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  • 『オムニバス』

    ↓幾つもの作品に親しんでいる作者の新たな文庫本の登場に、出先の書店で気付いて入手した。入手して読んで、非常に好かった。

  • 『囚われの山』

    ↓色々な作品に親しんでいる作者による作品で興味を覚えたのだが、漠然と思った以上に興味深い内容だったと思う。

  • 『猛き朝日』

    ↓「面白そう?」と入手し、少しの間置いて在って、紐解き始めた。「面白そう?」ではない!「面白い!」と思った。

  • 『政治はケンカだ! 明石市長の12年』

    ↓登場時に話題になっていた一冊であったと思う。少し前に入手していた。それを休業日に紐解き始め、少し夢中になってドンドン読み進めて、素早く読了に至った。

  • 『宇喜多の楽土』

    ↓戦国時代を背景にした時代モノの小説で、大変に愉しく、素早く読了した。

  • 『エルサレムの歴史と文化』

    ↓なかなかに興味深く頁を繰り続け、素早く読了に至ることになった一冊だ。

  • 『三年間の陥穽』

    「何やら面白そう…」という小説に出くわし、以前に愉しんでいたシリーズの最近作であることが判れば「是非!」と手にしてみたくなる。 ↓スウェーデンの小説の翻訳だ。ストックホルム警察のグレーンス警部が活躍するシリーズである。

  • 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』

    ↓なかなかに興味深い話題が収められている一冊だと思う。

  • 『ソビエト連邦史 1917-1991』

    ↓御近所の書店が閉店するというその日に立寄り、眼に留めて求めた一冊であった。ゆっくりと読んだ。

  • 『「線」の思考』

    ↓所謂“紀行”というような分野の文章になるのであろうか?本書はなかなかに面白い!

  • 『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか デジタル時代の総力戦』

    ↓本書の題名を見た際、「読むべき?」と思ったのだが、読了に至ってその思い付きは間違っていなかったと確信できる。これは「読まなければならない」と言って差し支えない。言葉を換えると「必読書」に挙げるべきかもしれない。

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