国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 照り返しが眩しいが、カマキリ? (08/30 21:24)直後に、「ハラビロカマキリの幼虫でしょうか。おそらく、あと一回脱皮すると成虫になり羽根ができる…
← テッサ・モーリス=鈴木著『辺境から眺める【新装版】 アイヌが経験する近代』(大川正彦訳 みすず書房) 「著者はオーストラリア在住の日本研究者として、数々…
← 編著者 ロバート キャンベル『日本古典と感染症』( 角川ソフィア文庫) 「病をどう受け止めどう立ち直ったのか?古典文学からせまる書き下ろし15章」 コロ…
← 藤村の『夜明け前』…木曾は山の中…にちなみ、10数年前、利賀村にて撮った光景。 昨日の蛇との久々の遭遇の呟き。庭仕事道具を片付けて戻ったら、蛇の姿は消…
← 井上靖他『読書と私―書下しエッセイ集』 (文春文庫) 「芥川賞・直木賞受賞作家29人が自分の人生体験にもとづいて新たに書下した読書についての珠玉のエッセ…
← 未明に起きたら……寒い。寝る際、扇風機 回したまま。慌てて止めた。昨夜の洗濯物 乾いてない。雨が降ったか。気を取り直して、燃えるゴミ出しに庭に。さすがに…
← 今村 夏子【著】『むらさきのスカートの女』(朝日文庫) 「「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」…
← テッサ・モーリス=鈴木著『辺境から眺める【新装版】 アイヌが経験する近代』(大川正彦訳 みすず書房) 「著者はオーストラリア在住の日本研究者として、数々…
← マット ウィルキンソン著『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』(神奈川夏子 訳 草思社) ケンブリッジ大学動物学部の生…
一人静かな生活。誰ともひと言も口を利かない日が続く。淋しくもあり煩わしくなくてこれでいいんじゃないという気持ちも。 口を利かないのは、仕事…会社でもそう。 …
← 昨日の防草シート張りの成果。表の庭から裏庭に至る、苧環……皐月ロード。通路を可能な限り、草むしり不要に……。ま、数年もつかどうか、だけど。 (08/09…
← 『西行全歌集』(岩波文庫) 「山家集,聞書集,残集,御裳濯河歌合,宮河歌合ほか,西行の和歌のすべて約二三〇〇首を集成した決定版.詳細な脚注・補注を付す」…
← ついに……やっと咲いた! なんとか百合。未明に帰宅したら、入り口付近に暗闇の中、白っぽいものが。もしかしてと眼を凝らしたら百合だった。闇夜に観ると、なに…
← 椿の蕾? 実? 実だそうです。 (08/03 17:29) 少ないながら多様な本を読めた。小説が少ないのが気になるかな。先月は、13回忌法要もあって…
← 『世界の名著 (1) バラモン教典 原始仏典』 (1979 by 大河内 一男/長尾 雅人 中公バックス) 書架に辛うじて残っていた。 『世界の名著 …
← 富山市は今日は花火大会。吾輩は仕事。お客さんを乗せて荻浦橋を渡る最中、一瞬だけ眺めることが出来た。画像は数年前に撮ったもの。 今日だけ大会の望める界隈は…
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