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無精庵徒然草 https://ameblo.jp/kyat/

国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!

08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

やいっち
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富山市
出身
富山市
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2013/02/09

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  • 夕方の庭仕事で寝落ち

    ← 久しぶりの雨に庭木たちの悦びを感じる。それにしても、なぜ緑1色じゃなく、斑入りなのか。何か生存戦略上の有利性があったんだろうな。日当たりの悪い場所でも育…

  • ワクチン接種後、法事に庭仕事

    ← ピエルジョルジョ・オーディフレッディ 著『幾何学の偉大なものがたり』(河合 成雄 訳 創元社)「数学に馴染みのない人にも理解しやすいように工夫された幾何…

  • 吾輩には庭仕事は愉しみならず

    ← ヘルマン・ヘッセ 著 /フォルカー・ミヒェルス 編『庭仕事の愉しみ』(岡田朝雄 訳 草思社)「庭仕事は瞑想である。草花や樹木が教えてくれる生命の秘密。文…

  • 灯油ストーブを25度に設定したら…

    ← 川満 彰 著『沖縄戦の子どもたち』(吉川弘文館)「太平洋戦争末期、激しい戦禍に遭った少年少女たち。彼らの体験や視点を通し、二度と戦争を起こさないために何…

  • 今日はホームセンターへ

    ← ピエルジョルジョ・オーディフレッディ 著『幾何学の偉大なものがたり』( 河合 成雄 訳 創元社)「数学に馴染みのない人にも理解しやすいように工夫された…

  • コンクリートの用水路をホタルの宿へ ! ?

    ← トマス・ピンチョン 著『重力の虹 2』(越川芳明/佐伯泰樹/植野達郎/幡山秀明 訳 文学の冒険 1993 国書刊行会)「発表以来、轟々たる賛辞と非難の嵐…

  • 夏本番…辛い

    ← セルバンテス (作)『ドン・キホーテ 後篇1 』(牛島 信明 (訳) 岩波文庫)「後篇では,ドン・キホーテの狂気は大きく様変りする.ここでは,もはや彼…

  • 美しい花にはムシがつく

    ← 森田真生/著『計算する生命』 (新潮社)「「人間が機械を模倣する」計算が、加速し続ける現代にあっても、人は、計算の結果を生み出すだけの機械ではない。思考…

  • 本当に梅雨明けた??

    ← 梅雨明けし、今日(15日)も朝から夏らしい……と書こうとしたが、何処か湿気の濃い晴れ。案の定 午後の3時頃から雨。降りだしたら、視界が遮られるような降り…

  • 羨ましい光景

    ← 『20世紀アメリカ短篇選 上』(大津 栄一郎 編訳 岩波文庫)「オー・ヘンリー,ドライサー,ロンドン,フォークナー,スタインベックら,主として20世紀前…

  • ピンチョン『重力の虹』をじっくりと

    ← 『20世紀アメリカ短篇選 上』(大津 栄一郎 編訳 岩波文庫)「オー・ヘンリー,ドライサー,ロンドン,フォークナー,スタインベックら,主として20世紀前…

  • 昔話の深層 白雪姫じゃなく雪白娘かも

    ← 『完訳グリム童話集 1』(金田鬼一訳 岩波文庫)「比較言語学・説話学の分野に偉大な足跡しるすグリム兄弟が,ドイツ各地で口から耳へと伝えられた昔話の数々を…

  • 自分のボケぶりに呆れた

    ← 杏の実を水に浸し一晩。今朝、さあ杏酒を作るぞ! が、なんと広口瓶がない! 2つか3つはあったのに。どうやら人にあげたらしい。昨年は梅酒も杏酒も作らなかっ…

  • 2021年7月のPICK UP レビュー!

    ← ホタルブクロには雨が似合う。  密かな……ささやかなマイブーム。それは心太(ところてん)。カロリーは少なそうだし、それ以上に酸っぱいものが食べたくなった…

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