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福盛貴弘の脳炎日記 https://ameblo.jp/fukumori-takahiro/

脳炎発症後、一見普通に見える人がてんかんや麻痺などの後遺症に苛まされているさまをご笑覧ください。

入院中、退院後のリハビリ。 リハビリ終了後のジム通い。 復職後の職場での様子。 日常生活でのてんかん発作や麻痺。 そして、何故か温泉情報。 1話完結の回想日記です。

福盛貴弘
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2013/04/22

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  • 「図画と工作と用具」

    リハビリや脳トレが漢字や計算に偏重していることは、前から気になっている。昔から「読み書きそろばん」とは言うものの、脳の適性にもよるだろう。 工作はしたかったと…

  • 「北と冷凍といつも」ぐるめぐり冬の大北海道展

    ぐるめぐり冬の大北海道展会期:2022年1月8日~23日 会場:東武池袋8F催事場 既に会期は終わっている。日曜が楽日やったら、混んだんやろうかと勝手に推測。…

  • 「飲むといけないと薬」

    お茶、牛乳、炭酸…「薬」と一緒に飲んでいけないものは? 食べ物もある? 基本は、水やぬるま湯というのは、言われるまでもないだろう。今は水道水でも美味い世の中だ…

  • 「声と大塚と次元」

    1月23日に放送された『ルパン三世 PART6』の#15「祝福の鐘に響けよ、銃声」を見ての感想。 私は次元ファンなので、ワルサーP38ではなく、コンバットマグ…

  • 「今とぎょう虫と廃止」

    懐かしい…声も 学校の「ぎょう虫検査」、なぜなくなった? そもそもどんな検査? 年に1回ぐらい、真ん中に青で丸が書かれたセロハンが、小学校で配られる。ケツの穴…

  • 「笑と芸人と登志緒」その15

    漫才作家、喜劇作家というのは、今でもある職業であろう。ただ、漫才ブーム以降、作家の本で演じるだけの漫才師は減った。 シンガーソングライターが増えたということに…

  • 「哀と水島と新司」

     【水島新司さん死去】愛した南海の身売りに涙、ファン引き寄せた野球ドラマ - プロ野球 : 日刊スポーツ野球漫画「ドカベン」「あぶさん」などで人気を集めた漫画…

  • 「脳と発音と指導」

    AIノベリストなるものがある。少しだけ書き出しを書けば、続きをAIが書いてくれるという代物である。 面白い試みである。じゃあ、こいつに音声指導をやらせてみよう…

  • 「冬とラムしゃぶといくら」ぐるめぐり冬の大北海道展

    ぐるめぐり冬の大北海道展会期:2022年1月8日~23日 会場:東武池袋8F催事場 今回は、日程が変則的というか、いつもと違った。土曜に始まって、日曜に終わっ…

  • ”「脳とコピー機と修理」”

    そういやリハビリでこんな課題があったなあと。コピー機の修理の課題である。 手先は不器用なので、実際に修理するわけではない。何をしたかについては、リブログのリン…

  • 「雪と東京と私」

    だいぶ前の話になるが、1/6に都内で雪が降った。積雪数センチで大騒ぎする街である。 そして、大雪警報や注意報が出る。どこが大雪やねんと、さすがに思ってしまった…

  • ”「脳とファミコンとゲーム」その1”

