2023年のルマン24時間耐久レースでデビューしたサーキット専用のブガッティ・ボリード。その001号車が来月開催されるモントレーカーウィークにて出品されます。世界限定40台のみ生産され、公道で走る事はできず定価7億円もしますが、落札価格は8億円〜9億円になると予想されています。...
日本最速、フェラーリ、ランボルギーニ等スーパーカー関連の最新ニュースなど色々紹介いたします
マクラーレンW1は33年も昔のマクラーレンF1よりなぜ最高速度が遅いのか?
2024年10月に発表された来年から量産開始が予定されているマクラーレンW1。同時期に発表されたフェラーリF80と同じくハイブリッドパワートレインを採用したハイパーカーです。マクラーレンW1は92年に発売された最高速度391km/hを誇るマクラーレンF1よりも2倍近い馬力を持ちながら最高速度はP1と同じ350km/hしか出ません。これは一体なぜでしょうか?...
PS5版Forza Horizon 5が4/29に9,940円で発売決定!レヴエルトやウラカンステラートも使えるぞ
マイクロソフトのXboxシリーズX/Sで2021年に発売された人気のオープンワールドレースゲーム「Forza Horizon 5」が今日から予約開始されました。リリース日は4月29日で価格は9,940円どうやらパッケージ版は無くDL専用ソフトになります。PS5 Proユーザーは映像表現が強化されます。...
【今最も存続が危ういメーカー】マセラティ、親会社が見捨てられ15億ユーロの投資がキャンセルされ新モデルがキャンセル
昨年の販売台数が半分以上減少し、ブランド存続の危機にあるマセラティ。その親会社でもあるステランティスは15億ユーロ予定していたマセラティの投資をキャンセルし、いくつかの発売予定だった新モデルに深刻な影響が出てきます。マセラティを所有している方、今すぐ売った方がいい。...
コスワース社「これからもV12エンジンの製造は続ける」 & アストンマーティン、今年も赤字
年々厳しくなる排ガス規制の中、今までV12エンジンを搭載していた車がV8になり、V8エンジンを搭載していた車がV6になり、と昔ながらの12気筒エンジンの存続は難しくなっていく中、高級スポーツカーのみ採用する世界になっていますが、アストンマーティンヴァルキリーやGMA T.50などにV12エンジンを供給するコスワースは次世代の規制をクリアする新しいV12エンジンの開発に取り組んでいるとトップギアの取材で明らかにしました。...
マセラティの販売台数が急落してブランド存続危機に。これを救う新モデルがクワトロポルテって心許無すぎるだろ
イタリアの伝統的な自動車ブランド「マセラティ」2024年は2023年の26,600台から11,300台と-57.5%と半分以上減少していた事がステランティスから明らかにされました。この台数はフェラーリの13,752台よりも少なくマセラティは2025年も赤字になると予想しているが2026年には黒字になると期待しています。...
ランボルギーニさん、エンジンもトランスミッションもブレーキも何から何までアウディ製だった
経営危機からアウディの傘下に入りムルシエラゴからランボルギーニは4WDシステムを採用したりと安全性や品質も向上し、今ではどんな不況であろうとも常に業績を伸ばしている企業です。ランボルギーニといえばイタリアで作られたイタリア製品ですが、実は見えない場所にアウディのロゴばかり入っています。...
パガーニ公式によってMTにも改造可能なゾンダトリコローレがオークションに登場
2010年にイタリア空軍の精密アクロバット飛行部隊フレッチェ・トリコローリの50周年を記念し、3台のみ製造された貴重なパガーニゾンダトリコローレ。その2号車がRMサザビーズオークションに出品されました。3台全て同じ仕様ですが、今回オークションで落札した人には追加料金を支払えばオフターメーカーではなくパガーニ公式によって3ペダル仕様に改造し世界に1台だけのゾンダトリコローレにし更に価値を高めることも可能です。...
バイク世界チャンピオンのバレンティーノ・ロッシ46歳の誕生日を記念し特別仕様のBMW M4 CSが発表
BMWは9度のモーターサイクル世界チャンピオンでもあり、2023年からBMW Mのワークスドライバーとしても活躍するバレンティーノ・ロッシの46歳の誕生日を讃える為、BMW M4 CSエディションVR46を発売すると発表。「スポーツ」と「スタイル」2つのバージョンがそれぞれ46台限定で合計92台となります。...
メルセデスベンツ、電気自動車専門部ブランド「EQ」を廃止か & 個体電池の路上試験を開始
多くの自動車メーカーが失敗している電気自動車。メルセデスベンツはAMGやマイバッハなどのサブブランドに新たにEV専門のEQシリーズを追加し電気自動車を発売しましたが、顧客は誰も求めずリセールが最悪でSクラスの半額以下で購入できるほどです。そこでメルセデスベンツはEQブランドを今後廃止し、今後EQ○と言った車種は販売せず、○クラスEQテクノロジーと言った命名方法を採用します。...
オーストリアのバイクメーカーKTMが、昨年末に財政危機により再建を目指していますがBMWが買収に興味を持っていると報道されています。BMWはオートバイ事業のBMW Motorradを所有しており、KTMを傘下に収める可能性があると言われています。...
ゴードンマレー、今度はF1マシン並みに軽い超軽量シャシー'M-LightEn'プロジェクトを発足
ゴードンマレーグループは先日、ワンオフモデルや超限定車両などを作る新たな部門GMSVを発表したばかりですが、新たにM-LightEnプロジェクトを発表しました。ゴードンマレーは何十年も前から軽量化にこだわって車を開発しており、T.50も車重はわずか980kgと十分に軽いですが、今後はさらに車重が軽くなります。...
