寒い日は羽毛を膨らませて、ふわふわまんまるになるシマエナガ露出をプラス補正して撮って、いい雰囲気になりました ^^真冬日で曇りの日が好条件のようです ^^...
寒い日は羽毛を膨らませて、ふわふわまんまるになるシマエナガ露出をプラス補正して撮って、いい雰囲気になりました ^^真冬日で曇りの日が好条件のようです ^^...
この冬は高確率でシマエナガとの出会いがあります ^^この鳥がメインの公園に行く回数が多いだけかも・・・そろそろキクイタダキを撮りたいのですが、今年はどこも少ないようですどんどん撮りたまっていたので12月末の画像です、悪しからず・・ ^^...
西岡公園のエゾリス管理事務所の近くの松林にねぐらがあるようです案外人慣れしていて、モデルになってくれます雪の中の食料を探して、顔に着いた雪が愛らしい冬ならではの光景です ^^...
久し振りに見つけたキバシリだったけど、この一枚だけ近くの木に飛び移ったのに見失ってしまったその後、盛んに地鳴きをしながら出て来たミソサザイこの子は二枚撮らせてくれました ^^目当てにしていたシマエナガには会えない日でありました ^^;...
時間があまりない時に歩いて行ける月寒公園この冬、カワラヒワがちょくちょく来ていますようやくこの日、やや低い枝まで降りてきてくれました黄色がキレイですね...
いつもの公園のシマエナガです ^^この冬は出て来る場所がなかなか読み切れませんその代わり案外長い時間付き合って貰えています ^^今週は気温の上昇が見込めそうで、いよいよ来週は初釣行できるかも・・・...
成熟した個体は夏から秋にかけて河川に遡上し産卵するなお、降海型個体の場合も産卵後に死亡することは少なく、産卵後に河川で越冬し翌年春に再び降海する<さけ・ます資源管理センターニュースより引用>大きなアメマスを釣ることが出来るようになった道東に赴任してた頃、上記の文章の内容を実感していて道内全域で同じようなことが繰り返されていると思っていたところがその後に道南に赴任し、後志利別川に行くようになって分か...
2025年が皆様にとって、素晴らしい年になりますように ^^...
春の釣り場では、良く通る声でさえずっているミソサザイこの時期の公園、地鳴きでその存在は分かりますがなかなか撮らせてくれませんでしたがこの日は粘りに粘って撮ることができました ^^ 11月27日の撮影寒さに負けて釣りに行く気力が湧いてきません年は取りたくないものです ^^...
柵の上を走るエゾリス柵の向こうにエゾリス柵の向こうにツグミ果たして、柵の中にいるのは彼らなのか、それとも人間なのか・・・...
今年の12月も冷え込む日が多く、思い通りの釣りが出来ませんこの数年は12月の低温が厳しくなってきている多分、アメマスの釣りが出来る川は200km先なんだろうなもしかすると、今回アップの釣りが年内最終だったかも・・・尻別川の下流域へと思っているが、河川カメラが調整中のままで様子が分かりませんこの期、画像確認するのは釣り人ぐらいでしょうが、早く直してほしいものです ^^...
今週になって体調を崩して、久しぶりの更新です冬になって、ようやくシマエナガが出て来るようになりました ^^連写なしで100枚位撮っても保存する気になるものは数枚ですなかなか、お気に入りのポーズをとってくれません ^^;...
釣り具の片付けをしていて出て来た古いラインエアフロのデルタシューティングライン、略称『デルシュー』のファーストシンク?タイプ1.5のシンクレートだったと思う12.6フィートの6番ダブルハンドに使用していたのを6番スイッチに付けてみたリーダーは使い倒しかけで6~7フィート位なので長さ的には問題ないはず本来はポリリーダーをプラスするのを推奨していたが想像通り、普通にキャスト出来ていたしかし・・・風が少し強くな...
いつもの公園のミソサザイ、今年はけっこう鳴き声が聞こえてきます背の低いオンコの木が隠れ家のようです個体の入れ替わりもあるのでしょうが、越冬するものが多いと嬉しいのですが・・・^^ミソサザイヒガラハシブトガラ...
前回の釣行のつづき同じポイントで何匹か出るとパタッと反応がなくなったしかし、時折ライズがあったりして魚がいることは確実なようだこういう時、流れにまかせてデッドドリフトさせた後、ゆっくりとリトリーブするのが有効だデッドドリフト中に当たることもあるので、ラインテンションを保つことが大事ですその昔のヒット曲、「スローなブギにしてくれ」などを思い出すね 🎵二か所目のポイントでもスローなブギで・・・・この時...
アップしそこねていた11月中旬の画像です月寒公園の池に来ていたダイサギとキンクロハジロ水中から出てきたキンクロハジロ西岡公園に来ていたカワウ豊平公園でマユミの枝に来たシジュウカラ今年はマユミの実が豊作でした野鳥とのコラボはとてもいい絵になりました ^^...
この7~8年位、スイッチロッドの軽快さ故に出番がなくなったロングロッドそれでも一年に一回は使おうと持ち出してみたSAGE12,6フイート6番、17~8年程前に初めて買ったダブルハンドラインはスイッチロッド用でも何とかキャストできるものです久し振りのせいか、合わせが甘いのだろう2連続のバラシそれでも何匹ものアメマスとやり取りができ、このロッドの釣り味の良さを再確認したのでした ^^公園のモミジ、これでラストで...
世界的には分布域がとても狭いようで、日本の準固有種ともいえるようです北海道内でも道北や道東ではすくないようですつぶらな瞳が可愛いくて好きな鳥です ^^貯食をする鳥のなかでも、特に熱心なようです雪が積もる前にと、大忙しの様子でした ^^...
