gooブログの終了に先立ち、このブログは下記へ引っ越しました。長きにわたりアクセスいただきありがとうございました。これにて本ブログの更新は終わります。新ブログのURLはhttps://jj2cjb.hatenablog.com/です。gooブログの過去の記事は全て新ブログでも読める様にしました。引き続きアクセスいただけますようお願いいたします。ブログ引っ越しました
AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB
アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。
この週末はWW160mSSBだが、いやはや飛ばない以前に聞こえないです。インチキスローパーではほとんど戦力にならない。が、それでも土曜の深夜にはフルパワー入れたらRL3Aは応答してくれた。相手の設備に助けられてだが、取り敢えずZone3とZone16くらいまでなら何とかなる。ただ聴こえるのは国内ばかりなので殆ど国内コンテストの様相だ。でも折角認可されたんだからちゃんと出ないとね。CQWW160mSSBContest
EA6-Balearicの地の酒ショリゲルジンであるかつて大発見時代に世界をポルトガルと二分したスペインそのスペインを追い落としたオランダ商人と海軍そのオランダの傍若無人な対応に怒ってオランダを事実上滅ぼしたイギリスこの歴史の流れの中で、イギリスがスペインの領土だったバレアリックを奪った際に島にジンが持ち込まれた。もともとジンは”オランダが産みイギリスが育てアメリカで開花した酒”だ。イギリス海軍、いわゆるライミー達が持ち込んだジンは素朴そのもの昨今のありとあらゆるものを使った複雑なジンとは異なり、ジュニパーベリーだけを使った一番ベーシックなジンだ。この週末に、とっておきのトニックと合わせるか、ロックでいただこう。XORIGUERGIN
緊急事態宣言が早めに終わるか否かがニュースで騒がれているがそもそも宣言中だろうが宣言中で無かろうが既に一年以上も皆経験してきて、複数の人とマスクなど無しで接触する機会を増やすのが危険であることは嫌という程判っているはずで、感染しても自分は重篤にならないから大丈夫と安易に考える人が多いのかもしれないがなんでもいいけど分かっていながら不要不急で外出したり外食したりしている人が感染した場合健康保険を使えないようにするか、病院での診察・治療の優先順位を最後の後回しにすべきだ。自分勝手な人が余りにも多すぎる。おまけにそういう人に限って声がでかいし。緊急事態宣言は終わるか
1888年に発売されたキリンラガービール(当時はキリンビール)130年を超える年月を経て様々な改良が施された末、2020年に10年ぶりに造りがリニューアルされた。日本を代表するマスプロビールだ、かなり遅れを取ったが飲まないわけにはいかない。まず外見がかなり変わった。麒麟の絵柄は不変だが、旧版では「RAGERBEER」と書かれていたメインラベルが「KIRINRAGER」になった。またデザインの中の「ORIGINALQUALITY」の文字が削除されたのと、ディンプルのある上面の色が金色になった。そして裏面?というべきか半分の面には「新」の大きな赤文字。これはいずれ削られるだろうか。で、見栄えはともかく肝心の味である。呑む強烈に進化したっ!とわかり驚く。マスプロ製品でここまで変えるのは相当な困難があっただろうと想像で...キリンラガービールリニューアル
When Doves Cryo Hazy Mosaic IPA
前回のRogueのメンバーだった方が分家設立したカルデラブリューイングはオレゴン州にある。ハワイでは北米本土より早くからボトルではなく缶が使われていたが、西海岸で最初に缶を使いだしたのがこのブリュアリーだ。そこのヘイジー、WhenDovesCryoHazyMosaicIPA名前の通りモザイクが主に使われているが、ホールだけでなくクライオホップも使われている。摘み取ったホップは、そのまま乾燥させたホールホップと、粉々にしてから固めたペレットホップがあるがクライオホップはペレットと同様に粉砕したのちに苦味とルプリンという香り成分を抽出したもの。ホールホップはまるっとそのまま、ペレットホップはペレット状に、クライオホップは粉末状ってとこでしょうか。で、呑んだ。いい香り。スッカーンと鼻を抜けるホップの苦味と爽やかな香り...WhenDovesCryoHazyMosaicIPA
週末はアールのコンペだったが、外は春の陽気。外を走ったが暖かいと言うよりは最早熱いと言った方が良い陽気だった。コンディションも春を感じさせるものだったが、やはりまだまだ悪いには悪い。それでも20mではzone5まで聞こえて、お馴染みのコンテスター達の信号を聞くことが出来た。毎度のことだが、呼べない時に限ってカリブの空振りCQが強く聴こえたりする。10mは0q、160mはやっとのことでWが出来た程度でぜんぜんダメ。朝は20m、その後15m、夜には80mで参加して、それぞれ50qの計150q程を楽しんだ。ARRLDXContestCW
