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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

josh
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2013/05/03

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  • 天文機器資料館に歴史的展示物があれこれと…ということ

    なにやら国立天文台三鷹キャンパスの話だけで長くなっているところではありますが、ともあれ、見学コースの最奥部にやってまいりました。見学MAPには「天文機器資料館…

  • 第五福竜丸の安住の地は夢の島で…ということ

    我がことながら今まで行ったことが無いことに「?」と感じるところではありますが、「木材・合板博物館」を訪ねて新木場まで出向いたからには、やはり立ち寄っておかねば…

  • 「どうする家康」とシェイクスピアと?…ということ

    もはや惰性で見続けている感がありますなあ…というのはNHK大河ドラマの『どうする家康』のこと。そも「今、最も期待される脚本家のひとり古沢良太が、新たな視点で、…

  • もはや望遠鏡は覗くものではなくして…ということ

    先に「国立天文台三鷹キャンパスは歴史的建造物だらけ…」てなふうに書きましたですが、もちろん新しい施設、建物がありますのは言わずもがな。「レプソルド子午儀室」や…

  • 合板という優れもの…ということ

    ということで、東京・新木場にあります「木材・合板博物館」を訪ねたのでありまして、前回は木場の歴史に終始してしまいましたが、さてと展示の方をじっくりと…と、あん…

  • 水上バス浅草行きに乗っても乗らなくても…ということ

    先日、『パン屋のパンセ』という歌集を読んでみたことをお話したですが、きっかけとなった東京新聞の『一首ものがたり』という不定期連載の先月、6月分にも少々「!」と…

  • 国立天文台に絵本の家?…ということ

    はてさて国立天文台三鷹キャンパスの構内であるのか、そうでないのか…。この微妙なロケーションにあるのが「三鷹市星と森と絵本の家」、こちらでございます。  訪ねた…

  • 新しい木場を訪ねてみれば…ということ

    東京の西方、多摩に住まう者としましては「遠いなあ」という場所ではあるのですが、こんなところへ行ってきたですよ。  東京・江東区の新木場です。いかにも木材の町ら…

  • なかなかに珍しい演奏会で?…ということ

    池袋の東京芸術劇場で読響の演奏会を。毎度のごとく席で待合せた友人と開演前に、言わずもがなの「暑いねえ」と時候の挨拶を交わしたわけですが、昔の職場(友人は転職前…

  • 武蔵総社の宝物を見るともなしに…ということ

    東京・立川市にあるたましん美術館(国立市にあるたましん歴史・美術館とは別施設)を覗いてみたのでありますよ。クールシェアではありませんが、この時季にはこうした施…

  • 国立天文台三鷹キャンパスは歴史的建造物だらけ…ということ

    国立天文台の三鷹キャンパスで、ちょうど4D2Uドームシアターの向かいくらいでしょうか、森の中へと続く道がありまして、見学者向けの道標も立っており…。構内各所に…

  • 短歌に言葉の含みをしみじみ感じ入り…ということ

    短歌の作品集、すなわち「歌集」なるものを手にとることはほとんどありませなんだ。思い返して浮かんでくるのは、石川啄木、會津八一、吉野秀雄、そして俵万智くらいでし…

  • 宇宙は遠目に見たい気になる場所で…ということ

    国立天文台の三鷹キャンパスを訪ねるにあたりまして、とっても暑い日ながらそれを押しても出かけたのはイベントの予約がしてあった…てなふうに申し上げておりました。同…

  • 東芝の家電が溢れていた…ということ

    東芝未来科学館のことを書き始めてふいと思い出したのは、こんな歌でありましたよ。♪光る光る東芝 回る回る東芝…という。ひと頃は、TBSの日曜夜9時に「東芝日曜劇…

  • 毎日の日常がガストロノミー?…ということ

