先週の釣りは「数は釣れれどサイズはイマイチ」釣り人は欲深いものである全く釣れないと小さくてもいいから一匹を・・と思い釣れたら釣れたで「もう一匹、もう一匹」となるそうして、できれば大きいのをもう一匹、と欲張るものであるこの日のレギュラーサイズ40cm未満は5~6匹やや大きくなって40を超え最大で50cmくらい、やや細身なこともありイマイチ満たされない釣りああ、何て欲深いんだろう・・・ようやく公園の福寿草が咲...
先週の釣りは「数は釣れれどサイズはイマイチ」釣り人は欲深いものである全く釣れないと小さくてもいいから一匹を・・と思い釣れたら釣れたで「もう一匹、もう一匹」となるそうして、できれば大きいのをもう一匹、と欲張るものであるこの日のレギュラーサイズ40cm未満は5~6匹やや大きくなって40を超え最大で50cmくらい、やや細身なこともありイマイチ満たされない釣りああ、何て欲深いんだろう・・・ようやく公園の福寿草が咲...
10日ほど前の月寒公園アオサギとオオセグロカモメが来ていました以前、オオセグロカモメが中心街のビルの屋上で子育てをしているニュースを見ましたが豊平川だけでなく、この公園でも餌を捕っているようです思ったより大きな鳥ですアオサギが狙いを定めて見事ゲット!そして丸呑みオオセグロカモメの捕食は見ることが出来ませんでした案外、カラスはカモメが苦手なようで、ちょっかいを出せないでいるようでしたそれとも仲良しなの...
黒い羽の中に茶色が目立つクマゲラ(雌)です1月に別の場所で撮ったクマゲラは少しだけ茶色の羽がありました若い個体なのか、それとも年とった個体なのか、ちょっとした変異なのでしょうかどちらも雌だったけど偶然かなあアカゲラがオスメス2羽でやって来ましたさすがにクマゲラを見た後は、ずいぶん小さく感じます約半分ですもんね ^^...
先週末の釣りは、朝8時にスタートして釣れたのが午後3時アメマスからのコンタクトは一度だけ、さほど大きいわけではないが嬉しい一匹!たかが一匹、されど一匹、釣れると釣れないでは大きな違いだもやもやと全身にくすぶっていたものが、一気に吹き飛んでいったのでありました癒しの一匹は45cmくらいいつもの公園に春が来ていたよ ^^今週末にはカタクリも咲きそうな気温が続くようですね ^^...
池の氷が落ちはじめて、魚を狙いにダイサギが来てました他の一羽が来ると、威嚇するのか羽を広げましたオオセグロカモメも来てのツーショット豪華な羽の持ち主だったのです魚を狙ってけっこうな大物をゲットです前日はカラスに追いかけられて降りて来れませんでしたもしかしたらと翌日も来てみて良かった~ ^^...
https://hokkaidotrout.fc2.net/blog-entry-1690.html
いつもの公園のキクイタダキこの公園で繁殖することはほとんどないようなので、今季最後の撮影かも・・二羽でいたので、連れ立ってお山へ帰るのだろうね春になり帰る鳥がいるけれど、まもなく渡って来る鳥で賑わいそうないつもの公園です ^^...
フキノトウが出ている釣り場は、例年だと立派な体格のアメマスが泳いでいるしかし、この日は増水による濁りのせいか・・・その水と共に海に帰ったのか・・・釣り友と二人でアタリもないまま終了フキ味噌で一杯飲めたので良しとしようその数日後、数釣りを期待した釣り場へホオアカのさえずりが聞こえていたけれど、魚の方は午前中は鳴かず飛ばずようやくの一匹は、手を変え品を変えてオレンジ色のストリーマー二匹目は約2時間後、...
日本に棲息するキツツキ類では最大で全長46cm、羽を広げると66cmほど先週、西岡公園で「キョロキョロキョロ」という鳴き声と共に近くに飛来してきました ^^釣り場でも遠くから鳴き声が聞こえていましたが、久しぶりに撮ることが出来てラッキーです ^^...
今週初めの釣り、結構な数が出たけれどサイズは今一息この期のアメマスにしては珍しく小さいのは35cm、40cm前後が半数以上を占めたこのサイズ位から撮影少しサイズアップいつもならレギュラーサイズの50cmくらいこの日最大の60サイズはやや細身期待したサイズが出なくても、たくさん釣れると嬉しいものです ^^近くの公園に来ていたダイサギ釣り場でも、この鳥やアオサギが水面とにらめっこしている姿があります多分、サケ...
いつもの公園のヤマガラ、ゴジュウカラ、アカゲラ、エゾリスですエゾリスの毛色も冬のグレー基調から茶色へと変わりつつあり、春がすぐそこに来ています ^^...
この日の釣りも前回と同じく、午後になってから釣れ出した朝一番に散々流して反応がなかったポイント、戻って来てすぐに反応がありパタパタと数匹のアメマスがフライにアタックしてきた何がアメマスの食い気を誘ったかは分からないが、サケ稚魚が動き出した可能性が高いかも・・・背中の盛り上がったマッチョな体型冬と春が行ったり来たり一気に雪解け増水しないので、釣り師にはありがたい ^^...
いつもの公園のキクイタダキ相変わらず忙しく動き回って、ピント甘々ばかりだけど可愛いらしいものは可愛いらしいのです ^^...
いつもの公園で越冬中のミソサザイです今年は雪が多いので、川へ移動するまでもう少し見られることでしょうキクイタダキと共に日本では最小の野鳥です色合いが味噌のようですが、名前の由来は違うようですよ ^^...
いつもの公園に久しぶりにシマエナガが立ち寄ってくれましたさほど長居はしませんでしたが、近くで撮らせてくれました ^^この可愛らしさ、まさに雪の妖精冬は白さが際立ちまん丸で、可愛らしさがMAXです ^^...
いつもの公園のミソサザイとエゾリス、ミヤマカケスですミソサザイは公園内に数羽が縄張りをもって越冬しているようですミヤマカケスは、毎回といっていいくらい顔を見せてくれます ^^...
近くの公園で撮ったオオタカの幼鳥、ミヤマカケス、シメですハイタカかとネットでも調べましたが、大きさからもオオタカと思われます向こう側は崖下で立ち位置を変えることができず向きを変えてくれないかと30分ほど待ちましたが顔の向きを変えるだけでしたこの冬、ミヤマカケスは定住しているようですシメもちょくちょく顔を見せ、春までいてくれそうです今のところ雪が少なく、鳥見にはやさしい冬ですが釣り場はまたしても氷に閉...
