昨年末にすでにVIPに公開されていたブガッティシロンの後継モデル。6月のデビューまで後わずかですが、カモフラージュされたプロトタイプが初めて目撃されました。すでに実物を見た人からマクラーレンP1のようなリアデザインだったと言う通りのリアで公開まであと数ヶ月が非常に楽しみになります。...
日本最速、フェラーリ、ランボルギーニ等スーパーカー関連の最新ニュースなど色々紹介いたします
1000馬力以上を発揮するAMG ONEの爆発的な加速のオンボード映像 ほか
ニュルブルクリンクなど一般道での開発も無事スタートしたメルセデスベンツ製ハイパーカーAMG ONEプロトタイプも何度も目撃されており、開発中のオンボード映像が公開されています。...
Assetto Corsa 2正式発表! 発売時期も明らかに
完全素人お断りのレーシングシミュレーションゲームAssetto Corsaに最新作のAssetto Corsa 2がE3前に発表されました。Assetto Corsa Competizioneの様なレーシングカーオンリー(ブランパンGTシリーズ)のゲームではなく正統続編と言う事で公道を走るスーパーカー、ハイパーカーは勿論レーシングカーやクラシックカーなども登場します。発売時期は2024年を予定しています。...
ポルシェが作ったメルセデスベンツ500Eが誕生から30年を迎える
30年前、ポルシェはメルセデスベンツを作っていたのはご存知でしょうか?当時のダイムラーベンツAGはファストツーリングサルーンの設計をポルシェに依頼し、メルセデスベンツ500Eが完成しました。ベンツ500Eはポルシェの技術が入ったパフォーマンスセダンでポルシェの工場でボディを組み立て、塗装の為、ベンツに戻り、最終組み立てにまたポルシェに戻ったりとかなり大変な工程を経て発売された数少ないライバルメーカーの技術が入...
いよいよEVハイパーカーの頂点となるリマックC_Twoの正式名称が6月1日発表決定
3年前に発表された世界初のEVハイパーカーコンセプトONEの後継モデルとなるリマックC_Two。本来であればジュネーブモーターショー2020で量産仕様を発表する予定でしたが日本時間の6月1日20時に正式名称とともにプロダクションモデルが発表される事が発表されました。...
ロールスロイス初のEVの名前はサイレントシャドウになる事が確定か
誰もが知っているイギリスの自動車メーカー、ロールスロイス。ロールスロイスはハイブリッドをスキップしいきなりICEからEVへと移行する事を決めた企業で将来に向けフルエレクトリックモデルを開発中です。ロールスロイスは2020年9月に「サイレントシャドウ」の名称をドイツの特許商標庁に登録している事が判明しました。...
投資会社「75億ユーロでランボルギーニ売ってくれ」アウディ「売らへんで」→投資会社「なら95億出す」
先日、ロンドンの投資会社Quantum GroupAGが75億ユーロでランボルギーニを買収すると報道され、すぐフォルクスワーゲンとアウディが報道を否定するコメントが発表されましたが、今度は98億ユーロに増額して提案していると報道されています。イタリアのスーパーカーメーカーが電化する事決め、史上最大額となる14億ユーロを投資を行うと発表したらすぐに出回った買収報道ですがアウディは一体いくらで売却するんだろう?...
【独占記事】ランボルギーニからウラカンスーパートロフェオEVO2のカタログが届いたよ。限定モデルも明らかに
先日、世界一早くモデル名をTwitterで紹介したランボルギーニウラカンスーパートロフェオEVO2。数年後に発売される将来のモデルに採用されるデザインの一部を先行導入し研ぎ澄まされた究極のレーシングマシンとして発表されました。お昼頃スクアドラコルセからウラカンスーパートロフェオEVO2のカタログが届いたので紹介します。カタログにはアップグレードパーツの価格やレースの開催時期の他に限定20台のみ生産されるコレクター...
初めて一般客を入れパブリックデビューした史上最速ハイパーカー、ヘネシーヴェノムF5のサウンド
先週、アメリア島で行われたコンクールデレガンズにて初めてグローバルパブリックデビューしたアメリカ産ハイパーカー「ヘネシーヴェノムF5」何千もの観客とメディアを入れての久しぶりの自動車展示イベントで皆初めてみる時速500キロオーバーのハイパーカーに釘付けです。...
マセラティの小型SUVグレカーレ最初のプロトタイプが公開&ジュネーブモーターショー開催決定
マセラティは現在発売中のレヴァンテの下位モデルとして現在開発中の小型SUV「グレカーレ」のプロトタイプの写真を初めて公開しました。大きな偽装パーツも付けていないのでエクステリアデザインはここから大きく変化する事はありません。マセラティグレカーレはアルファロメオステルヴィオと同じジョルジオプラットフォームを採用している車でV6エンジンを採用。マセラティも全モデル電化する事を決めているのでグレカーレにもEV...
世界最速の車SSCトゥアタラにストライカーパッケージとアグレッサーパッケージが登場
1780馬力を発揮するV8ツインターボエンジンを搭載し抗力係数0.279と業界で最も優れた数値を持つアメリカ産ハイパーカー、SSCトゥアタラにパフォーマンスパッケージの「ストライカー」と「アグレッサー」が追加されました。リアスポイラーなど追加されている分最高速度は落ちますがダウンフォース性能は3倍となり、時速257km/h時には499kgのダウンフォースを発生させます。...
【スウェプテイルの後継モデル】ロールスロイスボートテール発表
2017年に当時世界最高額の自動車として発表されたロールスロイススウェプテイル。新たな特別モデルとして「ロールスロイスボートテール」が初公開されました。スウェプテイル発表後すぐにプロジェクトはスタートし、完成まで4年かかった特注モデルです。...
迷走止まらぬマクラーレン、今度はエルヴァロードスターを発表wwwwww
流行りに乗って発表されたスピードスタースタイルの超限定シリーズ「マクラーレンエルヴァ」当初は世界限定399台から”希少性を高める為”249台→149台とどんどん減産を発表したアルティメットシリーズで2奥2000万円〜発売されます。先ほど発表されたのがフロントガラスを備えた「マクラーレンエルヴァロードスター」エルヴァには風をコクピットに巻き込まないようにカーボン製の壁が立ち上がるActive Air Management System(AAMS)...
720S用セナGTR風のボディキットが発売&ジェネシスGV80の安全テストが……
ダーウィンプロエアロダイナミクスからマクラーレン720S用の新しいボディキットを発売しました。セナGTR風デザインで素材はカーボンファイバーです。価格は200万円〜...
V12最後のMTモデルとなるアストンマーティンヴィクターのレビュー解禁
アストンマーティンが作った最高のワンオフモデル「アストンマーティンヴィクター」ONE-77をベースにしたトラック専用ハイパーカーのヴァルカンがベースとなった行動モデルでなんとヴァルカンのMTモデルとなります。名前の由来は80年代に倒産寸前だったアストンを救ったビクター・ガントレット元CEOから由来しています。ヴィクターのデザインはV8ヴァンテージとルマン24マシンのDBS V8 RHAM /1からオマージュされています。...
【次期モデルのデザインを先行導入したV10】ランボルギーニウラカンスーパートロフェオEVO2デビュー
先ほどTwitterで世界一早く紹介したスーパートロフェオレース用の最新モデル「ランボルギーニウラカンスーパートロフェオEVO2」がワールドプレミアされました。ワンメイクレースマシンからさらに最適化した空力性能はこれまでのレーシングモデルと比べ妥協の全くない究極に進化したワンメイクレーシングマシンです。ウラカンスーパートロフェオEVO2は2022年シーズンからトロフェオレースに参加します。...
【自動車のオートクチュール】ブガッティ・ラ・ヴォワチュール・ノワールが公道でテスト開始
世界で最も高価なワンオフモデルとして発表されたブガッティ・ラ・ヴォワチュール・ノワール。去年末から少しだけ公道でテストしている姿が目撃されていますが、いよいよインテリアなど含めプロダクションデザインが5月31日に公開されると噂されています。4台だけ作られたタイプ57SCクーペ・アトランティークのオマージュモデルで自動車の芸術作品で何世紀にわたっても生き残る名車です。...
