命をないがしろにする者は罰を受ける
日本人の集団的無意識たる「非戦・避戦の精神」に戻る 生駒の神話では、ナガスネヒコがイワレヒコを殺戮せんとして打ちのめされるという「罰」を受けた。 これは、①命をないがしろにする者は罰を受けるという教えとなり、それはその後、〈命にかかわるモノ〉や〈命にかかわるコト〉をないがしろにしたことでわざわい(禍・災 い・厄)を受けてきた体験の蓄積が、②〈命にかかわるモノ〉や〈命にかかわるコト〉をないがしろにすると怒りをかって「罰」を受けるという教えとなり、①と②は、日本人の集団的無意識となっていった。 この無意識は、 日本人の集団的無意識たる「非戦・避戦の精神」と連動したもの。 この無意識が顕現化した事例として、「太陽の塔」の永久保存がある(岡本太郎「太陽の塔」はなぜ永久保存されることになったのか?.pdfご参照)。**************...
2022/10/12 18:36