2024年の初釣りは不発、魚信を感じることもなく終わってしまったなので、昨年12月釣行のアップしていないアメマス画像ですけっこう、いい魚が釣れました風が出てくるまではいいけれど雪がちらつくこの期の引っ張る釣りは、指の冷たさとの戦いでもあります ^^...
釣り場では2度ほど目にしてましたが今期、初撮りのシマエナガです動きが速いし、枝被りと空抜けが多くて、シャッター回数の割にはボツばかりこれから出会える回数が増えることを願ってます ^^...
年末の月寒公園の様子ですゴジュウカラの決めポーズイスカシメ黒いアイマスクがはっきりしていないので若い個体なのでしょうカケスが高い所から遠見ですいつもの場所でエゾリス君真冬のカエル・・^^...
明けましておめでとうございますいつもご覧いただきましてありがとうございます本年もよろしくお願いいたします ^^...
反応が悪かったのでラインを変え、沈め気味に流して時折アクションをつけてみるとようやく反応したアメマスたちです ^^こういう時、喰い方が浅めなので簡単にフックが外れて楽です活性が高い時はバーブレスでも、丸呑みされたり口の蝶番部分に掛かって外しにくいことが多々あります冬本番になりましたが今週は少し気温が上がり、少しだけ釣りやすい日がありそうですね ^^...
月寒公園で見かけるシメが数羽、冬を越してくれそうです一時は20羽近くが立ち寄ったのを見ましたが、分散したようですぱっと見は強面ですが、見慣れると愛嬌がありますハシブトガラの正面顔たまにスズメも撮らなきゃエゾリスも正面顔照明のような玉ボケは囲いの鎖徒歩で行ける月寒公園、貴重な遊び場です ^^...
この日の2日後から冬本番になり、かなりの降雪になりました冬から春にかけてのアメマス釣り場はしばらくお休み状態のようです運よくいい魚に出会うことができて良かった~!アメマスらしからぬ体型、好みのタイプやや茶系の色合いは川での時間が長いのかも雌のロクマルは力持ち公園のオオウバユリこの日の釣り場、アカゲラが対岸の朽ちた木をさかんに突っついたり数羽のシマエナガが柳の木を渡っ来たりしてました ^^...
月寒公園のエゾリスですまだ掘り出すほどの雪ではありませんが、鼻に雪を付けていましたよ ^^人の気配に、少しかじっただけで木に登りましたここが定位置のようです...
先週のアメマス3匹、オスの力強い走りにワクワクでした ^^グリップサイズ50でも背中の盛り上がったいい魚5cmほどサイズアップさらにサイズアップ雪がちらつく公園のオオウバユリ釣り場は一気に冬景色になった模様です氷も張ってしまったのだろうか・・・ ^^,...
11月末の月寒公園と西岡公園です2~30羽のイスカの群れ、今は数羽しか確認できませんキタキツネ、久しぶりの出現です今年最後の紅葉ホオジロガモ♂ホオジロガモ♀ウミウ海から離れた淡水でも、カワウではないようです ^^...
前回はいい釣り日和でしたこういう魚が釣れるので粘ることができます ^^しゃくれ顔途上の顔つき、重量感ある体型顔つき通りの力強いファイトこの日の最大魚、ロッパチの女傑「あ~ビックリした!」先月末の降雪時の一枚本日、いよいよ冬本番になってきました明日にかけて大荒れとのこと釣り場の積雪状況が気になります ^^...
前回に続いてモリムシクイの画像ですスズメ目 ムシクイ科 全長12㎝ 英名 Wood Warbler以下、ウィキペディアより温帯ヨーロッパからロシアの極西、ウラル山脈南まで、広く分布するメボソムシクイ属の鳥である大規模な渡りを行い、ほとんどは熱帯アフリカで越冬する10年に一度の出会いとのことで4日続けて撮りにいきました連写はしませんが2~300回シャッターを押したでしょうか下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!方式ですが、納得の...
先月下旬から先週まで、いつもの公園に来ていたモリムシクイ多い時は7~80人のバーダーが集まっていましたよそれもそのはず、図鑑にも載ってなく、10年に一度くらい現れる迷鳥のようです黄色味が強いセンダイムシクイといった風貌ですが、低い枝にも下りたりホバリングしたりでけたたましい位の連写シャッター音を浴びていましたよ ^^...
当たり前だけれど、釣れる時は釣れるもの当然、釣れない日が続くこともあるので釣れる時にはたくさん釣っておこうと思うのは釣り師の性だろうねしかし、初冬の日は短く、まして曇り空なので尚更のこと釣れそうな余韻を残しつつ15時前に川を後にしたのでした45cmくらいだが銀白色のキレイな魚体やや細身だけれど一番大きかったかもしれないドーナツ状の水玉模様もあるタイプ、ちょっと厳つい感のある力持ちこの日最後の一匹は60サ...
数年に一度あるかないかの大当たり釣り始めて小一時間で4匹、この先どうなることかとほくそ笑んだのもつかの間ぱたりと止まってしまったそこから約3時間ポイントをうろついた後、さらに大型の第二章が待っていたのでした続きは後日です ^^鼻先と眼の辺りの白い粒状のものは傷なのかどうか・・腹びれ付近の胴体に傷跡、ラインを巻き付けたか漁網をくぐったか・・・この魚も胸ぎれ付近に傷跡これは完璧な魚体公園の紅葉をどうぞ...
11月20日過ぎのいつもの公園です水場が凍る前、珍しい鳥も水分補給にやってきましたヤマガラの水浴びシジュウカラの水浴びミソサザイ、石の隙間から出てくるのを待って何とかパチリギンザンマシコ♀水を飲んだだけで水浴びはしませんでしたファインダー越しにはマミチャジナイか何かだろうと思っていたところ何と!ギンザンマシコ、超ビックリでした判明したのは二日後でしたが、それっきり姿を現すことはありませんでした今年は色...
11月初めの月寒公園、ミヤマカケスが近くで撮らせてくれました最近は釣り場でも見かけます ^^さほど狙った訳ではありませんが、タイミングよくシャッターを押せましたこんな日もあるんだなあ ^^...
11月中旬までの豊平公園ですコゲラ、冬の間は顔を出してくれそうミソサザイ、2~3羽いるようですがシャッターチャンスは少ないゴジュウカラは11月に入り定番になりましたクロジ♀、2週間ほどいたようです雪がちらつく中のヤマガラ ^^広場の隅に咲くシクラメンです今年は、寒気と暖気が交互に入ってくる冬のようですね ^^...
人通りが途切れた公園の遊歩道、イスカの小さな群れが舞い降りましたスズメやシジュウカラがいたので安心したのかも知れません何やらついばんだり、歩道のくぼみにできた水たまりで水浴びもしていましたよとてもラッキーな出会いでありました ^^...