6億もするブガッティトゥールビヨンにオプションで小さなウィングが追加された「Equipe Pur Sangパッケージ」がリーク
来年から生産開始される予定のブガッティトゥールビヨン。シロンよりも生産台数を半分に減らした限定250台で価格は2倍の6億円を超える超高級スポーツーカーです。トゥールビヨンには追加のオプションとして外装の一部をアップグレードしたEquipe Pur Sangパッケージが存在し、その価格は追加で3500万円も発生します。...
LFAの後継モデル、レクサスLFRは夏に2バージョンで発表か?
レクサスのフラッグシップモデルとして噂され既に『LFR』というモデル名が登録されているのが判明していますが、LFAの後継モデルLFRは最近のフェラーリと同じく2バージョンで登場する可能性があると言われています。ノーマルの他にハイパフォーマンス仕様でおそらくコルベットのようなハイウィングなどよりアグレッシブなエアロパーツが装着されるでしょう。...
日本でもどんなに罰則を強化しても100%無くならない煽り運転。そのほとんどが煽っている自覚はなく、自分が嫌な事をされたので注意しているだけなのですが、怒りで感情のコントロールが出来ずに衝動的な行動をとってしまうのですが、このヒョンデに乗っている女性は撮影者に対し文句を言っていますが、サイドブレーキをかけ忘れそのまま前のSUVに衝突するなんともマヌケな事故を起こしてしまいました。...
ヨス・フェルスタッペン「酷いブーイングを受けたマックスはもうイギリスでのF1のイベントには参加しないだろう」
先日O2アリーナで開催された「F1-75」2025年度の新型マシンをいち早く生で見る事ができるイベントでしたが、レッドブルF1チームに対し酷いブーイングが浴びせられ、主催者のFIAからも非難する声明文が出されるほどでした。これにはマックス・フェルスタッペンの父親でもある元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンはまたイギリスでF1関連のイベントが開催されたとしてもマックスはもう来ないだろうと述べています。...
【なんか安っぽいと思ったわ】アウディ、高級車なのに内装の品質が低下していた事を認める
ドイツの3大高級車ブランドの一つでもあるアウディ。昔は高級ブランドに相応しい品質の内装を作ってきましたが、近年では間違ったコストカット化により内装の品質が著しく低下していた事を認め、今後は昔と同じ高品質に戻ると約束しています。...
ジェレミークラークソンの自動車番組が復活!新番組名は[Car S.O.S]
Amazonで配信終了となったグランドツアーで過酷な海外ロケで年齢的にもう厳しいと言う事で自動車番組から引退する事を去年発表し、現在は「ジェレミークラウン農家になるシーズン4」の撮影を行なっていますが、自動車番組の復活すると報道されています。番組名は、...
【でもお高いんでしょう?】ポルシェから911GT3ツーリングからインスピレーションを得たサウンドバー2.0が発売
ポルシェデザインはこれまでGT3のエキゾーストをそのまま使ったサウンドバーなどを発売してきましたが、最新モデルでは911GT3 ツーリングのエアインテークグリルをそのまま使用した「911 GT3ツーリングサウンドバー2.0」を発売しました。2.1.2バーチャルサラウンドシステムで価格は日本円で88万円となっています。...
ドジャーズに所属する大谷翔平選手はポルシェのアンバサダーとして契約しており、タイカンやマカン、911カブリオレなどに乗って練習場に訪れているのを何度も目撃されています。大谷選手がチームメイトとともにグレンデールのバッファロー・ワイルド・ウィングスで行われる早食い競争に参加するためにポルシェを駐車場に入れようとしますが、縦列駐車に58秒もかかっています。...
【悲報】ニュルブルクリンクにて2025年からバイクが一部禁止になる新ルールが執行
世界一有名なドイツのニュルブルクリンク。自動車メーカーが車の開発をしたり、ノルドシュライフェでは全長20km以上にも及ぶコースでのラップタイムを競ったりと24時間耐久レースなども開催され、交通の便も良く一般にも開放されているコースです。ニュルブルクリンクはここ数十年で最も大きなルール変更となる「ツーリングセッションでのオートバイの参加を禁止」を発表しました。...
ゴードンマレー、新たにワンオフモデルや新モデルを作る新会社を設立
エントリーモデルのT.33ですら2億円を超える振興メーカーのゴードンマレーオートモーティブ率いるゴードンマレーグループは新たな事業としてゴードン・マレー・スペシャル・ビークルズ(GMSV)を新たな事業に加えました。GMSVはワンオフモデルや少量生産車のほか、パーソナライゼーションサービスを行い、GMSVからゴードンマレーが過去に設計した車の後継モデルも登場します。...
ボルボに倣ってルノーがEV火災を素早く消化できるシステムの特許を無償化 みんなこれを使おう
EVの火災事故は通常の火災と違って火の勢いがものすごく、一度消化に成功しても破損したバッテリーがまた爆発し火が出るというかなり消化が難しい事で問題となっていますが、フランスのルノーがEV火災を安全にかつ、数分で消化できる特許を無償で公開しました。...
ロンドンのO2アリーナで今年のF1マシンが一挙に公開されたイベントF1 75にて6/25から劇場公開される映画「F1」の舞台裏映像も公開されました。この映画はハリウッド史上最も製作費のかかった作品の一つで、報道によればその製作費は3億ドルを超えたといわれており、これが本当なら史上最も高額な作品となります。...
歴史上最後のW16エンジンとなるブガッティW16ミストラルが出荷開始
ヴェイロンから続いたブガッティ製8.0リッターW16クワッドターボエンジンを採用した最後のモデルで世界限定99台のブガッティW16ミストラルの出荷が始まりました。ブガッティは来年までにサーキット専用車両のボリードとこのW16ミストラルを生産し、シロンシリーズの生産を完全に終了し、2026年からV16ハイブリッドエンジンを採用したトゥールビヨンが生産開始されます。...