RogueのヘイジーNEWPORTDAZEHazyPaleAle先日購入したのが全てHazyで統一したので連続してこの手だ。優しい口当たりの中に、こいつはオレンジ、パインっぽい甘みがありややねっとりした甘みと酸味のバランスが素晴らしく、ホッピーな香りと共に爽やかさの塊だ。奥方もうまいうまいと大喜び米国とスコットランドがリードするビールの進化は素晴らしい。NEWPORTDAZEHazyPaleAle
仕事帰りに呑みに行けないストレスも溜まりに溜まってきており金曜日は定時後にオンライン呑み会をやった。職場で怪しげなメンバーが全国から参加し、おお久しぶり~みたいな感じで始まり結局は深夜まで呑みっぱなしで、いつどうやって終わったか記憶にない。気が付いたら朝リビングの床で起きた。軽く頭が痛い。久しぶりに呑みつぶれた。花金撃沈
言わずもがなのキャプテンクロウ久しぶりに超美味いのが飲みたくなって買ってきた。知らないうちにオラホの新しい銘柄増えてた。また今度トライしよう。CaptainCrowExtraPaleAle
かなり昔から有識者で懸念されてきたジャパニーズウィスキーを語る上での基準が無い問題。先週、ようやく第一歩が示された。(1)ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準(2)ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準施行に当たって酒税法での規制はない単なる業界の自主規制で、抜け道はあるので撲滅は困難であろうがまずは第一歩が出たことを素直に評価したい。折角ここまで育ったジャパニーズウィスキーを皆で大事に育てたいものです。JapaneseWhiskyの基準策定
昨年の話だが、欧州プレミアリーグでリバプールFCが優勝したのを記念したデザイン缶が発売された。売れ残りだろうか、とある酒屋の店頭に沢山置かれていたので、そういえば飲んでなかったな、と一本だけ買った。デンマークのカールスバーグがリバプールのスポンサーになって歴史は古いそうだ。トレードマークのグリーンボトルではなく、リバプールカラーの赤味は変わらぬカールスバーグ研究所直伝の美味さでもなんとなく、気のせいかボトルじゃないと香りが弱いような。カールスバーグ2020リバプール優勝記念デザイン缶
週末の土日はとても暖かく穏やかな陽気で、春が近いことを感じさせてくれた。両日とも家の中に居たら勿体ないので、外に軽く運動しに出ると、近所の梅が早くも花をつけていた。雨が降るたびに少しづつ暖かさを増していくのだろう。空も春のコンディションを感じさせてくれて、日中のハイバンドのショートパスが良く伸びるようになってきた。10m/12mもこれまでの南北パスのみならず東西にも少しは開けていた。仕事も4月に向けた時期になるが、しばらくは忙しい時期を過ごすことになる。取り敢えずWPXまでに色々やることを片付けておきたい。春の気配
グレンターナーのラム樽フィニッシュ酒屋の店頭で1,980円と非常に安価だったので、初めてだったが試しに買ってみた。グレンターナーってどういう蒸留所か、とバーテンダーズマニュアルの蒸留所リストで探したが見つからない。??とネットで検索すると蒸留所は持っていないヴァンデッドモルトとわかった。ラベルを見るとダブルカスクと書かれているので、通常のオーク樽とマルティニークのラム樽の二つでエイジングしたものだ。早速飲んでみた。最初は何も加えずにストレートで。ラムの香りだろう、甘みが最初にふんわりと来るリンゴの様な酸味も少し感じる非常にまろやかで、荒々しさは無く、優しい口当たりと喉越しだ。香りはさほど強く無いのとこの味なら、ハイボールが美味いだろう。値段にしては十分な美味さだ。GlenTurnerRumCaskFinish
先日のSOBO(南半球)に続いて今度はNOBO(北半球)だ。パッケージデザインは南北同じで、色使いの違いだけが異なる。こちらのNorthBoundではスロベニアのホップが使われている。飲む前から注いだ時の香りの良さでクラクラする口に含めば、乾燥した草、乾いた風鼻腔を爽やかな風が抜ける心地よさ家内も「これは美味しい」とご満悦飲み比べてみると甲乙つけがたいものの、自分はNOBOの方が好きだ。NOBO-NorthBoundHazyIPA
Yahoo!オークションに不用品をいくつか出して、お引き取りいただいた。出したのはdbx286A(マイクプリアンプ)TUBEMPを使うようになって以来遊休だった。G-2200SDX(ローテーター)例の降ろした奴。降ろしてからは快調だ。VM-240(ボイスメモリーキーヤー)最近はリグに内蔵されてるので使う機会が無い。これらそれぞれの合計で約4万円ほど。それで落札したのが写真のこれ。ハイパワー対応じゃないのでDXの戦力にはならないが、FT8専用とすればどうせ50Wなので問題なしだ。オークションとは言えトヨムラがだした未開封新品だったので、安く入手することが出来た。オークション売買で不用品整理