一匹出た後はアタリも何もない時間が過ぎて、帰りの時間が近づいた頃に・・・出た!出た! 大型のブラウントラウトやはりこの魚、少し照度が落ちてから反応するようだ ^^散り際の侘しさと美しさやはり、大きな魚が釣れると嬉しいものです ^^...
数日前の釣行は、先週末の雨による増水が落ち着くのを待ってだったが思ったより水位は高かった低層を流すのに苦労したがようやく一匹出てくれた40cmそこそこのブラウントラウト釣り場の景色は殺風景なので公園の紅葉です...
10日ほど前の豊平公園です鳥は近くに来ませんでしたが、エゾリスに遊んでもらえました ^^冬毛になったエゾリス、さらい可愛くなりましたね ^^...
11/16の釣りちょくちょく行くこの期の中流域は、年によって釣果のバラツキが多いそれにしてもこの日は、一度のアタリもなく魚っ気を感じなかった上下、迷ったけれど下流域へ移動最初に入った場所は、目当てのポイントは先着者がいて入ることが出来ず次のポイントも流れが変わったのか水位が高いのか入れずじまいやむなく、次の場所へ移動して・・・小一時間過ぎた頃にライズ発見!すぐに出てくれてボーズを逃れたのでした ^^風...
今月初めの豊平公園、10羽ほどのイスカがご来園してましたスズメ目 アトリ科 全長17-18.5cm スズメより少し大きい漢字が表すように口ばしが交差しています雄は暗赤色で目立ちます雌は灰色がかった黄緑色で地味な感じです今年はほかの公園でもよく見られるようで、数が多い年かもしれませんまだまだ撮る機会がありそうです ^^...
先週、久しぶりの真駒内公園ですこれといった鳥は出て来ませんでしたが、常連さん達が顔を見せてくれましたヒヨドリカケスコゲラツグミツグミはハチジョウやワキアカなど変種の場合があるので近くに来てくれた時は必ず撮るようにしています ^^ ...
11月初めの豊平公園です同じ木立の中に、ツグミ・イスカ・アトリが来ていましたどうやら、大量に発生している雪虫を食べているようでしたツグミイスカ♂イスカ♂イスカ♀アトリこの公園の中で一番真っ赤かなモミジツグミとイスカ♂の2枚目画像に出ている小さな玉ボケは雪虫と思われます風向きと立ち位置によって、耳や目に入ってくるほどで大変でした ^^...
先週までの豊平公園と月寒公園の様子です公園のモミジは、まだまだところどころ色付いていますミヤマカケス今年は相性が良いようで、どちらの公園も、釣り場でも見かけますゴジュウカラアカゲライスカ♂ この日以降、たくさん撮らせてくれましたよ ^^マリーゴールドカケスとゴジュウカラはブルー、アカゲラとイスカはレッド、モミジとマリーゴールドはオレンジ共通の色使いでした ^^...
久しぶりに50cmを超える魚、超うれしい ^^色が濃いめのブラウンでした公園の紅葉この日、確認できた野鳥はカケス、カワガラス、ハシブトガラ釣り場の紅葉は終わっていましたね...
先週の豊平公園、水浴びしているカケスに遭遇シャッター音に警戒しあがら一度上がった後、再び入浴してくれました ^^隅っこに咲くシクラメンです雪虫の大発生も、本日ようやく収まりかけできましたね ^^...
この2~3年は冴えない秋のニジマス釣りいい思いをしてから4年も経つのだからもうそろそろ、いい魚が出ても悪くはないのだが・・・二度の乗らないアタリの後に何とか出たのはこの魚だけロクマルが出てもいいタックルなんだけどね・・・いよいよ秋も深まってきそうですね小さくても一匹出ると出ないでは大きな違いでも、冴えない釣りが続iいてます ^^;...
先週の豊平公園の様子ですセンダイムシクイとキビタキ、アオジが立ち寄って撮らせてくれましたヤマガラとエゾリスは常駐しています ^^センダイムシクイキビタキ♀背景の色が出るように立ち位置を変えてパチリヤマガラエゾリス君アオジ♀...
ようやく色付いた月寒公園の様子です神社の近くの紅葉ヤマガラゴジュウカラミヤマカケスミヤマカケスボート乗り場近くの花壇前回は遠目にしか確認できなかったカケスが、近くに出てきてラッキー!ヤマガラ、ゴジュウカラは冬に備えて木の実を集めるのに忙しそうでした ^^...
先週の西岡公園の様子ですゴジュウカラヒガラヒガラ、飛びます!たぶん、クロジ♀・・・2回シャッターを切らせてくれただけ ^^;マミちゃん(マミチャジナイ) 光が当たり過ぎ😢ガクアジサイは見頃を過ぎても味わいがありますね...
先週の豊平公園、以下2枚 アカゲラ♂ イヌサフラン ここからは先週の月寒公園です ゴジュウカラ、北海道のは亜種でシロハラゴジュウカラ ヒガラ キンクロハジロ♀ キンクロハジロ♂...
先週の西岡公園と豊平公園の様子ですミヤマカケス本州のカケスとは見た目が違いますねこの子はクロジのメスでしょうか・・・赤く染まったツタウルシ、ここまで西岡公園です豊平公園のウグイス今年はあちこちで鳴き声が聞こえますが、なかなか姿を現しません目の前に出て来たエゾリス君です...
先週の豊平公園と月寒公園の様子ですヤマガラ、ゴジュウカラ並みのイナバウアーポーズですキビタキ♀、この秋はオスを見つけることができませんイヌサフラン、「親知らず子知らず」とか「秋のクロッカス」ともいわれる花マミチャジナイ、今年は当たり年のようですがやっと撮れましたようやく色付きましたよ...
浜益川のサケ釣りを終え、本流で中流から下流での釣りの始まりですメインターゲットはニジマス、アメマス、たまにブラウントラウトといったところでしょうか第一戦目、尻別川中流でスタートこの日はかなりアタリはあるものの、ネットインできたのは一匹だけ平日でも4人の釣り人がいたのでハイプレッシャーによるものでしょう約40cmの一匹だけ川へ出る途中に咲いていたのはタデ、ちょっとした群生でしたタデの中にエゾノコンギク...
久しぶりに西岡公園へ・・・10月2日の様子です木の葉の色付きは10月とは思えないほどで、ほんの少しですキバシリ、ここでは通年見られます東屋で雨をやり過ごしていると池にはカイツブリ葉の色付きはこの程度オオアカゲラ♀まだ咲いていたトリカブト夏の名残りが色濃く残る西岡公園でした ^^...
