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無精庵徒然草 https://ameblo.jp/kyat/

国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!

08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

やいっち
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富山市
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富山市
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2013/02/09

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  • 真冬の過ごし方…

    ← 28日(土)の夜半、松川縁にて。  真冬の過ごし方…… 冬が年々辛くなる。外へ出るのも億劫……以上に辛い。仕事からの帰宅は未明の3時過ぎ。早速、庭の雪掻…

  • 今日も雪降りやまぬ

    ← 今日は晴れ。降雪も一段落か。が、天気急変が習いの富山。あくまで今は青空なんだ。氷柱が成長するのは零下じゃないってこと。車の走行もアイスバーンじゃないから…

  • 気付いた時には遅かりし

    ← 斎藤 幸平[著]『ゼロからの『資本論』』(NHK出版新書) 「コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?」  夜、夕食後シャワーを浴びようとした……お湯…

  • 夢の背後には強大な意識の海が

    ← アリス・ロブ著『夢の正体──夜の旅を科学する』(川添節子訳 早川書房) 「科学と文化の両面から夢と睡眠の秘密に迫るポピュラー・サイエンス」明晰夢など「私…

  • 休日は休日にあらず

    ← 坂野徹 著『縄文人と弥生人 「日本人の起源」論争』(中公新書) 「縄文/弥生人モデルが二〇世紀後半に定着するまで、(中略)様々な説が唱えられてきた。(中…

  • 太陽光発電を南の壁面に…

    ← 生井久美子 著『 ゆびさきの宇宙――福島智・盲ろうを生きて』 (岩波現代文庫) 「盲ろう者として幾多のバリアを突破してきた東大教授・福島智の生き方に魅せ…

  • 疑心暗鬼が氷塊したけど

    ← ジュール・ヴェルヌ著『月世界へ行く【新版】』(江口清 訳 創元SF文庫 あとがき:訳者) 「186X年、フロリダ州に造られた巨大な大砲から、アメリカ人と…

  • 知的障害ではなく、精神疾患でもなく

    ← スティーブ・シルバーマン著『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』(正高信男/入口 真訳 ブルーバックス) オリバー・サックス序文。 「現代は自閉症が…

  • カフカの「城」めいて

    ← 《エペソスの集い2》 1973年 ポール・デルヴォー財団蔵 (画像は、「ポール・デルヴォー 東京都府中市ホームページ」より)夢の絵というと、デルボーかル…

  • 孤独な宇宙の旅人

    ← スティーブ・シルバーマン著『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』(正高信男/入口真夕子訳 ブルーバックス) 「現代は自閉症が増えている ! ? 天才…

  • 「ホモ・パックス」へのトリビュート

    ← 小泉八雲著『日本 一つの試論』( 平井呈一訳 恒文社 ) 「日本研究の集大成といわれる世界的名著の一つであり、外国人の書いた日本国民精神史として、われわ…

  • 読書以外にやることのない奴

    ← 1か月ぶりに書店へ。時折小雪のちらつく中を自転車を転がして。川面やコンクリートの護岸には水鳥たち。 (01/10 22:25)  書店では、この数年の通…

  • ここは退屈迎えに来て…ここって富山のこと?

    ← ジョン・D・バロウ 著『科学にわからないことがある理由 -不可能の起源-』(松浦俊輔 訳 青土社) 「宇宙論における「人間原理」の第一人者が、宇宙の神秘…

  • 本にもビニールで封

    ← 高野秀行著『語学の天才まで1億光年』(集英社インターナショナル) 「学んだ言語は25以上! 辺境ノンフィクション作家による、超ド級・語学青春記。 語学は…

  • 浴室の温風機は微妙

    ←  チャールズ・C.マン著 『魔術師と予言者 2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』(布施 由紀子 訳 紀伊國屋書店) 「現代の環境保護運動の礎とな…

  • 夕方までには雪になりそう

    ← 裏庭で見かけたイクラの卵みたいな蕾…… (01/04 17:51)  職業柄だが、いろんな客に出くわす。原則、こちらから話しかけたりはしない。相手から話…

  • ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ

    ← 三浦佑之著『古事記の神々 付古事記神名辞典』( 角川ソフィア文庫) 「なぜ出雲神話は詳細に書かれたのか? なぜヤマトタケルは悲劇の英雄なのか? 古事記に…

  • 2022年12月の読書メーター

    ← 一昨年 庭先での幻光現象。数年に一度の奇蹟の瞬間に遭遇した。…別にお宝を掘り出したわけじゃない。  先月(師走)も多様な本を楽しめた。苦手な政治経済社会…

  • ハイヤーとタクシーは違う

    ← 明けましておめでとうございます。今年もよろしく。画像は我輩のアバターです…ってのは嘘ですよ。昨年は講演会に5回ほど。映画などは行かないが、展覧会も含め、…

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