カリフォルニアのTOPATOPA醸造所と言うところが出すHazyIPASouthBoundHazyIPAパッケージには略してSOBOと書かれ、名前の由来のアフリカ大陸が描かれている。南半球産のヒップにこだわった作品でAfricanQueen、SouthernStar、SouthernAromaといった南アフリカで採れたホップが使われている。その味は、極めてフルーティーで甘みのある爽やかさワインに近い感覚で呑めるビールだ寒い日にアツアツのもの食べながら呑むと最高なのであります。SOBO-SouthBoundHazyIPA
忙しい半端なく忙しい嬉しい事なのだが、歳を取ってしまったせいか素直に嬉しいと言えなくなってきているのが切ない。明日の建国記念の日は休みにする。忙しいのはいいことなのだが
米国オレゴン州のデシューツ醸造所よりFreshHazeIPAその名の通りHazy、いわゆる濁りがあってジューシーなIPAだ。ホップはNorthernBrewer、Cashmere、MandarinaBavaria、Amarilloが用いられている。呑んでみたアマリロの味を想像していたが、予想以上に柑橘系の味酸味の強いフレッシュジュースの味シャープなホップの苦味と香り鼻抜けが非常に良い上品な苦みたいへん美味いデシューツ、由緒正しい西海岸クラフトベンダーの老舗だが、流石の貫禄といった感じだ。DeschutesFreshHazeIPA
金麦の新しい銘柄、ザ・ラガーFacebookで「最近美味くなった」と書いたら賛同する方が結構いらっしゃるようで、ビールフリークのグループでも同じことを言われる方が結構いるので、どうやらある一定の方々は美味くなったと感じておられるらしい。会社のリリースに拠れば、麦芽を少し変えたのと煮沸工程を見直して、麦汁が濃厚になるようにした、とある。それでもまだまだクラフトビールに比べれば味はまだまだなのだが、マスプロ製品をこの価格で売るためには致し方なかろう。いずれにしてもサントリーのビールがメキメキ美味しくなってきた。自分の中では、サッポロに次ぐ銘柄がキリンからサントリーに変わりつつある。金麦ザ・ラガー
まだようやく立春を過ぎたばかりで気が逸りすぎかとは思うが、今朝は20mでカリブが良く見えた。「見えた」と言う辺りが自堕落な感じでいけないのだが、そうは言ってもFT8の気楽さはやってしまうと捨てがたい。今朝、と言っても決して早く無く、8時過ぎにノロノロ起きてTV見ながら朝ごはん食べ、9時頃になってからの今朝だ。20mFT8でビームを30°へ振るとUSAに交じってカリブ局がいくつも見える、どれも-10dB前後で、かつ地域が局所的に開けておりPuertoRico島とEspanola島辺りに限定のオープンだった。まず最初にHI-ドミニカ共和国続いてKP2-USVirgin自動で呼んでカウントが切れた時に応答あったので一回余計なシーケンスとなってしまった。次にKP4-プエルトリコおまけでCO-キューバ流石に15mや10m...春の予感
発売前から話題沸騰のサッポロ開拓使麦酒仕立て話題は言わずもがなの「スペルミス」発売初日に会社帰りにファミマに寄ってみると冷蔵ケースにあるあるポップが貼られていて見ると「多くの方々から頂きましたあたたかいお声のおかげで発売が実現することに、改めて感謝申し上げます。」「スペルは間違えたけど、味は間違いなし!」おかしな盛り上がり方になった。味は文句なく美味かったです。味は最高なサッポロ、品質管理は最低なサッポロ大いに反省して次に生かしていただきたい。サッポロ開拓使麦酒仕立て
電波法令に則り、令和4年11月30日までにスプリアス規格に局設備を対応することが必要である。新スプリアス規格をクリア出来ている比較的新しい機種は問題ないが、クリア出来ていない古い機種を使う場合に確認保証制度を使う必要があるのに加えて、リニアアンプについて確認保証を受ける必要がある。当局の使用しているVL-1000はJARDが保証する機種のリストに入っているので、JARDに保証してもらう申請が必要だ。先日1月21日にオンラインで申請を行い、本日2月3日にスプリアス確認保証通知書が到着した。約二週間と、想像より早かった。気休め程度だが、手続き終わったことの印でシールが同封されていたが特に貼るつもりはない。後は総合通信局のデータベース変更は自動で行われるので、こちらで行う手続きは終了だ。費用は7,000円かかり額には...スプリアス確認保証通知書
珍しい現象らしく、今年は節分が2月2日だったので、明けて3日が立春だ。立春と言えば業界では朝搾り。流石に蔵元まで行って朝一番の搾りたてを戴きにあがるほどではないが、毎年楽しみにしている。で、立春の今日はWFHなことを活かして、夕方そろそろ店頭に届いたかというころ合いに買い出しへ。例年通り、若戎(三重県)、長良川(岐阜県)蓬莱仙(愛知県)と並ぶので今年は地元の関谷にした。爽やかで美味いですね日本酒を好きで本当に良かったと感じる日です。立春朝搾り今年は関谷酒造