10日ほど前の豊平公園の様子この日も残念ながらお目当ての渡り途中の鳥は撮れませんでしたがエゾリスやゴジュウカラが出てきましたエゾリスもう少しすると耳毛が伸びて冬毛になりますヤマガラ、咥えたのはオンコの実ゴジュウカラの決めポーズようやく気温が下がってきましたが、公園の紅葉はまだ先のようです ^^...
9月2日から始まった今年のサケ釣り今年は遡上が遅かったこともあり、初めのうちはサケの姿を見ることもままならずその後は雨にたたられたりで、タイミングの悪い釣行が多かった自分が参加できる最終日、何とか一匹釣り上げることができたそれなりに色付いた魚体、ファイト中はブラウントラウトかと思うほどのイエローボディ隣の人は3匹も掛け、銀ピカの魚体も見えたんだけどね・・・ホソバウンラン(1回前の釣行時)昨年、極めた...
先週の豊平公園の様子ですゴジュウカラ(五十雀)、北海道のものは亜種シロハラゴジュウカラ今年はいつもより早く来園していて、冬の間中は見られそうですハギの花が咲いていましたヤマガラ(山雀)、木の実を蓄えるため忙しそうでしたアジサイアオジ(青鵐)は通り過ぎるものが多いようです秋のバラ、何種か咲く中でのお気に入りコマドリ、ツツドリ、マミチャジナイ、クロツグミ、オオルリも立ち寄ったようですがタイミングが合わ...
2週続けて本州からの釣り友を案内しての釣行雨で少し増水したのが良かったか、ピッカピカのニジマスが遊んでくれましたずいんぶんと遅くまで咲いていたダイモンジソウやや小ぶりでもグッドコンディション水中の倒木に突っ込んだ力持ちこの日一番のサイズ、小渓流とはいえ3番ロッドが伸されそうだった本州のフライマンらしくロングリーダーを操るMさんここは何年もクマの痕跡が見当たらなかった流域だが、先週初めて糞を見つけ今回...
少しずつ秋らしくなってきた豊平公園ですキビタキ♀ヤマガラアカゲラ♂アカゲラはつがいで定住しています秋咲きのバラがたくさん咲いています...
オショロコマの安否確認をした帰りに寄った小渓流当然ながら1番ロッドのまま入渓したのだが・・・ビックリ仰天!こんなのがかかってしまった、深みに潜んでいた証しのグリーンバック速い流れがない場所なので寄せることが出来たけれどハラハラドキドキだいたい、このサイズが丁度よいロッドであるこの2匹しか反応がなく納竿ミズヒキとヒメジョオン撮るにはうってつけのキノコ、指先くらいのサイズコクワも収穫できると見込んでい...
今年は少し遅くなったけれどオショロコマの安否確認へポイントは偏っていたけれど、まずまずの反応があり一安心9月も末になり、少しくすんだ色になりかけ繁殖期が近づいているのだろうよって、深追いすることなく早々に周辺を観察しながら歩いて回った平均サイズは15~6cmといったところキノコは初心者なので分からないのは撮影のみヤマハハコジバシリだろうか・・・駐車場所の近くまで来て、何やら硫黄のような変な臭いがしてき...
数日前の月寒公園でエゾリスに遊んでもらいました松の実を食べたり、土の中に埋めたりしているようですテングタケでしょうか、先日、無人販売所で販売されたことがニュースになりましたボート乗り場付近のコスモス池にいるマガモ以外に鳥を見つけることが出来なかったけれど久しぶりに月寒公園での楽しい時間でありました ^^...
今年の浜益川釣行は魚が少ないだけでなく、天候にも恵まれない9/20日、この間の雨でやや増水気味なのは良しとしても強風が吹き荒れていたこの状態ではキャストもままならないだけでなく、フライがうまく沈んでくれないインターミディエートのラインを持ってくれば良かったか・・・と言っても、魚の気配がほとんどない状態だから同じことか!結局、今日も相手になってくれたのはウグイ君だけで何と!4連敗であるちなみに、今週3日...
9月16日の豊平公園で撮ったものですヒガラ、ここでは通年見られ、針葉樹を好む鳥全長11cmでカラ類の中で最小サイズですコサメビタキ、下のくちばしが黄色のルージュをひいたようで可愛いらしい春から秋に見られますが定住しているようでなく、在園期間は長くないようです警戒心が強く、この低さで撮れる機会は少ないようですがラッキーです秋咲きのバラが咲いています...
先週の豊平公園の様子ですそろそろ、何か渡りの鳥が寄っていないかと行きましたヤマガラ、通年見られる鳥ですメジロ、春から秋に見ることが多い鳥キビタキ♀、春と秋の少しの期間だけ寄っていきますたぶんキビタキ♀エゾリス、まだまだ夏毛ですねドライフラワーになりつつあるアジサイキビタキが撮れてラッキーでしたコサメビタキ、シメ、センダイムシクイも見られたようですこれから、楽しみが多い豊平公園です...
ホオアカの幼鳥とノビタキ(雄)が冬羽に変わる姿ですホオアカ幼鳥こちらは大人かも・・・ホオアカ幼鳥7月のノビタキ(雄)、夏羽です先週のノビタキ(雄)、冬羽に変わっていく途中のようです夏羽と比べると全く別の鳥に見えます草原性の鳥たちは、南へ移動していっているようでかなり少なくなってきました ^^...
浜益川のサケ釣りは15日(金)からなので、その合間にイワナ釣りへなかなか渋い反応だったが、落ち込みの白泡の中を含め、その周辺で釣れる日だった白泡の中に入っていたからだろう、体色が淡い色合いのイワナだったほぼ尺イワナ24~5cm最大は32cm実は、川へ向かう時に工事関係者らしき人から、前の日にクマを目撃したといい注意喚起を受けたどちらかというと渓谷に近い釣り場なので、クマが川へ降りてくる可能性は低いだろう...
9月6日(水)、2回目の浜益川は魚っ気が全くなく2連続のノーヒットノーバイトこの日は調査人数が28人で何と釣獲尾数: 0尾だった前日も調査人数27人で1尾の結果だったところが休み明けの本日、調査人数69人で55尾の釣獲とのことようやく群れが入ってきたようだ最低気温が20℃を下回るようになり、海水温も下がってきたのだろうエゾニュウの花が咲く浜益川河川敷残念ながら自分が行ける期間は15日(金)からであるこのまま遡上が続い...
