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  • 『風化水脈』

    ↓発表順を度外視し、ランダムに読んでいるシリーズ作品の中の一作である。読み始めると停められなくなるモノが在るシリーズだと思う。

  • 『マンモスの抜け殻』

    ↓最近、何作品か読んだ作者の作品で、少し気になって入手した。紐解き始めてみれば、何か夢中になって、素早く読了に至った。

  • 『蟻の棲み家』

    ↓愉しく読んでいた作品が「シリーズ」であると知れば、該当作品を読んでみたくなる。そういう切っ掛けで手にした一冊だが、出逢えて善かった。

  • 『殺人者』

    ↓読み始めると「続き」が酷く気になってしまう。少しずつ読み進めて、素早く読了に至った。

  • 『ロシアの眼から見た日本: 国防の条件を問いなおす』

    ↓出先の書店で見掛け、題名に惹かれた。そして登場して日が浅い一冊であることを知った。そして紐解き、大変に興味深く読了に至った。

  • 『血の雫』

    ↓これは凄く面白かった!夢中になって素早く読了した。

  • 『幕府海軍―ペリー来航から五稜郭まで』

    ↓「幕府海軍」なる本書の題名を眼に留め、凄く強く惹かれた。「読みたい!」また「読まねばならない!」と強く思い、読了して大いに満足している。

  • 『氷舞』

    ↓最近、ランダムに読んでいる<新宿鮫>シリーズの一冊だ。愉しく読了に至った。

  • 『絆回廊』

    ↓「酷く目立つ分厚い文庫本…」に変に惹かれて紐解いた『暗躍領域』の前に出ている<新宿鮫>シリーズの作品が本作だ。『暗躍領域』の中で、鮫島刑事が「少し前の出来事を想い起して…」という風に触れられる出来事が、“進行形”で起こっているのが本作の物語である。

  • 『狼花』

    ↓少し前の作品ながら、偶々出くわして気に入ったシリーズの作品で、愉しみながら素早く読了に至った。

  • 『レッドネック』

    ↓休日の昼前に入手し、紐解き始めると頁を繰る手が停まらなくなり、夜遅くまでに素早く読了に至った。

  • 『灰夜』

    ↓偶々眼に留めて愉しく読了した作品が“シリーズ”であったので、読了した作品より以前の作品で面白そうなモノを探した。そして見付けて入手したのだが、紐解き始めると面白いので少し夢中になった。休日の昼頃に読み始め、翌朝に迄時間を設けて続きを読み、素早く読了に至った。言葉を換えると、そう「させてしまう…」モノが在る。

  • 『暗躍領域』

    ↓よく見掛ける文庫本を2冊かそれ以上重ねているような、非常に分厚い感じの本で酷く目立つ。そんな本だが、なかなかに夢中になってしまい、頁を繰る手が停められず、存外に素早く読了に至る1冊だ…

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