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カクタスフェスティバルからの帰りに、新たな看板発見。 テナントを募集していた工場跡にアンティークショップが出来ていました。 階上にも拡張する予定だそうで、散歩時の屋内目的地にもなり有り難や。（特に冬） それにしても大小合わせて、今年だけでアンティークショップがダンダスに3件目。 ダンダスに新しいお店ができるのは嬉しいな。
Summerlicious 2013 Kultura & Quince
今年の Summerlicious 第3弾には、若者が集まりそうな雰囲気たっぷりなダウンタウンのお店を選びました。 Kultura Social Dining169 King St. E. Toronto, ON M5A 1J4Cross Street: King. St. E. and Jarvis St. しかし土曜のお昼だったせいか（？）かなり空いていました。 Strawberry GazpachoThai Basil, Black Pepper Coconut Crouton, Crispy Duck Skin Crisp Skin Arctic CharSaffron Fennel …
これはいつも週末の夜やデトックスの際に飲む野菜ジュースです。 緑のものは主にケール、オレンジのものはセロリと人参です。 生姜とレモンも入っています。 この他によく使うのはパイナップルやオレンジ、それにグレーププルーツなどもよく使います。 愛用しているスロージューサーは Omega のものです。 朝に飲むと胃腸が喜んでいるのがとてもよくわかります。 大好きな朝のエスプレッソコーヒーをやめるつもりはないですが、たまにこうして胃腸を休めています。
収穫したラズベリーはその後無事にレアチーズケーキのトッピング部分に姿を変え、 たっぷりと胃の中に収まりました。 チーズケーキにはたまたま冷蔵庫にあった9％の濃厚なグリークヨーグルトを使ってみました。 かなりずっしり来ました。 グリークヨーグルトは大好きでよく食べます。しかしどのブランドも原材料を見るかぎりグリークスタイルヨーグルトであって、グリークヨーグルトではないのですね。ガックリ。お気に入りの Greek Gods さえも安定剤が入っていました。オーガニックセクションでの買い物も油断出来ません。 なんでも一からつくるしかないのでしょうか。良い比較記事がありましたで載せておきます。
外観から、通るたびに気になっていたベーカリーに朝食を食べに行ってきました。 Jack's Bakery です。 この地域にあるポルトガル系のお店では、以前、ベーカリーがパサパサだったことや、 挙げ句の果てに中身が変色していたもの（緑に。。。）に出会ってしまった衝撃の出来事があり、期待せずに行きましたが、普通に美味しかったです。 エスプレッソドリンクも良し。 朝なのに空きっ腹にこんな甘いものを食べてしまいました。 お昼は健康的にサマーリシャスで健康的に海鮮三昧。 と、ここまでは満足。 デザートはまあまあ。 クランチにブルーベリーやラズベリーが載っているシンプルでちと朝食のようなかんじ。 オイスタ…
ブラックラズベリーを収穫しました。 ブラックベリーではなくブラックラズベリーでした。 2チームで競って収穫。 まだまだあるので、数日後もう一度収穫予定です。 さて、どのように食べましょう？
現在フロントヤードには野萱草（のかんぞう）が咲いています。 （調べて知りました。） 初めての春、このお花が咲く前に青々と茂ってきた葉を雑草と間違えてかなり大量に抜いてしまった抜けている私です。 よく言うと花々の名前に注意を払ってこなかったのは「名前にはどんな意味があるの？バラはどんな名前でも美しい香りはそのままだわ」という本質を大事にする性格だといえましょう。 いえ、やはり只の無知のようです。 野花を愛で、庭で四季それぞれ様々な花を育てているた母に恥じないよう、ここは一つ調べてみましょう。 英語では Hemerocallias fulva というようです。 ほほう、百合ではないが、百合から名を…
暑い土曜日を Yorkville で過ごしてきました。 夏恒例の Summerlicious で、今回は Cafe Boulud に行ってきました。 味も量も、気取らないウェイターさんたちも、 肩肘張らない店内も☆☆☆☆で大満足でした。 覚え書きの為にメニューを。 気が向いたら真似して作ってみる日が今後なきにしもあらず、のはず。 Chicken Gallantine ＆ Marinated Squid Salad Grilled Mediterranean Daurade Roasted Cumbrae Beef Chocolate Tartecocoa nibs, praline, choc…
The herb that adds Japanese taste to dishes