天気は悪くなかったが風が強く、体感温度はほぼ真冬日減水気味だったので水面がざわつくのは悪くない期待通りにそこそこの数のアメマスに遊んでもらえたこの日の最大魚はこの一枚だけで逃走・・・・公園のモミジも、いよいよ残り少なくなりました ^^...
いつもの公園のエゾリス鳥は出て来なくても、だいたいは顔を見せてくれますこの2週間くらいのものをピックアップしましたこの一枚は目の前で立ち止まり、撮影距離はギリでドアップになりました ^^...
前回、そこそこ釣れたのと知り合いも数釣りが出来たとのことでフライへの反応はシビアではあったが、何匹かのアメマスが遊んでくれました ^^そろそろ海から入って来たアメマスへの期待があったもののこの日も、繁殖帰りと思われる色合いと体型のアメマスだけであったただ、前回より少し太くなって力強さも回復してきている ^^最近、野鳥は思うように撮らせてくれないけれど、アメマスは遊んでくれて感謝デス^^...
近くの公園の池に来ているキンクロハジロですこの時期はお腹の色が真っ白でなくなっています繁殖期の春は、名前の通りに目の色が金、頭から翼が黒、お腹が白なんですがね・・・顔は、ちょっとキツイけれど冠羽が可愛い水鳥です ^^...
ロクマル、メジャーを当てなかったけど62~3cmか・・・こちらはナナマル(71cm)公園のモミジ大きいのはいいことだけど、下りの個体だけだったので少し残念!ピカピカの上りアメマスが混じるのはもう少し先のようです ^^...
名前は、秋の麦まきの頃に渡ってくることによるようです旅鳥として、春と秋に渡る途中で見られますがいつもの公園では確かに秋に見ることが多いようです ^^毎年、話には聞いていましたが、この秋ようやく近くで撮ることができました ^^...
アメマスはサケやサクラマスと違い、何回か上流域で繁殖し海へ戻っていきます運が良ければ中・下流域で繁殖後のアメマスの群れに当たることがありますいわゆる下りアメマスの釣り一匹目二匹目三匹目この魚の背中の傷跡、もしかしたらサケと繁殖場所が近くて噛まれたのだろうか・・・異種格闘技戦での勲章かもしれない秋も深まり、いよいよアメマスシーズンの開幕です ^^...
最近、いつもの公園はシジュウカラやヤマガラと同じくらいに顔をだすエゾリスくん耳毛も体毛も冬バージョンに衣替えがすすんでいます体毛は茶系からグレー系になってきています鳥の出が悪くても、相手をしてくれてありがと~ ^^...
ヤマガラが地面に降り、木の実や種を咥えては飛び去り、やがて戻って来て同じ事を繰り返していました ^^どうやら大きな木の皮に埋め込んでいるようです雪に覆われる冬に備えているようでしたが、この翌々日7cmの積雪がありました ^^...
シャッターを押す立ち位置によって、背景の色合いで秋を感じられます今回、野ネズミを撮ることができました見方によってはナキウサギのようでもあり、案外かわいらしいものですシジュウカラヒガラ野ネズミエゾリスいよいよこちらも雪が積もりました冬鳥がそろそろ顔を見せてくれるかも・・・...
撮った時は『やったー、ミヤマホオジロのメスだ!』と大喜びしたけれどよくよく見るとカシラダカのようですマユミの木に来たヤマガラ実が前ボケになって赤いお尻のヤマガラです ^^落ち葉の中のエゾリス君です耳毛も伸びて冬支度も順調のようです ^^...
久し振りのいい魚シルバーメタリックなブラウントラウト、略して銀ブラたまに、こういう魚に出会えるから、釣りはやめられないのです ^^街中の公園もいい色に染まってきましたね ^^...
いつも行く西岡公園、先週の木曜日にヒグマ出没のため閉鎖されてしまいました解除されるのは来週の金曜とのことです親子のクマとのことで仕方ないですね魚を咥えたアオサギけっこうディープウエーディングしてましたカイツブリは好きな水鳥見つけるとどうしてもシャッターを押してしまいます ^^アカゲラめぼしい鳥に出会えなかった時も助けてくれます ^^以上、閉鎖前の西岡公園でした ^^...
この数年、恒例になっている?本州からのGCさん、TGさんとの釣行ですこの時期に小渓流を釣り歩いたことがなく、少し不安もありましたが秋のニジマス達が期待に応えてくれ、楽しい一日を過ごすことができました北海道の釣りを楽しみにしているお二人に喜んでもらえ、めでたしめでたしの一日でした ^^詳しい記事はGCさんのブログをどうぞ↓ ↓ ↓https://8uyrrr9jve2w.blog.fc2.com/元気なニジマスに遊んでもらえました ^^一匹...
先々週から先週までの画像からのアップですハシブトガラアオジエゾリス、木登りは大得意です ^^エゾリス、意外とガニ股なのですイヌサフラン先週まで咲いていた秋バラ ^^...
西岡水源地の湖面が秋色に装いを変えてきましたキンクロハジロは黄い葉を映す所に来てくれた ^^オシドリオシドリ(雌雄)オシドリ(雌雄)カイツブリ初雪も降り、いよいよ秋も深くなってきましたね ^^...
シジュウカラやハシブトガラと一緒に移動してきたシマエナガ10数羽の団体さんでした夏が過ぎて、白さも際立ってきています冬の可愛らしさに比べると、羽毛を膨らませてなく、ちょっぴりキツイ感じです次は、寒い日に出会いたいですね ^^...