先週の茨戸川緑地、いろいろ草原性の鳥たちの子どもが出て来ますベニマシコの幼鳥がオスメス何羽かまとまって食事中でしたメスは地味だけど可愛らしい ^^オスは色合いもまた成熟途上ですね ^^フジドリームエアラインズ、案外、近いとこを飛んでました ^^丘珠空港に向かっているのでしょう・・エゾミソハギ湿った場所を好む花...
今年も9月最初の土曜日(9/2)から浜益川サケ有効利用調査スタートしました前日に雨が降り、少々濁りが入っているが、水位は10㎝ほど高いくらい川の状態としては悪くなさそうところが、混雑を避けて9:30に到着すると駐車場はスカスカ!どうやら釣れなくて早帰りしているようだ何人かに聞いたところ、魚の気配もなくて粘る気も出ないとのことおそらく、海水温の高さが岸寄りを遅らせているのではないか・・というのが大方の予想で...
昨年40cmのオショロコマが釣れた川一人で行くには少しばかり山の中すぎるけれど、意を決しての釣行地理的には関係ないけれど、例の牛を襲うクマ、OSO18も駆除されたこともあるしね時期的なのか少雨だったのか、思った以上に減水していて当然、水温も高めなのだろうそのせいか激シブ状態だったが、何匹か写真に収められるサイズが出て来た渓流の宝石と呼ぶにふさわしいオショロコマ、美しい! ^^背中のパーマークみたいな紋様...
ホオアカの親鳥が青虫を咥えていましたが、子どもに与えることはせずに飛び回っていました独り立ちを促す行動なのでしょうかホオアカ親鳥ホオアカ幼鳥冬羽になったノビタキ、本州へ渡る準備が出来てきたようです胸からお腹にかけてオレンジ色になってます6月に撮った夏羽の姿異常気象と言われる北海道も、ようやく暑さの峠を越したようです今度の土曜日から、いよいよ浜益川のサケ釣りがスタートです ^^...
目の前に飛び出して来たのはアオジの幼鳥あまりに近すぎて後ずさりしたほどでしたとても可愛らしいけど、尾羽はどうしたのだろうこれから伸びるのかなぁ・・・...
真夏日が続く中、涼を求めて渓流へ街中より2~3℃は低いようだが、日向はやっぱり暑い雨が少なく水位も低く、水温も高めなのだろう魚も予想通りに水通しの良い所から出て来たエゾノコンギク暑い中でも、暦通りにエゾノコンギクが咲いていて季節は確実に移ろっていると実感した日でありました ^^...
上から3枚は7月初めに撮ったノビタキメスの幼鳥頭と胸が縞模様になっています下3枚はつい先日撮ったオスの幼鳥成鳥に比べるとオレンジ色の部分が多くなっていますそろそろ帰り支度をして、冬羽に変わったものも見られるはず楽しみだけれど暑くて出かけるのが億劫です・・・^^;...
この数年は行っていなかった川へ行ってみた20㎝くらいの魚しか出なくなって、足が遠のいていた過去には50cmクラスが出たんだけれどね・・・もしかしたらポンポン出ていた20cmが、大型になって相手をしてくれるかも知れない相変わらずの20cmクラスが続いた後に少しサイズアップようやく30cmが出て、期待が膨らんだが・・・体高はあるけれど・・・最大はこの魚で35cmくらい、下あごにも黒点がある林道脇に咲いていたゲンノシ...
スズメ目 アトリ科 全長15cm北海道では夏鳥、繁殖のために飛来します名前の由来は猿のように顔が赤いことからとのことですjもう少し鮮やかな色合いの個体もいますが、なかなか出会えません ^^...
暑い日が続くので、木々に覆われた小渓流での釣り体感的には快適ですけど、フライフィッシングの敵が多くて神経を使いますうっかりすると、上下左右の枝や葉に毛バリを引っ掛かけてしまいますそれでも、魚の反応がたくさんあると、やめられませんね ^^新子ヤマメがうるさいので、1番ロッドには不釣り合いな#8のドライフライで30㎝弱のアメマスが各ポイントから出て来ました秋の兆し発見ですこの日は、ヤマメとイワナも出て、...
6月に撮った掲載忘れの画像ですキタキツネの子ども達、そろそろ独り立ちしたのでしょうね親狐がいなくて、何やら不安げな表情ベニマシコノビタキ♂ノビタキ♀ホオアカオオジュリン♂いつになく暑い日が続いています暑くても平気で釣りに行けた子供の頃が懐かしい・・・...
先週の西岡公園の様子ですこの時期、森の公園で鳥を見つけるのは難しいですねマガモの親子、すっかり区別が出来なくなりましたシジュウカラ幼鳥ゴジュウカラアオサギカンボク気温が下がったと思ったら雨降り、釣りに行くタイミングを逃しがちです...
川に出てすぐ、目に入ったエゾアジサイ(蝦夷紫陽花)暑い夏の釣りにおける一服の清涼剤ニンフを沈めて出なかったが#8のドライに出たこちらはドライに出なかったがニンフを一発で喰ってきた背中に火傷のような傷(青い部分)、この渓ではたまに見られる折り返し地点のエゾアジサイ今回入った区間も魚の反応は少なかったそれでもそこそこのサイズが二匹出れば、だいたいは満足してしまいます ^^...
オオジュリンとノビタキ、両者ともさえずっていました果たして、お互いを意識してるのでしょうか・・・その後、ノビタキは伸びをしてリラックスオオジュリンはお食事タイム、いい感じにクサフジが背景に入りました ^^この日、ノビタキがよく出てきましたこちらは幼鳥、オスのようですホオアカも出てきました ^^撮影範囲外には、ニュウナイスズメ、アリスイ、ノゴマも顔を出すことは出すんだけれどね・・・...
何年か前に尺イワナを連発したこともある区間入渓のタイミングでは、まあ、よくあることで、フライを見には来るが咥えるには至らない半日かかってようやく出た一匹は25~6㎝この手前にあるちょっとした函を高巻きすれば釣れそうだったが暑さと釣れない時間に消耗して、引き返すことにしたのでしたツルアジサイ一匹だけの日は久しぶりのこと釣れないよりは断然良いけれど、少々物足りない日となりました ^^...
2週間ほど前の茨戸川緑地、ノビタキの幼鳥があちこちで動き回っていましたノビタキ幼鳥ノビタキ幼鳥定位置で元気に囀るホオアカ歩きながら採餌していたヒバリの幼鳥高い場所から水面を凝視するアオサギ外遊びに行くにも、ついつい気後れしてしまうほどいつになく暑い日が続いていますね ^^...