    東京・国立市の公民館で開催された「食文化講座」というのを聴いてきたのでありまして。タイトルは「食から世界を考える」、講師は国立市内にも校舎のある辻調理師専門学…

  • 天文台ドームは歴史を語る…ということ

    東京・三鷹の国立天文台を訪ねて、見学コース内に設けられた「太陽系ウォーク」という一本道をたどりますと、その先で行き当たるのは「大赤道儀室」という建物で、先に見…

  • 人類は旅する人で?…ということ

    近所の図書館の新着図書コーナーで見かけて、つい手を伸ばしてしまった一冊。『〇〇の世界史』とは、岩波ジュニア新書あたりによく見かけるタイトルで、それぞれに結構な…

  • 東芝の始まりはからくり人形?…ということ

     JR川崎駅の西口は現在、こんなふうになっておりますな。駅直結の大型商業施設「ラゾーナ川崎」に続いて東芝のビルがどぉんと。まあ、こうした再開発が進められる以前…

  • 音楽には人それぞれの関わり方で…ということ

    ミューザ川崎シンフォニーホールでランチタイムコンサートを聴いてきたのですな。単純に今回は東京交響楽団メンバーによるアンサンブルとだけ受け止めておりましたですが…

  • 太陽系を歩いてたどる?…ということ

    …ということで、東京・三鷹の国立天文台に出かけて、やおら古墳の話になってしまいましたですが、やはり当然に天文学に思いを馳せるお話を。そも、入口を入ってすぐ左手…

  • 立ち止まって考えることが大事で…ということ

    先日、『フルトヴェングラーとトーマス・マン ナチズムと芸術家』という一冊を読みました折、「ナチが政権党になったのは選挙の結果であるわけで…」てなことを言いまし…

  • アクアマリンふくしまはやはり環境水族館であった…ということ

    さてと、「アクアマリンふくしま」の中をひと巡り、 「潮目の海」を表した大水槽なども見てきて、同施設の研究や活動を紹介する「オセアニック・ガレリア」というコーナ…

  • 国立天文台を七夕に訪ねておきながら…ということ

    まだ梅雨の中休みというやつなんでしょうか。いやはや暑い一日で、こんなときには決まって天気予報では「屋内で過ごしてください」てなことを言うところながら、とあるイ…

  • 山手線の始まり貨物用だったのであるか…ということ

    神奈川県の相模原市立博物館に出かけるにあたっては、そのエリアにあった幻の鉄道計画にの絡みから、今でも小田急多摩線の延伸が求められていることに触れましたですが、…

  • 潮目の海は豊かな漁場で…ということ

    さてと、福島県いわき市小名浜にある「アクアマリンふくしま」を訪ねたというお話。広い館内を巡って、同館随一の大水槽のところまでたどり着いたのでありますよ。といっ…

  • JAXAが育む科学の子?…ということ

    さてはて、JAXA相模原キャンパスを訪ねてようやっと、宇宙科学探査交流棟の展示見学のお話ということに。JAXAそのものは大きな組織ですので、国内各地にさまざま…

  • いろいろな雨を言葉で言い表して…ということ

    今年の梅雨は(といって、東京・多摩に住まう者の印象でしかありませんが)蒸し蒸しと暑い一方で余り雨が降ってはおらないように思ってましたら、やはりだらだらと梅雨の…

  • アクアマリンふくしまって植物園?…ということ

     単なる水族館とは思われぬ「縄文への誘い」から始まった「アクアマリンふくしま」の、いよいよメインビルへと進んでまいります。ところで、入口部分には「見たところ、…

  • JAXAの実験場は月面を模して…ということ

    …ということで、JAXA相模原キャンパスに出向き、まず訪ねたのはJAXAの食堂だったわけですが、改めて展示のほどを見てまいることに。黙って入れるのは見学者受付…

  • 東京オペラシティで束の間の暑気払い…ということ

    どんよりとした曇り空で気分もいくぶん沈潜気味…になりかけるところですが、まあ、心持ちくらいは晴れやかにと東京オペラシティのコンサートホールへ出かけたのでありま…

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