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  • 『風の値段』

    自身が住んでいる稚内は、海を渡る風が吹き抜けている場合が非常に多い地域だ。そういう条件の故、広大な市域の中に風力発電の風車が林立している箇所が幾つも在る。市の域を出た近隣でも風力発電は見受けられる。そういう施設を設える、入替えるというようなことにでもなると、大きな資材を載せた大型貨物船が稚内港に出入する場合も在る。夜遅くという場合が専らだが、港に近い道路上で、長大な資材を、輸送業者が慎重に運んで…

  • 『ガラパゴス』

    ↓上下巻から成る小説である。

  • 『アンダークラス』

    ↓読了したばかりであった小説と同じ作者による近作が文庫で登場して日が浅かったということを知り、入手して紐解き始めた。

  • 『覇王の轍』

    ↓「色々な意味合い」で凄く面白い小説だと思う。休日の時間を費やして、頁を繰る手が停められない状態に抗うことなく、素早く読了に至った。

  • 『新宿花園裏交番 ナイトシフト』

    ↓愉しく読んだ小説である…

  • 映画『シン・仮面ライダー』=熱く愉しんだ件…(2023.03.19)

    3月17日の夕刻に先行上映が在って、3月18日から公開という映画だが、映画館に行く時間を設け損ねていて、3月19日の朝に映画館へ足を運んだ。精確には、拙宅で時間待ちをしていても苛々するので、早目に映画館も入っている駅ビルへ足を運んで、少し馴染んでいるカフェでブレックファストを少々愉しんで寛ぎ、県を売る窓口が開くような頃に映画館へ入って、「凄く観たかった映画!!御願いします!!」と券を求めて、張り切って入場し…

  • 『新宿花園裏交番 坂下巡査』

    ↓なかなかに愉しい“警察モノ”の小説だった。

  • 『ルポ プーチンの破滅戦争 ―ロシアによるウクライナ侵略の記録』

    ↓2023年1月に登場している一冊である。紐解き始めて素早く読了に至った。

  • 『樹林の罠』

    ↓気に入っているシリーズの新作というのは、「遠方の友人知人の消息を知る」という感じで愉しく読む。札幌都心部に在るという警察署の刑事達が活躍する「道警シリーズ」の新作だ。

  • 『灰色の階段 ラストラインØ』

    ↓大変に気に入っているシリーズの“番外編”が世に問われる形となった。こういう作品に出くわすと、それを看過すること等出来ない!入手して紐解いて、ゆっくりと愉しんだ。

  • 『母という呪縛 娘という牢獄』

    ↓何かで紹介されていて興味を覚え、入手してゆっくりと紐解き始めたが、次第に引き込まれたという感であった一冊だ。

  • 『土竜』

    ↓少し評判になっている小説と聞き及び、入手して紐解いてみた。「なるほど!面白い!!」という感で少し夢中になり、素早く読了に至った。

  • 『占領期カラー写真を読む オキュパイド・ジャパンの色』

    ↓非常に興味深い内容が愉しめる一冊であると思う。凄く「新書らしい」というようにも思った。

  • 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』

    ↓本書の登場を知り、直ぐに入手に動き、届いた本書をゆっくりと紐解いた。そして頁を繰る手を停め悪くなり、素早く読了に至った。

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