたものですが
近くの書店でTMS買ってきました。気になったこと。TMSコンペが予定通り行なわれること。TMSの所在地が仮の山の手の場所に移転するとためコンペは延期かと思っていたんですが、そうではないないようです。ワールド工芸の最後のお別れ広告が載ってましたね。残念なと
飛鳥山モノレールは「アスカルゴ」というニックネームがついています。JR王子駅中央口の近くから 丘の上の飛鳥公園までの高低差約18m程度しかありません。レール長さが48mで、運行は2分間です。ゴールデンウィークで探索散歩していましたが、足が痛かったので こ
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/5/10(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
HNモジュール東京クラブの運転会のお知らせです。日時 2025/6/1(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご
TMS発売日は4/18と聞いて 近くの書店にいってみると売り場に並んでいましたので、さっそく購入しました。1000号はDVDがついているので いつものTMSと比べると厚いですなあ。そのため 1100円ではなく 2000円でした。車両の記事 「C57 135」やNゲージモジュール 「たゆた
今回の運転会は 第22回の運転会と同様 ロブさんの固定レイアウトを使わせてもらいました。レイアウト名称は「どさんこ鉄道」と言います。このレイアウトは20代のころから少しづつ作り始めて、つぎはぎをしながら今の形になったそうです。HNモジュールも組み込まれてい
運転会を行った固定レイアウトはHOと9mmが並行して走ることができます。HOのクラブですが、9mmの車両も持っている人がいるようです。線路配置は3段構成になっています。1段目 下の段に線路が敷いていますが、一部2段目と重なるので 地下線路となります。
固定レイアウトではHNモジュールでは走りそうもない列車が走っています。EF58が引く天賞堂のお召列車です。それ以外は結構小編成でしたね。エンドウ製DD13はジャンク品が加工したものです。地響きを立てながら走っていました。こんな小型の電気機関車も登場しました。
2025年4月5日 HNモジュール東京クラブの第46回運転会はロブさん宅をお邪魔して運転会を行いました。いつもはHNモジュールを繋げて集合レイアウトを組み立てますが、今回は固定レイアウトを使わせてもらいました。主にエンドレス線路を走行するもので 長い編成もOKでした
6/22(土)と6/23(日)の2日間 東京 吉祥寺で鉄道模型アートマルシェというイベントに行ってきました。JR吉祥寺駅 ちかくのヨドバシカメラ隣のビル1階で開催されています。宮下洋一さんの作品も展示されていました。Rail Classicさんは エッチングとホワイトメタルの
2024年夏も発売するJR線の快速・普通列車に乗り放題の青春18きっぷ。利用期間は7月20日から9月10日まで、乗車日当日限りを1枚のきっぷで5回まで利用できる。知らなかったが、なくなるうわさもあったらしい。続いてほしいものです。関西のHNモジュール運転会は9/15なので 東
駅近くの本屋でTMS買ってきました。冒頭の記事は2023年レイアウトコンペで特別賞のORION PACIFIC RAILWAYG&D鉄道に影響を受けて製作している巨大なアメリカレイアウトです。きっかけが1964年8月号と書いてあったのですが、手元に見つからず 1971年
同梱されている A4の説明書を3枚を読んでいると ボディ組立で まずしっかり紙型を合わせて裏面の丸穴に瞬間接着剤をしみこませるよう書いてあります。 丸穴と書いてあるので そこだけに染み込ませました。四角穴には 行いませんでしたが、説明文がよくわかりません
パーミル製 1/80 北海道 気動車H100のペーパーキットを買ったのが2022年5月、一気に作ってしまうか?迷っていました。H100は北海道の気動車の標準車両と キハ40との入替がすすんでいますし、真鍮製のキットがきっと出るだろうと待っていたのに...全然発売されません。北
今回の運転会の全景です。機能の確認のため 線路配置は短くなっています。車両の写真を撮り忘れました。手前がKATO クモハ40奥が FUJIMODEL キハ22737系電車 2両編成 と キハ20系。モジュールの撤収を始めます。組立てと比べると作業時間は短いですが、だいたい
