里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
(旧) 露天風呂の解体整理後の展望ステージ。 約13年以上過ぎた露天風呂の竹垣、かなり腐食してたので 薪ストーブの燃料にと思ったのですが、
゛暑さ寒さも彼岸まで゛ と言う言葉通りにはいかないもの。 本格的な寒さになってきたと思ったら、又 気温が上がったりと しかし、夜間の冷え込みがようやく来たのか 隠れ家の木々も
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