The Tampered Press

立ち寄った Tampered Press では Hot で頼んだカプチーノを帰りにアイスにしてもらって持って帰りました。余りに暑い夏日のトロントでした。 夕食にはパシフィックモールの裏にある大衆的な中華料理屋で お姉さんが満面の笑みで捌いてくれた北京ダックを食べました。 ごちそうさまでした。

DIY Project in Progress

家では今、とある DIY 計画が進行中です。 そのため、普段はあまり行かない Home Depot や RONA という DIY 用品や日曜大工用具を豊富に扱うお店に週末ごとに訪れています。 それにしても急にやってきた真夏日。車の中でのぼせきってしまいました。 こんなときは。。。近所のファーマーズストアで寄り道をしてアイスクリームを頬張ってからスッキリしてから帰るのが名案だと意見が一致しました。 DIY 計画では少人数なのに、一体何人ひとが居るのかと思うほど喧々囂々ですが (1人が銘々5人分くらい喋っている）、こういう時は実によくまとまります。 パイやジャム、パンも売っています。 ごちそうさま…

Red Lobster

ロブスターとエビと蟹を Red Lobster で頂きました。 かつて小学生の頃であったか、家族と鍋を囲んでいたある夜、鍋に投入されるや数分と待たずにモノクロトーンから見事な赤色に染まってゆくエビさんたちを前に、急に命あるものを口に運ぶことに畏敬の念が高まりすぎて、涙を流しながら母に、「恐れ多くて食べられない」と訴えたことがあった。自分が五右衛門風呂にでも入って茹でられていくように感じたのだと思う。 母からは「貴女は感受性が豊かで優しいのだ」と受容と承認の情緒面のケアをしてもらったが、父には「余り考えないで早く食べないと君の分なくなるよ」と余りにも冷静すぎる忠告をいただいた。 結局その夜は食べ…

Stram in the backyard

これは春先の小川の様子です。 このストリームも、この先の大きなクリークに流れ込みます。 裏山に登って見下ろすとこんな感じです。 裏山側に渡るために、現在このようにブロックが無造作に並べられていますが、 計画としては、ここに見かけの良いミニブリッジを渡すつもりです。

Cycling Route

ここは自転車で良く通る Spencer Creek Trail の道です。 この部分は木がアーチをなしていて真正面から光が差し込んでいます。 毎回通るたびに「あの坂を登れば海が見える」というフレーズが頭に浮かびます。 実際に海は見えません。 しかしこの先に広がるのは、都会っこの私に言わせれば樹海とも呼べる光景。 崖下にはクリークがあり、鹿さん親子に遭遇すること多数。 夏場はサイクリスト、歩行者、そして乗馬者も多いですが、それ以外の季節は人も少なく気持ちよいです。 いつも気持ちのよい坂道や大好きな場所にくると勢いよく走って写真を撮ることはないので、今度写真を撮ろうと思います。

A House on The Spencer Creek Trail

トレイルを歩いていると、 誰かがこんなものを作っていました。隠れ家でしょうか？

What to buy at IKEA

GTAは零下近い日々がやっと過ぎ去ったと思ったら、いきなりの夏日続き。 夜な夜な誰かがアイスクリームを食べています。 その上、週末は出先帰りやショッピング帰りについついよってしまうのが IKEA。 勿論、目的はこちらです。 暑いので、駐車するなりEXITへ直行し、フローズンヨーグルトを食べること数回。 そのまま帰れば、「なんだか間違った、でもまあいいじゃない」程度のIKEA利用法です。 しかし、「あ、そういえば小腹が空いているわ。ちょっと2階へも。」などと言って こんなものや こんなものを食べ、 その上、こんなものまで注文してしまうと、 ただIKEAの戦略にホイホイ乗っかっているだけですね。 …

Nigiri and Roll

行き当たりばったりで食事をすることが大半ですが、 今日はお寿司を食べようと狙いを定めてTaro's Fishに行きました。 とは言っても、お店はレストランではなく名前の通り、お魚屋さん。 お魚屋さんでお寿司も食べられちゃいますよ、という感じのコンセプトです。 日本ぽい握りと カリフォルニアっぽいロールの組み合わせでした。 シャリでお腹がいっぱいになったので、今度はお刺身を頂こうと思います。

Two pounds of coffee beans

他人が認めているかはわかりせんが、自ら認める「＊＊のひとつ覚え」なので、今週末も Ideal Coffee に行ってきました。 サバが美味しいと思えば、連日サバを食べ、粒あんパンが美味しいと思えば毎日おやつに食し、ある作者にはまれば全著作を読むような性分です。 全ての豆が一応オーガニックらしいのですが、認証を受けている豆も認証なしのものと同価格でした。

Peek at Buskerfest

いつも通り慌ただしい週末でしたが、夕暮れ時にBuskerfest に少しだけ寄ってきました。 観客であるこのお兄さんはずっと一輪車の上で跳ねながらパフォーマンスを見ていて、 なかなかの腕前でした。 ふとお店のウインドウを見やると可愛いドレスが。 こっちの方が気になるなあ。

Persian Coffee

朝っぱらからノースヨークにあるペルシャコーヒーのお店で 美味しいチョコレートムースを食べました。 粉っぽいエスプレッソも美味しかったのですが、 ケーキがあまりに美味しかったので持ち帰りました。 そしてお昼ご飯にはたまたま近くにあったお粥屋さんで皮蛋痩肉粥や鴨など食べました。 毎度ながら中華系のお店で広東語を聞いているとなぜか元気が出ます。 響きでしようか、話し手の方々のパワーでしょうか、それとも広東語で観るジャッキー映画の後に感じる爽快感の条件反射的な効果でしょうか。 ご馳走さまでした。

Dundas Street West

いつも良く行くIdeal Cofeeで1パウンド分コーヒー豆を買うと、エスプレッソの飲み物が一杯分サービスでついてきました。 いつもラテやフラットホワイトを頼んで飲むだけで、豆は別のところで買っていたので、嬉しい発見です。 辺りが騒がしいく人通りも多いなと思っていたら、ダンダス・ストリート（トロント）でストリートフェスティバルが開催されていました。 ダンダスストリートはカフェが沢山あり、冬場はエスプレッソを飲むことと暖をとることを目的に良く訪れますが、寒い時に見る様子とは一変して、陽気さが漂っていました。

Spencer Creek Trail

街の大通りであるキング・ストリートまでは普通の車道を通っていけるわけですが、 このようなちょっとした小道もあり、徒歩や自転車の場合は通るだけで気分転換になります。

Buskerfest

ダンダスで今週末 Buskerfest というイベントがあります。

Flowers blooming in the garden

春は次から次へとお花が開花してきれいです。 6月だと暦では初夏ですが、5月は零度近くの日もあり冬の名残があるので、 まだ春先という雰囲気です。