寒さ厳しき折に久しぶりに美味いビールの注文月曜夕方に着弾どれから冷やそうかな着弾
The 2021 CQ World Wide 160Meter Contest
この週末はWW160mだったので少しだけ楽しみにしていた。と言うのも、さっぱり160mDXで成果が出ていないので、たまには出ねばといったところだ。が、しっかり期待は裏切られ、最悪のコンディションだった。特に初日はさっぱりで日没になっても北米はカスリもせず全く聞こえないし、夜から朝の欧州も弱く浅い欧州が少しだけ聴こえる程度で、早々に戦意喪失となった。二日目の日本時間の日曜の夜は多少は持ち直して、北米もビッグガンは聞こえフルパワーで呼べば交信は出来た。が、例年だったらWとUA0が殆どなのに対し、今年はJAとBYが殆どになり国内コンテストの様なログになり、約50局程で日曜夜に早めに終えた。来月のSSBはもう少し開けてくれるといいなあ。The2021CQWorldWide160MeterContest
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今年の赤星が限定発売されたのを店頭で見て、ああそんな時期か、と取り急ぎ1ダースだけ買っておいた。高価なクラフトビールはさておいてなんやかんや言っても国産の安価な中から選ぶとすると、サッポロが一番最近メキメキ美味しくなっているサントリーが二番かつての王者の復活を期待したいキリンが三番嗜好が合わないアサヒが四番ただの私的な偏見である。サッポロの中を比べるとエーデルピルスが一番ヱビスと赤星が同率二番黒ラベルが三番その他(クラシック、ソラチ、麦とホップ赤)その下にゴールドスター、ナナマル(ホッピンガレージは好き嫌いが激しいので除外)って感じか。今年のサッポロラガー
名古屋市から地方税の納税案内が来た。昨年度はいろいろ沢山あったので、普段より何倍も多い額の納付案内で、大体の額は想定していたものの実際に見ると、うーんと複雑な心境になる、笑。報酬(給与)からの天引き(特別徴収)出来ないので一括払いの普通徴収にして貰った。頑張ってふるさと納税して現物で取り返すとしよう。住民税の納付
奄美へ行った時のQSLカードのファイルをそのままに情報を入れ替えただけのかなりの手抜きですが先日の多良間島、伊良部島のQSLカードを作りました。裏面もいつもと同じMMQSL用のもの。ぼちぼち暇を見て印刷して送ります。この時の運用に関して私へのQSLカードの送付は不要です。多良間・伊良部のQSLカード
のんびりとやっているのでなかなか増えていかないPOTAのworkedunit数だがこの週末にいくつかHuntしたお陰でWorking700をクリアできた。まだまだこれからだが、とりあえずWorking1000を目指していこう。今までは、自分がどの公園が出来ててどこが未なのか、意識しないで闇雲に呼んできたのでそろそろ何かツールかアプリかを探して使える様にしたい。Working700differentparks
早いものでサッポロのクラシックが今年で40周年なのだそうだ。店頭に並びだしたので早速買い込んだ。札幌のビール園でジンギスカン食べながら飲んだクラシック、うまかったなぁ。もうすぐ”クラシック夏の爽快”が出るが、北海道限定でこちらではなかなか入手がめんどくさいが機会があれば飲みたいな。毎日暑い日が続くので、こんな時は何飲んでも美味いと思うのだが(笑)、クラシックはやはり美味かった。サッポロクラシック40周年
土曜日、天気は曇天ながら崩れることは無さそうだったので新しいポタ電を試しに三重県の近い辺りへActivateしに出掛けた。Activate出来たのは下記の5parkJP-1478KameyamaSunshinePrefecturalParkJP-1477SuzukaSeishonennoMoriPrefecturalParkJP-1418SenbonMatsubaraPrefecturalNatureParkJP-1472IsenoUmiPrefecturalNatureParkJP-1460OdakaRyokuchiPrefecturalPark最初の伊勢の海(JP-1472)は白子の海岸付近から運用し、JP-1477、JP-1478へと巡り帰り道に東桑名で降りてJP-1418、最後に自宅ローカルのJP...三重県の近場へActivateに行ってきた
安売りをしているのに釣られて新しいポータブル電源を買ってしまった。まあ非常用にあっても困るものでも無いので良しとすることにしておいた。米国JackeryのJE-600C632.3Whの容量で、最近は1000Whだの2000Whだのが当たり前になっているので小さい部類と言える。移動運用で1日持てば良しなので、この程度で十分だろうと思って選んだ。早速フル充電して、金曜日朝から大高緑地公園へ行って試しに使ってみた。想像通り50W運用をDCで出そうとするとプロテクションがかかる様だ。FT-991AMがやたらと電気を食うせいもある。土曜日に外へ持ち出してPOTAACTがてら、いろいろ試してみる予定だ。新しいポタ電を買った
