・・・・・・、えー、オホン。 「じぇいおーえっちえっちてぃーびー、じぇいおーえっちえっちちぃーびー、 こちらはラムだっ...
「でええええーっ! どおして! どおして最終回なんだーっ!」 「めでたく打ち切りが決定したっちゃ。」 「なぜだ! なぜそのような理不尽が! オ...
4月23日 天気晴朗。 ようやっと春といえる気温だ。 もうやせがまんしなくてもいいんだ。 満を持して遂に登場は・・・・・! 「黒光...
本日、天気晴朗、時々みぞれ。 休みではあるがゆんべ明るくなるまで稼がされたもんで余力ナシ。 しゃあないからお手軽企画でお茶を濁すことにする。 お付き...
「ったくよお、いつまでピーピ-メソメソと泣いてやがんだよお、男だろ、ちゃんと付いてんだろが!」 「そんなヒドイこと言わないでちょうだいよお、リンダちゃん...
四月十五日 朝、起きると雪が舞っていた。 みるみるうちに横殴りになり、今日の予定をあきらめると共にやみ、陽が差し始めた。 そうだろうな。...
今をさること86年の昔、イタリア北部の氷雨が降るクローチェダウネ峠にて、ある男が激しく憤りました。 憤った男は後に神となるのですが、その礎として世に...
「おはよう、さやか。 とっても素敵だよ。」 「ああ、早春の羊蹄、私は初めての出会いですわ。 二大ビューティー、夢の競演ってとこかしら?」 「ううむ・・...
ここの所、どうにももうちょっとな天気が続く小樽だが、桜の咲き乱れる都から春がとどいた。 花びらのように美しく軽やかな車輪に、用意しておい...
(・・・・・ねーちょっとちょっと、リンダったらあ。 ルミ達が部屋でエステ三昧の日々を送ってる間に、お姉さまに何失礼なコトしたのよ。 あの怒りようは尋常じゃ...
「おーい、亭主。 ワケあってポスト変えたかんな。 やっぱしイタルマヌーブリだわな。 ビシッと決まったぜ。」 「あっ、あのおリンダちゃん? とてもじゃない...
「ほーら、だから言ったっちゃ。 どー見たって牛乳一本分はないっちゃよ。」 「ぐにゅにゅにゅにゅ・・・・・」 「これでどーおっ!?」 「あら結...
「おっはよーっ! よーやっと春らしい天気だっちゃーっ! さささささ、シーズンインとまいりましょっか? リンダーッ! 用意はできてるけー?」 「えっ?...
「そんなっ! そんなそんなっ! そんなことありませんわだってルミは優等生ですのよそんな規則違反だなんて不良少女のような行いはっ! そっ、そーですわそーです...
「いけませんわんおにーさまっ!! いい大人のくせして自らのサイフを省みずバカバカと散在したあげくにそんなモノに手を染めるだなんてっ!破産で没収されたあげく...
「ブログリーダー」を活用して、DENZIさんをフォローしませんか?