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  • 『乱都』

    ↓何気なく出くわした感の一冊だ。時代モノの小説である。以前にも作品を読んでいる作者なので「好さそう…」と思って入手したが、実に好かった。素早く読了に至った。

  • 『小説・日本の長い一日』

    ↓「一部に話題になっている」というように見受けられる本に興味を抱き、入手してゆっくりと紐解いた。そして素早く読了に至った。

  • 『東京、はじまる』

    ↓偶々出くわして、大変に愉しく読んだ小説だ。明治期から大正期を背景にした物語ということになる。素早く読了に至った。

  • 『新任警視』

    ↓書店で眼に留め、入手して紐解き始め、少し夢中になって素早く読了に至った。上下2巻という、少し大きい分量も気にはならなかった。そういう程度に面白い。

  • 『暇と退屈の倫理学』

    ↓出先の札幌で書店を覗いた時に眼に留めた。そして入手した。紐解き始めて少し夢中になった。

  • 『トッド人類史入門 西洋の没落』

    ↓出先の札幌で出くわして入手し、その後素早く読了に至った一冊であった。

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