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釣れない日々 https://ameblo.jp/yoich/

卓球や読書、愛犬などの日々を綴っています。卓球は葛西のFTCと御茶ノ水のラブ・オールに所属しています。

卓球は実力より物欲に駆られた用具先行型です。お気に入りはSTIGAとDONICです。 読書は最近、時代ものにはまっています。面白いミステリーやSFを探しています。 愛犬はヨークシャテリアの♂です。

またろう
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2013/08/18

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  • 『シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン』小路幸也(集英社文庫)

    東京下町の古本屋を描いた『東京バンドワゴン』の続編です。もうすぐドラマも始まりますね。今回の堀田家も前作同様、ちょっとだけ日常とずれた事件が盛りだくさんです。…

  • 『はぐれ長屋の用心棒14 おとら婆』鳥羽亮(双葉文庫)

    はぐれ長屋におとらという婆さんが移り住んできました。時を同じくして用心棒たちとは因縁のある盗賊の赤熊一味が江戸に戻ってきました。本巻では珍しく敵側の視点での描…

  • 『はぐれ長屋の用心棒13 長屋あやうし』鳥羽亮(双葉文庫)

    長屋にやくざ者が越してきて、追い立てを食らう用心棒たちです。そんなわけで今回は報酬なしで悪者に立ち向かいます。敵方も同じ長屋に住んでいるというのはどんな状況な…

  • 『はぐれ長屋の用心棒12 瓜ふたつ』鳥羽亮(双葉文庫)

    源九郎と瓜ふたつの男がはぐれ長屋を訪います。男は若かりし頃の源九郎と同門だった向田です。主人筋の世継問題を長屋に持ち込みます。源九郎と向田がそっくりなので、そ…

  • 『はぐれ長屋の用心棒11 雛の仇討ち』鳥羽亮(双葉文庫)

    菅井が大道芸を見せていたところに近づいてきた叔父と姪の二人連れ。彼らの仇討ちの手伝いをする用心棒たちです。見かけは夜叉か死神のような菅井ですが、偶然知り合った…

  • 『一刀斎夢録 上下』浅田次郎(文春文庫)

    浅田次郎の新選組三部作の完結編を読みました。と言っても前2作は読んでいないのですが。明治が大正に代わった東京で、近衛兵中尉が新選組の生き残り、斎藤一に出会いま…

  • 『みをつくし料理帖 富士日和』髙田郁(朝日新聞広告特集)

    キッコーマンとタイアップした新聞15段の短編書き下ろしです。広告で『みをつくし料理帖』を読めて、朝からお得な気分になりました。目黒行人坂の茶屋で小野寺数馬と「…

  • iOS7

    iPhoneのOSがアップデートされました。なんだか落ち着かない感じのアイコンになったことはともかくとして、今まで使っていた機能がなくなってしまったのは痛いと…

  • 湯上り

    風呂から上がったところです。奥さんが撮りました。面倒見が悪い旦那ではこういう写真を撮れません。《ぽちっとお願いします》にほんブログ村ヨークシャー・テリア ブロ…

  • 卓球のラケット「グリップ その4」

    アナトミックグリップの続きです。アナトミックはグリップの中央部が膨らんでいます。ここへ主に薬指が作る輪がはまることになり、その感触の好き嫌いでアナトミックを選…

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