7月15日から始まるシカゴモーターショーでも展示される日産フェアレディZ。海外ではプロダクション仕様が輸出されたりしていますが、いよいよリリース時期が近い様です。海外からのリークによるとNissan Z(400Z)が11月15日から予約が開始されるそうです。日産400Zは日本市場のみフェアレディZと呼ばれ、アメリカでは380万円〜発売されます。日本市場での予約開始時期は不明です。...
【噂】フォルクスワーゲンは75億ユーロでランボルギーニを売却
VWグループは数日前にロンドンを拠点とする投資会社Quantum GroupAGに傘下のランボルギーニを75億ユーロで売却する意向を示していると報道されています。ランボルギーニ買収については2019年ジュネーブモーターショーで発表されたシアンFKP37の名前が使用された元VWグループ会長であるフェルディナントピエヒ一族が買収に関係しているとも噂されています。ランボルギーニも電化に向け史上最大規模の投資を行うと発表しており、本当...
ウアイラとたった2つしか共通パーツを使用していないパガーニウアイラRのフルスケールモデルが公開
次期パガーニの先行技術を搭載した世界限定30台のみ発売されるトラックハイパーカー「パガーニウアイラR」ポルシェ917やフォードGT40、フェラーリP4などのルマン24耐久レースで活躍したレーシングカーのオマージュモデルでまだ実車は公開されていませんが、初めてフルスケールモデルが公開されました。HWA AGと共同開発したAMG製V12自然吸気エンジンを搭載し850馬力/750Nmを発揮する最新技術を搭載したサーキット専用マシンです。...
【力と書いてPowerと読む】3000馬力のディーゼルトラックが爆破し一部パーツが観客席に落下
アメリカで行われたダイナモメーターイベントにて3000馬力にまで改造されたピックアップトラックがシャシダイナモを行い限界に達した後大爆発を起こしました。V8ディーゼルエンジンに2つの巨大なターボを装着して3000馬力になるように改造されたトラックはピストンなどエンジンの一部を観客席にまで飛ばす大事故でしたが、観客はみんな大喜び。さすがアメリカ様!最高にイカしてるな!...
間もなくデビューするランボルギーニはあなたは間違いなく一目惚れするでしょう、お楽しみに!
4月に公開された謎のランボルギーニの第2ティザーが発表されフロントデザインがついに明らかになりました。以前公開されていたリアデザインはウラカンベースと言うのは分かりましたが、テールライトのデザインがシアンっぽく変わっていましたが今回初公開されたフロントもこれまでのウラカンシリーズとは異なったボンネットを採用しているのがわかります。...
タイガーウッズのおかげで知名度が急増したジェネシスGV80がドバイ警察のパトカーに採用
タイガーウッズが死にかけた交通事故時に乗っていたヒュンダイの高級ブランド、ジェネシスから発売されたSUV「ジェネシスGV80」がドバイ警察の新しいパトカーとして採用されました。ドバイ警察と言えばロールスロイスからハイパーカーまでありとあらゆる高級車をパトカーに加えており、テスラサイバートラックも生産開始されたら加わる予定です。...
今大流行りのスピードスタースタイルの3大スーパーカーが同時に走る
フェラーリモンツァSP2、アストンマーティンV12スピードスター、マクラーレンエルヴァ。どれも60年代以前のレーシングカーの様な屋根とフロントガラスを排除したスピードスタースタイルの限定モデルです。この希少な3台がスコットランドにて同時に走行する動画をトップギアで紹介しています。合計2300馬力、3台合わせると5億5000万円を超えます。どの車も成金程度の金持ちでは購入出来ない車ですがどの車が一番欲しいですか?...
購入者も絶対にやらないだろうブガッティチェントディエチのニュル走行シーンが世界初公開
ブガッティEB 110のオマージュモデルでもあるわずか10台しか生産されないスペシャルモデル、「ブガッティ・チェントディエチ」1台10億円とも言われ購入したオーナーは絶対にやらないだろうニュルブルクリンク北コースを走る姿がオンボード映像と共に初めて公開されています。今回のテスト走行ではチェントディエチの他、シロンピュールスポーツ、ディーヴォ、スーパースポーツ300+の合計4台が一緒にニュルで走っています。これだ...
【ネタバレ注意】ハリウッド公開前のワイルドスピードジェットブレイクのラストシーンが流失「◯◯が◯◯◯◯」
ハリウッドでは6月25日、ヨーロッパでは7月、日本では8月に公開が決まっているワイルドスピードジェットブレイク(原題F9)のラストシーンがTikTokで流出しています。これは世界に先駆け5月19日から韓国、中東、中国で公開されておりラストシーンと次回作がどの様になるのか分かる様になっています。...
いよいよファイナルモデルとなるランボルギーニアヴェンタドールSJプロトタイプが目撃される
2023年からハイブリッドへと移行し、2024年には全車完全にハイブリッド化するランボルギーニ。今年はV12モデルを2車種発表する事を予告しており、おそらくカウンタック誕生50周年を記念したカウンタックオマージュ発表後、ファイナルモデルが出ると思われますが、わずかに外観が異なるアヴェンタドールが工場付近が発見されました。フロントなど一部を白い布で隠したランボルギーニは「アヴェンタドールSJ」と呼ばれる最後のアヴェ...
フォルクスワーゲン「水素自動車に未来は無い問題が多くありすぎる」
フォルクスワーゲングループのヘルベルト・ディースCEOはSNSで水素自動車は非常に高価で非効率で気候に有害だと言う研究結果を引用し、既に普及し技術が発展している電気自動車が未来を変える技術として発信しています。以前、イーロンマスクも「水素社会なんて来るわけがない」と言っていましたが、水素自動車を積極的に開発している日本企業はどうすんだよ?...
ニコロズベルグが世界に1台のケーニグセグレゲーラでモナコを走る
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグさんが先日日本にも入ってきたばかりの世界限定80台中、ワンオフで作られたネイキッドカーボンのケーニグレゲーラでモナコを走る動画が公開。モナコでは去年レゲーラ納車第1号車がF1ドライバーのエイドリアン・スーティルさんに納車されました。...
【お分かり頂けただろうか】F1セーフティーカー、警察に捕まるwww
F1モナコGP2021のFP3でレッドブルのマックスフェルスタッペンが最速タイムを記録し話題ですが、もう一つ話題となっているのが今年からAMGに続いてアストンマーティンもF1の公式セーフティーカーとして走りますが、なんと警察に捕まってしまいました。F1ドライバー同様、決勝レースに向け、練習がてらアストンマーティンヴァンテージが走っていましたが、いったいなぜ捕まってしまったんでしょうか?...
モナコの街がどのようにしてF1のサーキットへと変わるのかタイムプラスビデオが公開
世界3大レースの一つでF1の世界で最も人気が高いのがモナコグランプリです。1955年以降去年のパンデミックによる影響を除いてF1カレンダーから除外されていない伝統的なレースです。モナコ公国の一般道を使用した市街地コースは基本的なコースレイアウトは同じですが、安全上の理由からルートの形状が数回変更されています。...
最強のトラックモンスター ランボルギーニエッセンツァSCV12が新色で登場
2024年には全モデルハイブリッド化する事を発表したランボルギーニから公道とサーキット、ありとあらゆる規制から解放された最強のV12エンジンを搭載したエッセンツァSCV12が初公開となるブルーカラーで公開されました。全長5.7メートルと一番大きいランボルギーニで6速シーケンシャルシフト、6.5リッターV12自然吸気エンジンは830馬力を発揮します。...
高級路線に移行しようとして壮大に滑っているマツダ。ファンからも違いが分からないくらいSUVばかりを発売していますが、アメリカでCX-3とマツダ6が廃止される事が判明しました。ホンダNSXも早々にオーストラリア市場で不人気すぎて撤退しましたが、アメリカではCX-3とマツダ6はウケなかったみたいですね。この2台は2022年モデルは存在しなくなり、今後数ヶ月でカタログから消えます。...