3ヶ月前に連絡があり、2ヶ月前に試し釣りをしてあたためていた釣り場へ2ヶ月前、そこそこの反応を確認していて、東京からのお二人に楽しんでもらう予定だった『湧水が育む美しき里川でZacco Fly Fishing』のGCさんと3年振りの釣行でした釣り上がって行くと3人の釣り人と会うものの、釣り方が違うので楽観していたがかなり渋いそれもそのはず、その後にフライフィッシャーが下りてきたのでしたそこそこに釣れたと言っていたので、け...
今月初めの豊平公園で撮ったもの夏鳥が通過した後、なかなか足が向かなくなりましたアジサイなど季節の花が咲いているんですめどね・・・...
イワナとニジマスが共棲しているエリアだが、不思議なことに反応したのはイワナだけだった反対のケースはちょくちょくあるが、どうしたことでしょうここのイワナはニジマスとの生存競争に勝って駆逐したのだろうかそれとも、ニジマスだけを持ち帰る釣り人が入渓した後だったのだろうか写真を撮った2匹のほか、バレた2匹もイワナだったちょっとしたアクシデントがあり、実釣は2時間弱の釣行になったのでしたウツボグサ(靫草)、...
ノビタキの幼鳥、花の近くに来るのを待って撮りました近くで撮らせてくれる子と、警戒心が強くて近づかせてくれない子がいました何回もシャッターを押させてくれた可愛い子達です ^^...
最近は、魚をすくった後のネットは念入りに洗っています生臭いにおいはクマさんを引き寄せるのではないかと気になります ^^尾びれが立派な24㎝ネットの枠サイズは27㎝この34㎝はドライに反応がなかった場所で、復路に水面下を流したら反応してきたシロバナニガナ(白花苦菜) 名前の通り、茎や葉を切ると苦みのある汁が出るようですミソガワソウ(味噌川草) 名前は木曽川の支流である味噌川に由来するとのこと、渓流沿い...
このノビタキさんはおおらかな性格で、かなり近くで撮らせてくれました横顔は可愛い ^^正面からだと少し変顔アリスイ、ちょっとだけ2回のシャッターで飛び立ちましたトビ、さすがに大きくて、ファインダーからはみ出しそうでしたカワラヒワノビタキの幼鳥この2~3日、川へ出かけるには少し暑すぎですね ^^...
さほど魚影が濃いわけではないけれど、年に数回は訪れる渓流それは、30㎝を超えるイワナが高確率で顔を出すのでねこの日は2区間に入って、最初の区間で34cmと26㎝が出てくれたもう一つの区間では、一度だけ水面の毛バリを見に来たが咥えることはなかった体色の薄いタイプの34㎝26㎝は1番ロッドにちょうど良いファイト黄色い花を二種駐車場所に咲くカタバミ、春から秋まで彼方此方で見かける花ですこの花は少し前に撮ったものです...
スズメ目 ホオジロ科 全長16cm北海道では夏鳥として渡来します頭の黒いのはオスですが、これは夏羽で繫殖を終え冬羽になるとオスもメスと同じようにな色合いに変身するようですこちらはメスですかなり近くで撮らせてもらえましたとてもいい声でさえずっていましたよ ^^...
車を止めてから小一時間歩いて到着する川今年は各地でクマの出没が多くて、ここは複数人での釣行です例年だと3人でも十分楽しめる川のはずが、今回は意外と渋くてサイズも今一つ比較的新しい足跡があったのと、雨が少なく渇水によるものでしょう比較的深場から出て来たニジマスは湖沼型に近い風貌ウロコが少し剥がれていて、一度釣られた後かも知れない色合いも黒点の多さも川のニジマスらしい好みのタイプ少ないけれどイワナも棲...
ベニマシコ(紅猿子) : スズメ目 アトリ科 全長15cmノビタキ(野鶲) : スズメ目 ヒタキ科 全長13cm両者ともに、雌雄差が大いにある鳥です更に、ノビタキは夏羽と冬羽があって、違う鳥のように変身します2週間ほど前の撮影ですベニマシコ ♂ベニマシコ ♀ノビタキ ♂ノビタキ ♀ノビタキ、ペアのようです...
この期、2回目の尻別川思った以上に減水していて、期待のポイントは空振りでした何か所か移動して、本流では物足りないサイズでしたが何匹かに遊んでもらいましたノムラサキ、花の大きさは2~3mm、マクロレンズで撮影です小さくてかわいい花です ^^ヘラオオバコ上から撮ると花火みたいできれいでしょ ^^およそ50㎝のニジマスをかけたのですが、水没している枝に絡んでしまいラインブレイク!枝を引き抜いてほどこうとしま...
例年なら6月20日前後に出ているタモギ茸今年は天候が良すぎたようで、出かけた23日にはおがり過ぎでしたそれでも、日陰の場所で少し収穫できてまずは一つ目のお楽しみ魚はというと、撮影できるサイズが何とか一匹カナヘビの幼体、ブルーの尻尾です初めて見た時は、絶対に新種だと思いましたね ^^ムシトリナデシコあちこちで咲き乱れ、満開状態でした ^^ハコベの一種でしょうキノコ、魚、花を楽しめた一日です...
スズメ目 コヨシキリ科 全長13.5cm英名: Black-browed Reed Warbler 和訳は黒い眉の葦原でさえずる鳥とのこととにかく元気に鳴き続けます小さな体でもエネルギッシュですヨシ原より草原化したような場所を好むようですちょっと一休み漢字では小葦切やはり、葦に止まっている姿もいいものです ^^...
ヒゲナガの羽化を期待して、気温と水位の変動をにらんでの尻別川釣行川に出てみると予想より水位は低い周りの柳の枝を揺らしてみるがヒゲナガは飛び出してこない果たして、これからハッチが始まるのか、それとも終わってしまったのか・・・などと思いを巡らせて釣り始める一匹目は手のひらサイズのヤマメ(画像なし)二匹目がこのニジマス三匹目は想定外のブラウントラウトそして四匹目のアメマス、これはいいサイズだった五匹目の...
茨戸川緑地で撮った草原性の鳥たち、ホオアカ、ノビタキ、ベニマシコ、コヨシキリですホオアカホオアカノビタキベニマシコ、微妙な距離をとっていたペアコヨシキリ草原性の鳥たちですが、低木に止まった姿ばかりになってしまいました ^^...
渓流でのビッグワン、64cmのアメマスその後に出た、ほぼ60のオス、こちらの方が力強いファイトここのポイントの魚、スレてしまったようで全く反応がなくなった相変わらず時折あるライズは、水面を飛び交う小さな虫を食べているようだアメマスも繁殖期になると、ほとんど口を使わなくなるのだが魚体の色合いから、まだその時期ではないように思える無反応なのはプレッシャーと偏食によるものならば、日を改めればまだいけるとい...