【日本舐められすぎw】外国人がケーニグセグレゲーラで時速200km/h以上出して走行するも逮捕されない問題
世界限定85台のみ生産された超高級スポーツカー「ケーニグセグレゲーラ」台湾人が日本の大黒PA目指してレゲーラで時速207km/hを出している動画をアップロードしています。公道でこんな速度を出したら一発免停ですが外国人は好き放題やって許されているのが現在の日本です。...
ハミルトン加入後のフェラーリから新型F1マシン「SF-25」など各チームの新型マシンが一斉公開
日本時間の早朝、ロンドンのO2アリーナにて各チームから2025年度のF1マシンが公開されました。まずはルイスハミルトンが加入したフェラーリから「SF-25」やマクラーレンMCL39など今年から各チームのお披露目イベントが有名人を招いて合同で行われるようになっています。...
アルトゥーラと750SにMCL38 セレブレーション エディションが登場 #F1jp
今夜発表される2025年型のF1マシンMCL39の前に9度目のF1コンストラクターズチャンピオンを記念しMCL38セレブレーションエディションがアルトゥーラと750Sにそれぞれ世界限定9台合計18台発売されます。それぞれマクラーレンF1チームのシグネチャーカラーでもあるパパイヤオレンジを採用しています。...
サイバートラックさん、雪道で身動きが取れなくなってしまう & BYDも2027年から個体電池を採用
テスラサイバートラックは量産開始前からそのオフロード走行性能で同タイプのEVのフォードF-150ライトニングと比較されF-150ライトニングでは走れる悪路をサイバートラックは走行できないなど動画で拡散されていましたが、モントリオールで大雪の中立ち往生してしまうテスラサイバートラック。どうやら量産されてからもあまりオフロード性能は得意じゃないのかもしれません。...
先月車を買ったばっかりのゴードンラムゼイが新たにフェラーリデイトナSP3を納車
1ヶ月前にアストンマーティンヴァリアントを納車したばかりの料理人ゴードン・ラムゼイさん。今度は世界限定599台のフェラーリデイトナSP3を購入しました。彼はモンツァSP2を所有しており、デイトナSP3を購入する権利を当然所有しており、フェラーリの限定モデルを全て持っているのでF80や今後発売されるSP4も購入するでしょう。...
【流石に誤植だろ?】BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンスのトルクはなんと18,000Nm!?タイヤ破裂するわ
上海モーターショー2025に向け先ほど先行公開された「BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス」新型EVで量産化の予定はありませんが、これが次期M3になると言われており、 新しい「Heart of Joy」セントラルコンピューターは従来の10倍の高速処理の可能にし、回生効率が25%向上しています。...
ワイルドスピードのレティとドムがホンダNSXで撮影 & ブレーキダストが原因で肺疾患になる可能性
何かの撮影とは言わないですがユニーバーサルスタジオにて撮影の為、急遽1時間以内にJDM(Japanese domestic market)をいくつか用意してほしいと依頼されトヨタスープラ、GRカローラ、ホンダNSXを撮影に持っていた所、ワイルドスピード11のキャストでもあるミシェル・ロドリゲスとヴィン・ディーゼルがやってきてNSXに乗り始めました。...
次期BMW M3ことビジョン・ドライビング・エクスペリエンスの全体像がリーク。これ結構いいんじゃないか?
今朝BMWからティザーとして一部写真が公開されたBMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンスですが、デビュー前に全体のフォルムやインテリアも明らかになりました。これまでのBMWとは違いキドニーグリルとヘッドライトが一体化しよりシャープとなったフロントマスクにインテリアは今年のCESで公開され、今年後半から発売される量産車から採用が決まっているBMW Panoramic iDriveを採用しています。...
視界最悪なマクラーレンソウルスGTのコクピットはF1マシンそのものだった &ケーニグセグジェスコ日本1号車が納車
マクラーレン唯一のシングルシーターでV10エンジンを搭載したサーキット専用ハイパーカー「ソウルスGT」グランツーリスモSPORTに登場したマクラーレン アルティメット ビジョン グランツーリスモをイメージした限定モデルで世界に25台しか存在しません。戦闘機のようなキャノピーを付けたF1マシンのようなコクピットで視界はほぼ正面しか見えません。...
BMWから全く新しいデザイン哲学を採用したコンセプト「ビジョン・ドライビング・エクスペリエンス」を予告
数週間以内に発表されるBMWの新しいコンセプトカー「BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス」のティザーが発表されました。これは新しいノイエ・クラッセ・プラットフォームをベースにした新型車で将来のBMWで採用する新しいデザインDNAを採用しています。...
【コルベットZR1以上に需要あるの?】マスタングGTDは2年間転売禁止 &シャオミSU7ウルトラが上海サーキットで世界最速タイムを樹立
5000万円以上とスーパーカー並みの価格となったフォードマスタングGTD.ヨーロッパのモータースポーツ技術を取り入れた公道を走るGT3マシンとして発表されましたが、過去に発売したフォードGTと同じくフォードマスタングGTDの顧客は、2年間の所有権保持を含む機密の利用規約に同意する事が条件となっていることが分かりました。...
【君オフロード車だよね?】ランボルギーニウラカンステラートが雪道でスタック
ウルスのSUV性能をウラカンにも搭載した初のオフロードモデル「ランボルギーニウラカンステラート」が雪の中走行中に雪に足を取られ立ち往生してしまうトラブルが発生。普通のスーパーカーと違い地上高を上げ、オールステージタイヤを装備しているのにもオフロードカーなのになんで?...
珍車として有名なあのペヤング号(タントだったもの)が出品中!
街道レーサー New Year Meeting 2025などでとんでもないカスタムとして時々話題になるペヤング号がオークションに出品されています。目立ち度で言ったら諸星一家のランボルギーニより確実に目立つ車ですが、諸星一家のランボ以上に嘲笑されます。...
