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デ某の「ひょっこりポンポン山」 https://blog.goo.ne.jp/00003193

2019年7月、術後9年目に入った「腎がんのメモリー」、「吾輩も猫である」、海外旅行記、人生の棚卸し等

「腎ガンのメモリー」・・・2011.7.27手術(T1aながら悪性度G3)。告知〜術後検診の記録、がん情報など。「吾輩も猫である」・・・漱石さんを真似て?愛猫シマジローがアレコレ気ままに書いています。旅行記・・・リタイア記念のトルコ紀行(2012.5)、バルト三国の旅(2013.5)など。「閑話休題」・・・折にふれ世相について所感。

デ某
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高槻市
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境港市
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2013/09/26

  • Long Long Good-bye

    既に書き盡したと思いつつそれでもブログ最後に改めて書き記したいと思うのです。QPのPC画。この絵があってこそ私のブログへのモチベーションは上がりました。四季折々の日本の風景、繊細に描かれた花々、気品あふれる人々、可愛いい動物たち。心から感謝します。ブログを始めるきっかけとなったSORAさんはじめ腎がん友のみなさん。北から南から…優しく温かく鋭いコメントにて支え励まして戴いた遠音さんはじめたくさんのブロ友の皆様に心から感謝します。駆け足で天に昇られたkumaさん、makotoさん、shiro-ouさん、フェリシアさん、敬愛するモン先輩、オソ松くん…忘れえない多くの皆様に心こめ感謝をこめご冥福をお祈りします。QPから「ブログの最後に」と贈られた"昇り龍"もう滝を昇る元気はありませんが、気持ちはいつも前を向き上...LongLongGood-bye

  • 9 / Last10. 最後の "吾輩も猫である"

    有賀麻里画伯。欧州はじめ旅先の風景をメルヘンな筆致で描かれる気鋭の画家。十数年前、主人は仕事上の或るご縁でお目にかかり、以来二~三年に一度大阪梅田のH百貨店で開かれる画伯の個展に…。先日はその個展に出かけ瞬時に「これだ!」と閃いた絵を購入し、今日16日その絵が届いた。主人はかつて旅したバルト三国、エストニアの古城に似た風景にも魅かれる由。タイトルは「たそがれ猫」。なるほど吾輩の後ろ姿によく似ている。「猫の後ろ姿ってみんなそんなもんじゃない?」と?なにを仰いますやら。人間の後ろ姿と同様そこには人生否!猫生の総てが凝縮されているのだ。そこを描いた有賀麻里画伯。そしてそこに反応したわが主人。立派!である。「吾輩も猫である」。或る時期熱心に書いたが、歳を重ね心身&脳に老化の兆しが現れ書くのが億劫になってきた。とり...9/Last10.最後の"吾輩も猫である"

  • 8/10. Long Good-bye Ⅱ

    ブログを始めた頃は文と写真だけでした。腎がんの術後(経過観察)とシマジロウ「吾輩も猫である」の他に書くべきものを特にもっていませんでした。そこにQPの描いたPC画を貼ることによって、また心にとまった曲をYoutubeで貼りつけることによってブログを綴るモチベーションがUPしました。ドライブしながらよくCDを聴きました。私のCDが2なら妻のCDは8かな。妻がよく聴くのは「パッヘルベルのカノン」。いつの間にか私も好きになりブログに貼りつけると歓ばれました。この曲に様々な演奏・映像のYoutubeがありますが、音も桜を背景と映像もこれ↓が私の最もお気に入りです。リタイア後、在職中から縁のあった文化芸術関係の財団の役員に就き様々なジャンルに触れる機会が増えました。歌舞伎・前衛演劇・人形劇・能・狂言・バレエ…。交響...8/10.LongGood-byeⅡ