ジェレミークラークソンの新番組Clarkson's Farmが6月11日プライムビデオで配信開始
グランドツアーシーズン3終了後、スペシャルエピソードの他、ジェームスメイやリチャードハモンドのソロ番組が配信済みですが、いよいよジェレミークラークソンのソロ番組「Clarkson's Farm」がアマゾンプライムビデオにて6月11日から配信されます。これまでトップギア時代から様々なスーパーカーや変な車など運転していましたが、この番組でもちゃんとランボルギーニは登場しますから安心して下さい。...
特殊な燃料を使用してランボルギーニウラカンSTOがニュル最速記録に挑戦している事が判明
ニュルブルクリンク北コースでいつの間にかスーパーカーが7分以下なのが当たり前となり、ランボルギーニではアヴェンタドールSVやウラカンペルフォルマンテで量産車世界最速記録を作ってきました。だがポルシェによってすぐ記録は更新され、昨年11月にはメルセデスベンツAMG GTブラックシリーズが公道モデルで世界最速記録を達成しました。現在ランボルギーニはウラカランSTOで再びニュルに挑戦している事が判明しています。...
大まかなフォルムが判明したフェラーリV6ハイブリッド、760馬力程度で登場か
F171と呼ばれるフェラーリSF90ストラダーレの下位モデルとなるV6ハイブリッドエンジンを搭載する未発表の完全新型フェラーリ。こわまで偽装パーツを付けたり、SF90のボディーでテストされていたりと隠されていましたが、ほとんどエクステリアデザインがわかる様になっています。...
新しいOS,Android12でデジタルキーを正式にサポート ほか
アメリカのグーグルはスマートフォン用のOSの最新バージョンとなるAndroid 12を発表しました。Android12では外観など大きく変更され拡張されたプライバシー設定などより便利になる機能を備えています。中でも注目なのがアップルのiPhoneや一部のアンドロイドで使用できたデジタルキーがAndroid12で正式にサポートされました。2021年末までに一部のPixelおよびSamsung Galaxyでデジタルキーが使用できる様になり、最終的にはUltra W...
5,727PSのダッソーラファール VS 1,500PSのブガッティシロン
2007年にトップギアの撮影でヴェイロン16.4とユーロファイターとのドラッグレースが行われてから13年。今度は世代交代し1500PSのブガッティシロンと5727PSのダッソーラファールマリンとの合計7,227PSのドラッグレースがフランス北西部のランディヴィジオで行われました。ブガッティは110年以上航空業界と密接な関係を築いており、1915年頃には創業者のエットーレブガッティは航空機のエンジンを開発し1937年には世界最速の航空機の...
メルセデスAMG GT Rロードスターにヘイローコクピットを採用したAMG GT SPEEDLEGENDがめちゃくちゃかっけぇ
今週末から始まるモナコGPにて公開されるメルセデスAMG GT RロードスターをベースにF1スタイルのスピードスターに改造したBUSSINK GTSPEEDLEGENDが先行公開されました。スーパーカーメーカーで流行りの屋根を完全に排除した「スピードスター」スタイルの車でまるでSLRマクラーレンスターリングモスを思い出すデザインです。BUSSINK GTSPEEDLEGENDは世界限定5台のみ発売されます。...
バイデン大統領も推すフォードF150ライトニングが公開。世界で最も安いフルサイズピックアップトラックの誕生
昨日バイデン大統領の演説の時に既にデザインが発表されていましたが、世界一人気のフルサイズトラック「フォードF150」の電気自動車版となるフォードF150ライトニングが先程公開されました。これまでのV8エンジンからデュアルモーターに変更され563馬力と最大トルク1051Nmを発揮するので0-100km/hは4.5秒、牽引能力は4.5トンもあるのでどんな重いものでも運べるタフなEVトラックです。魅力はなんと言っても価格でテスラサイバート...
【悲報】注目のGMCハマーEV、なんと車両重量4トン超え!?いくらなんでも重すぎるだろ
GMCブランドからトラックタイプとSUVタイプで展開される第4世代で初の電気自動車となったハマーEV。1000馬力のモーターを搭載し、スーパーカー並みの加速性能を持つ電気自動車ですがEVの最大の弱点でもある車重が9046ポンド(4103キロ)もある事が発表されました。ハマーはその巨体から重いのは想像していましたが流石に4トン超えるとは思わなかった。...
EVへとレストモッドされたオペルマンタGSeElektroMODが復活
ドイツの自動車メーカーオペルは1971年に発表された電気自動車Elektro GTEVから50周年を迎え、1970年代のマンタAを電化レストモッドしたオペルマンタGSeElektroMODを発表しました。オリジナルのデザインほぼそのままのスタイルに最新の技術を取り入れたオペル公式のカスタムカーで古き良きデザインのまま現在に電気自動車として蘇りました。このデザインはかなり魅力的なEVですね。...
メルセデスベンツは年内に発表予定で現在開発中の次期AMGSLクラス用のボディシェルを公開しました。クーペとロードスター用にAMGによって開発された全く新しいアーキテクチャになります。この複合軽量アルミニウムシャーシは正確なドライビングダイナミクス。高い快適性と最適なパーケージングを備えたスポーティなプロポーションを持つ2+2シータースポーツカーの基盤となります。...
バイデン大統領が新型EVフォードF150ライトニングでサプライズ登場
アメリカのバイデン大統領は今日(日本時間では明日10時30分)発表する予定のEVトラック、フォードF150ライトニングに乗ってサプライズ登場しました。これは2兆ドル規模のインフラストラクチャ計画をフォードに投じる為の視察でフォードも宣伝の為か公開する時間の24時間早くデザインを完全に公開しています。アメリカではセキュリティの懸念上在職中の大統領が自分で車を運転する機会は滅多にあることでは無いので非常に珍しい出...
【金ねぇんだわ】ルイスハミルトンが運転していたマクラーレンMP4-25Aが販売
パンデミックの影響で経営難となり、本社研究開発施設を販売したマクラーレン。ついに自社で保管しているヘリテージモデルもオークションに掛けられます。今回RMサザガーズオークションに出品されるのはF1の歴史上最も優れたレーサー、ルイスハミルトンがトルコGPで優勝した2010年ボーダフォンマクラーレンメルセデスMP-4Aが出品されています。落札価格は5億5000万円〜7億6300万円ととんでもない値段が予想されています。...
超貴重なブガッティシロン4-005(フォーファイブ)が公開&チェントディエチもニュルでテスト開始
マットブラックのブガッティシロン4-005。(フォーファイブ)これはシロンが発売される前に8年にわたってプロトタイプとして世界各地で過酷な環境下でテストされていたプロトタイプです。シロン4-005はアメリカで運転された最初のプロトタイプでスカンジナビアの雪上ドリフト、ナルドでの時速400km/hオーバーの超高速域テスト、南アフリカでの耐熱テストなどこれまで8年間テストに使用されていました。...
有名なMecumオークションが複数の暗号通貨決済に対応&ドージコインでブガッティボリードを購入する人物が現る
RMサザビーズやバレットジャクソンなどに次ぐ有名なオークション「Mecum Auctions」は新たな顧客を確保する為、BitPayを介した支払い方法として暗号通貨を受け入れることができるようになると発表しました。商業用暗号通貨の市場拡大している事を認識しており、入札者はビットコインやイーサリアム、最近話題のドージコインなどで希少なコレクターズカーを購入する事ができる様になります。対応する暗号通貨はビットコイン、ビット...
【速報】いよいよランボルギーニも全モデル電化すると正式に決定。フルエレクトリックの第4のモデルも2030年に登場
先ほど行われた未来に向けたプレゼンテーションにてランボルギーニCEOのステファンヴィンケルマンCEOは電化を行うことを発表しました。ランボルギーニの歴史上最大の投資となる4年間で15億ユーロを投資し、2024年までに全ラインナップをハイブリッド化。2025年初頭までにCO2排出量を50%に削減し、10年後には第4のモデルでランボルギーニ初のフルエレクトリックモデルを追加すると発表しました。...