鳥さんの背景も、秋の色合いになってきました ^^シジュウカラアオジコゲラモミジも日に日に色づいていきます...
いつもの公園の野鳥とちょうちょです ^^水浴びに来たヒガラヤマガラオンコの実を咥えましたが、種を食べるようです笹の中から出たモズサラシナショウマに来たアカタテハこの花がお気に入りのようでした ^^...
いつもの公園のエゾリス冬に備えて忙しく動き回っていますクルミを咥えて蓄える場所を探したり隠したり、時には皮をむいたり・・・時折現れる追っかけ隊の人から逃げ回りながら大変です距離を保って観察したいものです ^^今日はピンクのバラモンシロチョウ、縄張り争いの勲章でしょうか、翅が欠けています秋も進んできて、ちょうちょはめっきり減ってきました ^^...
『大きくても小さくても一匹は一匹さ』とは云うもののやはり小さな魚では物足りない、釣れていないのと変わりはないと思ったりする釣り始めてすぐの一匹ならば、小さい魚でも、まあ幸先よし!釣れるに越したことはない!釣れることが大事なのさ!などと言い聞かせて次の一匹に期待が膨らむのだが・・・さんざん釣れない時間が経過した後に出て来た一匹がこの魚やはり、もう少し大きな魚に出て欲しかったナ それでも、ありがとー、...
いつもの公園、マユミの木に降りてきたコサメちゃん様子を伺いながら・・・少し前へ出てこちらを向いてほしいなあ・・・と思ったら願いが届きました ^^秋のバラも咲いてます色褪せて魅力的なアジサイ朝晩冷え込んで、いよいよ秋がすすんできましたね ^^...
近くの公園に定住しているキタキツネ、たまに街中にも出て来ますかといって、公園内で頻繫に見かけるわけでもありませんクルミを咥えて現れましたが食べたかどうか分かりませんそれなりに警戒心は強そうですエゾリスはよく見かけますいい場所でポーズをとってくれました ^^...
前回の釣りは最後の最後に一匹だけ出てくれたが今回は始めのうちに一匹出て、それっきりだった釣れない時間、頭の中にいろいろとよぎるが、果たしてそこに魚がいないから反応しないのかそれとも、流しているフライに反応しないだけなのか・・・だとしたらフライを変えれば反応するのだろうか、いやいや、定番2~3種は流し済みだそうすると、流す層が合っていないか・・・ギリギリまで沈めないとダメなのか・・・・・・などなど、相...
いつもの公園でいつものメンバー、エゾリス、ヤマガラ、シジュウカラです多分、この春に生まれたと思われますヤマガラ幼鳥シジュウカラ幼鳥子どものうちは特に可愛いですねナナカマド、今年は豊作です ^^...
大きな水たまりがある、いつもの公園で珍しくカイツブリが2羽並んだところが撮れました ^^水鳥の中ではかなり好きな鳥です小さめなのと、その割にキツイ顔がその理由かも・・・ミゾソバとスジグロシロチョウアキノウナギツカミ...
サイズの割には力持ちで、寄せるのに一苦労のニジマスそれもそのはず、御覧のようなナイスバディでした ^^50cm丁度くらいでも、ロクマル級のファイトでありました水辺には小さな花がいろいろ咲いてましたよイヌタデ、一つ二つと花が開いていましたママコノシリヌグイ、葉が三角だったので特定しました ^^ミゾソバも咲いていましたが、アキノウナギツカミは蕾のままでした ^^...
今年は何処も木の実が豊作のようですいつもの公園、クルミがたくさん落ちて、エゾリス君がひんぱんに出て来て遊んでくれます秋咲きのバラも咲いていますよ ^^ナナカマドもマユミもたくさん実を付けましたこれから、鳥たちもたくさん来てくれそうです ^^...
しばらくぶりにコゲラが顔を出しましたカラ類と一緒に移動して来て、3羽確認できました ^^アカゲラ、このところ顔を見せる若鳥のようですキビタキ♀、南へ帰る途中でしょうねミゾソバこちらもミゾソバアキノウナギツカミミゾソバよりはるかに小さな花です ^^...
前回アップの60ニジマスの前にブラウントラウトが釣れその後に少しサイズダウンのニジマスが釣れました多分、30cm前後のブラウンヨンゴーはあったと思うニジマス、スピード感たっぷりの釣り味でした ^^ミゾソバこの画像は、いつもの公園でマクロレンズでとったものこの釣り場には、ほかにアキノウナギツカミとママコノシリヌグイなど咲いてましたよ ^^みんな、小さな花なので標準レンズでは厳しいかもデス ^^...
いつもの公園で出会った野鳥とちょうちょですメジロセンダイムシクイアオサギヒカゲチョウこちらもヒカゲチョウの類? ちょうちょは深くて難しいな・・・クジャクチョウ...
久し振りに釣り友と待ち合わせて本流の釣り最近、調子が良いというポイントに案内してもらった見覚えのある場所は、手乗りサイズのニジとヤマメが釣れた記憶があるしかし、それから十数年は経っているから少しはましな魚が釣れるかも知れないなどという程度の期待だったが、釣れてビックリのロクマル超えのニジマスでしたシュガーさん、ありがとうございました ^^エゾミソハギ小渓流のニジマスもいいけれど、やはり本流の大きな...
背の低いササの中を動いている鳥を発見ヤブサメかウグイスかと思って撮っていたけれど、調べてみたらエゾムシクイでした羽に2本の白い線が入っているのと、センダイムシクイよりくすんだ色合いで特定しました ^^あんがいレアな鳥なのでラッキーでしたオオアカゲラアカゲラの若鳥サカハチョウこの頃は、蝶からトンボがメインになってきた、いつもの公園です ^^...