鳥取の松井酒造はウィスキーの方が知名度があるが、ビ-ルもやっている。”MATSUIビールハイクラス”という良くわからない名前の品が売られていたので怖いもの見たさで飲んでみた。う~む......美味くないと言うわけではないが。これなら値段半額で済むメジャー4社のなんか適当なのの方がいいなぁ。何と言えばよいのか、これといったものが感じられないんだよな。ぼやけた感じだった。ひょっとすると自分の舌が馬鹿舌になってしまったのかもしれないが。MATSUIビールハイクラス
既に周知のとおり今年の秋でgooブログが閉鎖され、引っ越し作業が進められている。このブログも4月末からはHATENAブログへ定期的にデータコピーしての並行運用を始めたがそろそろこちらのブログの更新を止めようかと思う。まだHATENA側の使い勝手を咀嚼していないのと、このブログ内の自分のデータへのリンクの修正が終わっていないがダラダラやっていてもキリが無いので、強制的に6月30日でこのブログの更新を止めることにする。しばらくはHATENAの方はデザインやら色々頻繁に変わると思うし、これを機に見直したいことも色々あるので6月中は記事の更新が滞ることもあるかと思う。ブログ運営プロバイダを変えても相変わらずの駄文しか書けないとは思うが、20年目は新しい場所で迎えたい。もはや痴呆防止の日記でしかないが、書くことでや...引っ越しのご案内
”れんと”でお馴染みの奄美大島開運酒蔵が製造する長期熟成黒糖焼酎”紅さんご”その紅さんごをソーダで割って缶入りにしたのがREDCORAL紅さんごソーダ自宅近所の酒屋が置いていたので試しに買ってきた。紅さんご自体が美味いので当然だが、さっぱりスッキリのソーダ味でまずまず。黒糖焼酎をそのままいただいた方が美味いのはさておいて暑い日にはこの手の飲み物を飲むのも悪くない。REDCORAL紅さんごソーダ
4月に50entityに到達してさほど時間が経っていないが、55entityに到達した。POTAのEntity数の話である。5つ増えたのはどこかな?とPOTAサイトを見たら、驚いたことにそのうちの1つに1998年のFT5ZHTF-0003TERRESAUSTRALESFRANCAISESFR3600161NationalNatureReserveの最近データが上がっていて、AmsterdamandSaintPaulIslandsがそれであった。POTAのルールでは古いデータに関して制限されていないのだが、POTAが始まるよりずっと古い時代のデータを上げるというのには違和感がある。まあPOTAはentityを重視していないので、どうでもいいといえばどうでもいい話ではある。Hunting55differentDXEntities
サッポロクラシックの北海道限定、春の薫り上の娘達が、北海道へ遊びに行った土産に買ってきてくれた。父親のツボを押さえた良い娘である、笑北海道産ホップであるフラノマジックを使っているそうだ。クラッシック自体がフレッシュだが、輪をかけてフレッシュさが極まった感じがしないでもない。美味い土産で貰って更に美味さが際立つ。サッポロクラシック春の薫り
6月水無月、今月で一年の前半が終わる今年の目標の状況は如何か6月1日は電波の日1950年に電波法が施行され民間ラジオ放送が開始され、電波の利用が民間に開放された。それ以前からJARLの活動はされていて、第一回アマチュア無線技士国家試験が実施されたのが1951年。正式な免許局が生まれたのは更に翌年の1952年7月29日。この日がアマチュア無線の日である1950年は朝鮮戦争が始まった年連合国、特に米国に占領されていた我が国が、共産圏の防波堤として経済発展が始まることになった時期だ。そんな年は寅年だった。自分が生まれる12年前のことだ。水無月電波の日寅年
今回の飛行機は中部セントレアと宮古島の往復はANAマイレージを使い、宮古島と多良間の往復のみ琉球エアコミューター(RAC)のチケットを購入した。多良間の宿(夢パティオ)は現地支払いで、宮古島でのホテルとレンタカーは航空機同様にANAマイレージを使った。現役時代の出張などで溜まりに溜まったマイルがまだまだ残っているので、あと数回は使えそうだ。RACのDHC8。ターボプロップ機に乗るのは久しぶり。意外と立派な多良間空港。ミクロネシアの国際空港よりよほど立派な建物だ。多良間島には至る所にヤギがいる。草むらや家の庭や、道路に寝そべっていたりする。親は繋がれていて子は放し飼いだ。牛もいる。ネコも普通にいる。しかし不思議と犬だけは一匹も見なかったので、ひょっとしたら島には犬はいないのかもしれない。クナガシャキㇲトゥブ...多良間島/伊良部島旅行記3:観光
