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  • 根室線… winter

    広い北海道雪のない私の街から二時間ほどで、線路の果てまで雪景色でした…

  • 根室線… winter

    列車の輪郭がクリアに見える冬の空気…

  • 港町にて

    鉄橋を渡る音と波音と…

  • 根室線… autumn

    踏み切りの音も、センチな気分の秋モード…

  • 根室線… autumn

    もうすぐ黄昏時静かな時間…

  • 終点駅へ…

    冬の寒さが来ないうちに…

  • 終点駅へ…

    ひたすら東へ今日も350kmの旅がもうすぐ終わります。

  • DECMO

    秋色が深まる…

  • 根室線… autumn

    ひと気のない駅に、そっと滑り込む

  • 一人の踏み切りにて

    もの思う…

  • 根室線… autumn

    旅の途中に黄昏る…

  • 根室線… autumn

    時を遡る…

  • DECMO

    小春日和の旅…

  • DECMO

    風の匂いは秋の終わり…

  • DECMO

    カラスと一緒に汽車を待つ…

  • DECMO

    bye-bye…

  • あの日のキハ

    想い出を乗せて走る…

  • DECMO

    無人の駅から駅へ…

  • お見送り…

    かっこよかったね

  • 楓の古木

    鉄路を見守り続けて幾年か…

  • 根室線… autumn

    秋色の午後…

  • 森の住人…

    ひっそりと森の時間は流れていきます

  • 根室線… autumn

    時が止まったよう…

  • 根室線… autumn

    ふるさと行き…

  • 根室線… autumn

    黄色い絨毯…

  • 根室線… autumn

    窓から流れ込む風は秋の匂い…

  • 根室線… autumn

    季節は早足…

  • 根室線… autumn

    イチョウの葉っぱの輝きは、駅前を明るく染めていました…

  • 爽やかに

    十月の風が吹く

  • 東へ急ぐ

    夜の暗闇が訪れる前に、シェルターをくぐり抜ける…石勝線 2018年10月

  • 鉄橋の先へ

    海沿いを走った汽車は、長い鉄橋を渡り終えるとやがて内陸に入り込み、競走馬の放牧される風景を横目にひた走ります。日高路の美しい路線を思い出しました。日高本線...

  • 根室線… autumn

    日ごと色を増す山の駅…

  • 石勝線… autumn

    山肌が秋色に染まる頃に…

  • 根室線… autumn

    季節を潜りぬける…

  • 旅人

    時間のほとんどを自分の為に使えた20代の頃、どうして一人旅に出なかったんだろうと、ふと悔やむときがあります…

  • 石北線… autumn

    寒風吹く跨線橋にて…

  • 根室線… autumn

    秋の出入り口より…

  • 帰路

    帰路につく頃、足早に夜が忍び寄る…

  • 野焼き

    かつては収穫後の畑で野焼きをする風景は当たり前に見られて、まさに秋の風物詩といえるものでした。そんな秋の風景を偶然みかけて、久しぶりに懐かしいものに出会っ...

  • 秋の暮れ

    あたりが薄暗くなると、ぐっと冷え込むようになった季節のせいでしょうか。無人駅から遠のいていくキハ183のエンジン音が、寂しく胸に響きました…石北本線 緋牛...

  • 秋晴れ

    爽やかな秋を感じながら、列車を待つひととき…

  • さわさわと…

    スクスクと育った稲が静かに揺れていました。

  • デクモと軽トラ…

  • 初夏の色…

  • 東鹿越の想い出…

  • TOKACHI…

  • 緑の機関車…

  • サワサワと

    草の穂が風に揺れて、波打つように見えました…

  • 旅路に添えて…

  • 憧れのツートン…

  • 雨雲の後…

  • 通学列車…

  • 新緑柔らか…

  • 芦別岳を背に…

    この場所にもう汽車はやってきません。またひとつ、この風景も記憶の中にしまっておきましょう…

  • 新出発

    学校も職場も新たな出発の時期それにふさわしい晴れ晴れとした日でした。

  • 春の便り…

    枯れ草を押し分けて福寿草が顔を出し、冬の終わりを告げていました…

  • 冬の別れ…

  • 遥かなる冬…

  • 鉄音 響く…

  • 停車場 間近…

  • 白煙高く

    ただ懸命に…

  • 冬の人気者…

  • 冬の人気者…

  • 疾走…

  • ライラック…

  • あの町遠く…

  • あの街へ…

  • 遥か東へ…

  • 河川に冷たい風…

  • 茜色…

  • あの日、幌舞駅…

  • 凍てつく鉄路…

  • 雪のホーム…

    出発の汽笛が雪に吸い込まれた…

  • 爽快…

  • 夕刻の鉄路…

  • 秋の名残…

  • 記憶の中…

  • 去り行く秋…

  • 迫る冬

    肌を刺すような風が吹き、カメラを握る手が痛くなりました。厳しい冬が又この駅を包みます。

  • 惜別…

  • ねこ…

    ちょっとご機嫌斜めだったみたいです…

  • 夕暮れ迫る頃

    踏み切りの音がよくとおります…

  • デクモ…

  • 記憶の中に

    やがてこの風景は消えて、汽車は記憶の中だけを走るのでしょう…

  • ねこ…

    カメラを向けると、お座りしてくれました。

  • ねこ…

    きれいなネコでした。

  • 季節の狭間…

    山には雪が降り、徐々に季節は移ります…

  • ハロウィンの駅…

  • 一瞬の輝き…

    黒く厚い雲が一瞬割れて山肌に陽が射すと、見事な黄葉が浮かび上がりました。偶然、左下に写った車から山の大きさを想像できると思います。列車の来る数分前には再び...

  • 日常…

    汽車が通過すると、撮影者の皆さんは一目散に次の撮影地に向けて走り去っていきました。静けさが戻った日常の風景…ありふれた踏切の風景も、来年は見られないと思う...

  • 深まる秋…

  • 記憶の中へ…

    廃止になる路線での最後の秋を撮ってきました。

  • 秋寒…

    晩秋の雰囲気と暗い空で、秋の寒さが一層身に沁みました…

  • アスター

    秋の風景にキクの花はよく似合います。これはノコンギクかな…

  • 最後の秋…

    この路線は来年の3月で廃止となり、列車が走る最後の秋となります。そんな思いも心の隅にあり、突然飛び出してくる列車を逃すまいと、ファインダーの先に全集中で構...

  • 進む季節…

    風が冷たい日でした。汽車を待つ身に厳しい季節がまたやってきます…

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