今年はいつもの公園にメジロが住み着いている様子カラ類と一緒にいるととても賑やかになりますツバメシジミ、キレイな小さな蝶ですモンシロチョウと思っていましたが、翅を開いた姿からスジグロシロチョウのようです飛ぶ姿を撮ろうとしました上手くいきませんそのかわり、ほとんど翅を閉じていますが広げた姿は撮れました ^^...
久し振りの小渓流、平日でも先着の車が3台あってビックリ!手のひらサイズの反応は良かったが、尺サイズが出たのは2kmも釣り上がっただろうか年々、シビアな釣り場になっているなあということで、いつも以上に釣り上がることになってしまった30cmを超えたのはこの一匹だけこの日、イワナはこの子だけ、2~3年で姿を消してしまいそうだ・・・ネジバナは数年ぶり、嬉しい一枚です...
今季、カワセミがよく見られますが、ほとんどが水面の反射含め逆光状態です色々と立ち位置を変えてみても本来の色が出ませんなかなかむつかしいものです今回、露出補正とシャッタースピードを工夫して少しは色が付きました ^^カイツブリルリシジミアカマダラ夏型、名前は春型の色合いに由来しそうです。北海道特産とのこと...
西岡公園に現れたクマゲラです少し高い所に止まって羽づくろいした後、倒木に舞い降りて食事をしていきましたイモ虫でも探していたのでしょうか、一心不乱に木くずを飛ばして掘ってましたかなり近くまで忍び寄って撮ることができたましたよ途中から動画にしようとしたのですが、このカメラで動画操作をしたことがなく色々とやってみましたが、どうにもならず断念しましたこんなチャンスはもう巡ってこないでしょうが、家に帰って取...
昨日は久し振りの釣りで、ごく近くの今季初の釣り場いつものこの時期は減水気味であまり期待できないが、2~3日前の雨で少しは期待できると思って出かけた予想より水が多かったのとポイントが変わっていたこともあり出だしは手のひらサイズのちびっ子だけだったがしばらくして、28cmのランディングネットに程よいサイズが出てくれてほっと一息その後、フライを見に来るだけの渋い反応が続いたがこの渓では最大クラスが出て来てビ...
カイツブリ、カモ類の中では小さいくて可愛いけど、目がちょっときついかなカワセミ、見つけても逆光の所ばかり何とか色が出てもこのくらいサカハチョウ夏型クロヒカゲカリガネソウそろそろ釣りにも行かなきゃ ^^...
鳥はカワセミの幼鳥ですやや黒っぽく、口ばしもまだ短いですね胸からお腹のいろもオレンジ色に染まってないです花はアジサイ、蝶はルリシジミです羽を開いてくれるとはっきりした色なんですけどねそれぞれ幸せを運んでくれること間違いなし!? デス ^^...
クマゲラが3羽同時に観察できたのは初めてのこと2羽のメスは付かず離れずといった感じでしたオスはどちらかというと勝手に行動しているように見えましたがきっと、ファミリーだったのでしょう多分、奥の方は子どもでしょうかオスは地べたで餌探しでしたミドリシジミ縄張り争いか、二匹がもつれながら上下左右に飛び交って損傷したようだ鳥も蝶も満足の一日でした ^^...
久し振りに草原性の鳥を探しに行きましたが、期待外れでした気温が高く、あまり長居できなかったけれど鳥の数自体少ないようでしたオオジュリンの♀でしょうか羽づくろいをしてましたベニマシコモンシロチョウ上の個体とは別種でしょうか・・・モンキチョウヒョウモンチョウのなかま飛んでいる姿を狙いましたが、なかなか撮れないものです! 難しい~ ^^...
今月の初旬は、アカゲラ・オオアカゲラがよく見られました両者共に幼鳥も混じっていたので、近くで子育てをしていたのでしょう今回はどちらも成鳥のオスですアカゲラオオアカゲラカリガネソウキマダラヒカゲ最近はちょうちょにも、はまりかけています ^^...
今月初めの西岡公園で撮ったクマゲラとオオアカゲラです前回はオスでしたが今回はメスが2匹来ていましたよ ^^vオオアカゲラはすぐ近くに来ました頭頂部の赤い毛が生え変わる最中、幼鳥から成鳥になる途中のようです...
普通なら50㎝台のアメマスが出れば十分満足なのだが、70cm台の後だと何か物足りないあくまでも欲張りな釣り人なのでありますノリウツギが咲く渓ホザキシモツケ古い記事にたくさん拍手を頂きまして、ありがとうございました ^^...
2週間ほど前、西岡公園で撮ったものですまだあどけないオオアカゲラカワウ、時々姿を現しますカワセミ、遠くからしか撮らせてくれませんハシブトガラ、この時期は意外と少ないような気がしますヌスビトハギ...
鳴き声が聞こえてから、ややしばらく時間を要しましたが、運良くクマゲラを発見何か所か突っつく木を変えた後、羽づくろいをしているところを観察できました ^^どうしても逆光気味になってしまい、羽の様子がつぶれてしまったのは残念でしたがじっくり観察でしました ^^...
先週の増水で、新たなアメマスの遡上があったかも知れないと想像しながら一か月ぶりの流域へ出かけたところ新たな遡上ものではないものの、特大のアメマスが釣れてしまいました ^^ファイト中はサケでも掛かったのかと思うほど重量感たっぷりの魚体立派な尾びれでした ^^公園のアジサイ、ブルーはほとんど終わっていましたが違った花色はまだ少し楽しめます ^^...