  • 7/10. Long Good-bye Ⅰ

    日中の暑さは殆どかわりません。でも朝晩はとてもしのぎやすくなり躰が歓んでいます。このブログはブログ開設10周年を迎える9月18日を「10/10」として終わります。余裕をこめ「Last10」としましたが残り二週間余に三回…かつかつで少し焦っています。「お一人お一人への思いを記しておこう」とは大それたことでした。旅立たれた方…意を尽くさぬままお別れした方…いつの間にか居なくなられた方…思いは残ります。ブログ友に些かの思いを残しつつ戦前戦中戦後寝たきりの最晩年をよく生きた義母について記します。ひと足はやく秋の杜へPaintedbyQP昨夏函館の義母は殆ど寝たきりになっていました。妻の帰省が増えました。帰省と帰省の間には週1~2回に絵手紙を送っていました。同じ頃愛猫シマジロウも「この夏を乗り切れるか…」と思う程に...7/10.LongGood-byeⅠ

  • 6/10. 函館に!

    PaintedbyQP(以下同)敗戦をロシアで迎えたことを唯一つの理由にシベリアに送られた夥しい日本兵の中に義父もいました。様々な役務にあって義父は凍土の原野を拓り開きレールを敷く労役でした。やがて解放され帰国、国鉄に勤め、結婚し、二女一男に恵まれ、国鉄一家の鉄道員(ぽっぽや)として北海道各地に赴きました。『ロシアのやったことはほんとうに理不尽で、多くの仲間が亡くなった。勝手に戦争を始め勝手に終戦を宣言し国民と兵を外地に置き去りにした国も理不尽だったし、捕虜を酷使したソ連への憤りと恨みも尽きない。しかし不思議なことに時とともにあの時代のことを懐かしく思い出したりする』と…。そうした話を…義父が大沼の駅長だった頃、だだっ広い官舎で真夏なのに大きな布団を掛けて寝ころがり、問わず語りに聴かせて貰いました。ですか...6/10.函館に!

  • 5.10 そう遠い昔のことではない

    スロージョギング&ウォーキングを初めて凡そ10年。日の長短、咲く花々、鳥や虫の聲、月の満ち欠け、星の煌めき、街行く人々の服装・表情・一瞬の匂いなど感じながら1~2時間を過ごします。天気には無頓着ながら無理はしませんから息は上がりません。でも気持ちは結構!high&lowだったり…。近くの田畑にも赤とんぼが…PaintedbyQP"Last10"に特に特定のプログラム、順番はありません。タイトルを入れながら『漸く半分まできたなぁ』と思いました。自身拙ブログを振返りながら八月は『なんとなく重いなぁ』との印象です。暑くでバテ気味のところに広島、長崎、8月15日敗戦記念日…日航123便の悲劇も。少し軽くなりたいかなっ?そう思っていた時…NHK総合で二夜にわたる「ドキュメント72時間…歴代ベスト10」の放送。400...5.10そう遠い昔のことではない

  • 4/10. 逝きしひと

    前回のブログ記から早や二週間余たっていました、"Last10"がまだ7回もあるのに...。洋々たる未来は私にはもう縁なきことですからくり返し過去を引き出し綴るばかりです。その洋々たる過去?にあって消え去ることなく離れがたく在る!逝った人たち。父を同輩を先輩をブロ友を…偲びます。仰ぎ見る樹間にそそぐ光PaintedbyQP2016年10月27日朝。姉から「父危篤」の電話。支度を整え車を出し暫くして「9時40分息を引きとった」。中国道、米子道を経ておよそ4時間で父の許へ。母は父の手を握ったまま「まだ温かい」と。グループホームの担当の方は「お母様は涙一つお見せになられていません」と涙されました。郷里は告別式の前に荼毘に付します。出棺に、母が初めて小さく叫び泣きました。骨上げでは嗚呼…と。父の躰が骨壺に納められ蓋...4/10.逝きしひと