5日間の旅程の中で、22日(木)から24日(土)にJP-1780多良間県立自然公園から25日(日)にJP-1778伊良部県立自然公園からそれぞれActivateし、最後の26日は観光のみに当てた。JP-1780多良間は公園区域図を見る限り、空港の敷地と前泊・普天間港の桟橋と製糖工場の敷地以外は島の全てが区域内である。POTAのActivateを数年前に始めて以来これまで殆ど意識してこなかったが、POTAのSlackでの議論を読んでいくと運用する場所に関して微妙に曖昧さがある様で、私有地はダメだとか宿泊所の部屋の中はダメだとかいろいろな意見があり結局はActする人の判断に委ねられている様だ。私はその手のルールはゆるい方が良いと思っているので「公園管理者が指定・管理する区域において移動運用する」だけで良いと思...多良間島/伊良部島旅行記2:POTAActivate
5月22日(木)から5月26日(月)まで沖縄県の多良間島、伊良部島へPOTAActivate旅行に行ってきた。天候は絶好調ではなかったものの、23日だけは晴れて青空の下で多良間ブルーの海を眺めることが出来た。旅行記として最初に宿泊場所であった多良間島の「夢パティオたらま」について記す。多良間村営の宿泊設備で、いくつかの管理棟の他に宿泊コテージが4軒(A~D)あります。1軒のコテージには3部屋個室があり、一部屋にベッドが2脚あり、最大6名まで宿泊可能になっています。3部屋以外に共有スペースがありテレビや簡易キッチンなどがあります。ガスコンロ、大型冷蔵庫、食器洗剤、グラスなど簡単な食器は揃えられていました。電気湯沸かしポットがありましたので、お湯を使うインスタント物や暖かい飲み物を作ることも大丈夫です。コテー...多良間島/伊良部島旅行記1:夢パティオたらま
オリオンザ・ダークを宮古市のコンビニで見つけた。通販でのみ販売されているが、何年か前から沖縄方面の島々だけで通年販売されていた奴だ。初めてだったので迷わず買ってホテルで飲んだ。あー、これはやけに美味い黒だ。アサヒスタウトみたいに真面目に美味い。あっさりしているが香りはちゃんとしていて、上品な飲み応えだ。オリオンのドラフトもさっぱりしていていながらコクもあるが、どちらか言うとアサヒスタウトに近い、と感じた。マルエフの黒ともちょっと違う。ひょっとしてアサヒ資本の影響?だったら嬉しいことだ。ORIONTHEDARK
22日から昨日の26日まで沖縄の多良間島と伊良部島からActivateしに行き、昨晩帰宅しました。行きも帰りも飛行機は少し遅延したものの特に問題なく旅程を終えることが出来ました。天気は良好という程ではなく一日だけ青空が出たものの、他は全て曇り時々雨で蒸し暑い日が多かった。タイトル写真は多良間島のキャラクター「たらぴん」”ピンダ(やぎ)”と”たらま”からもじった名前で島ではいろいろな所で目にします。たしかに白い角と髭があってやぎで、島の行事の八月踊りの格好をしている様です。旅行全体の話は簡易旅行記として改めて別途書く予定です。まずは主目的だったJP-1780(多良間県立自然公園)からのActivate結果は下記となりました。JP-1780がAllNewだった局にある程度はActivate出来たのではないかと...多良間島・伊良部島遠征から戻りました
7,000件記念!というわけではないですが、5/22(木)から26(月)で沖縄県の多良間島へ行ってきます。宮古島経由ですので最後の一泊は宮古島で過ごします。天気が微妙ですが、まあ降ったら降ったでゴロゴロしてきます。ブログの更新は期間中やらない予定です、悪しからず。国内ですが気が向けば呼んでいただけますと嬉しいです。5/22から5/26はblog更新お休みします
昔(2011年)に”札幌開拓使麦酒”というのが限定で出たし、最近(2021年)だとスペルミスのまま本出荷してしまった”開拓使麦酒仕立て”というのがあった。その流れの、いわゆるサッポロ創業の地由縁の復刻版がファミマ限定で発売された。このところのファミマは限定販売に一生懸命で喜ばしい限りだ。折角なので他のファミマ限定ビールを買うついでにこれも買った。いかにもサッポロといった味黒ラベル、いやファイブスターの廉価版って感じか(笑昨年の丁度今頃にファイブスターの缶が限定発売されていた。サッポロいろいろ大変で工夫してるみたいだけど、この手の歴史的ビールは変えずに残して欲しいものだ。サッポロ蔵出し生ビール
COEDOのシーズン限定発売、青碧AO父の日ターゲットで出た様でギフト主だったが、バラ売りが始まったので遅ればせながらようやく飲んでみた。ラガーなのだが高温発酵だそうだ(普通ラガーは低温発酵させる)。ファーストタッチで草の香り、レモンピールキレッキレのドライな仕上がりなるほど、イメージとしては「青碧」というネーミングは相応しい。ちょっとCOEDOっぽくない新しい味だった。COEDO青碧AO
