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  • 『ウクライナ戦争の軍事分析』

    ↓関心を寄せている問題に関する本で、こういう本は積極的に読んでみるべきだと思っている。そういう訳で興味深く、素早く読了した。

  • 『海と月の迷路』

    ↓上下巻の2冊から成る小説だが、なかなかに夢中になった。

  • 『吉村昭の平家物語』

    ↓吉村昭の作品は色々と読んでいるのだが、本作は「異色作」と言えるのかもしれない。が、なかなかに興味深く読んだ。

  • 『黒石』(ヘイシ)

    ↓<新宿鮫>のシリーズは、文庫化されている11冊の長篇と、1冊の短篇集を全て読んだ。そうなると、この未だ文庫にはなっていない最新作が気になってしまう。文庫の登場を待つことが出来ない、待つ時間が耐え難いと考え、単行本を入手して紐解いた。そうした甲斐が在った!実に愉しく読んだ…

  • 『脱出』

    ↓長い期間に亘って多くの作品に触れている作家の未読作品を知る機会が在って、手に入れてみた。大変に善かったと思っている。

  • 『新宿鮫』

    ↓「頁を繰る手が停められない」と夢中で読書に興じる事を表現してみる訳だが、本作は正しくそういう表現を使ってみたい作品だ。仮令僅かであっても時間を設け、「続き」を知るべく本の頁を繰ることが止められなくなるのだ。

  • 『毒猿』

    ↓少し「訳アリ」な新宿署の鮫島警部が奮戦する<新宿鮫>シリーズの一冊で、紐解き始めると頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了に至った。

  • 『炎蛹』

    ↓最近、凄く楽しんでいる<新宿鮫>シリーズの一冊だ。

  • 『日本の死角』

    ↓少し話題になっているというように見受けられる一冊だ。興味深く、素早く読了に至った。

  • 『屍蘭』

    ↓休業日に入手した本を、入手した日から早速紐解き始め、頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了に至った。暗く重い事件が発生するという物語ながら、素早く読了に至ったというのは爽快かもしれない。

  • 『サーシャ、ウクライナの話を聞かせて』

    ↓美しい画と平易な文章から成る「大人の絵本」のような一冊だが、大変に好い内容で、広く読まれるべき一冊であると思った。

  • 『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』

    ↓大変に興味深く、素早く読了に至った。何か、本に関しては「大変に興味深く…」と綴る場合が多いような気がしている。が、「大変に興味深く…」であるからこそ、感想等を綴っておき、同時にそれを公開して多くの方に御薦めしてみたいとも思うというものだ。

  • 『無間人形』

    ↓気に入ったシリーズの各作品をランダムに愉しんでいる。これも凄く愉しかった。

  • 『「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史』

    ↓題名に強く惹かれ、入手して紐解き始めると、なかなかに愉しかった。出逢えて善かったと思える一冊だ。

  • 『鮫島の貌』

    ↓10篇の短篇を収めている1冊である。各篇を順次愉しく読み、何時の間にか10篇を読了し、少し余韻に浸るような感じである。

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