  • 3/10. わたしが若かったとき

    涼やかな眼ざしが印象的なQPの描く少女茨木のり子さんの詩「私が一番きれいだったとき」『わたしが一番きれいだったとき/まわりの人達がたくさん死んだ/工場で海で名もない島で/わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった…略…わたしが一番きれいだったとき/わたしはとてもふしあわせ/わたしはとてもとんちんかん/わたしはめっぽうさびしかった/だから決めた/できれば長生きすることに/年とってから凄く美しい絵を描いたフランスのルオー爺さんのように/ね』今から半世紀前の私は二十歳そこそこ。デモのかけ声は「サトゥオタオセ=佐藤倒せ」。観た映画は「卒業」「パリは燃えているか」。芥川賞は丸谷才一「年の残り」、庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」。歌は「遠い世界に」「友よ」「若者たち」などフォーク、辺見マリ「経験」、リンダ「こまっち...3/10.わたしが若かったとき

  • α/10 ... 民主主義!

    ブログを閉じるにあたり「振り返りだけを記す」として“Last10”としたのでした。まだ"2/10"を記しただけなのに今!の情況について触れざるを得ません。”α/10”を記します。緑の森と清流PaintedbyQP8日お昼“安倍元首相撃たれる”。やがて“心肺停止!”。「10日投票の参院選は殆ど意味がなくなった」と思いました。凶行の後、選挙戦は自粛。報道は一色!と化し”言論の自由と民主主義に対する許しがたい暴力!凶行!”と。そのとおり!と思いつつ意見の表明も感想を記す気も喪くしました。誰であれ死者に鞭うつことは恥ずべきことだと思います。一人の政治家がその政治信条を説くにおいて凶弾に斃れたことは言論の自由と民主主義を揺るがすものであり些かも認められるものではありません。併せて凶行を境に斃れた方の総てが肯定され美...α/10...民主主義!

  • 2/10. 出遭いのなかでも…

    様々な出遭い、出会い、出逢い。巡り遭いたくなかった病ながら人生に於いて"かけがえのない"出遭いとなった腎がん友の方々。SORAさんhimikoさんRarudoさんリーのママさんmokaさんnorikoさんsimcoさんsachiさん遊花人さん…。空に旅立たれたmintさんkumaさんmakotoさんshiro-ouさん…。たくさんの方々と心を通いあい学びあい励ましあえたことに改めて心からお礼と感謝を申し上げます。拙庭に一輪だけ咲いた浜木綿。もう枯れてしまいましたけど名残りをこめて…。十数cmという大きな腎がんを切除されながら既に十数年を無事クリアーされ“卒がん”を宣言されたSORAさん。手術前にも術後にも、いったいどれだけCTを撮られ、その結果を告げられるドキドキ!の診察を受けられたことでしょう。勿論!そ...2/10.出遭いのなかでも…

  • 1/10.シマジロウについて

    QPのPC画を改めて少しずつ再掲します。やはり紫陽花から!なんといっても紫陽花!鬱陶しい!洗濯ものが乾かない!と嘆く間もない梅雨明け。様々な彩りを見せていた紫陽花は余りに短い梅雨に驚いたように枯れてしまいました。夏の陽射しが照りつけ始めたわが庭で地味ながら妙に目立っているのは半夏生。造物主たる神様は時にツーシームのような変化球を投じられます。夏至(6.21)から11日目を"半夏生"という由。その日までまだ二日ほどありますが…。さてブログも残り十数回と思いましたが、せいぜい十回ぐらいかなぁとカテゴリーを“LAST10”にしました。様々な出遭い、出会い、出逢い…の中まず記すべきはブログを始める動機となった腎がん友の方々。そう思いそう書き出したものの…書けなくなった私をみて傍のシマが『僕を先にしたら?』。シマジ...1/10.シマジロウについて

  • 目次 LAST10

    1/10.シマについて…2022.6.30ブログを閉じるにあたり「LAST10」を綴るその第一回「シマジロウについて」Youtube...欧州の戦場に捧げる"DownToTheRiverToPray"https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/e8a3f094d5d7e8a69ed73a1ab8519b0b目次LAST10

  • 私達は何を目撃しているのか!?