ポルシェ、EVシフトが裏目に出て完全に失敗となり1900人をリストラ
高級スポーツカーメーカーでSUVを流行らせEVもどのメーカーよりも早く導入し成功させていたポルシェ。その代表モデルでもあるタイカンが2024年には販売台数が約50%も減少しEVの需要低迷と物価高騰などで収益を悪化させ、こすそ削減策の一環としてリストラを計画している事が判明しました。...
【太っ腹】F1マネージャー2024が今だけ0円で入手可能 & 2024年世界で最も人気の自動車の色が決定
F1のシミュレーションゲームの「F1マネージャー2024」がEpic Gamesによって無料で入手可能です。無料DL期間は21日1時まで。残円ながらCS版は対象ではありません。...
マクラーレンMCL39が先行公開! 昨年までのMCL38との変更点は?
毎年バレンタインデー時期から新型のF1マシンを各チーム発表しますが、昨年のコンストラクターズチャンピオンシップで勝利したマクラーレンからMCL39が先行公開されました。MCL38からの変更点がかなり多く正式な発表は18日に予定されています。...
一体何があった!?ボコボコで走行しているフェラーリF8 & 道路で立ち往生するアストンマーティンヴァルキリー
今月初めアメリカロサンゼルスにて既に生産終了し後継モデルが無いフェラーリF8スパイダーが事故を起こしレッカーを待たずそのまま走行する様子が撮影されています。事故は2/2午前5時ごろ発生し高速道路で走行中に車を避けようと急ハンドルを切ったが速度の出し過ぎて中央分離帯激突してしまったようです。...
サーキット専用のブガッティボリードがアデレードの街を疾走 & ヒョンデが来月にも全個体燃料電池を発表
世界限定40台で今のところまだ4台しか納車されていないサーキット専用モデル「ブガッティボリード」がジャガーFの1マシンR2 V10 と共にオーストラリアのアデレードでパトカー主導の元、公道で走っています。これは来月アデレードで開催される5 Repco Adelaide Motorsport Festivalのイベントの一環のようです。...
イタリアやドイツのスーパーカーよりも優れているコルベットZR1がアメリカの有名な5つのサーキットで新記録を樹立
最高速度375km/h、0-100km/h2.4秒以下、1064馬力と100万ドル以下で発売されている価格帯の中では最も優れているスポーツカー2025年シボレーコルベットZR1がアメリカの有名な5つのサーキットで量産車最速ラップを記録しました。ロードアメリカでは、ポルシェ911 GT3 RSが持っていたタイムを5秒も短縮し、ロードアトランタではマクラーレンセナよりも2.5秒もタイムを更新しています。...
911シリーズは伝統的にそのデザインは大きく変更しませんが、そのバリエーションの多さが魅力の一つでもありますが、2023年にその幅広いラインナップを更にオフロードへと拡張した「911ダカール」が2500台限定で販売され完売しました。報道によると、シュトゥットガルトのツッフェンハウゼンに拠点を置く同社は、今度は911 GTSのハイブリッドエンジンを搭載した911ダカールの別バージョンを準備中としている。...
マツコDX「首都高で走るランボルギーニ珍走団がうるさすぎる」 諸星伸一「マツコ面白いな(余裕)」
「月曜から夜ふかし」に出演した時にマツコDXさんが首都高の騒音問題に頭を悩ませているそうです。番組内では「うるさくてしょうがない。あのランボルギーニに乗ってる奴らが」とランボルギーニのブランドイメージを著しく下げている誰もが知っている有名な珍走団の迷惑行為の事を言っているようです。...
フェラーリF80みたいなしょぼいV6じゃなくてブガッティトゥールビヨンの自然吸気V16エンジンサウンドは最高だ
来年から生産開始に向け開発中のブガッティトゥールビヨン、そのプロトタイプのエンジンサウンドをブガッティリマックCEOのSNSで公開しています。トゥールビヨンには量産車では84年ぶりかつ、世界初のV16ハイブリッドエンジンを搭載した唯一無二のハイパーカーで公開したエンジンサウンドはプロダクションモデルでもこのようなサウンドになると言われています。...
トヨタが「GRセリカ」という名称を商標登録申請している事が判明!本当にセリカ復活するんだな
昨年11月のラリージャパンのトークイベントにて中嶋副社長が次期86と新型セリカを発売すると発言していましたが、トヨタはブラジルにて「GRセリカ」という名称を1/15に商標登録申請していた事が判明しセリカが本当に復活する事が確認されました。...
ルマン24でマクラーレンF1 GTRが優勝してから今年で30年、ランザンテからスピードテールGTRが登場か?
ランザンテが手がけたマクラーレンF1 GTRがルマン24時間耐久レースで優勝してから今年で30周年を迎えますが、ランザンテは今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに向け何やら新しいモデルを発表する様です。公開されたティザーでは三人乗りのようでこれはマクラーレンスピードテールがベースになっている可能性があります。...
角田裕毅も登場するブラッド・ピット主演映画「F1」が6月25日劇場公開決定
トップガンマーヴェリックのジョセフ・コジンスキー監督とパイレーツ・オブ・カリビアン」などの大ヒット作で有名なプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー、そしてルイスハミルトンがエグゼクティブプロデューサーとして参加して作った史上最高額のコストが掛かったと言われているブラッドピット主演映画「F1」が6月25日に劇場公開される事が発表されました。スーパーボウル向けに新たな予告編も公開されました。...
コルベットZR1はまだ納車が始まっていませんが、海外のイベントなどで使用されるショーカーの2025年シボレーコルベットZR1がデラウェア湾で発見されました。どの国に行くのかは不明ですが、このZR1はこれまでに製造された約30台の販売可能なキャプチャテストフリート (CTF) モデルのうちの18号車であることが判明しています。...
