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無精庵徒然草 https://ameblo.jp/kyat/

国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!

08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

やいっち
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富山市
出身
富山市
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2013/02/09

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  • 今年は五キロ体重減

    ← 小倉孝保著『踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代』(講談社) 「不幸で、嘘つきで、どこまで優しく。昭和の男社会を「溢れるしずく」を武器に、その身…

  • 二口ガスコンロの調子がおかしい

    ← 蒲生 俊敬【著】『日本海 その深層で起こっていること』(ブルーバックス) 「世界中の海洋学者が注目する「ミニ海洋」=日本海。かつて“死の海”だった日本海…

  • 毛布に包まって寝入るだけ

      ← 崎山 多美 (著)『月や、あらん』(なんよう文庫) 「濃く、冷たく、残酷に、痛々しく、そして悲しく漂い続ける戦争の影。その呪縛から逃げることは難しい−…

  • 新型コロナワクチン五回目接種

    ← ママさんダンプをなんとか入手。近所の金物屋にて。高い! 数年前の2倍。仕方ないね。プラスチックじゃなく、FRP製だから丈夫だよって。 (12/21 21…

  • ネアンデルタール人やら宇沢弘文など

    ← レベッカ・ウラッグ・サイクス 著『ネアンデルタール』(野中 香方子 翻訳 筑摩書房) 「けが人をケアし、肉を加熱調理し、ホモ・サピエンスと交配した「わた…

  • 民謡歌手の中村優の歌に母の歌声を思い出す

    ← ピエール・ルメートル著『死のドレスを花婿に』(吉田恒雄訳 文春文庫) 「『その女アレックス』の原点となる恐怖のイヤミス。狂気に駆られて逃亡するソフィー。…

  • ミニコンサート&講演会へ

    近所のお寺で講演会と民謡コンサートがあった。午後の一時開始。昨日の疲れもあって、目覚めたのが午後の零時45分! 一瞬迷ったが、昨夜の住職への欠礼もあったし、…

  • 出口なし逃げ場

    ← レミギウシュ・ムルス著『あの日に消えたエヴァ』(佐々木申子訳 小学館文庫)「ポーランドNo.1ベストセラー作家によるスリラーが満を持して日本上陸」だって…

  • 宇沢弘文を学ぶ 和田松次郎自伝を読み出す

    ← 今日 月命日。たまたま住職の寺にて庭木職人が雪吊り作業。せっかくなので、我が家の松の木の枝葉の伐採を依頼。自分には危険すぎるので。早速、明日にも。 (1…

  • 人より自動運転がまし?

    ← 倉沢愛子 著『増補 女が学者になるとき インドネシア研究奮闘記』( 岩波現代文庫) 「インドネシア研究の第一人者として知られる著者の原点とも言える日々…

  • 火のないところに煙は…

    ← 横山秀夫著『クライマーズ・ハイ』(文春文庫) 「85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者らの濃密な一週間。会社や親子など人間関係を鋭く…

  • 飼ってるつもりが飼いならされて

    ← 乃南アサ著『軀 KARADA』(朝宮運河解説 文春文庫)「女性の膝に異常に興奮する男、怪しい育毛剤に手を出す青年、アヒルのようなお尻の女子高校生。体に執…

  • サッカーにも猫にも衝撃

    ← 天の川 ( by kei ) 末尾の一文を書いた…ふと、以前もらった猫の絵を再掲。  アリス・ロバーツ著の『飼いならす――世界を変えた10種の動植物』を…

  • 2022年11月の読書メーター

    先月もサイエンス系から文学系、政治ジャーナル、趣味本、再読本など、多彩な本が読めた。印象的な本も何冊か。仕事もやや忙しくなっているし、冊数は少なくなっている…

  • 食事はお腹が十分に減ってから

    ← ピエール・ルメートル著『わが母なるロージー』(橘明美訳 文春文庫)「『その女アレックス』のカミーユ警部が、ファンの熱い声に応えて、富豪刑事ルイ、巨漢の上…

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