唯一のV12エンジンを搭載したメルセデスマイバッハSクラスが2800万円から発売開始
先週画像だけ先行公開されていた2022年メルセデスベンツマイバッハSクラスの仕様が正式に発表されました。マイバッハシリーズはV8マイルドハイブリッドのS 580 4MATICとV12エンジンのS 680 4MATICの展開でS580マイバッハはSクラスとほぼ仕様は同じですが、さらに18cmホイールベースが延長され後部座席が広くなっています。S680マイバッハはメルセデスベンツで唯一V12ツインターボエンジンを採用します。...
【マジカヨすげぇ】パリ市長、2022年からパリ中心部で車両通行を禁止にすると発表
排ガス規制が非常に厳しいヨーロッパで一番厳しいのがフランスのパリですが、パリ市長は本日、街の環境汚染を削減する為、2022年からフランス首都の中心部からほとんどの車両の移動を禁止する事を発表しました。アンヌ・イダルゴ市長によるとこの処置により、排ガスや騒音を減らし、緑地、歩道、自転車用道路を増やし環境に配慮する都市として世界をリードします。フランスでは2016年から古い自動車はパリ市内では夜間通行できない...
全てを過去にする最速のハイパーカー、ヘネシーヴェノムF5が5月22日グローバルデビュー
SSCトゥアタラ、ケーニグセグジェスコアブソリュート、ブガッティシロンスーパースポーツ300+など時速500km/hを突破するハイパーカーの中で一番最後に登場するのがギネス世界最速記録を持つヘネシーパフォーマンス社から発売されるハイパーカー「ヘネシーヴェノムF5」昨年やっとプロダクションタイプを発表し、先日パワーを50%に絞り時速200マイルの空力テストを終了したばかりですが、22日にアメリア島で開催されるTheAmelia's ...
エルヴァ、MCL35Mに続いてガルフカラーのマクラーレン720Sが公開
2020年7月にパートナーシップを発表したガルフオイルインターナショナル。今朝、モナコGP用にMCL35Mが公開されましたが、720SのガルフカラーがMSOで特別に作成されました。このリバリーはデカールではなく、全て手書きの塗装で完成するまで20日間かかりました。伝説のマクラーレンF1GTRレースカーを象徴する伝統的なボディカラーでインテリアなど特別仕様になっており、限られた数の顧客のみがガルフカラーリングを選択する事が可...
グリルはデカくなるのか?2022年BMW2シリーズクーペのティザーが公開
プレミアムコンパクトセメグメントのスポーツカーであるNEW BMW2シリーズのティーザーが公開されました。2022年モデルの2シリーズは現在ドライビングダイナミクスのチューニングテストを完了し開発は最終段階に向かっています。2021年夏の終わりに生産が開始予定です。...
モナコGPに向け特別にガルフカラーを復活させるマクラーレンMCL35Mが公開
マクラーレンレーシングは2020年7月にパートナーシップを発表したガルフオイルインターナショナルとの伝統的なリバリー「ガルフ」を今週末に開催される2021年モナコグランプリにて1度だけ使用されるガルフカラーリングのMCL35Mを公開しました。マクラーレンとガルフオイルの歴史は非常に古く、1968年の創業者ブルースマクラーレン時代から続いており、モナコGPではレトロなリバリーのマクラーレンが数十年ぶりに復活します。...
新たなカモ柄でテストされるV6ハイブリッドと思われるフェラーリを発見
先日、光をほぼ吸収してしまうベンタブラックのフェラーリSF90ストラダーレが目撃されていましたが、今回は新たに白いラインを加えたSF90ストラダーレが目撃されています。こちらはマクラーレンアルトゥーラと同じくV6ハイブリッドシステムを搭載したフェラーリ初のV6ハイブリッドモデルだと言われています。...
歴史上最も売れているランボルギーニウルス用にカーボンファイバーパッケージが発売
ランボルギーニ年間販売台数の半分を占める大ヒットモデル「ウルス」そろそろ派生バージョンが登場する時期でもありますが、今更になってオリジナルカーボンファイバーアクセサリーが発表されました。フロントバンパー、リアバンパー、サイドスカート、リアリップスポイラー、ミラーキャップやインテリアトリムなど他社にありがちなカーボンパッケージですがエンジンカバーも用意してあります。これを付けたからと言って運動性能は...
89歳のおばあちゃんが32年間ずっと日産200SXを運転。ちなみに飯塚幸三殿と同い年
南アフリカヨハネスブルグに住むジューン・ステラ・ブーワーさん(89)彼女は59歳の時から現在まで32年間ずっと1991年モデルの日産180Xを乗っています。もちろんこの車はマニュアルトランスミッションで某車の様な勝手に急加速なんてしないので老人にありがちがペダルの踏み間違え事故なんてありえません。...
【MT厨は安心だね】謎の技術力を持つ中国BYDが電気自動車用3ペダルモデルを発表
先日、アストンマーティンもMT廃止を検討し、これからの将来的には電気自動車しか走れなくなる世界に必ずなります。電気自動車はモーターで走るのでそもそもトランスミッションが必要なく、ポルシェも低速用と高速用の2段階ギアを用意している位でしたが、中国のBYDはなんとクラッチペダルとスティックシフトを備えた電気自動車e3を発表しました。実は自動車教習所向けに開発された電気自動車でMTのガソリンエンジン車と同じ3ペダ...
もう一つの3シーターモデルとなるSCG004Sの衝突実験テストが公開
残念ながら先日のスパ6時間耐久レースではデビュー予定だったハイパーカークラスに調整が間に合わず急遽参戦をキャンセルしてしまったスクーデリアキャメロングリッケンハウス。ルマン24のハイパーカークラスには調整が間に合う様ですが、もう一つニュルブルクリンク24時間耐久レースにも004で参戦を決めています。004の公道モデルとなる004SはマクラーレンスピードテールやGMA T.50と同じく2ドア3シーターを採用したスーパーカー...
【お前らの民度酷すぎ】医者のイタリア製高級スポーツカーがノールック車線変更で事故→Twitterでクソリプの嵐
ドカタ医@4cylinder1750事故られた。ノールック車線変更。本当にあり得ない。処理待ち。右側面全体をやられた。本当に信じられない。何だかんだ人一倍努力し勉強し、人よりも働き自分の目標の車を手に入れた挙げ句、見知らぬ者に潰される。世の中の不条理を嘆く。...
フェラーリの工場から出てくる真っ黒なフェラーリSF90ストラダーレ。ナンバープレートを見る限りテスト車両と言う事が分かりますが、これまでの開発車両はダズル迷彩柄を採用しているのが一般的でしたがフェラーリはベンタブラックをテストしているようです。光を完全に吸収しているのでまるで画像編集ツールで黒く塗り潰したみたいな色になっています。...
GT3と比べてハイウィングを搭載したポルシェ911GT3 RSがテスト
既に発売済みの現行モデルのハイパフォーマンスモデル911GT3の更にハイパフォーマンスモデルとして現在ポルシェ911GT3RSのテスト車両が目撃されています。GT3と同じくスワンネックのリアウィングを付けていますが、GT3と比べウィングの高さが上がっており、固定式ウィングかと思いきやまさかのアクティブウィングを搭載しているのがわかります。...
【社長が変われば方針も変わる】アストンマーティンは来年でMTを廃止
フェラーリやランボルギーニなど今ではマニュアルトランスミッションを削除するスーパーカーメーカーが多い中、アンディーパーマー社長時代に「アストンマーティンは今後もV12エンジンどMTを作り続ける」と発表し、限定200台のみ発売されたヴァンテージAMRとワンオフモデルのヴィクターでMTマニュアルギアボックスモデルを発売しましたが、元AMG社長のトビアス・ムアースがアストンマーティンの社長になり方針が変更され2022年以降...
iX3も中国からデビュー前にリークされていましたが、来月公開される2022年BMW X3も再び中国からリークされています。2022年モデルはフェイスリフトなので大きな変化はありませんが新しいデザインのキドニーグリルを含むフロントラインのデザインやライト類が特徴的です。もうBMWは必ずリークされますね。...
乃木坂46『ごめんねFingers crossed』にてスープラやGT-Rなどが登場
6月9日(水)発売の27thシングル「ごめんねFingers crossed」のMusicVideoが公開されました。このMVではGRスープラや日産GT-Rが登場しています。...