Jeep、保証期間が過ぎているのにも関わらず延長保証広告のポップアップを画面全面に出してしまう
自動車とインターネットが接続できる様になってしまったせいで元々使用できる機能がサブスク契約しないと利用できなくなってしまいユーザーを悩ませていますが、2022年モデルのジープグランドチェロキーのオーナーは車内インフォテインメント画面にポップアップ広告が表示され続けると不満を漏らしています。しかもこのユーザーは保証期間が過ぎているのにも関わらずプレミアム延長保証の広告が頻繁に出てきており、停車のたびに広...
オリンピック金メダリストの堀米雄斗選手がマクラーレンテクノロジーセンターで大ジャンプ
オリンピックで2度の金メダルを獲得したスケートボード選手の堀米雄斗選手がマクラーレンテクノロジーセンターに訪問し華麗なジャンプを披露。堀米雄斗選手は華麗なランプツーランプジャンプを披露しV6ハイブリッドエンジンのアルトゥーラを飛び越えるパフォーマンスを披露しました。...
日本にあったパガーニゾンダレボリューションがアメリカ人コレクターの元に納車
2014年モデルのパガーニゾンダレボリューション。世界限定5台中2台目の個体でブルーカーボンが特徴です。数年前にビンゴスポーツで販売されていましたが、現在はアメリカのコレクターが所有しており、貴重なゾンダレボリューションで有名なサーキット オブ ジ アメリカズを走るオンボード映像が4Kで公開。...
テスラの売り上げが世界中で急落、特にEUと中国では劇的に販売が減少。原因はイーロンマスクか?
電気自動車の先駆者でもあり王でもあるアメリカのテスラの売上が今年1月から急落しています。原因はいくつかあり、新型のモデルYの発売待ちやイーロンマスクCEOの政治的発言による不支持などが上げられており、特にヨーロッパ市場と中国市場で販売台数が減少しています。...
911ダカールも良いけど911サファリが欲しいから997で作ってみた
デンマークのカスタムブランド Kalmar社は2000年代の997世代をベースとしたオフロード911となるRS-7を発表しました。ポルシェ992ダカールと同じく70年代に活躍した911サファリからインスピレーションを得たカスタム仕様で8インチ以上車高が上げられています。...
フェラーリCEO「顧客による変なカスタムは取り締まり強化する。派手なカスタムはブランドに深刻なダメージを与えかねない」
フェラーリはテーラーメイドサービスで顧客の要望通りのカラーリングなどで世界に1台だけの特別なフェラーリを作るオーダーメイドを行なっていますが、ベネデット・ヴィーニャCEOはオーナーによる派手な配色などカスタマイズの要望が急増している事を受け予防措置を検討していると述べた。...
「俺はマイケルジョーダンの息子だぞ」バカ息子が飲酒しながらランボルギーニを運転していた疑いで逮捕
NBAのスーパースターでNASCARチームオーナーでもある、マイケル・ジョーダンの息子のマーカスジョーダンは青いランボルギーニウルスで線路に入り電車の通行を妨害し、薬物所持と飲酒運転の疑いで逮捕されました。その際警察がつけていたボディカメラの映像が公開されています。...
2027年〜2028年の発売に向け現在開発中の電気自動車化された「BMW M3」気になるモーターサウンドが初めて公開されました。公開されたビデオのラストではM3が加速していく際にスピーカーから流れる合成エキゾースト音が聴けますがこれが電気自動車とは思えないほど迫力あるサウンドです。...
フェラーリ、ついにオワコンか?去年と比べ販売台数はわずか89台しか増えておらずその半分以上がハイブリッドだった。
フェラーリは2024年に1万3752台を販売し前年比0.7%増加となり過去最高記録を達成しました。そのうち49%がガソリンエン車で51%がハイブリッドとなり、初めてハイブリッド車が販売台数を上回りました。2013年に初のハイブリッドとなったラフェラーリ登場時はスーパーカーにハイブリッド技術は求められていない傾向でしたが、もはや電化技術はスーパーカーにとってタブーでは無くなりました。...
果たして顧客は求めているんだろうか?フェラーリ初のEVが10月に登場すると正式発表
ルイスハミルトンを迎えたフェラーリは数週間後に迫ったSF25を発表後、今年は6台の新モデルを発表しますが、そのうち1台が電気自動車になります。ベネデット・ヴィーニャCEOはフェラーリ初の電気自動車は10月9日に発表される予定です。...
【究極のハイパーカーを公道から栄光のルマンへ】アストンマーティンヴァルキリーハイパーカーが28日デビュー
いよいよ2025年からWECの耐久レースにデビューする世界初の量産車両ベースのLMHクラスハイパーカーとなる「アストンマーティンヴァルキリーハイパーカー」アストンマーティンは2台のヴァルキリーのカラーリングを公開しました。ヴァルキリーハイパーカーはWEC FIA世界耐久選手権とIMSAウェザーテックスポーツカー選手権の両方に出場する唯一のk公道車両ベースのハイパーカーです。...
地球上で最速の4ドア量産車となるシャオミSU7ウルトラが来月発売開始に向けディーラーに到着
ニュルブルクリンクでは2シーター化ししたポルシェタイカンGTよりも速いタイムを記録した「シャオミSU7ウルトラ」が3月の発売開始に向け、明日から中国42都市の112店舗のショールームで展示販売開始されます。トライモーターシステムを搭載し1526馬力/1770Nmというブガッティシロンを凌駕するパワーを持ち、SU7ウルトラ専用のV8スーパーモーターは27,200rpmに達し、0-100km/hは1.98秒、最高速度350 km/hまで到達します。...
フェラーリがMシューマッハの為に特別に調整したエンジンを搭載したフェラーリF355GTSが販売中
スクーデリアフェラーリの黄金時代を支えたF1ドライバーの一人としても有名なミハエル・シューマッハ。この96年式F355GTSは7度のF1世界チャンピオンに輝いたシューマッハの為に特別に作られたエンジンを搭載したワンオフモデルです。このフェラーリはシューマッハがフェラーリに加入後始めて公道走行可能なフェラーリとしてRMサザビーズオークションに出品されています。...