シジュウカラの群れ中に幼鳥、そしてメジロやハシブトガラも混じって移動してました意外と警戒心が強いようで、じっくり撮らせてはくれませんこの蝶はクロヒカゲというようですヌスビトハギ...
ずいぶん昔の歌ですが・・・春には青いメジロ追い 秋には赤いとんぼとりという歌詞があります日本語では青を緑と言ったり、緑を青と言ったりしますこちらは青くてもミドリシジミです西岡公園で撮ったものですが、定山渓の名をとったジョウザンミドリシジミなのでしょうかね ^^...
暑中お見舞い申し上げます ^^エゾノコンギクが咲き始めました ^^ウドの花のようですこのところ平年並みの気温に戻りましたが、数日後から真夏日が続きそうですね ^^;...
先週の西岡公園マガモ8つ子の親子が池の淵で食事の後、整列して帰って行きましたここでは3組目の確認でしたが、この親子は遅生まれで、まだ小さくて可愛いです ^^他の親子は、かなり育ってそろそろ独立したかも・・・アオジ♀、今年はたまにしか出て来ませんオスのさえずりもあまり聞こえなくなりました...
この夏、鳴き声が聞こえる割には姿を見せなかったキジバトこの日は案外近くに出現、おまけにヤマゲラのオスまで出て来てラッキーでした ^^ヤマゲラのオスは初撮り、ようやく出当てうれしい~!コゲラも出て来た~リラックス中のマガモ♀マクロレンズで撮ったヤブハギ小さな夏の花にも目を向けなきゃね ^^...
暑い日が続くけれど、日陰が多そうな流れへの釣行クガイソウが咲く渓流一度アタリがあったのと20㎝位のをオートリリースしただけの渋い流域ほとんど諦め気分でキャストした何気ないポイントフライを見にきた魚影は、そこそこの大きさだったが喰ってはこなかったドラグがかからないように流すと、案外あっさりヒットしたその後が大変だったけれど・・・この流域では最大級の44cm釣り下る時のニンフに全く反応がないポイントだっ...
この10日間ほどの西岡公園で出会った鳥たちですキセキレイキセキレイヤマゲラセンダイムシクイメジロヤマゲラ管理事務所付近のアジサイ...
少し歩けば、そこそこに楽しめるはずの小渓流今回は思いのほか大苦戦釣り人の足跡はあまり見つけられないが、ここぞというポイントはすべて空振り何とか5~6匹出てきたが、ランディングネットの枠を超える魚は出なかったそれなりに歩いたけれど、足で稼ぐことのかなわぬ一日だった帰って来てスマホの歩数計を見ると18000歩を超えていた魚のコンディションは悪くないのだが・・・エゾアジサイ咲きました ^^...
西岡公園のオオアカゲラ同じ日に少し離れた所で、オスメスともに撮ることができました ^^...
アメマスも遡上してから時間が経つにつれて、ストリーマーよりニンフへの反応が良くなる当たり前だがマッチザイートであり、小魚より水生昆虫の方が圧倒的に多いからだろうあとは魚がいる深さに合わせて流せるかどうかフライの形状やサイズより、これが大事ですヨツバヒヨドリにヒョウモンチョウ...
子ども10羽のマガモ親子ですすくすく育って、もうすぐ独り立ちでしょうね出て来るキビタキは、それぞれ虫を咥えていますメスも咥えていましたので、どうやら子育て中なのでしょうキビタキ幼鳥なのか・・大人♀なのか・・・こちらはキビタキ幼鳥でしょう...
くもり時々霧雨、のち小雨のぐずついた天気の中のイワナ狙い気温も上がらず、さすがにドライフライへの反応はなかったが水面下で反応あり結果は手のひらサイズが数匹、写真に収めるサイズは一匹だけヤマブキショウマが咲く渓流口に傷跡を残す28cm、逞しい生命力ではあるが反対側はこんなにキレイな魚他の流域でのエゾアジサイ、この流域はまだまだ蕾のままでした雨が降り出た戻る途中、目の前に何かの幼鳥が・・・どこかケガをし...
今回のアップは、アカゲラの子育てとコサメビタキ、キビタキの幼鳥です数回は見守りに行きましたが、お母さんアカゲラは現れませんでしたお父さんアカゲラだけ奮闘してました^^虫を咥えたコサメビタキも子育て中でしょうか・・・キビタキ幼鳥森の公園は各種野鳥の子育て真っ最中です ^^...
久し振りの雨の後、新たに遡上アメマスが入って来たかどうかの確認釣行 ヒメジョオン渇水気味だった流れも、いい感じになっていた下流側では反応がなかった新たな遡上は確認できなかったが折り返しての1kmくらい上流側の大場所で何匹かのアメマスを釣ることができた前回少なかった30cmクラスがかなり釣れたが、新たな遡上なのかどうか分からないそんな中での45くらい50アップはこの一匹だけ、大型魚はもっと上流へ行ってしま...
マガモ3兄弟は順調に育っているようで、一回り大きくなっていましたよ ^^定期的にこの場所に出て来ているようですこちらは写っているのは6わですが、10羽が育ったようです ^^3兄弟より少し早く生まれたのでしょうキビタキキビタキは何組か子育てしているようです一瞬だけ子どもも出て来ましたが撮らせてくれませんでしたそのうち、チャンスがありそうです ^^...