F9では女性が大活躍!ワイルドスピードジェットブレイクで女性にスポットを当てたPVが公開
過去作では女性の活躍が少ないとミシェルロドリゲスが文句を言っていましたが、今作ではたくさんの女性が男性に負けず劣らず大活躍します。前作からの敵サイファー(シャーリーズ・セロン)は今作でも敵役として出演し、1作目のヒロインで久しぶりにシリーズに復帰するミア(ジョーダナブリュースター)、スカイミッションのヒロインでハッカーのラムジー(ナタリー・エマニュエル)、アイスブレイクやスピンオフ作品のスーパーコ...
バルテリ・ボッタスのメルセデスAMG GT Sが販売&インディ500ペースかーのC8コルベットコンバーチブルが公開
メルセデスAMG F1チームのドライバーでルイスハミルトンのパートナーでもあるバルテリ・ボッタスが所有していた2018年モデルのメルセデスベンツAMG GT Sが販売されています。これまで16000キロを走行し、ボッタスは3000万円で購入し現在2500万円で販売されています。...
5月18日にランボルギーニから新モデルをデジタルローンチすると発表
ブガッティの社長兼ランボルギーニの社長兼最高経営責任者のステファン・ヴィンケルマンは日本時間の5月18日18:00からランボルギーニ未来のビジョンのプレゼンテーションを行うと発表しました。一体何を発表するのか?ランボルギーニの公式YOUTUBEチャンネルで生中継されます。...
【ふざけんな!】テスラがいきなり方向転換しビットコイン決済中止を発表し大暴落
テスラのイーロンマスクがビットコイン決済に対応すると3月に発表した所、上昇基調だったビットコインがさらに暴騰。600万円を超える値をつけており、日本でもビットコイン決済対応する予定でしたが、今朝イーロンマスクが180度考え方を変えビットコイン決済の中止を発表し大暴落しています。決済中止の理由はマインニング需要による環境破壊を懸念してとの事ですが自分はビットコインで散々大儲けして全て手放してからのこの仕打...
ジャミロクワイの名曲Cosmic GirlをオマージュしたPVをマクラーレンスピードテールとP1とで再現
マクラーレンオートモーティブとリシャール・ミルとの提携5周年を迎え、限定106台のスピードテールをイメージした特別なリシャール・ミル RM 40-01 オートマティック トゥールビヨン マクラーレン スピードテールが限定106本のみ発売されました。この時計を発表の記念にアルティメットシリーズのマクラーレンP1とマクラーレンスピードテールの豪華なランデブーPVも作られました。...
メルセデス製最高級電気自動車EQSが生産開始&V12エンジンを搭載するS680マイバッハが公開
立て続けにEQブランドの車種を発表するメルセデスベンツから電気自動車の最上級モデルとしてEQSがメルセデスベンツジンデルフィンゲン工場のファクトリー56で量産開始されました。ファクトリー56では屋上に太陽光発電システムを設置し、年間使用電力の36%をカバーし工場も環境問題に配慮しています。EQブランドは2022年に8車種が各国で発売されます。...
世界一のブガッティコレクター、Manny Khoshbinさん、子供にブガッティ創業者の「エットーレ」と付けようとしていた
世界一のブガッティコレクターでこの世に1台しか存在しないエルメスとのコラボレーションしたChironhabilléparHermèsを所有する不動産会社社長のManny Khoshbinさん。ヴェイロンの時もブガッティから特別な顧客としてワンオフモデルを作成し、現在は3台のヴェイロンを所有しています。Manny Khoshbinさんは息子の名前にブガッティ創業者エットーレ・ブガッティから名前を借り「エットーレ」と名付けようとしましたが妻に反対され諦...
【待ってたぜェこの瞬間をよォ】「横浜なめんな」お前らが好きそうな期待の大型新人が煽り運転デビュー
横浜市でまた煽り運転が発生。今度は東京ナンバーの車に対し、交差点で停止後、50代前後のDQN夫婦が突然乗り込んで込み暴力と暴言を繰り返しています。女性は男性が居るのでイキったのか「お前、横浜にケンカ売ってんのか?横浜に喧嘩売ってんじゃねぇぞこの野郎!」と叫んでいます。昭和のヤンキーが言いそうなとてもノスタルジックな気持ちにさせる暴言ですが、これ暴言じゃないでしょ。この世代の人達は「こんにちは」ぐらいの...
ゴードンマレーオートモーティブは可能な限りV12エンジンを作り続ける。だが電化も忘れない。
新興自動車メーカーでありながら圧倒的なブランド力を持つゴードンマレーオートモーティブ(GMA)なんと言っても社長兼エンジニアのゴードンマレーは自動車業界の生ける伝説です。20世紀最高の自動車マクラーレンF1を開発した人で現在は最新作となるT.50とT.50Sニキラウダを現在開発中です。T.50はマクラーレンF1と全く同じコンセプトで開発された最後のアナログスーパーカーで「3シーター」「V12エンジン」「マニュアルギアボック...
2台のケーニグセグジェスコプロトタイプがテストコースでドリフト
お金配りおじさんや変な車おじさんなどそこら辺の成金スーパーカーオーナーには到底買えない超金持ち向けに発売されたハイパーカー「ケーニグセグジェスコ」来年納車に向け現在開発中ですが、ケーニグセグのフェイスブックページにて2台のジェスコプロトタイプによるドリフト走行の映像が公開されています。タイヤだけで一体いくらするんだこれもったいねー😱😱😱...
作曲家ハンスジマーが手がけた将来電化するBMW Mのモーターサウンドが公開 ほか
自動車メーカーと作曲家はこの時代、様々なメーカーとのコラボレーションが実現しています。エンジン音も魅力の一つとして自動車を愛する理由の一つで将来電化する時にはこのエンジン音が無くなり、自動車の魅力の一つが失われます。そこで各メーカーは電気自動車でもドライバーに感動的な「音」を提供する為、有名な作曲家とドライビングサウンドを開発します。BMWはアカデミー賞受賞者でドイツ出身の映画作曲家ハンスジマーさん...
子供用おもちゃの車を改造しナンバーを取得したイカれた大人wwww
子供の頃大好きだった車のおもちゃにずっと乗っていたいととんでもない夢を叶える大人。子供用の車のおもちゃを改造しなんと公道を走ってしまう人が現れています。タイヤは空気の入った本物のタイヤに変更しヘッドライトやブレーキライトなど自動車に必要なものを全部小さいおもちゃの中に搭載しています。イギリスではこれが合法的に走れるってマジでイカれてるなw...
ワイルドスピードジェットブレイクにてミッドシップ化したダッジチャージャーが登場
日本では8月に公開予定のワイルドスピードジェットブレイク。今作では3の主人公達とブライアンが復活するのも気になる内容です。今作では復活するハンがトヨタGRスープラに、テズがホンダNSXに乗ったりハイパーカーとしてアポロIEが映画に登場します。主人公のドミニクが今作で乗る車はダッジチャージャーですが、今作ではなんとV8HEMIエンジンを車体中央に配置したミッドシップエンジンレイアウトのカスタムチャージャーで登場し...
先月末に台湾台北にて午前7時30分ごろランボルギーニウルスが突如炎上しそのまま溶けてしました。29歳のオーナーはウルスを購入しわずか8ヶ月の出来事でなぜ突然燃えたのかは分からないと述べています。消防の調査によると車両右後部で何かしらの原因で破損が発生し、最終的に燃料タンクまで燃えてしまったようです。...
量産車で初めてリアスクリーンを完全に塞いだフェラーリのボルテックスジェネレーターが凄い
フェラーリ812コンペティツィオーネで初めて採用されるフェラーリ独自のボルテックスジェネレーター。これは量産車で初めてリアスクリーンを完全に塞いだエアロダイナミクス技術で合計6枚のフィンで空気の流れを左右に逸らしリアスポイラーを付けなくても強力なダウンフォースを発生させます。実車を見るまではてっきり段差になっていて後方視界を少し保たれているのかと思っていましたが、カナードの様にブレードが付いているだけ...