ハーゲンダッツのスーパボウル用CMにワイルドスピードのキャストが登場
アメリカ人のほとんどの人が視聴するプロフットボールNFLの王座決定戦「スーパーボウル」30秒で10億円以上もするCM枠に各メーカースーパーボウル専用のCMを作り特に自動車メーカーのCMは話題になりますが、今年はハーゲンダッツのCMにワイルドスピードのヴィンディーゼルとミシェル・ロドリゲス、そしてリュダクリスが登場する豪華なCMが公開されました。...
【タカスギィ!】ついにフェラーリデイトナSP3の中古が出回る お値段なんと……
フェラーリがエンツォ以来約20年ぶりに発売したV12ミッドシップエンジンレイアウトの限定車デイトナSP3が中古で出回り始めました。この車は世界限定599台で購入条件にモンツァSP1/SP2のオーナーに優先的に割り当てられています。最新のF80ではV6ハイブリッドエンジンで強力ではありますが、EUの規制のせいでかなりエンジン音が静かになっていますが、デイトナSP3はフェラーリらしいV12サウンドで走る唯一の後輪駆動モデルです。...
【トランプ大統領の影響か?】アストンマーティンもEVシフト計画を縮小すると決定
最近ではアルファロメオなど2035年までに全ての新車を電気自動車にすると決定したメーカーの多くが無敵の中国製EVとテスラに勝てず需要も減退し大コケし、EVシフトを撤回し再びICEに戻る事を発表していますが、アストンマーティンもEVシフト計画を縮小する事を決めました。...
2022年にPS4/PS5向けに発売されたグランツーリスモ7が正式に発表されたわけではないですが、PC版がリリースされると言われていましたが、最近キャンセルされたと噂されています。ソニーはスパイダーマンを始め、『Horizon Zero Dawn』、『Days Gone』、『God of War』などPCに移植しており、GT7も噂されていました。...
一般的なランボルギーニオーナーさん、大黒でやっぱり空吹かしからのイキリダッシュをしてしまう
大黒PAは世界でも車好きが集まる名所として有名になり、人が多くなるにつれて迷惑行為が頻繁に発生し警察とトラブルを何年も前からずっと起こしています。そして珍走団こと日本のランボルギーニオーナーはいつも通りの民度で空吹かしやイキリダッシュをしています。...
ブガッティボリード買ったぞ!5月に招待されサーキットで走らせるけど我慢出来ないから駐車場で走ってくるわ
ブガッティコレクターとして有名なManny Khosbinが世界限定40台中まだ世界に3台しか納車されていないブガッティボリードで個人が走行するシーンが初めて動画で投稿されています。...
ポルシェは次にMTの911GT3でニュルブルクリンク最速記録に挑戦する事が判明
これまでポルシェは多くの車でニュルブルクリンクの最速記録を作ってきましたが、これまではずっとPDKを搭載したモデルでした。ポルシェのGTスポーツ部門責任者、アンドレアス・プロイニンガー氏は次にマニュアルトランスミッションを搭載した911GT3でニュルブルクリンクに挑戦する事を予定しているとインタビューで答えています。...
GT7に登場したジェネシスVGTがゲームの中からマウントパノラマサーキットでダイナミックデビュー
ヒョンデの高級車ブランドジェネシスとグランツーリスモ7のコラボレーションプロジェクトによって2023年12月に発表されたビジョングランツーリスモとして「ジェネシス・X グラン ベルリネッタ コンセプト」がゲーム上でのみプレイする事が可能ですが、実際にエンジンを取り付け走行可能な状態でマウント・パノラマ・サーキットでダイナミックデビューしました。...
【納車まで2年待ったのに……】サービスドライバーがオーナーに届ける直前にランボルギーニレヴエルトをぶっ壊す
EVシフトの時代の中、多くのメーカーがEVに失敗している中、ハイブリッドエンジンで成功しているランボルギーニ。ハイブリッドにも関わらず需要をかなり多くレヴエルトは今オーダーしても2027年まで待たなくてはいけないほど人気な車種です。2年待ってやっと納車当日になった時にサービスドライバーがレヴエルトで運転中に操作を誤り大破させました。...
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2023年のルマン24時間耐久レースでデビューしたサーキット専用のブガッティ・ボリード。その001号車が来月開催されるモントレーカーウィークにて出品されます。世界限定40台のみ生産され、公道で走る事はできず定価7億円もしますが、落札価格は8億円〜9億円になると予想されています。...
今年のグッドウッドフェスティバルではF1、P1、W1の歴代アルティメットシリーズを展示しているマクラーレン。(スピードテールは?)2027年からルマンハイパーカークラスに参戦する「プロジェクト:エンデュランス」の新しいカラーリングもこの場で公開されました。...
ドイツニュルンベルクにあるフェラーリ正規ディーラーのMertel Italo Carsは車を同じ車を複数人の顧客に売却し金を騙し取ったとして現在指名手配されています。警察の発表によると手口は同一のフェラーリに対し複数の顧客に販売し金を騙し取っており、被害に使用された車は数十台で数億ユーロの損害が出ています。...
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025にてテメラリオから派生した最初のレーシングマシン「テメラリオGT3」を発表しました。テメラリオと同じ4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載していますが、ターボシステムを中心にシステムが再設計されており、ハイブリッドシステムは削除され、レースにおいて最高のパフォーマンスを発揮する事が可能です。ランボルギーニはテメラリオGT3の開発の為に、1年間レース活動を休...