    前回のブログ記は予想どおり?不評でした。或る種の"反感"を覚えられたのかも知れません。それはそれとして思いがけず貴重なコメントをいただきました。ありがとうございました。今回懲りずにまたカタイ!硬すぎる!テーマを取り上げます。でもまぁこの種のテーマはこれが最後になりましょう。先夜のNHK-ETV特集選は「今起きていることは何か?なぜこのような事態が引き起こされたのか?過去と現在をひもとき未来を見通す手がかりを探る!」。スベトラーナ・アレクシェービッチさん、ジャック・アタリさん、イアン・ブレマーさんの三人に道傳さんがインタビューしました。余りに長くなるためそのうちお二人にしぼってご紹介します。同意できないくだりも多々ありましたがそのまま記します。【スベトラーナ・アレクシェービッチさん】…1948年生。ベラルー...私達は何を目撃しているのか!?

  • あの胸が岬のように…

    先夜BSPで放送された「あの胸が岬のように遠かった~河野裕子と生きた青春~」。私は歌人の端くれの端くれ、歌人を名乗るのは羞かしい輩ながら、或る種の"ときめき"をもって番組を視ました。彼女の夫君永田和宏の原作であり、下敷きになるのは後に発見された彼女の膨大な日記です。語られたメッセージは『これは私たちの青春の証しである。他に生き方があったわけではなくこのようにしか私たちは生きられなかったのだ』。小椋佳"孤高の鷹"『誰のようにも生きられず誰のようにと生きもせず』を想い、あの時代の青春は多かれ少なかれ誰であれそうだ!と思いました。歌人河野裕子は大学在学中に「桜花の記憶」で角川短歌賞を受賞。タイトルは受賞五十首の一首『夕闇の桜花の記憶と重なりてはじめて聴きし日の君が血のおと』に由来します。なおエッセイ「桜花の記憶...あの胸が岬のように…

  • シマが書かないので…

    六月を迎えたその最初の1日、久しぶりに生!のオーケストラ演奏を聴きました。年三回の読売日本交響楽団大阪公演の第一回目。オミクロンもやや下火となり会場(フェスティバルホール)に入場制限はなく座席数2700はほぼ満席。義母と愛猫の状態がよくないため妻は家に残し友人を誘って出かけました。プログラムのメインはチャイコフスキー交響曲第六番「悲愴」。第四楽章の最後...まるで瞑想するように長いピアニシモに心がぎゅ~っと塞ぎました。妻を家に残してよかった。9月公演(右)は辻井伸行さんを迎えベートーヴェン「ピアノ協奏曲第三番」…S.ヴァイグレ指揮隔日に動物病院の点滴に通うシマジロウはやはり元気がありません。昼間は殆ど寝ています。昨日、元の(三歳までの)飼い主である息子一家三人が訪ねてきましたが、「メンドクサイ」とお出まし...シマが書かないので…

  • あなたの "人生" を占う!

    【アタリ!過ぎて困りますが…】実はず~~っと前に一度UPしたブログ記を再掲します。この占い…アタリ過ぎますが畏れずチャレンジなさってくださいね。ただし始める前に一つ約束事があります。それは『順序にそって素直に記す』こと。ではではワクワクしながら(笑)始めてください。ア)まず、メモを用意し1~11まで、縦の列に数字をご記入下さい。イ)1と2の横に『3~7の数字から好きな数字』を各々1つずつご記入下さい。ウ)3と7の横に『知っている異性』or『関心のある異性』の名前をご記入下さい。エ)4、5、6の横に各々『知っている人(誰でもOK)』の名前をご記入下さい。オ)8、9、10、11の横に、『好きな歌の題名』を各々一つずつご記入下ださい。カ)最後に、欄外に『願いごと』をご記入下さい。心の準備はよろしいですか?驚くべ...あなたの"人生"を占う!