大ヒットしたタイカンに続く電気自動車ポルシェマカンEVプロトタイプが公開
ポルシェは現在、コンパクトSUVのマカンの次世代モデルを開発中です。次世代のマカンのバリエーションにはフルエレクトリックが加わり、現在2台のマカンEVがカモフラージュされた状態で各地でテストしています。ポルシェの開発にはこれまでの実車を使ったリアルと仮想空間を使ったデジタル開発の両方を使って車を作っています。電動化したマカンは2023年に市場に導入する予定でリアルとデジタル技術を使用し、様々な条件下の元、世...
ラフェラーリを楽天カードで購入する「変な車おじさん」avexの松浦勝人さんの裏アカとバレるwww
今では考えられませんが、シングルCD1枚で100万枚売れるなど90年代黄金時代を作ってきたエイベックス株式会社の松浦勝人会長の裏アカ「変な車おじさん」が庶民を煽りまくっている投稿がバレています。よくいるにわか金持ちとは違いもう30年以上にわたって年収5億以上をキープこの発言は流石に削除したそうですが、エイベックスの社員にもこの裏アカはバレていると本人もわかっているみたいです。それにしてもさすが東証1部上場企業...
【見えないだろこれ】フェラーリ812コンペティツィオーネ、後ろ塞いでるのにバックミラーを採用
フェラーリ812コンペティツィオーネにはリアスクリーンを完全に塞いだ新たな空力デバイスのボルテックスジェネレーターリアスクリーン。これはレーシングカーによく搭載されている装置で量産車では初めて採用されます。812コンペティツィオーネに搭載されたボルテックスジェネレーターを見るとカメラがあるように見えますが、今の所フェラーリからは何も仕様は発表されておらず、フィオラノサーキットを走った実車ではこれまで通り...
フェラーリ812コンペティツィオーネの車内の閉鎖感がヤバすぎる
先日公開されたフェラーリ812コンペティツィオーネのオンラインカーコンフィギュレーターで360度自由に見ることができます。もちろん812Cの車内も360度自由に見ることが出来ます。812Cには量産車で初めてリアスクリーンを全部塞いだボルテックスジェネレータースクリーンが搭載されますが、本当何も見えないし閉鎖感が凄そうです。...
中国重慶にてブリティッシュショートヘアの2歳の猫マオマオはモーターショーなどで活躍するモデル猫です。マオマオちゃんの飼い主はある日、飼い猫を車に展示すれば人気になるのでは?と思いボンネットの上に置いた所一気に大人気モデル猫として今では月3〜4回程度企業からの依頼を受けモデルの仕事をしています。...
【動画】F1ド新人の角田裕毅が無線で暴言。日本人品位を落とす愚かな発言で世界から嫌われ者に
F1スペインGPの予選でQ1敗退したスクーデリアアルファタウリの角田裕毅選手。チームメイトであるピエールガズリー選手と自分の車のパフォーマンスが違うのではないか?とイライラしついには無線で
まるでフェラーリの様なサウンドのC8コルベットZ06プロトタイプのローンチスタート ほか
GMが購入したフェラーリ458イタリアやポルシェ911GT2RSと一緒に公道でテストしている所が何度も目撃されているC8コルベットZ06。Z06では軽量化&馬力アップだけではなく、従来のクロスプレーンレイアウトではなく、レーシングカーのC8.Rと同じくフラットプレーンクランク、デュアルオーバーヘッドカムエンジンを採用しているといます。テストコースでローンチスタートのテストを行っているZ06ですが、昔のフェラーリV8エンジンの様...
箱根ターンパイクでフェラーリF40が炎上 こんな状態でも直るからすごいよな
今日午前11時ごろ、箱根ターンパイクにてフェラーリF40のエンジンから突如出火する事故が発生しました。事故の原因は車の故障でF40に乗っていた男性が自ら消防に通報し無事です。一時通行止めになっていましたが14時頃解消されています。フェラーリF40は台数は1315台作られいますが創業者エンツォが作った最後のモデルでフェラーリの歴史を象徴する名車の1台で80年代を代表するスーパーカーです。...
【悲報】時速533km/hを出せる史上最速の車SSCトゥアタラが破壊される 2億円が……
1750馬力を発揮するV8ツインターボエンジンを搭載しMAX533km/hを出し世界最速の生産車となったSSCトゥアタラ。GPSのチート疑惑などあり、やり直しの為、1月には再びテストを行い460km/hを記録していました。先月再び時速500km/hへと挑戦しようとトラックで運搬中に、事故にあってご覧のようにボコボコに破壊されてしまいました。...
AT限定の藤田ニコルさん、予算2000万円であの高級車を購入
ファッションモデルの藤田ニコルさんがジロジロ有吉の企画で9ヶ月かけて一発免許試験で合格し無事免許証を取得しましたが早速人生初の自動車を購入。これまでフェラーリ488ピスタ、マクラーレンGT、マセラティレヴァンテなど検討していましたが、ニコルさんの予算は2000万円以内。初めての車には一体何を選んだのか?...
【これは恥ずかしいw】下手くそが何も無いのにフェラーリ488ピスタで大事故
イタリア語でサーキットと言う意味を持つハイパフォーマンスモデルのフェラーリ488ピスタ。GT3やGTEのレーシング技術を公道に取り入れV8ツインターボエンジンを搭載し710馬力を発揮します。488ピスタには安全にそして高速に走行できる高性能なシステムが入っていますがバカはテクノロジーを凌駕する。...
【購入条件も明らかに】812コンペティツィオーネって言うほど812スーパーファストと違いあるか?
昨日公開されたフェラーリ812コンペティツィオーネと812コンペティツィオーネA2モデル出る事やスペック、モデル名などほぼ全て4月中にリークされていたので驚きはありませんでしたが、逆に噂通り812スーパーファストと比べ若干の馬力アップに38kg軽量化だった事と、加速性能がほぼ同じだったと言う事に驚きました。F12ベルリネッタから100キロ以上軽量化し初めて搭載されたリアホイールも曲がるバーチャル・ショート・ホイールベー...
CGのポールウォーカーが乗っていたライカンハイパースポーツが販売。お値段なんと…
ワイルドスピードスカイミッションを象徴するドバイ産スーパーカー「Wモーターズライカンハイパースポーツ」撮影の為にポルシェボクスターをベースに10台作られたモノで9台全て破壊され、1台だけ残り、現在アラブ首長国連邦のドバイにあるWモーターギャラリーで展示されているスタントカーです。オークションは現在開催中で落札価格は8100万円〜2億7200万円程度になると予想されています。...
【BMWジャパンはちゃんと観とけよ】今夜放送のカンブリア宮殿でメルセデスベンツ特集
5月6日23:06からテレビ東京で放送される経済番組「カンブリア宮殿」にてメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長が出演します。コロナ禍の中、中古車の販売台数が前年比20%も増加し絶好調。日本独自の戦略とは一体何なのか特集されます。...
フェラーリ812コンペティツィオーネのオンラインカーコンフィギュター公開
発表されたばかりのフェラーリ812コンペティツィオーネに早速オンラインカーコンギュレーターサイトが公開され自由にカスタマイズする事ができます。フェラーリは毎回モデル毎の特別カラーを用意しますが、812コンペティツィオーネ専用色はグリジオコンペティツィオーネ(シルバー)が追加されてす。今の所812コンペティツィオーネAにはコンフィギュレーターは公開されていません。...
ブレンボからついに「ゲーミングブレーキ」が登場!サイコフレームっぽくてカッケー
世界一のブレーキメーカーの「ブレンボ」は新しいコンセプトとして「G Sessanta」を発表しました。これはバイク用のブレーキキャリパーでLEDで光らせる事により車両イメージを変える事とパッドの交換時期などを視覚的に伝える事が可能になります。...
報道番組「400万円の高級スポーツカーがコンビニに突入」 お前ら「Zは言うほど高級か?」ほか
北海道のコンビニエンスストアに、高級スポーツカーが突っ込む事故がありました。道路脇には、大破した車がもう1台。いったい何があったのでしょうか。(2021年5月5日放送「news every.」より)...