ナント嬉しいことに、紫蘇がこんなに順調に育っています。 赤紫蘇も 青じそも。 去年、種を上手に収穫保存出来ず、春先に植えずにいたのですが、 種はしっかりとプランターの土の中に潜んで長い冬を仲間たちと共に越えてくれていたわけです。 こちらの中華系スーパーや日系スーパーで入手できる紫蘇の中で香高いものに出会えることは滅多にないので、日本料理の味を再現してくれる貴重な食材です。
前庭に置いておいたベンチに訪問者がありました。 ようこそおいでくださいました。 遠慮なく座ってくつろいで頂いて結構ですよ。 また来てね！
立ち寄った Tampered Press では Hot で頼んだカプチーノを帰りにアイスにしてもらって持って帰りました。余りに暑い夏日のトロントでした。 夕食にはパシフィックモールの裏にある大衆的な中華料理屋で お姉さんが満面の笑みで捌いてくれた北京ダックを食べました。 ごちそうさまでした。
家では今、とある DIY 計画が進行中です。 そのため、普段はあまり行かない Home Depot や RONA という DIY 用品や日曜大工用具を豊富に扱うお店に週末ごとに訪れています。 それにしても急にやってきた真夏日。車の中でのぼせきってしまいました。 こんなときは。。。近所のファーマーズストアで寄り道をしてアイスクリームを頬張ってからスッキリしてから帰るのが名案だと意見が一致しました。 DIY 計画では少人数なのに、一体何人ひとが居るのかと思うほど喧々囂々ですが (1人が銘々5人分くらい喋っている）、こういう時は実によくまとまります。 パイやジャム、パンも売っています。 ごちそうさま…
ロブスターとエビと蟹を Red Lobster で頂きました。 かつて小学生の頃であったか、家族と鍋を囲んでいたある夜、鍋に投入されるや数分と待たずにモノクロトーンから見事な赤色に染まってゆくエビさんたちを前に、急に命あるものを口に運ぶことに畏敬の念が高まりすぎて、涙を流しながら母に、「恐れ多くて食べられない」と訴えたことがあった。自分が五右衛門風呂にでも入って茹でられていくように感じたのだと思う。 母からは「貴女は感受性が豊かで優しいのだ」と受容と承認の情緒面のケアをしてもらったが、父には「余り考えないで早く食べないと君の分なくなるよ」と余りにも冷静すぎる忠告をいただいた。 結局その夜は食べ…
これは春先の小川の様子です。 このストリームも、この先の大きなクリークに流れ込みます。 裏山に登って見下ろすとこんな感じです。 裏山側に渡るために、現在このようにブロックが無造作に並べられていますが、 計画としては、ここに見かけの良いミニブリッジを渡すつもりです。
ここは自転車で良く通る Spencer Creek Trail の道です。 この部分は木がアーチをなしていて真正面から光が差し込んでいます。 毎回通るたびに「あの坂を登れば海が見える」というフレーズが頭に浮かびます。 実際に海は見えません。 しかしこの先に広がるのは、都会っこの私に言わせれば樹海とも呼べる光景。 崖下にはクリークがあり、鹿さん親子に遭遇すること多数。 夏場はサイクリスト、歩行者、そして乗馬者も多いですが、それ以外の季節は人も少なく気持ちよいです。 いつも気持ちのよい坂道や大好きな場所にくると勢いよく走って写真を撮ることはないので、今度写真を撮ろうと思います。
A House on The Spencer Creek Trail
トレイルを歩いていると、 誰かがこんなものを作っていました。隠れ家でしょうか？
GTAは零下近い日々がやっと過ぎ去ったと思ったら、いきなりの夏日続き。 夜な夜な誰かがアイスクリームを食べています。 その上、週末は出先帰りやショッピング帰りについついよってしまうのが IKEA。 勿論、目的はこちらです。 暑いので、駐車するなりEXITへ直行し、フローズンヨーグルトを食べること数回。 そのまま帰れば、「なんだか間違った、でもまあいいじゃない」程度のIKEA利用法です。 しかし、「あ、そういえば小腹が空いているわ。ちょっと2階へも。」などと言って こんなものや こんなものを食べ、 その上、こんなものまで注文してしまうと、 ただIKEAの戦略にホイホイ乗っかっているだけですね。 …
行き当たりばったりで食事をすることが大半ですが、 今日はお寿司を食べようと狙いを定めてTaro's Fishに行きました。 とは言っても、お店はレストランではなく名前の通り、お魚屋さん。 お魚屋さんでお寿司も食べられちゃいますよ、という感じのコンセプトです。 日本ぽい握りと カリフォルニアっぽいロールの組み合わせでした。 シャリでお腹がいっぱいになったので、今度はお刺身を頂こうと思います。
他人が認めているかはわかりせんが、自ら認める「＊＊のひとつ覚え」なので、今週末も Ideal Coffee に行ってきました。 サバが美味しいと思えば、連日サバを食べ、粒あんパンが美味しいと思えば毎日おやつに食し、ある作者にはまれば全著作を読むような性分です。 全ての豆が一応オーガニックらしいのですが、認証を受けている豆も認証なしのものと同価格でした。
