ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
常緑の森…
2025/06/03 22:02
crossover
踏み切りの音と蝉の声…
2025/06/03 00:32
ビオラの駅にて…
逞しいビオラが冬を超え、殺風景なホームにまた咲いてくれました。
2025/05/31 22:55
風そよぐ五月…
2025/05/27 22:47
また明日
2025/05/24 21:46
春は足踏み…
2025/05/24 21:40
町に彩り…
町内会の奇麗な花壇、撮らせてもらいました。
2025/05/21 16:30
春めく郷
2025/05/21 16:22
ボケ(木瓜)
華やかな朱色の花は遠くからでも目を惹きます。
2025/05/21 16:01
若葉
カエデの新緑が美しい森にて…
2025/05/19 21:31
雪解けの流れ…
2025/05/19 21:21
春は少しづつ
2025/05/19 21:16
春の使者
フキノトウとクジャクチョウは、真っ先に現れて春の到来を伝えてくれる
2025/05/17 15:20
華やぐ季節
2025/05/17 15:14
独り立ち
2025/05/17 15:03
終着駅の街へ…
2025/05/17 14:43
早春の風
春とはいえ、山の雪が冷たい風を運ぶ…
2025/05/17 14:34
斜陽の頃
列車を見送るように、一瞬だけ雲の隙間から日が差した…
2024/12/26 22:14
根室線… winter
広い北海道雪のない私の街から二時間ほどで、線路の果てまで雪景色でした…
2024/12/20 15:18
列車の輪郭がクリアに見える冬の空気…
2024/12/15 17:29
港町にて
鉄橋を渡る音と波音と…
2024/12/11 22:26
根室線… autumn
踏み切りの音も、センチな気分の秋モード…
2024/12/08 20:40
もうすぐ黄昏時静かな時間…
2024/12/05 22:34
終点駅へ…
冬の寒さが来ないうちに…
2024/12/04 21:47
ひたすら東へ今日も350kmの旅がもうすぐ終わります。
2024/12/01 20:29
DECMO
秋色が深まる…
2024/11/30 22:26
ひと気のない駅に、そっと滑り込む
2024/11/28 22:31
一人の踏み切りにて
もの思う…
2024/11/26 21:47
旅の途中に黄昏る…
2024/11/23 22:53
時を遡る…
2024/11/20 22:39
小春日和の旅…
2024/11/19 21:36
風の匂いは秋の終わり…
2024/11/17 22:26
カラスと一緒に汽車を待つ…
2024/11/15 20:34
bye-bye…
2024/11/14 22:34
あの日のキハ
想い出を乗せて走る…
2024/11/12 23:38
無人の駅から駅へ…
2024/11/10 21:56
お見送り…
かっこよかったね
2024/11/08 22:46
楓の古木
鉄路を見守り続けて幾年か…
2024/11/06 22:21
秋色の午後…
2024/11/04 21:30
森の住人…
ひっそりと森の時間は流れていきます
2024/11/02 21:50
時が止まったよう…
2024/11/01 20:19
ふるさと行き…
2024/10/30 23:09
黄色い絨毯…
2024/10/28 21:37
窓から流れ込む風は秋の匂い…
2024/10/27 20:57
季節は早足…
2024/10/25 12:05
イチョウの葉っぱの輝きは、駅前を明るく染めていました…
2024/10/23 21:23
爽やかに
十月の風が吹く
2024/10/21 22:46
東へ急ぐ
夜の暗闇が訪れる前に、シェルターをくぐり抜ける…石勝線 2018年10月
2024/10/20 21:41
鉄橋の先へ
海沿いを走った汽車は、長い鉄橋を渡り終えるとやがて内陸に入り込み、競走馬の放牧される風景を横目にひた走ります。日高路の美しい路線を思い出しました。日高本線...
2024/10/19 22:23
日ごと色を増す山の駅…
2024/10/18 22:48
石勝線… autumn
山肌が秋色に染まる頃に…
2024/10/17 21:59
季節を潜りぬける…
2024/10/16 22:45
旅人
時間のほとんどを自分の為に使えた20代の頃、どうして一人旅に出なかったんだろうと、ふと悔やむときがあります…
2024/10/15 22:39
石北線… autumn
寒風吹く跨線橋にて…
2024/10/14 20:58
秋の出入り口より…
2024/10/13 23:10
帰路
帰路につく頃、足早に夜が忍び寄る…
2024/10/12 21:48
野焼き
かつては収穫後の畑で野焼きをする風景は当たり前に見られて、まさに秋の風物詩といえるものでした。そんな秋の風景を偶然みかけて、久しぶりに懐かしいものに出会っ...
2024/10/11 23:01
秋の暮れ
あたりが薄暗くなると、ぐっと冷え込むようになった季節のせいでしょうか。無人駅から遠のいていくキハ183のエンジン音が、寂しく胸に響きました…石北本線 緋牛...
2024/10/10 22:09
秋晴れ
爽やかな秋を感じながら、列車を待つひととき…
2024/10/09 22:09
さわさわと…
スクスクと育った稲が静かに揺れていました。
2024/07/06 23:17
デクモと軽トラ…
2024/06/21 21:59
初夏の色…
2024/06/20 22:43
東鹿越の想い出…
2024/06/19 22:49
TOKACHI…
2024/06/18 21:54
緑の機関車…
2024/06/17 22:07
サワサワと
草の穂が風に揺れて、波打つように見えました…
2024/06/16 22:52
旅路に添えて…
2024/06/11 21:23
憧れのツートン…
2024/06/10 22:08
雨雲の後…
2024/06/09 21:31
いつのまにかアヤメの季節に…
2024/06/07 23:27
通学列車…
2024/05/14 21:45
新緑柔らか…
2024/05/13 21:36
旅に出たくなりました…
2024/04/20 23:43
旅に出たくなります…
2024/04/19 22:32
芦別岳を背に…
この場所にもう汽車はやってきません。またひとつ、この風景も記憶の中にしまっておきましょう…
2024/04/15 22:42
新出発
学校も職場も新たな出発の時期それにふさわしい晴れ晴れとした日でした。
2024/04/09 21:13
春の便り…
枯れ草を押し分けて福寿草が顔を出し、冬の終わりを告げていました…
2024/04/04 22:20
冬の別れ…
2024/03/11 22:27
遥かなる冬…
2024/03/05 21:31
鉄音 響く…
2024/03/02 21:10
停車場 間近…
2024/02/25 22:46
白煙高く
ただ懸命に…
2024/02/10 12:52
冬の人気者…
2024/02/09 22:08
2024/02/07 22:10
疾走…
2024/01/30 22:22
ライラック…
2024/01/29 22:04
あの町遠く…
2024/01/26 22:33
あの街へ…
2024/01/24 22:31
遥か東へ…
2024/01/21 21:20
河川に冷たい風…
2024/01/20 21:15
茜色…
2024/01/17 22:41
あの日、幌舞駅…
2024/01/16 22:15
凍てつく鉄路…
2024/01/16 21:47
雪のホーム…
出発の汽笛が雪に吸い込まれた…
2024/01/10 21:54
爽快…
2024/01/06 11:53
夕刻の鉄路…
2023/12/29 16:01
秋の名残…
2023/12/25 21:49
記憶の中…
2023/12/18 22:36
去り行く秋…
2023/12/09 23:38
迫る冬
肌を刺すような風が吹き、カメラを握る手が痛くなりました。厳しい冬が又この駅を包みます。
2023/12/03 18:08
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、saperdiniさんをフォローしませんか?