    今週も桃鉄ネタの文字起こしが間に合ってないので、しばしお休みということで、過去のゲーム記事のリブログで。 KINKI KINGはやってるけど、それは実況動画屋…

  • 「笑と芸人と登志緒」その14

    その13で1975年と仮定するとしたが、これは確定でよい。インタビュー時の年齢が示されていたからである。 やすしが31歳、きよしが29歳となっているので、19…

  • 「名と探偵と結果」

    12月にミステリーホテルのイベントに参加したことを書いた。「都会迷宮へのチェックイン」に探偵となって参加してきた話である。 → 「夜とせわしいと捜査」日本料理…

  • 「馬と逸品と穴子」新春味の逸品会

    新春味の逸品会会期:2022年1月5日~18日 会場:西武池袋7F催事場 明日が楽日。約2週間の開催も、現在後半になっている。 ただ、前半の書き残しを書いてお…

  • 「脳と駅弁と電車」その61 のどぐろとにしんかずのこさけいくら

    2年ぶりの駅弁記事となる。コロナ禍で遠出の規制が続いたので、やむを得ない。 正月に帰省するため、東京駅経由で。駅弁屋祭に足を運ぶのも久しぶりであった。 1日だ…

  • 「寒と運動と不足」

    身体が疲れてるなあと思って、カイロに行ったら、いつも以上に痛みが。寒さのせいで筋肉が固まっていたらしい。 ストレッチの前に、風呂に入るってのは、大事である。風…

  • 「3と切り口と褒める」

     「ほめているつもり」のハラスメント発言に注意!正しい「ほめゼリフ」3つの切り口とは 持っているものをほめるがNGなんだと。学歴はどうでもいいので、褒める意味…

  • 「皮とお好みと西武」新春味の逸品会

    新春味の逸品会会期:2022年1月5日~18日 会場:西武池袋7F催事場 今日は、桃鉄の記事の予定だったんだが、SDカードが自宅で読めないので、記録した写真が…

  • 「笑と芸人と登志緒」その13

    1970年代というのは、公務員の初任給だけを見ても、激動の時代である。1970年に大卒で31510円だったのが、1979年には97500円に。 『大阪の笑芸人…

  • 「六次と隔たりとゴール」

    六次の隔たりは、スタンレー・ミルグラムによるスモールワールド実験で有名になった。なお、名称は劇作家ジョン・グエアの戯曲に由来する。 全ての物事や人は6ステップ…

  • 「ニセとメルカリとメール」その2

    昨年にメルカリからの詐欺メールについて書いたが、また違う文面のものが届いたので、今回はそちらを晒すことにする。 → 「ニセとメルカリとメール」 「【メルカリ】…

  • 「肝とウマズラと私」

    冬になると、なじみの店で、カワハギを食べていたが、コロナ禍に入ってつぶれてから、食べる機会がなくなったなと。 → 「肝とカワハギと私」日本料理 田や 他の店に…

  • ”「脳と回診と記銘」その1”

    記憶と記銘の違い。朝の回診で確認されていたのは記銘力であった。 記憶を3段階に分けると、記銘、保持、想起となる。記銘は覚えること。 その日に与えられた情報がま…

  • 「新と大阪とことば」

    大阪弁話者がエセ大阪弁を嫌うというのは、よく分かる。ただただ、気持ち悪いのである。 大阪弁話者でない者が、エセ大阪弁を話してしまう音声学的要因は、以下の原稿で…

  • ”「脳と回想と関目」その5”

    桃鉄話は来週から再開ということで、今日は過去記事で書いた昭和のゲームセンターの話で。 新しい読者にとっては、過去記事をいちいち探る気にもならないだろうから、た…

  • 「笑と雑感と私」

    連載は来週から再開ということで、12月に見た番組の雑感を書いておく。あれこれ書いても仕方ないので、絞って書くことに。 まずは、M-1で。優勝したのが錦鯉という…

  • 「釣りとAIとヤホー」

    Yahoo!ショッピングから、メールが届く。これ自体は珍しいことではない。 Amazonからは、よく届く。私が検索したものを頼りに、勝手におすすめを送ってくる…

  • 「狼と村人とおひさ」

    久しぶりに、IPAワードウルフの動画を公開。10回ぐらいしか再生されないので、よろしければ、再生だけでもしてもらえたら。 4人村で、村人、占い師、狼、狐という…

  • 「そばと年越しと1人」

    12月31日の夜は、どこにも出かけず、誰にも邪魔されずに、格闘技番組を見ているのが、定例化している。 近所の行きつけの店の忘年会がなくなったので、それ以降はず…

  • 「あけよろと抱負」2022

    年が明けることのめでたさをよく分かっていないのに、あけおめは変だと思いはじめ、「あけました。よろしく」で「あけよろ」と今年から変更。 さて、今年は抱負というよ…

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