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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

josh
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2013/05/03

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  • 2023年が良い年となりますように…ということ

    しばらく映画のお話をしておりませんで久しぶりではありますが、ちとフィンランド映画のことを。「同国史上最大のヒット作となった戦争映画」(「映画.com」の解説に…

  • 静岡焼津紀行 小泉八雲と焼津編

    静岡・焼津を訪ねた…という話を続けておりますけれど、これまではもっぱら漁業やら海産物やらとったお話になっていたかと。さりながら、予て焼津に出かけようと考えてお…

  • 写実は単なる技術ではなくて…ということ

    コロナに寒さも加わって巣ごもりになりがちな日々、運動不足解消の一助にと自転車を走らせて、府中市美術館を訪ねたのでありますよ(片道45分くらいの走行になりましょ…

  • 静岡焼津紀行 焼津のうまいもの編

    …ということで静岡県焼津市を訪ねてあれこれ見て周っていたわけですが、ようようお昼ごはんの時間となりました。立ち寄ったのは「アクアスやいづ」(深層水によるタラソ…

  • 世界のブックデザインの今を見て…ということ

    先に2022年の演奏会聴き納めでトッパンホールに出かけた折、またまた印刷博物館併設の(無料施設である)P&Pギャラリーを覗いたのでありまして。何せ、ホールの同…

  • 静岡焼津紀行 深層水ミュージアム編

    さて、静岡・焼津にあって昼飯前のもうひと覗き。訪ねたのは「うみしる」の目の前を通る「オーシャンロード」という洒落た名前の海岸通りを隔てて向かい、海よりにあるこ…

  • ベートーヴェンが独り立ちするまでに…ということ

    一年の演奏会聴き納めは「第九」公演であることが多いですが、今年の聴き納めは室内楽でしっとりと。例によって抽選で当たった(なんだか外れることって無いのかも…)ラ…

  • 静岡焼津紀行 水産加工大国静岡編

    すっかり静岡県水産技術研究所展示室「うみしる」で見聞した話が長くなっておりますけれど、最後に水産加工品に関わるお話を。  展示パネルに「加工大国 静岡」とある…

  • 上方には上方の浮世絵があり…ということ

    先日、北斎やら国芳やら浮世絵師が登場人物となっている芝居『夏の盛りの蟬のように』を見て、「ああ、そうえいば…」と思い出したのが、先に「“歌舞伎&落語 コラボ忠…

  • 静岡焼津紀行 静岡県水産技術研究所展示室「うみしる」編

    ということで、焼津にあります静岡県水産技術研究所(水技研)に付属する展示室「うみしる」を覗きながら、水技研の自慢話(?)ばかりでは片手落ちになりますので、もそ…

  • まっかに錆びたリボルバーが出て来たよ…ということ

    およそ新刊本の発売を待って、即座に買って読むというような傾向に無いものですので、新聞の書評などで目にして「面白そうかもね」と思ったときにはすでに、市立図書館で…

  • 今年もまた年の瀬に「第九」を…ということ

    いやはやなんとも、一年の月日が流れるのは実に速いものであるなあとしみじみ…。取り分け完全退職して迎えた日々は、通い付けの歯医者さん曰く「3か月くらいはいいけれ…

  • 静岡焼津紀行 静岡県水産技術研究所というところ編

    静岡県の焼津を巡ればどうしたって魚の話になるわけでして、漁協が設けている漁業資料館のような漁業の実際に関する話とはまた別に、研究施設なんつうところもあるのです…

  • 葛飾北斎と渡辺崋山のすれ違い?…ということ

    先日は、コロナ禍となって以来初めて劇場で見た芝居が歌舞伎だったことをお話しましたですが、なにごとにつけ「初めて」までの敷居は些か高くとも、それを一端乗り越えて…

  • 地図と印刷の微妙な関係?…ということ

    ちょいと前にトッパンホールでランチタイムコンサートを聴くついでに印刷博物館のP&Pギャラリーを覗いたお話をしましたですが、その際、印刷博物館そのものの展示も見…

  • 静岡焼津紀行 カツオとマグロの話@焼津漁業資料館編

    静岡県焼津の漁業資料館を訪ねて実にざっくりとその展示に触れましたけれど(展示自体が実にざっくりしていたものですから、笑)、あれこれの説明の中でちとカツオとマグ…

  • それこそメンデルスゾーンの思う壺?…ということ

    住まっております市の公民館で、市内にある大学の大学院と提携した「院生講座」なるものを開催しているのですな。博士後期課程の院生という研究者の卵にとって発表の機会…

  • 摂津高槻紀行 ついでの高松塚古墳壁画再現展示室@関西大学博物館編

    さて、大阪・吹田市の千里山にある関西大学博物館で考古学資料をあれこれ眺めたわけですが、建物の外、入口脇にはこのようなガラス張りの展示スペースが設けられているの…

  • 静岡焼津紀行 焼津漁業資料館編

    ということで、漁港の目と鼻の先にあります焼津漁業資料館にお邪魔したのでありますよ。駅前で借用したレンタサイクルとツーショットです(笑)。  焼津は漁業の町なが…

  • 出雲の神は対馬海流に乗って…ということ

    先に『倭国の古代学』なる一冊を読んで、「この頃(古墳時代)には小さな単位での海の向こうとのやりとりが盛んに行われていたのであるなあ…」てなふうに考えたわけです…

  • 摂津高槻紀行 ついでの関西大学博物館常設展示室の考古学資料編

    考古学資料を見学に関西大学博物館へ…といいながら、実際に展示されている常設展示室にたどり着くまで寄り道がありましたけれど、さてはてようやっと。入口から覗いただ…

  • 静岡焼津紀行 漁業のまち焼津編

    とりあえず静岡市内の見聞は後回しにいたしまして、JR東海道線で静岡駅から西へ3つ先、焼津へと赴いたお話を。 以前から「一度は焼津に行かねば!」と考えていたとこ…

  • 包装パッケージは変わっていくかどうか…ということ

    自治体ごとに家庭ごみの出し方には微妙な差異があるようですので一般化した話はしにくいところながら、住まっている市のごみ回収では、週に一度「容器包装プラスチック」…

  • 摂津高槻紀行 ついでの関西大学博物館で校史の一端をたどる編

    摂津高槻紀行の方ももう少しだけ続きます(笑)。 と、考古学史料の展示を見るつもりで立ち寄った関西大学博物館ですが、まずは年史資料展示室へ。建物はレトロ感に溢れ…

  • JR東日本からJR東海へと乗り継いで…ということ

    さてと、静岡から帰ってまいりました。「全国旅行支援」なる制度が現在指向中で、故あってこれの恩恵が全く無い者にとっては「早く終わらんかな。支援当て込みでホテル代…

  • 忍び寄る老い呼び覚ます山の音…ということ

    わざわざ大阪・茨木市の川端康成文学館を訪ねたりもしながら、その実、川端文学にはさほど接していないのですなあ。せいぜい『伊豆の踊子』、『雪国』、『浅草紅団』、そ…

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