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先週の釣りは「数は釣れれどサイズはイマイチ」釣り人は欲深いものである全く釣れないと小さくてもいいから一匹を・・と思い釣れたら釣れたで「もう一匹、もう一匹」となるそうして、できれば大きいのをもう一匹、と欲張るものであるこの日のレギュラーサイズ40cm未満は5~6匹やや大きくなって40を超え最大で50cmくらい、やや細身なこともありイマイチ満たされない釣りああ、何て欲深いんだろう・・・ようやく公園の福寿草が咲...
10日ほど前の月寒公園アオサギとオオセグロカモメが来ていました以前、オオセグロカモメが中心街のビルの屋上で子育てをしているニュースを見ましたが豊平川だけでなく、この公園でも餌を捕っているようです思ったより大きな鳥ですアオサギが狙いを定めて見事ゲット!そして丸呑みオオセグロカモメの捕食は見ることが出来ませんでした案外、カラスはカモメが苦手なようで、ちょっかいを出せないでいるようでしたそれとも仲良しなの...
黒い羽の中に茶色が目立つクマゲラ(雌)です1月に別の場所で撮ったクマゲラは少しだけ茶色の羽がありました若い個体なのか、それとも年とった個体なのか、ちょっとした変異なのでしょうかどちらも雌だったけど偶然かなあアカゲラがオスメス2羽でやって来ましたさすがにクマゲラを見た後は、ずいぶん小さく感じます約半分ですもんね ^^...
先週末の釣りは、朝8時にスタートして釣れたのが午後3時アメマスからのコンタクトは一度だけ、さほど大きいわけではないが嬉しい一匹!たかが一匹、されど一匹、釣れると釣れないでは大きな違いだもやもやと全身にくすぶっていたものが、一気に吹き飛んでいったのでありました癒しの一匹は45cmくらいいつもの公園に春が来ていたよ ^^今週末にはカタクリも咲きそうな気温が続くようですね ^^...
池の氷が落ちはじめて、魚を狙いにダイサギが来てました他の一羽が来ると、威嚇するのか羽を広げましたオオセグロカモメも来てのツーショット豪華な羽の持ち主だったのです魚を狙ってけっこうな大物をゲットです前日はカラスに追いかけられて降りて来れませんでしたもしかしたらと翌日も来てみて良かった~ ^^...
いつもの公園のキクイタダキこの公園で繁殖することはほとんどないようなので、今季最後の撮影かも・・二羽でいたので、連れ立ってお山へ帰るのだろうね春になり帰る鳥がいるけれど、まもなく渡って来る鳥で賑わいそうないつもの公園です ^^...
フキノトウが出ている釣り場は、例年だと立派な体格のアメマスが泳いでいるしかし、この日は増水による濁りのせいか・・・その水と共に海に帰ったのか・・・釣り友と二人でアタリもないまま終了フキ味噌で一杯飲めたので良しとしようその数日後、数釣りを期待した釣り場へホオアカのさえずりが聞こえていたけれど、魚の方は午前中は鳴かず飛ばずようやくの一匹は、手を変え品を変えてオレンジ色のストリーマー二匹目は約2時間後、...
日本に棲息するキツツキ類では最大で全長46cm、羽を広げると66cmほど先週、西岡公園で「キョロキョロキョロ」という鳴き声と共に近くに飛来してきました ^^釣り場でも遠くから鳴き声が聞こえていましたが、久しぶりに撮ることが出来てラッキーです ^^...
今週初めの釣り、結構な数が出たけれどサイズは今一息この期のアメマスにしては珍しく小さいのは35cm、40cm前後が半数以上を占めたこのサイズ位から撮影少しサイズアップいつもならレギュラーサイズの50cmくらいこの日最大の60サイズはやや細身期待したサイズが出なくても、たくさん釣れると嬉しいものです ^^近くの公園に来ていたダイサギ釣り場でも、この鳥やアオサギが水面とにらめっこしている姿があります多分、サケ...
いつもの公園のヤマガラ、ゴジュウカラ、アカゲラ、エゾリスですエゾリスの毛色も冬のグレー基調から茶色へと変わりつつあり、春がすぐそこに来ています ^^...
この日の釣りも前回と同じく、午後になってから釣れ出した朝一番に散々流して反応がなかったポイント、戻って来てすぐに反応がありパタパタと数匹のアメマスがフライにアタックしてきた何がアメマスの食い気を誘ったかは分からないが、サケ稚魚が動き出した可能性が高いかも・・・背中の盛り上がったマッチョな体型冬と春が行ったり来たり一気に雪解け増水しないので、釣り師にはありがたい ^^...
いつもの公園のキクイタダキ相変わらず忙しく動き回って、ピント甘々ばかりだけど可愛いらしいものは可愛いらしいのです ^^...
いつもの公園で越冬中のミソサザイです今年は雪が多いので、川へ移動するまでもう少し見られることでしょうキクイタダキと共に日本では最小の野鳥です色合いが味噌のようですが、名前の由来は違うようですよ ^^...
いつもの公園に久しぶりにシマエナガが立ち寄ってくれましたさほど長居はしませんでしたが、近くで撮らせてくれました ^^この可愛らしさ、まさに雪の妖精冬は白さが際立ちまん丸で、可愛らしさがMAXです ^^...
いつもの公園のミソサザイとエゾリス、ミヤマカケスですミソサザイは公園内に数羽が縄張りをもって越冬しているようですミヤマカケスは、毎回といっていいくらい顔を見せてくれます ^^...
近くの公園で撮ったオオタカの幼鳥、ミヤマカケス、シメですハイタカかとネットでも調べましたが、大きさからもオオタカと思われます向こう側は崖下で立ち位置を変えることができず向きを変えてくれないかと30分ほど待ちましたが顔の向きを変えるだけでしたこの冬、ミヤマカケスは定住しているようですシメもちょくちょく顔を見せ、春までいてくれそうです今のところ雪が少なく、鳥見にはやさしい冬ですが釣り場はまたしても氷に閉...
2024年の初釣りは不発、魚信を感じることもなく終わってしまったなので、昨年12月釣行のアップしていないアメマス画像ですけっこう、いい魚が釣れました風が出てくるまではいいけれど雪がちらつくこの期の引っ張る釣りは、指の冷たさとの戦いでもあります ^^...
釣り場では2度ほど目にしてましたが今期、初撮りのシマエナガです動きが速いし、枝被りと空抜けが多くて、シャッター回数の割にはボツばかりこれから出会える回数が増えることを願ってます ^^...