今季初の小渓流で戻る途中、熊よけの電子ホイッスルを落としてしまったもう一度買おうとアマゾンの注文履歴を見たら、何と2000円と表示されてビックリ5~6百円くらいと勘違いしていたそれならば、だいたいの場所は思い浮かぶので、次の日に再び行くことに・・・先着の車が一台あったので、少し心配したけれど想像していた場所付近で、案外早く見つかったのでしためでたし、めでたし!!二日続けてなので、さすがに魚の反応は鈍いそ...
眉毛のような白い羽毛があるノビタくん左側の方が少し薄いですこちらは眉なしですノビコさんオオジュリン♂こちらは頬に冬羽の名残を残してます ^^ノビタキもオオジュリンも、季節によって夏羽と冬羽とに生え変わる鳥ですオスは両方とも黒い頭になります北海道には夏鳥として渡って来ますので夏羽ですが、早い時期と遅い時期には生え変わりが見られるかもです ^^...
例年だと5月中には一度は行く小渓流昨年の秋口にヒグマの痕跡と強烈な獣臭に見舞われたこともありなかなか足が向かなかったそれでも、低番手ロッドでの釣りの誘惑には勝てずに意を決して出かけてきたまあ、そこそこの人気釣り場だから一人だけの入渓とは限らないしとの理由付け予想より早く出てきた一匹目3番ロッドに丁度良いサイズイワナも健在のようで一安心この日の最大魚、ニンフを沈めての反応帰りがけのおまけの一匹タツナミ...
マガモが生む卵の数は平均11個と云われています今回出て来たのは、母親と子供3羽だけキツネやカラスなど天敵も多いのでしょうが、こんなに少ないのは初めてです運が悪かったかもしれませんが、厳しい生存競争です10日ほど前、クリンソウが咲いてました ^^マガモ3兄弟、どうか無事に育ってほしいものです ^^...
このところ、アメマスにしては大きなサイズが釣れないでいたがこの日は一匹ごとにサイズアップして、久し振りに満足な釣りデス ^^30cmあるかないか50cmには届かなかったが・・・いきなりの64cm!この日、ときおりライズがあるのだがドライフライには反応せず当然のこと、ストリーマーでもダメ結局、ニンフのアウトリガースタイルでヒットしたのでしたクルマバソウやはり大きな魚とのやり取りは楽しい~^^...
茨戸川緑地の鳥たちですはじめは、出が悪かったけれど、まあまあ近くに出てきてくれました ^^ホオアカホオアカ、さえずりノビタキ♂ たくさん虫を咥えてますノビタキ♀ 巣材にするのでしょうか・・・コヨシキリベニマシコ♂いつものメンバーが色々な表情を見せてくれます ^^...
ツリバナ、足場が悪くてブレブレまずは小さめの35cmくらい一回りアップして45cmくらい同じようなサイズツボスミレ、この時期はあちこちで可愛らしい姿を見られます ^^この日も中型サイズから脱することなく終了です...
新緑の時を過ぎ、いつもの公園の鳥は撮りにくくなりましたシャッターを押すことに飢えると茨戸川緑地へ出かけますベニマシコ、今年は多いようですノゴマコヨシキリオオヨシキリオオジュリンダイサギ画像の出来不出来はともかく、シャッター欲を満たしてくれるフィールドです ^^...
今回の釣りは、前回と違って40~45cmくらいのアメマスしか撮れなかった格言通りに「逃がした魚は大きかった」んだけどねサイズの割には力持ちやや細身の体型やや大きめの水玉模様駐車場所近くでコンロンソウオドリコソウ水位が下がり、魚の着き場も限られてきましたもう少し気温が上がればドライフライの出番になります ^^...
今年はキビタキを撮る機会に恵まれ大満足ですいろいろな表情を見せてくれました ^^エゾリスのこどもまだあどけない表情です...
同じポイントで出て来た2匹この魚が釣れた後、しばらく無反応な時間が続き色々とフライを試していく中、手持ちでは一番大きな6番フックに全長7㎝位のフライに反応したのがこの魚63cmの立派なアメマス大きな魚は大きなフライで・・・という定説通りの結果となりました ^^グーグルレンズではヘビイチゴと出ましたが調べてみたらキジムシロかミツバツチグリでしょうか・・・...
前回はシングル7番ロッドで走りを止めきれずにラインブレイクしてしまったのでこの日は念を入れて8番を使用前回より水位が下がっていたこともあり、大型アメマスも無事にランディングできましたピッカピカの遡上アメマスしゃくれ顔の56cmマイヅルソウこの日は、さらに大きなアメマスが出てきた良い釣りの日になったのでした ^^...
最初はスズメが水浴びをしていた所にコムクドリも来ました最初に来たのはメス、しばらくしてオスがやって来てその後、もう一組が来て大賑わいでしたクルマバソウまだ咲いていたエゾエンゴサク心地よい季節になりましたが、樹木の葉が茂って鳥は見つけにくいですね ^^...
久しぶりの魚にアップです釣りに行ってはいましたが、アップできる魚には逃げられてばかりネットインの後、好みの向きに変えようとすると逃走されたり簡単には寄せきれず、何度かのやり取りの途中にバレたり・・・この日もいきなり強い流れの中で踏ん張られてラインブレイクこの時期のアメマスは剛力で、フライの結び目から持っていかれてしまったこれまでの嫌なパターンが続き、ティペットを太くし入念にフライを結び直して準備万...
10日ほど前、豊平公園と月寒公園にキビタキが来ていました月寒公園は二日ほどで確認できなくなったけれど、豊平公園は長く観察できました撮らしてくれたメスはこの一羽だけオスと違って地味だけど・・かわいい ^^多分、オスと同じくらいは来ていたと思うんだけど・・・...