【超速報】V12最新モデルとなるフェラーリ812コンペティツィオーネがワールドプレミア
フェラーリはフィオラノサーキットにてV12エンジンを搭載した最新モデル「フェラーリ812コンペティツィオーネ」と「812コンペティツィオーネA」をワールドプレミアしました。これは812スーパーファストのハイパフォーマンスモデルでモーターアシストやターボシステムなど非搭載の最後のV 12自然吸気エンジンモデルとなります。812VSや812GTOなど色々モデル名が噂されていましたが、812コンペティツィオーネと当てたのはフェラーリ...
ポルシェ公式からタイカン用パフォーマンスルーフボックスが発売
ポルシェの純正パーツを開発しているポルシェテクイップメントからタイカン用のパフォーマンスルーフボックスが発売されました。純正品なのでヴァイザッハで設計開発されテストではタイカンクロスツーリスモを使用し、時速200km/h時でのテストなど風洞実験などおこなれており名前の通り「パフォーマンス」の名前が付いています。屋根ツールボックスを装着して高速走行しても車のパフォーマンスにはほとんど影響せず、追加で480リッ...
とんねるずの木梨憲武さんと千秋さんが2000万円のスーパーカーでドライブ。だがぼったくり疑惑が浮上
千秋さんのYouTubeチャンネルにてGWの特別企画でとんねるずの木梨憲武さんと2000万円のアストンマーティンでドライブ企画。2000万円のアストンマーティンって一体なんじゃ?...
先週末にこの情報はボクの元に入っていたんですが嘘臭くてスルーしていたんですけど、海外サイトでも取り上げるのが多かったので紹介しようと思います。これはフェラーリ最新のSPシリーズの最新作でF12tdfをベースにしたワンオフモデルでフェラーリF125TDE(Tour de Espana)と言う名前らしいです。個人的にはフォトショで作られた嘘モデルだと思っているのでご了承ください。...
「ブログリーダー」を活用して、ニュースフェラーリさんをフォローしませんか?
昨年末にすでにVIPに公開されていたブガッティシロンの後継モデル。6月のデビューまで後わずかですが、カモフラージュされたプロトタイプが初めて目撃されました。すでに実物を見た人からマクラーレンP1のようなリアデザインだったと言う通りのリアで公開まであと数ヶ月が非常に楽しみになります。...
マクラーレンは2026年以降に発売されるというP1の後継モデル、コードネームP18を開発中です。先月、EUIPOに「MP1」と「マクラーレンW1」が商標申請されていましたが、新たに「U1」と「H1」も申請していた事が判明しました。ここまで4つの候補が出ましたがF1やP1と同じ命名ルールの元新たなハイパーカーが誕生しそうです。...
レッドブルレーシングのデザインチーフでマックス・フェルスタッペンの優勝マシンを担当したエイドリアン・ニューウェイ氏(65)がレッドブルを去ると報道されています。BBCなどによるとチーム代表のクリスチャン・ホーナーの女性従業員への不適切行為などの疑惑にニューウェイ氏はチームの状況に以前から悩んでおり、前に進むためにチームを離れることになった。...
北京で開催されるオートチャイナ2024開催前夜に久しぶりに開催されたフォルクスワーゲングループナイト。このイベントにはVWが中国市場に参入し40周年を迎えたメディア向けのプレビューイベントで、グループ傘下のニューモデル11台含む44台の新車を中国でワールドプレミアします。...
ロータスがEVハイパーカーのエヴァイヤをベースにサーキット専用のEVハイパーカーとして開発しているエヴァイヤXプロトタイプがニュルブルクリンク北コースで6:24.047を記録しました。これはニュルブルクリンク最速タイム6:35.183のメルセデスAMG ONEよりも10秒以上速いタイムです。...
グランツーリスモ7は本日行われるアップデートで「ソニーホンダモビリティ アフィーラプロトタイプ 2024」、「シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe '70」、「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」を追加しました。新たに2つの自動車ブランドが追加されますが、シェコダはフォルクスワーゲングループ傘下のチェコの自動車メーカーで日本には展開していません。...
ランボルギーニはロゴデザインを一新してからの初のハイブリッドSUVとして北京モーターショー2024の一般公開に先駆け「ランボルギーニウルスSE」を発表しました。PHEV技術を採用した初のウルスで789馬力を発揮しトルクとパワーは史上最高となっています。...
メルセデスベンツはEQGコンセプトからついに電動オフロードモデルMercedes-Benz G 580 を発表しました。これまでのEQシリーズでは専用のデザインでしたが、Gクラスは従来の長い歴史があるアイコニックデザインはほぼそのままに電気自動車として登場します。Gクラスはディーゼル、ガソリンエンジンに加えEVも選択できる様になりました。...
ブラジルを代表するレーシングレジェンドでマクラーレンホンダの黄金期を作ったアイルトン・セナ。F1の歴史を作ったセナが開発に携わった事によりその人気を不動の物としたホンダNSXが販売されています。このNSXはセナがプライベートで所有していた3台中の1台で1992年のドキュメンタリー「Racing is in my blood」にも使用された個体です。...
マイアミGP開催期間の5/2に812スーパーファストの後継モデルが正式に発表されるとアナウンスされたフェラーリ。一部ディーラーでは昨日からデポジットの受付が始まったようです。どうやらフェラーリは5/2のワールドプレミア時に新V12モデルを「完売」させ、プレミア感を更に上げるのが狙いのようです。...
ドイツのスーパーカーを扱うMechatronik GmbHの従業員の24歳の男性が日曜日に開催されたモーターワールドカーショー2024に参加するためにフェラーリF40を運転中に、シュトゥットガルト近郊の高速道路トンネル内にて事故を起こしました。このF40は同ディーラーで4億9500万円で販売していました。...
フェラーリはSNSにて開発コードF167、最新のV12フラッグシップモデルのティザーを公開しました。812スーパーファストの後継モデルの名前はユネスコの世界遺産にも登録されているイタリアの観光名所「アマルフィ」になると予想されていますが、さてどうなるか?...
ポルシェは新し2025年カイエンGTSを本日発表しましt。4.0リッターV8ツインターボエンジンは40PS/40Nm強化され500PS/660NmカイエンターボGTのシャシーテクノロジーを搭載しGTSでは更に10mm車高が低くなっていてポルシェ アクティブ サスペンション マネジメント (PASM) やポルシェ トルク ベクタリング プラス (PTV Plus) などのアダプティブ エア サスペンションが標準装備されています。...
ロンドンで開催れたイベントで14台ものアストンマーティンヴァルキリーとONE-77、ヴァルカンAMR Pro、V12スピードスターなど歴代の超限定シリーズが一挙に集結しました。中にはまだ納車開始されてまもないヴァルキリースパイダーもあり、残念ながらイベント中の雨で車内が濡れてしまったようです...
アストンマーティンの経営を救った大ヒットモデルDBXの上位モデルでもある「アストンマーティン DBX707」が先進的なインテリアとシャーシのソフトウェアキャリブレーションの詳細な変更によりダイナミクスがさらに強化され新登場しました。大きく進化したのがインテリアデザインでこれまでの型落ちメルセデスベンツのデザインから最新モデルのDB12風のインテリアに大幅変更されています。...
アメリカでも安価で高品質の中国製EVに規制を掛けるべきだと問題が上がっている中、ヨーロッパでは別の問題が発生しています。現在ヨーロッパの港では大量の自動車がずっと放置されており、そのほとんどがBYDを始めとする中国製EVです。いったいなぜこんな問題が起こってしまったのかと言うと意外な問題がありました。...
フェラーリは来月のF1マイアミグランプリにて812スーパーファストの後継モデルF167を公開する予定です。これまで多くの偽装パーツを付けたF167が目撃されていますが、今回は初めて内装の一部が目撃され、レッドラインが10,000 RPMまで確認されています。...
メルセデスベンツはAMG GTのハイブリッドパワートレイン版となる「Mercedes-AMG GT 63 SE PERFORMANCE」を上海でワールドプレミアしました。強力なV8ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせたF1テクノロジーを搭載したAMG GTシリーズのトップモデルとなります。...
フェラーリのF1ドライバーも所有する限定車812コンペティツォーネアペルタがアメリカで炎上する事故が発生。火災の原因は不明だがエンジンルームが大きく損傷しているのでオイルや何かが漏れたのが原因で出火したと思われます。...