  • ひとりよりふたり

    "朝ドラ"といえば今は「ちむどんどん」でしょうね。でもBSPでその直前に放送されている「芋たこなんきん」がイチオシ!(2006年放送田辺聖子原作)。主演の藤山直美さんと國村隼さんも然りながら、秘書役のいしだあゆみさん、主人公の若い頃の祖父役岸部一徳さんらもなんとも味があります。その主題歌「ひとりよりふたり」(fayray)。最初の数フレーズのメロディと詞に心がふわっと和らぎます。♬ひとりよりふたりで今/ぬくもりをわけあいながら/響きあう心ほどかずに/束ねていよう…。人はやがて人はいつかひとり残されひとり旅立ちます。だから今は…ひとりよりふたりで…。日航「よど号」ハイジャック事件は1970年3月。それから数年…しきりに"連合赤軍"が耳目を集めました。目立つ!事件は起こしましたが、世界の変革には程遠く、焦点から関心...ひとりよりふたり

  • 近時片々!

    珍しくもない花々とはいえわが心なごむ…inmygarden.グループホームにいる母が今月三日に百歳の誕生日を迎えました。「面会は玄関にて15分以内」の制限付きながら直に面会できる!と5/12~14に弾丸帰省しました。お祝いは既に期日指定で送りましたから開口一番『お祝いをありがとう』。それ以外は『いつ家に戻れるか?』と何度も…。心ちぎれつつ短い15分が終わると『顔を見せてくれ』と。マスクを外したら…母は泣き出してしまいました。【左】港から歩いて数分のグループホームにいる母。玄関に椅子を置いて頂き話すことができました。【右】叔父が描いた"境港"…母が"帰りたい家"のリビングから今は叔父の娘の鎌倉のレストランに。帰省に往復した高速道路。左側の車線がまっすぐ!ではなく手前からV字形!に見えます。このところ左眼はやや右下...近時片々!

  • 旅立ち

    京都は碁盤目の東西に丸太町(マルタマチ)・今出川(イマデガワ)」など大路、姉小路(アネヤコウジ)・蛸薬師(タコヤクシ)」など小路。南北に烏丸(カラスマ)・河原町(カワラマチ)」など大路、富小路(トミノコウジ)・東洞院(ヒガシノトウイン)」など小路。実にたくさんの通(トオリ)があります。“通”を覚える歌もあり、丸竹夷二押御池/姉三六角蛸錦…十条東寺(まるたけえびすにおしおいけ/あねさんろっかくたこにしき…じゅうじょうとうじでとどめさす)。如何にも京都的ではあります。その"通"を一つ一つ散歩しながら気になるお店などを紹介するTV番組「原日出子の京さんぽ」。KBS京都テレビ制作で"東京の!女優さん"が気になるお店などを紹介するところがミソ!訪ねるお店の殆どが"創業〇百年第〇代目当主"…に原さんが驚くところが京都人の誇...旅立ち

  • 若葉の季節

    日課のウォーキング&スロージョギングをここ三週間余、腰痛が酷くてスルーしていました。昨夕「少しマシかなぁ」と感じいつもの公園グランドにスロー&スローで向かう途中、見知らぬ女性から声をかけられました。『久しぶりですね。どうされたのか心配していました。良かったです』と。なんだか嬉しかったかな。痛みが我慢できなくなり十数分でやめましたが、躰にも心にもかつて知らなかった温もりがあふれました。還暦・古希を経て知らなかったことを知り経験できなかったことを経験をする"些事日常"がどっと増えました。それも老化の一つなら老化も悪くない!かな?余談ながら…公園には小鳥の啼き声があふれます。求愛!だそうです。鳥にバレンタインデーはなく♂から♀への限りなきプロポーズ。聴いているうちに"巧い!ヘタ!"がわかります。巧いからといって愛が早...若葉の季節

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