月寒公園のキタキツネとツグミ、豊平公園のアオジ、モズです子狐は上手く育たなかったのか一匹しか見当たりませんでした親キツネ子ギツネこちらを警戒したのでしょうか・・ツグミアオジ♀モズ♀...
先月末の豊平公園の様子ヤマガラキクイタダキは数羽で水浴びをしていましたヒガラハシブトガラツツジボケのルリビタキ♀ハクセキレイ...
ボート池があるいつもの公園、数羽のキビタキが来ていました気温が低かったので羽を膨らませて可愛らしい姿ですしかも至近距離で撮らせくれましたよ ^^画像を整理してわかりましたが、その中に少し毛色の違う個体がいて若鳥のようです頭の羽毛が黒になりきれていませんよく見ると頭の羽毛だけでなく、羽の白い部分も違っていたりしますここからの2枚は同じ個体でしょう翌日も行って見ましたが、一羽だけしか撮れず鳴き声も聞こ...
駐車場所に咲いていたカキドオシ行きがけには反応しなかったポイントだが、折り返してから反応があった遡上ものにしては細身のアメマス、居付きなのかもこちらは遡上してきたばかりと思われる丸々とした魚体のファイトは力強いコンロンソウアメマスの遡上が始まっているいるなら、もう少し数が出てもいいはずだが・・・...
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寒い日は羽毛を膨らませて、ふわふわまんまるになるシマエナガ露出をプラス補正して撮って、いい雰囲気になりました ^^真冬日で曇りの日が好条件のようです ^^...
この冬は高確率でシマエナガとの出会いがあります ^^この鳥がメインの公園に行く回数が多いだけかも・・・そろそろキクイタダキを撮りたいのですが、今年はどこも少ないようですどんどん撮りたまっていたので12月末の画像です、悪しからず・・ ^^...
西岡公園のエゾリス管理事務所の近くの松林にねぐらがあるようです案外人慣れしていて、モデルになってくれます雪の中の食料を探して、顔に着いた雪が愛らしい冬ならではの光景です ^^...
久し振りに見つけたキバシリだったけど、この一枚だけ近くの木に飛び移ったのに見失ってしまったその後、盛んに地鳴きをしながら出て来たミソサザイこの子は二枚撮らせてくれました ^^目当てにしていたシマエナガには会えない日でありました ^^;...
時間があまりない時に歩いて行ける月寒公園この冬、カワラヒワがちょくちょく来ていますようやくこの日、やや低い枝まで降りてきてくれました黄色がキレイですね...
いつもの公園のシマエナガです ^^この冬は出て来る場所がなかなか読み切れませんその代わり案外長い時間付き合って貰えています ^^今週は気温の上昇が見込めそうで、いよいよ来週は初釣行できるかも・・・...
成熟した個体は夏から秋にかけて河川に遡上し産卵するなお、降海型個体の場合も産卵後に死亡することは少なく、産卵後に河川で越冬し翌年春に再び降海する<さけ・ます資源管理センターニュースより引用>大きなアメマスを釣ることが出来るようになった道東に赴任してた頃、上記の文章の内容を実感していて道内全域で同じようなことが繰り返されていると思っていたところがその後に道南に赴任し、後志利別川に行くようになって分か...
2025年が皆様にとって、素晴らしい年になりますように ^^...
春の釣り場では、良く通る声でさえずっているミソサザイこの時期の公園、地鳴きでその存在は分かりますがなかなか撮らせてくれませんでしたがこの日は粘りに粘って撮ることができました ^^ 11月27日の撮影寒さに負けて釣りに行く気力が湧いてきません年は取りたくないものです ^^...
柵の上を走るエゾリス柵の向こうにエゾリス柵の向こうにツグミ果たして、柵の中にいるのは彼らなのか、それとも人間なのか・・・...
今年の12月も冷え込む日が多く、思い通りの釣りが出来ませんこの数年は12月の低温が厳しくなってきている多分、アメマスの釣りが出来る川は200km先なんだろうなもしかすると、今回アップの釣りが年内最終だったかも・・・尻別川の下流域へと思っているが、河川カメラが調整中のままで様子が分かりませんこの期、画像確認するのは釣り人ぐらいでしょうが、早く直してほしいものです ^^...
今週になって体調を崩して、久しぶりの更新です冬になって、ようやくシマエナガが出て来るようになりました ^^連写なしで100枚位撮っても保存する気になるものは数枚ですなかなか、お気に入りのポーズをとってくれません ^^;...
釣り具の片付けをしていて出て来た古いラインエアフロのデルタシューティングライン、略称『デルシュー』のファーストシンク?タイプ1.5のシンクレートだったと思う12.6フィートの6番ダブルハンドに使用していたのを6番スイッチに付けてみたリーダーは使い倒しかけで6~7フィート位なので長さ的には問題ないはず本来はポリリーダーをプラスするのを推奨していたが想像通り、普通にキャスト出来ていたしかし・・・風が少し強くな...
いつもの公園のミソサザイ、今年はけっこう鳴き声が聞こえてきます背の低いオンコの木が隠れ家のようです個体の入れ替わりもあるのでしょうが、越冬するものが多いと嬉しいのですが・・・^^ミソサザイヒガラハシブトガラ...
前回の釣行のつづき同じポイントで何匹か出るとパタッと反応がなくなったしかし、時折ライズがあったりして魚がいることは確実なようだこういう時、流れにまかせてデッドドリフトさせた後、ゆっくりとリトリーブするのが有効だデッドドリフト中に当たることもあるので、ラインテンションを保つことが大事ですその昔のヒット曲、「スローなブギにしてくれ」などを思い出すね 🎵二か所目のポイントでもスローなブギで・・・・この時...