今年のIARUはJAのHQが2局しか出ていないので少々寂しい。いつも全てのJAのHQを探して呼ぶのだが、今年はかなり適当な参加しかしなかった。隙間時間で聴こえていた各国HQだけを狙って呼んで、59qした。常連HQでも取りこぼしたのが多数だったが以下のHQをログインした。ARABHBosnia-HerzegovinaARIItalyARMMoldovaARRLUnitedStatesofAmericaARUKRKyrgystanBFRABulgariaCRACChinaDARCFed.Rep.ofGermanyEDRDemarkFRRRomaniaHARTSHongKongHRSCroatiaJARLJapanKARLRepublicofKoreaKFRRKazakhstanMRASZHungaryNRRL...IARUHFWorldChampionship
WSJT-XのSuperFox対応版でリリースされているv2.7.0-rc5をインストールして丁度K8Rが米領サモアからウォーミングアップでSuperFoxmodeを試しているのでやってた。12mのFT8で、ワッチすると確かに8局とかを同時にそれも同じ信号強度で応答返している。K8Rverfiedとメッセージが出るのは何でしょうか?ついつい3,000の下で呼んでしまったが、次は4000より上とかで試してみようと思うがそうなるとウォーターフォールを全て眺めるのに向いた横に広いディスプレイが欲しくなる。(今は縦長ディスプレイにしているので)もう少しいろいろ試してみると新しい発見があるかも。1st.SuperFoxmodeQSO
夜中にネットをダラダラ覗いていたらシャツなどにオリジナルデザインする店のサイトに、一枚からでもオーダー可能とあっていろいろ見るうちに欲しくなり遊びのつもりで作ってみました。普通のポロシャツ(XLサイズ)に5カ所まで刺繍で文字を入れることが出来る。表の胸にJAのコールサインとネーム裏の首筋にWのコールサイン普段にその辺で着る元気は無いので、8月のハムフェアに会場歩く際でも着ましょうかね。遊び気分でネーム入れてもらった
サントリーの東京クラフトからホワイトエールが出たので早速飲んでみた。名前からしておおよその想像は付くが、予想通りの味あっさりさっぱり、軽い香りとライトなボデーいまどきはこういうのが好まれるよなぁと思いつつやっぱり自分はガッツンと苦くて太いボデーの奴が好きだなぁ、と再認識した。東京クラフトホワイトエール
CQ誌の付録で付いてきた各年の機器カタログ保存版2012年から2023年の計12冊古紙回収で捨てる予定ですが、ひょっとして欲しい方いらっしゃいますか?勿論無償で差し上げます。ただし送料はご負担ください。厚さ4.2cm程なので郵送だとレターパックプラスの520円が最も安いと思います。この年度の奴だけ欲しい、とかの希望も早い者勝ちでOKです。郵送のみの対応とします。7月末日までに希望無ければ廃棄します。ひょっとしてご希望の方いらっしゃいますか?
4月のTT8-chadDiditalが未confirmでしたのでFT8のTT8XXだけOQRSしました。イタリアのPostaTargetInternationalで送られてきました。TT8XX
酷暑に見舞われた週末名古屋でもご多分に漏れず連日35度超えて、さすがにクーラーなしでは過ごせなくなった。よせばいいものの、そんな中を土日ともジョギングしに外へ出たが、自粛しないと真面目に健康に悪いかもしれない。熱中症には生まれてこの方なったことが無いので油断しているが、そろそろ年齢を考えた方がいいかもしれない。無線は6Dコンテストで6mのワッチはしたものの全く参加しなかった。最初の夜からEsが出ていたので楽しめたのかも。独立記念日の13COLは、10/13state+GB13,TM13が出来た。C(RI),F(MD),K(NH)の3つは残った。年間DXCCはVP9が出来て222eとなったが、昨年に比べるとペースが遅い。DXmemorandum
山梨県のサンフーズが製造し、ミレックスジャパンが販売するウィスキー富士山。試しに買ってみた。ピュアモルトとグレーン入りブレンデッドがあるようだが、まずはグレーンブレンデッドを試した。ジャパニーズウィスキーを謳っているが蒸留所がどこなのか開示されていないからわからない。これがそうなのか否か不明だが、日本に蒸留所を持たないウィスキーが沢山出回っており質の悪いことに”国産”を謳うものの単に瓶詰めを日本でやってるだけのものが多い(それ自体は違法ではない)。飲んでみたが悪くは無いが特徴のない平凡な味だった。ハイボールなどで飲むには良いと思う。一番近いのはクリアブレンドな気がするが、それなら三分の一以下で流通しているクリアブレンドに軍配が上がる。これで2,500円前後では満足感に乏しい。富士山グレーンブレンデッド