いつも通り慌ただしい週末でしたが、夕暮れ時にBuskerfest に少しだけ寄ってきました。 観客であるこのお兄さんはずっと一輪車の上で跳ねながらパフォーマンスを見ていて、 なかなかの腕前でした。 ふとお店のウインドウを見やると可愛いドレスが。 こっちの方が気になるなあ。
朝っぱらからノースヨークにあるペルシャコーヒーのお店で 美味しいチョコレートムースを食べました。 粉っぽいエスプレッソも美味しかったのですが、 ケーキがあまりに美味しかったので持ち帰りました。 そしてお昼ご飯にはたまたま近くにあったお粥屋さんで皮蛋痩肉粥や鴨など食べました。 毎度ながら中華系のお店で広東語を聞いているとなぜか元気が出ます。 響きでしようか、話し手の方々のパワーでしょうか、それとも広東語で観るジャッキー映画の後に感じる爽快感の条件反射的な効果でしょうか。 ご馳走さまでした。
いつも良く行くIdeal Cofeeで1パウンド分コーヒー豆を買うと、エスプレッソの飲み物が一杯分サービスでついてきました。 いつもラテやフラットホワイトを頼んで飲むだけで、豆は別のところで買っていたので、嬉しい発見です。 辺りが騒がしいく人通りも多いなと思っていたら、ダンダス・ストリート（トロント）でストリートフェスティバルが開催されていました。 ダンダスストリートはカフェが沢山あり、冬場はエスプレッソを飲むことと暖をとることを目的に良く訪れますが、寒い時に見る様子とは一変して、陽気さが漂っていました。
街の大通りであるキング・ストリートまでは普通の車道を通っていけるわけですが、 このようなちょっとした小道もあり、徒歩や自転車の場合は通るだけで気分転換になります。
ダンダスで今週末 Buskerfest というイベントがあります。
Flowers blooming in the garden
春は次から次へとお花が開花してきれいです。 6月だと暦では初夏ですが、5月は零度近くの日もあり冬の名残があるので、 まだ春先という雰囲気です。
バレエ公演のためのメーキャップボックスの中身を準備、確認しました。 中身はほとんどが私の持ち物で、ケースは人工レザーですが、子供だてらにこんな可愛らしいメーキャップボックスです。 お肌の色にあった専用のファンデーションもあります。最近は舞台化粧でも普段の化粧品で代用している人も多いようですが、私はやはりライトなどが違うのでシアター専用のものを使うのが好きです。 BenNyeなどの舞台化粧品は、トロントでは MalabarというQueen Street West にあるお店などで入手できます。 ここは舞台衣装やシューズ等もある程度揃っています。
うちの前庭に、数年前引っ越し前に購入した古い小さな木のベンチを出してみました。 ちょっとフレンドリーな感じが出たかと思うのですがどうでしょうか。 小さな子供さんなら座ってもらえそうです。 すこし前の写真ですが、春先にはタンポポが咲き乱れます。 芝刈りをするため、その度に無惨に姿を消してしまうのですが、次の日にはもう新しく生えているんです。 こちらでは美しい芝生の姿を台無しにするからと駆除の対象となっていますが、どうみても美しい限りだと思います。 敷地内にあるからでしょうが、私の知る限り、未だベンチに座ってくれた方はいません。
クリスティー湖でイベントがあったので、自転車で行ってきました。 Dandas Valley というくらいで、ダンダスは峡谷の街なので行きははひたすら登りでかなり厳しい道のりでした。 水があると休憩したくなるので、少し足を止めて。 イベント会場で2時間くらい過ごして、帰りは爽快な下り坂で風をきって帰ってきました。 消耗した体力回復のために、丁度よい露店発見。 流石、ターキー。大きいです。 そのまま レイルトレイルを通りマクマスター大学まで行って、帰りは Coots Drive を通り、総計5時間（イベント滞在時間込み）42kmの道のりでした。 平日トレイルバイキングに出るときは、さっと一時間くら…
アメリカは大抵日本より物価が安いですが、カナダでは驚くほどものが高いことがあります。 バレエ用品も例外ではなく、例えばトロントでバレエシューズやポワントシューズを買おうとすると、少なくとも日本の1.5倍くらいします。特にここ数年円高もあって日本では安くバレエ用品が手に入るので、よけい高く感じます。 そのため、普段はアメリカやロシアのオンラインショップを使っています。アメリカからは独占販売権の関係で送ってもらえない製品があったり、 ロシアからは配送に何週間もかかったりするのが難点です。 そこで今回日本から計4足グリシコのポワントシューズを送ってもらいました。今年に入って一気に円安にもなっているの…
雷神ラーメンへ行ってきました。 ロサンゼルスやニューヨークに比べると断然選択の幅が狭いので、美味しいのにあたると嬉しくなります。 日本料理の前菜に餃子と豚 。 竹炭ラーメンを注文 普通の塩ラーメンも食べました。 思ったよりもあっさり。 日本ではお昼休みに普通に食べられるレベルですが、こちらでは随分とごちそうに感じます。
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