昨年末から発売開始され小さな問題もありつつもソフトウェアアップデートで問題が解決されてきたテスラサイバートラック。今度はアルミニウム製のアクセルペダルカバーの取り付けがあまく、カバーがズレるとアクセルペダルが戻らず急加速する可能性が出ている為、3878台がリコールされました。今の所この不具合での事故は出ていませんが、動画で不具合を紹介している人を見るとかなり恐怖です。...
自動車の運転で最も悩ませるのが狭い場所や交通量の多い所での縦列駐車ですが、韓国のヒョンデはe-Corner Systemと言う非常に便利な後輪操舵技術を発表しました。これは各ホイールを最大90度回転させる方法で「Crab Driving」「Zero Turn」「Pivot Turn」「Diagonal Driving」の計4つのモードを搭載したe-Corner Systemが話題です。これがあるかないかで運転時のイライラがかなり解消される夢の技術です。...
2019年11月にプロトタイプが発表されたテスラサイバートラック。翌年から生産開始される予定でしたが、生産計画は何度も遅れが発表され、最終的には2023年後半に始まる事がきまりました。今回カリフォルニア州フリーモントで目撃されたサイバートラックは開発も最終段階を迎えたプリプロダクションモデルらしいので流石にこれ以上生産計画が遅れる事はないことを願います。...
マクラーレンから2019年に世界限定500台+4台のみ発売されたアルティメットシリーズ「マクラーレンセナ」泥酔している若者が偶然通りかかったセナに向かって蹴り飛ばしているところ報道番組で放送されています。マクラーレンセナは限定車で定価1億円を超えますが、高級車だろうが大衆車だろうが関係ないが人の車を蹴るなよ日本人...
初のV8ハイブリッドエンジンで量産車ではV12モデルよりも強力だったフェラーリSF90ストラダーレ。そのハイパフォーマンスモデルが何度も目撃されていますが、ムジェロサーキット(?)で撮影されているプロモーション映像用のカモフラージュがない状態で初めて目撃されています。...
マクラーレンは昨年末に生産終了した720Sの後継モデルとして新たに「マクラーレン750S」を先ほど初公開しました。カタログモデルの中では最もパワフルで軽量なモデルであり、720Sと比較し約30%の新しいコンポーネントを使用しています。モデル名通りパワーは4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載し750PS/800Nm価格は4300万円~750Sスパイダーは4600万円~...
Z世代に絶大な人気を誇る韓国K POPグループのaespa日本では冬子と愛称で呼ばれているWinterがファッション誌VOGUEの撮影でとあるビンテージカーを使用しています。...
先日、後継モデルのレヴエルトが発表されたばかりですが、ランボルギーニでは最後の純粋なV12エンジンを搭載したスーパーカー「アヴェンタドール」この車に180万円もするF1エキゾーストシステムを取り付けるカスタムが公開。F1エキゾーストを付けたアヴェンタドールはもの凄い轟音とともに炎も吹いています🔥🔥🔥...
気候変動活動家は世界中にいくつもの団体があり、そのほとんどが正義の名の下に犯罪を繰り返すエコテロリストが多いです。環境活動団体のLetzte Generationは月曜日に30以上の道路を人の壁で封鎖し環境問題を訴えるパフォーマンスを行なっていましたが、その中でベルリンの高速道路で救急車の走行を妨害する行為を行ったと報道。Letzte GenerationはデマだとTwitterで釈明していますが、元々迷惑行為しかしていない団体なので誰も...
マクラーレンはスーパーシリーズの720Sの後継モデルにあたる「マクラーレン750S」のティザーサイトを公開しました。公開まであと1日とちょっとですがMP4-12C、720Sと続くV8ツインターボエンジンを搭載したマクラーレンのフラッグシップモデルは一体どんなスーパーカーになるのか今から楽しみです。...
気候変動活動家は世界中に色々な団体がありますが、中でも環境問題を盾にただ暴れたいだけの厄介な過激派のテロ行為が問題となって正規に活動している人にも迷惑を掛けています。今度はドイツの団体Letzte Generationがベルリンで開催されたフォーミュラEのレース中に柵を乗り越えコースに乱入しレースを中断し環境問題を訴えました。フォーミュラEは環境問題に配慮した電気自動車のはずですが、彼らはもうなんでもいいんでしょう...
メルセデスベンツの中で唯一新車で購入しても価値が中々下がらない人気車種「Gクラス」市場投入後44年後の今日、50万台目のGクラスがオーストリアのグラーツの工場で完成し、特別にレトロ調なデザインでロールアウトしました。世界最高のオフロード車で1979年以来ほとんどエクステリアデザインを変えていないメルセデスベンツの歴史を象徴するモデルでもあります。...
コルベット初の全輪駆動でV8ハイブリッドモデルのコルベットE-rayNational Council of Corvette Clubs(NCCC)はリチウムイオンバッテリー搭載の電気自動車やハイブリッド車をイベントやレースでの参加を禁止するルールを決めました。NCCC主催のコルベット関連のレースにコルベットE-rayは参加出来ないだけではなく、イベントに参加する場合でも他の車や建物から10m以上離して駐車する事も加えられています。...
先日、ニニュルブルクリンクで量産車の前輪駆動(FF)最速記録を作りましたが、この記録を作った2023年ホンダシビックタイプRは日本やアメリカなどでは入手出来ないモデルと言う事がホンダのプレスリリースで小さく書かれていました。これはヨーロッパの LHD 市場でのみ購入可能な「タイプRSグレード」と言う特殊なモデルで軽量化のためにエアコン、パーキング センサー、電動ミラーが排除されています。サーキットのラップレコード...
ポルシェ911GT2 RSクラブスポーツの発売から4年が経ちました。このレーシングカーはGT2シリーズなどのレースで参加出来ますがさらに強力になったEVOキットが登場しました。GT2RSクラブスポーツがよりパワフルに、より空力性能が上がりサーキットのタイムをさらに速めることが可能です。...
カリフォルニアミルピタスのトヨタ販売店で社員同士が殴り合いの喧嘩に発展していた様子がたまたま店に来ていた客によって撮影されSNSで拡散されています。喧嘩の理由は従業員同士の顧客の取り合いで殴り合いの喧嘩は2ラウンド目だったそうです。...
プレイステーションを代表する人気ゲーム「アンチャーテッド」がスパイダーマンのトム・ホランド主演で映画化しヒットしましたが、映画アンチャーテッドのTwitterアカウントが突然、映画グランツーリスモのアカウントに変更され2万8000人も居るフォロワーはフォロワーを引き継ぐセコいやり方に「それは違うだろ?」と炎上。...
元スウェーデン代表のFWでACミラン所属のズラタン・イブラヒモビッチは昨年10月の誕生日にラフェラーリアペルタをベースにハイブリッドシステムを取り外した限定車デイトナSP3を購入したと発表しましたが先日、白いデイトナSP3が納車された所発見されました。...
8作品目となるワイルドスピード・アイスブレイクでテズ役のリュダクリスが運転していたデュアルトラックのリップソータンクが初めて販売されます。Howe and Howeによって作られた戦車は元々は軍用車両で最高速度96km/hも出せる最速の戦車です。...
ボリードは、ブガッティの最も野心的なプロジェクトの一つであり、限られた数の富裕層向けに販売される予定です。この車は、重量を抑え、サーキットでのパフォーマンスを最大化することを目的として設計されています。そのため、エンジンは1,500馬力以上の出力を持ち、最高速度は500km/h以上になる予定です。また、車両の重量は、1,240キロ以下に抑えられる予定であり、これは、競合他社の車両よりも軽量であることを意味します。...
ランボルギーニはイタリアでのワールドプレミアに続きニューヨークでの北米プレミア、そして上海モーターショー2023にてアジア太平洋地域でレヴエルトをデビューしました。ランボルギーニ初のHigh Performance Electrified Vehicle (HPEV)で3基の電気モーターとV12自然吸気エンジンを組み合わせ合計1001馬力を発生させるフラッグシップモデルです。...