年末の月寒公園の様子ですゴジュウカラの決めポーズイスカシメ黒いアイマスクがはっきりしていないので若い個体なのでしょうカケスが高い所から遠見ですいつもの場所でエゾリス君真冬のカエル・・^^...
明けましておめでとうございますいつもご覧いただきましてありがとうございます本年もよろしくお願いいたします ^^...
ホウライマスはニジマスの突然変異種を交配し定着させたものです側面から背面にかけて黒点のない無班のニジマスです名前は愛知県蓬莱町の水産試験場で発見されたことによるようですこの魚は背面の黒点がほんの少しだけの、ホウライマスに近いニジマスまん丸でいい魚でした ^^ナニワズ、葉が大好物の虫がいるようですヒメイチゲ陽が出ている時だけ花を開く、小指の先ほどの小さく可憐な花です...
10日ほど前の月寒公園と豊平公園で撮ったものですゴジュウカラは月寒公園では通年見られますツグミは今のところ10数羽確認できますヤマガラは両公園とも通年見られますチオノドクサ...
この時期、運良くいい魚に出会えることが多いまだまだ釣り人は少なく、魚の警戒心も薄いのだろう行者ニンニクが出始めました ^^福寿草も咲き出していましたよ ^^いよいよ釣り場も、春の楽しみが増えてきました ^^...
少し前の西岡公園で撮ったシマエナガ冬に比べると、白さとフワフワ感がなくなってきましたが可愛い子ですここからは豊平公園ヒヨドリエゾリスカタクリは4分咲きくらいになっていす...
前号のビッグワンよりは小さいけれど、自分にはかなりの大物同じ日に釣れたのだから何ともラッキーな日だったメスの頬紅は薄くて、特にこの魚はさくらの花を思わせる淡い色合いロッドの影が写りこんでしまったのは残念だけど、いい魚だぁ・・・あと一か月もするとパンパンに張った魚体になるだろうねまあ、その頃には釣れないんんだけ・・・公園のエゾエンゴサク来週には釣り場の花も咲きそうです ^^...
案外低い位置で突っついていたアカゲラしばらくして・・・アカゲラの横っ飛びですカワラヒワがひっそりと採餌していましたクロッカスが満開になりつつありました ^^以上、西岡公園と豊平公園のミックスでした ^^...
釣れてビックリのビッグワン下あごがしゃくれたイケメンでした ^^5番のスイッチロッドでは持て余すファイトの持ち主障害物が少ないポイントだから捕ることが出来た!午後からは、歩くほどに汗ばむ気温になった日でした ^^...
少し前の豊平公園の様子ですツグミ(鶫)キクイタダキはこの日以降、見かけなくなりましたヤマガラ(山雀)、落ち葉を掘り起こして木の実を食べていましたよクロッカス、春のお目覚めです ^^...
相変わらず、素敵なプロポーションのアメマスが3匹バレてしまったのはそれ以上でありました食いが浅いようで、スレているのかもしれない水辺も春の陽気そろそろニジマスさんのご機嫌うかがいに行ってみようか・・・...
先々週と先週、西岡公園と豊平公園で撮ったものですミヤマカケス、ブルーの羽が写る角度に来なくて残念!オオアカゲラ♀、最近、よく出て来るねツグミ、北へ移動せずにこのまま留鳥になるのかい?キクイタダキ、そろそろお山に帰る頃だろうね・・・スノードロップ先週、豊平公園で真っ先に咲きました ^^...
先週の西岡公園で見つけた樹液を舐めるエゾリス最初、ぶら下がって舐めていましたが体勢を変えてゆっくり・・・じっくり・・・美味しいんだろうね・・・暖かくなってきて、長い耳毛もだいぶ少なくなってきたエゾリス君です ^^...
今年はじめ、海に異変が起きているのか、イワシの大群が浜に打ち上げられたニュースが流れていたイワシをたらふく食べたアメマスはグッドコンディション沿岸に食べ物がたくさんあったので、川へ遡上するアメマスが少ないのではないか・・・という憶測も的外れではない気がするそれでも、昨秋は記録的な秋サケの遡上があったわけだからこの時期、サケ稚魚を狙ってアメマスの遡上がいつも以上にあるはずという推測が成り立つ多いのか...
南に向いてる窓を開け・・・♪魅せられてしまう可愛らしさです ^^...
やっと、こっちを向いてくれた目が合ってしまって・・・さらに夢中になってます ^^...
今シーズン、1・2月は寒さ厳しく、氷が落ちず釣りにならなくようやく氷が落ちたと思ったら暖気が続き、季節外れの増水など逆境続きでしたシーズンインかと思えば、何故か小型アメマスしか釣れませんでしたそして、遅ればせながら春アメマスの開幕ですこの日は不思議と根掛かりが多く、釣れた魚の数と同じくくらいのフライをロス!さらにフライフィッシングの天敵、強い向かい風で、リーダーとティペットにウインドノットが連発楽し...
先月の末からキクイタダキの見つけやすい公園に通って撮りためたものです見つけたとしても高い所から降りて来ずシャッターを押せない日もけっこうありましたねそうすると、なおさら撮りたくなって通うはめになりますなかなか満足のいく一枚を撮らせてくれないけれどおもかわいい?・・ぶさかわいい?・・・ とにかく可愛らしいのであります ^^...
先月の在庫からアップですこの冬のシマエナガ、かなりの確率で出て来てシャッターチャンスも多かったのですがやや遠目のことが多く、今いちの画質ですが可愛らしいので・・・今月に入ってからは、2~3羽で忙しく飛び回っていてなかなかシャッターを押すことができません ^^...
この時期のアメマス、ランディングネットの枠からはみ出すサイズが当たり前なのだが釣れた魚は御覧の通りですイワナだったら大物だけれど、6番のロングロッドには似合わないサイズ深みから出てきたのか、背中はグリーンできれいだった3匹釣れたのに、このサイズしか釣れなかったのはとても珍しいこと前回といい、すっかり小物釣り師になってしまったようだ ^^...
2週ほど前の豊平公園チョコチョコと動き回るキクイタダキを追いかけました正面顔を撮りたくて今週も通ってますが、出て来なかったり、出て来ても高い所ばかりだったり思い通りにはいきません ^^;...
先週の釣行はカメラのシャッターを押すことなく終わってしまった重量感のある一匹とやりとりはあったが、流れの中の首振りでバレてしまったその後、一度も魚からコンタクトがないままだったそして先週末、9時からアタリのないままキャストを繰り返す絶対釣れるともっていた川をあきらめ、違う川へ移動昼を過ぎてようやく、かすかな感触に合わせて小型のアメマスとご対面です小さくても一匹は一匹さ! と思いつつもやはり物足りな...