FOSでも一般公開されたばかりのフェラーリF80。ラフェラーリの後継モデルとして昨年10月に発表され2026年から799台限定生産される予定です。F80のプリプロダクションモデルのレビューが解禁となりました。...
グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード初日にサプライズで公開されたTOYOTA GT Concept とTOYOTA GT Racing Concept。元々は2022年のGR GT3 Conceptの発展系ですが、将来レクサスLFRとして登場が期待されるトヨタ製スーパーカーです。FOSではインテリアデザインもついに判明しました。...
2025年のテーマはゴードンマレーの60年にわたるキャリアを祝し、モニュメントにはGMA T.50とブラバムBT62が飾られています。トヨタからはレクサスLFRとして将来発売される「トヨタGtコンセプト」がサプライズでヒルクライムコースを走ったり、マクラーレンF1 GTRがルマンで優勝して30周年を記念し「ランザンテ95-59」が初公開されたり今年も多くの車が公開されました。...
30年前にルマン24で優勝したマクラーレンF1 GTR。マクラーレンからはその後継モデルとしてスピードテール、そして設計者であるゴードンマレーからGMA T.50が発売され、いよいよF1 GTRを手がけたランザンテからもそのオマージュモデルが「95-59」がデビューしました。事前情報で3シーター化するのは判明していたのでスピードテールがベースになると思いきや、ベース車両は750Sのようでランザンテが独自に3シーター用カーボンタブを...
先ほど始まったグッドウッドフェスティバル・オブ・スピードにてトヨタからLFAの後継モデルと噂されるLFRとそのサーキット専用モデルがヒルクライムコースをサプライズでタンデム走行しました。実況ではLFRと呼ばず「トヨタGT」と呼んでいますが、来年のFOSでこのカモフラージュ迷彩は剥がされるでしょう。...
今日から開催されるグッドウッドウェスティバル・オブ・スピードにて開催されるボナムズオークションにてワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTで使用された1992年マツダ RX-7 FD ヴェイルサイド フォーチュンクーペが出品されます。これは現存する2台のうちの1台で主にスタントシーン以外の場面で撮影に使用された個体でずっとイギリスで保管されていました。...
10日から始まるグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2025にてマクラーレンはF1、P1、W1の歴代「1」シリーズを初めて展示すると発表しました。今回F1GTRを手がけたランザンテからも特別なマクラーレンが展示される事が予告されています。...
フェラーリのスペチアーレモデルはエンツォの教えを守りこれまで需要より1台少ない台数を作れと言われ必ず○○9台と制限され価値を高めてきました。デイトナSP3も同様に限定599台のみ生産されていましたが、来月カリフォルニアで開催されるモントレー・カー・ウィークにてチャリティーの為に1台だけ追加生産される黄色と黒のトゥーフェイス仕様のデイトナSP3が出品されます。...
アストンマーティンはヴァンテージのパフォーマンス重視モデルとなる「ヴァンタージS」を発表。4.0リッターV8ツインターボエンジンは680PS/800Nmシャシーなど細部にわたり変更されており、新しくスロットルペダルキャリブレーションを行い敏捷性が向上しています。明日から始まるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025で展示されます。...
過去に暴行などで逮捕歴もあ離、難民申請を6回もして不法に日本に滞在しているクルド人のマヒルジャン(34)が、成田空港から民間機で強制送還されました。彼は埼玉クルド人問題でアベマTVなどに多く出演しており、SNSではフェラーリなどで金持ちっぷりをアピールなどしていてプロ難民と言われていました。...
アストンマーティンは10日に始まるグッドウッドフェスティバルオブスピードの前日にDB12 Sを公開するとともにそのティザーを発表しました。その名の通りDB12のハイパフォーマンスモデルで標準モデルよりも軽量化されパワーも上がっています。9日にデジタルプレミア後、グッドウッドの会場でも展示される予定です。...
トランプ政権は日本に対し8/1から25%の関税を課し、逆らったら更に25%上乗せすると発表しました。トランプ関税の影響で自動車関連株は大きく下げると思われましたが、今の所関税の影響はほぼなく、むしろ株価が上昇している銘柄もあります。...
ニュルブルクリンクで4ドアセダン最速タイムを持つシャオミSU7ウルトラ。現在中国市場でのみ発売されていますが、ヨーロッパでの展開も予定されており、「M SU7088E」のナンバープレートをつけたSU7ウルトラが公開されました。この個体はドイツミュンヘンで登録されヨーロッパで走行する最初の量産仕様です。...
2017年のグランドツアーの撮影中にスイスで開催されたヒルクライムイベントにリマックコンセプトONEで大事故を起こしたリチャード・ハモンドが今後発売されるポルシェカイエン・エレクトリックのプロトタイプで1905年から開催されている世界最古のモータースポーツイベントの1つであるシェルズリーウォルシュヒルクライムに参加しました。...
ドイツのニュルブルクリンク北コースにてBMW M2とポルシェ911GT3RSがクラッシュ壁に衝突の後炎上するかなり大きな事故が発生しています。これは後ろを見ておらずあまいラインを走っていたBMWが悪いのか追い越そうとしたポルシェが悪いのか?...
先月末に公開されたサーキット走行に特化した公道モデル「ケーニグセグ・サダイアズスピア」世界限定30台で既にデビュー前に既に完売済みでケーニグセグは生産開始に向けプロトタイプを使ってテスト走行を開始しました。...
マクラーレンの元F1ドライバーのミカ・ハッキネンがFOS2023で最速タイムを記録した McLaren Solus GTの特別仕様で今年のFOSヒルクライムコースを走りました。このカラーリングは98年のマクラーレンMP4/13をそのまま再現しています。...
エイドリアン・ニューウェイは今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにレッドブルRB17披露の為に参加しましたが、なんと自身が作ったアストンマーティンヴァルキリーで会場を後にしていた事で話題にもなっています。RB17のプレゼンテーションの為、ヴァルキリーを自走してきたのか……...