今回の運転会に ゲストが3名訪問してくれました。特に小学3年生の少年が熱心に見学をしました。適格に指摘をしてくれて、ありがとう。今回のまだ情景がない更地のモジュールがいくつかあります。1)奥のSカーブモジュール:大きなSカーブは当クラブでは初めて 完成する
運転会は 朝の9時からモジュールの組立てを始めます。モジュールを物理的に連結したあと 電気的な動作確認を行います。人によって到着時刻がずれるので、だいたい午前中まで準備に時間がかかります。写真はモジュール組立中の様子です。まだ モジュールの情景がまだでき
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2024/6/8(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いしま
2024年6月2日(日)都内某所でHNモジュール東京クラブ第40回運転会を行いました。8月に行なわれる国際鉄道模型コンベンション(JAM)に出展するための準備・調整として行われました。参加者8人、見学者3人、モジュールは22台。全景です。HNモジュールを使った運転会とはクラブ
私ども HNモジュール東京クラブの運転会が 近々に行われます。1週間をきったので再度のお知らせです。日時 2024/6/2(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHN
今 たくさんの小銭10円硬貨がありました。まとめて現金化する方法としては 銀行のATMで口座に預け入れをしようと思いましたが、紙幣以外の扱いはめんどくさくなっています。事前に確認すると 銀行によっても異なりますが、どうも有人の支店のATMでないと硬貨を扱っ
SLダイヤ情報 という雑誌をオークションで入手しました。昭和47年というSLブーム真っ只中の本で、SL撮影をするために購入する本でした。 価格は380円。何冊かは最新情報を得るために購入しましたね。しかし実際は1~2ケ月遅れている可能性もあり、実際撮影に行ったときに
1978年7月号に TMSレイアウトコンテスト 第1回の結果発表がありました。本の表紙です。レイアウト大集合 レイアウトコンテストの結果発表がありました。この号では Nゲージ以外の16番のレイアウトやナローの写真があります。13mmのレイアウトが準入選 に乗っていま
5/13に TMSレイアウトフォトコンテストの記事があった1974年1月号の記事の話をしました。それから 調べてみると TMSレイアウトコンテスト 第1回という記事があったので そちらものぞいてみようと思います。TMS 1978年 6月号です。Nゲージ レイアウト大集合 と
第23回国際鉄道模型コンベンションが 2024年8月16日~18日行なわます。当クラブでは出展を申請中でしたが、「出展モデラー様情報」にて一覧表に 「HNモジュール東京クラブ」の記載がありました。JAM公式WEBサイトはこちら https://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/日
朝10時前、関東地方はまだ雨が結構降っていましたが、近くの書店まで歩いて買ってきました。雨の日は本が濡れるのを嫌って 本を厚紙の郵送梱包カバーの中に入れています。購入した後10時半には 雨はあがっていました。表紙のモハ2326は 「表情を捉える」と意味深なタイト
ホビーショーの個人・団体の展示はテーブルを使ってその上に展示しているので小さな作品は並べて置くことが一般的です。写真の卓上のジオラマは 鉄道模型というより芸術作品みたいな感じがしますね。美しい色彩で楽しめます。現在は 3Dプリンタでの出力も盛んです。一度
静岡で行われるプラスチックモデルを中心としたホビーショーが5/8から5/12まで行われました。一般入場者はあらかじめ予約をして無料で入場ができるというものです。鉄道のイベント・展示ができるものなのかを確認しに初めて行ってみました。入場者は 4日間で8万?人ほど(20
TMS 1974年1月号の裏表紙をみると 価格は 360円です。当時の雑誌のなかでも 安いものではなかったですね。光学繊維の紹介・説明はインパクトあったなあ。電球がLEDに変更はされたけど 今とかわらないなあ。宮沢模型 と しなのマイクロ の広告です。しなのマイクロ D