ふとした思い付きで愛知県の無線仲間との勉強会、いわゆる呑み会を開催した。段取りする際に過去のやり取りを見たら、最後に開催したのが2019年だったのでコロナ禍があったのが最大の理由だが5年ぶりとなった。全員がアクティブに運用しているのでほぼ毎日信号は聞いたり見たりしているがやはり気の置けないメンバーとのアイボールは格別の楽しさがある。メンバーはほぼ年齢が近く揃っており60を超えるか超えたか前後なので、話題も通じやすいし、変な気を遣うことも無いのが良い。酷暑の名古屋駅前だったが、UEEさんと早めにゼロ次会をやって口を漱いでから全員そろって本会。二次会は味仙。まあ皆さん還暦前後なのによく食べよく呑み元気バリバリなのは喜ばしい限り。再開名古屋勉強会
BlackTideの6本目ホワイトシャーク気仙沼の”海の市”にあるシャークミュージアム。今年2024年にリニューアルされたサメの博物館。そのシャークミュージアムとのコラボ銘柄だ。大きく口を開けたサメの絵のパッケージ軽い飲み心地ほんのりと甘い、ふんわりと香りこれは真夏に屋外でガブガブ呑みたい奴だ。軽いがきめの細かさが味わえて、凄く上質でライトな一品。WhiteShark-BlackTideBrewing
13COLを探す目的で寝る前にリグに灯を入れてFT8を覗くと15mが素晴らしいコンディションだった。北米に向けて30度付近にビーム向けたのだが、欧州が+dBで入感する。13COLはK2B(VA)とK2L(SC)の二つを見つけて交信出来た。K2Lについてはクラスタに17mSSBが上がったので覗くとかなり強力だったので久々に夜中にPhoneで「ジャパーン」して交信出来た。パリ五輪の記念局もフランスから出ていて、久しぶりにハイバンドがワールドワイドに開いているのを楽しめた。Great15mPropagation
米国の7月4日独立記念日が目前になり、今年も13コロニーの記念局が出てくる。今年はいくつ出来るかな?1日の日本時間の午後16時過ぎくらいに20mでは東海岸が強く入感していた。このところ夜中でもハイバンドで東海岸まで開けていることは多い。The13ColoniesSpecialEvent
今年の前半が終わり、後半が始まった。本当に日が進むのが速い。小さかった頃の10倍くらいのスピードで時間が経っている気がする。見るもの・触るもの・訪れる場所・会う人、知る事、全て初めてだった子供頃は明日がどうなるかは全く分からなかったしそもそも明日の事なんて気にしている暇と余裕はなかった。それが今や明日はおおよそ想像付くから、時間が薄っぺらになってしまった。まだまだ行ったことが無い場所は星の数以上にある。知らないことは気が遠くなる程ある。出会っていない人は無限にいる。それなのに明日を夢見ることが減ってしまったように感じる。この後半戦は、夢中になれることを産むことを試みよう。2024年後半開始
意外と知られていないのではないか、という気がするが多くの会員が「いらない」「無駄だ」と言う冊子で送られてくるJARLnews10年以上前から会員限定で電子閲覧できるようになっている。閲覧可能な事は知っていたが、10年前から可能になっていたことはhamlife.jpの記事を読んで初めて知った。高齢化した会員ばかりの団体だから、急激な変化は難しいだろうが少しずつでも変わっていき、時代錯誤な団体とならないように協力したいものだ。まず、冊子送付が希望者だけに選択できるようにして欲しい。私は要らない。下手するとビニールから出さないまま廃品に出しているのが実情だ。電子版JARLnews
太陽の活動の最盛期だけあって大きなフレア発生が頻発し今日も地磁気嵐が起こっており、無線には向かない週末。天気も梅雨空でパっとしない。仕事がクソ忙しかったりすると気もまぎれるが、既にそれも無い。たまには家内に代わってメシでもつくるとするか。また急始性地磁気嵐
これは美味い!今年前半の一番な気がするもちろんこれより美味いのはいくらでもあったが、メジャーブランドが出す安価なビールでこの味とは。サッポロWITHBEERホワイトエール発表された時から勘で「たぶんこれは美味いはず」と感じたので発売初日に買いに走った。オレンジピールとコリアンダー誇らしげにパッケージの原材料欄に明記されていて、凄く好感度高い。小規模クラフトは大抵原料を細かく開示・記載しているが、メジャーはほとんど記載してこなかった。フルーティーさが出ている一方で、キリっと締まった口当たりちょっとドライか?と思うくらいだが、暑いこの時期には相応しい。「やるじゃん、じぶん。WITHBEER」がCMタイトルであるがやるじゃんサッポロ。待ってた甲斐があったよ。迷わず箱買いする。サッポロWITHBEERホワイトエール
BlackTideの5本目、リトルライチ飲んでみて、予想以上のライチっぽさに驚いたもうビールと言うよりライチジュース甘みと酸味がモロにライチどこからどう切ってみてもライチフィニッシュにキリっと気仙沼産の塩が〆る。たまにはいいけど、一回飲めばもういいな、笑LittleLychee-BlackTideBrewing
5月の14日以来システムダウンが続いていたARRLのLoTWまだ公式発表はされていない様だが、再び動き始めた。恐ろしく負荷が高い状態のようでレスポンスは極めて悪いが取り敢えずログインしてデータ参照できることは確認できた。LoTWsystemrecovery