8月のペブルビーチで公開するランボルギーニウラカンの後継モデル「テメラリオ」今回目撃されたプロトタイプでは艤装パーツが完全に外され、ダズル迷彩だけの状態で発見されました。V10エンジンからV8ハイブリッドエンジンへと大きく変わるベイビィランボももうすぐデビューします。...
ジェレミークラークソンとリチャードハモンド、ジェームズメイの3人が去年最後のグランドツアーの撮影を終えたと報じられていましたが、この度グランドツアーの制作会社を解散しました。21年間にも及ぶ世界で人気の自動車番組はひとまず歴史が終わります。...
アストンマーティンヴァルキリーに次ぐレッドブルのF1テクノロジーを搭載したトラック専用ハイパーカーのレッドブルRB17。2026年以降レッドブルはフォードと提携する事が決まっていますが、発売時期も重なるため、フォードのエンブレムが付く予定だった事を明かしました。...
マクラーレンF1 GTR、P1 GTR、セナGTR、パガーニウアイラRなどサーキット専用モデルを公道仕様にコンバージョンするランザンテが今年のFOSではポルシェ935を公道仕様に改造したモデルを公開。ポルシェ935は元々911 GT2 RSをサーキット専用にアップグレードしたモデルですが、これは935じゃなくて実質GT2RS?...
先ほどFOSの会場でも展示されたレッドブル初の量産車「RB17」V10ハイブリッドエンジンを搭載し1200馬力、目標車重900kg、最大エンジン回転数15000RPMととんでもないスペックとF1設計者で今移籍先の噂が錯綜しているエイドリアン・ニューウェイが作ったハイパーカーで世界中が注目している中、アストンマーティンヴァルキリーなど多くのハイパーカーを所有する料理人ゴードン・ラムゼイが興味を持っている模様。...
グッドウッドフェスティバルオブスピード2024で1番の注目されていた新車「レッドブルRB17」がついに初公開されました。サーキット専用マシンで世界限定50台のみ生産されますが、設計者のエイドリアン・ニューウェイ氏いわく、公道仕様に変更する事も可能とのこと。...
事故発生率100%のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで今回最初のクラッシュとなったのはワンオフモデルのロータスエヴァイヤX。スタート直後に干し草のバリアに衝突しフロントガ大破してしまいました。...
グッドウッドフェスティバルオブスピード2024にてプロドライバーのマッド・マイクと多くのマクラーレンのカスタムを手掛けるランザンテが協力し、1000馬力を発揮するロータリーエンジンを搭載したマクラーレンP1GTRがデビューしました。...
先ほどから始まったグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024今年のモニュメントには日本では展開していないので無名ですが、イギリスで創立100周年を迎えるMGが務めました。年々消滅しつつある大型モーターショーに変わりFOSは今年もYouTubeやツイッチなど各動画配信サイトで4日間全編無料で世界中から視聴可能です。...
90年台に今では信じられませんが、当時1500万円程度で販売されたV8エンジンを搭載したフェラーリF355もついにクラシックカーと言われる時代で、Evoluto AutomobiliはF355を近代化したレストモッドモデルを限定55台のみ発表しました。カーボンファイバーボディやフラットプレーンクランクシャフトV8エンジンなど、見た目はそのままで現代のスーパーカーの技術が取り入れられています。...
メルセデスベンツは再びエンジンに投資すると決め、BMWもEVに全振りする予定でしたが、エンジンモデルをこれからも生産する事を決めましたが、フォルクスワーゲンはポルシェタイカンの減産の次にブリュッセルにあるアウディのEVを生産している工場を閉鎖する可能性が出てきました。...
Formula.huとRacingNews365.comはシルバーストンで開催されているイギリスGPでトヨタがハースと提携しF1にカムバックすると報じています。トヨタは2002年から2009年にF1に参戦しており、リーマンショックでF1から引退していました。...
ブガッティは最後のW16エンジンを搭載したモデルとして2022年に発表され世界限定99台のみ生産されますが、その開発もいよいよ最終段階へと入り、予定通り今年後半から量産開始が予定されています。W16ミストラルはブガッティブランドでは2015年以来9年ぶりに生産されるオープンカーです。...
4月に中東で発生した洪水被害。1日に数年分の雨が降り雨の少ない国なので排水設備が無く、空港なども各地で冠水し死者も出た自然災害ですが、当然高級車も被害に遭いました。...
11日(木)から4日間開催されるグッドウッドフェスティバルオブスピード2024今年も色々なコンセプトカーやハイパーカーがダイナミックデビューしますが、中でも一番の注目なのがレッドブル初の量産車「RB17」です。レッドブルRB17は金曜日にデビューする予定です。...
アラブ首長国連邦出身の元ラリードライバーで現在のFIA会長でもあるモハメド・ビン・スライエム氏がケーニグセグに特別にオーダーした「ケーニグセグキメラ」が公開されました。なんとキメラには9年前のアゲーラRSをベースにジェスコのV8ツインターボエンジンとCC850のマニュアルトランスミッションを搭載したまさにキメラと言う名前に相応しいワンオフモデルです。...
本日開催されたイギリスGPで2025年6月25日から劇場公開される映画「F1」の正式タイトルと予告編が解禁され同時にポスターも公開されました。F1ドライバーのルイスハミルトンもプロデューサーとして参加しており、まずは劇場公開後にApple TV +でのみ配信される事が予想されます。...
世界的にもEVブームが減少し続ける中、ポルシェブランド初のEVでもあるタイカンが重要減退の為生産量を削減したと報じられています。ポルシェは2023年に世界中で4万台以上のタイカンを販売しましたが、ドイツのツッフェンハウゼンにある生産工場でタイカンの生産を減少させ、その影響で雇用に喪失につながらないように地元の労働組合と交渉している。...