きょうも うそのように 磨かれる街並みを目的があるように 歩く僕泣いているの?ほんのささやかな過去たちよ見上げれば デジタルのスクリーンに空が・・・風の歌を 高い階段をのぼり 聴こうとした抱いて 甘く傷ついた 夢がもうさめてもいい 泣かないで病んだまち
わたしを月につれてって。なにも起こらない今日も、あしたも、あさってもおれの身には目新しいことなんて、きっとずっと、なにひとつ起こらない。揺れないみなものように、震えない空気のように緊張も感激も安寧もなにも、望むことも望まないことも、なにもない僕
「ブログリーダー」を活用して、ジョゼさんをフォローしませんか?