アップしそこねていた11月中旬の画像です月寒公園の池に来ていたダイサギとキンクロハジロ水中から出てきたキンクロハジロ西岡公園に来ていたカワウ豊平公園でマユミの枝に来たシジュウカラ今年はマユミの実が豊作でした野鳥とのコラボはとてもいい絵になりました ^^...
この7~8年位、スイッチロッドの軽快さ故に出番がなくなったロングロッドそれでも一年に一回は使おうと持ち出してみたSAGE12,6フイート6番、17~8年程前に初めて買ったダブルハンドラインはスイッチロッド用でも何とかキャストできるものです久し振りのせいか、合わせが甘いのだろう2連続のバラシそれでも何匹ものアメマスとやり取りができ、このロッドの釣り味の良さを再確認したのでした ^^公園のモミジ、これでラストで...
世界的には分布域がとても狭いようで、日本の準固有種ともいえるようです北海道内でも道北や道東ではすくないようですつぶらな瞳が可愛いくて好きな鳥です ^^貯食をする鳥のなかでも、特に熱心なようです雪が積もる前にと、大忙しの様子でした ^^...
天気は悪くなかったが風が強く、体感温度はほぼ真冬日減水気味だったので水面がざわつくのは悪くない期待通りにそこそこの数のアメマスに遊んでもらえたこの日の最大魚はこの一枚だけで逃走・・・・公園のモミジも、いよいよ残り少なくなりました ^^...
いつもの公園のエゾリス鳥は出て来なくても、だいたいは顔を見せてくれますこの2週間くらいのものをピックアップしましたこの一枚は目の前で立ち止まり、撮影距離はギリでドアップになりました ^^...
いつもの公園に久しぶりにシマエナガが立ち寄ってくれましたさほど長居はしませんでしたが、近くで撮らせてくれました ^^この可愛らしさ、まさに雪の妖精冬は白さが際立ちまん丸で、可愛らしさがMAXです ^^...
いつもの公園のミソサザイとエゾリス、ミヤマカケスですミソサザイは公園内に数羽が縄張りをもって越冬しているようですミヤマカケスは、毎回といっていいくらい顔を見せてくれます ^^...
近くの公園で撮ったオオタカの幼鳥、ミヤマカケス、シメですハイタカかとネットでも調べましたが、大きさからもオオタカと思われます向こう側は崖下で立ち位置を変えることができず向きを変えてくれないかと30分ほど待ちましたが顔の向きを変えるだけでしたこの冬、ミヤマカケスは定住しているようですシメもちょくちょく顔を見せ、春までいてくれそうです今のところ雪が少なく、鳥見にはやさしい冬ですが釣り場はまたしても氷に閉...
2024年の初釣りは不発、魚信を感じることもなく終わってしまったなので、昨年12月釣行のアップしていないアメマス画像ですけっこう、いい魚が釣れました風が出てくるまではいいけれど雪がちらつくこの期の引っ張る釣りは、指の冷たさとの戦いでもあります ^^...
釣り場では2度ほど目にしてましたが今期、初撮りのシマエナガです動きが速いし、枝被りと空抜けが多くて、シャッター回数の割にはボツばかりこれから出会える回数が増えることを願ってます ^^...
年末の月寒公園の様子ですゴジュウカラの決めポーズイスカシメ黒いアイマスクがはっきりしていないので若い個体なのでしょうカケスが高い所から遠見ですいつもの場所でエゾリス君真冬のカエル・・^^...
明けましておめでとうございますいつもご覧いただきましてありがとうございます本年もよろしくお願いいたします ^^...
反応が悪かったのでラインを変え、沈め気味に流して時折アクションをつけてみるとようやく反応したアメマスたちです ^^こういう時、喰い方が浅めなので簡単にフックが外れて楽です活性が高い時はバーブレスでも、丸呑みされたり口の蝶番部分に掛かって外しにくいことが多々あります冬本番になりましたが今週は少し気温が上がり、少しだけ釣りやすい日がありそうですね ^^...
月寒公園で見かけるシメが数羽、冬を越してくれそうです一時は20羽近くが立ち寄ったのを見ましたが、分散したようですぱっと見は強面ですが、見慣れると愛嬌がありますハシブトガラの正面顔たまにスズメも撮らなきゃエゾリスも正面顔照明のような玉ボケは囲いの鎖徒歩で行ける月寒公園、貴重な遊び場です ^^...
この日の2日後から冬本番になり、かなりの降雪になりました冬から春にかけてのアメマス釣り場はしばらくお休み状態のようです運よくいい魚に出会うことができて良かった~!アメマスらしからぬ体型、好みのタイプやや茶系の色合いは川での時間が長いのかも雌のロクマルは力持ち公園のオオウバユリこの日の釣り場、アカゲラが対岸の朽ちた木をさかんに突っついたり数羽のシマエナガが柳の木を渡っ来たりしてました ^^...
月寒公園のエゾリスですまだ掘り出すほどの雪ではありませんが、鼻に雪を付けていましたよ ^^人の気配に、少しかじっただけで木に登りましたここが定位置のようです...
先週のアメマス3匹、オスの力強い走りにワクワクでした ^^グリップサイズ50でも背中の盛り上がったいい魚5cmほどサイズアップさらにサイズアップ雪がちらつく公園のオオウバユリ釣り場は一気に冬景色になった模様です氷も張ってしまったのだろうか・・・ ^^,...
11月末の月寒公園と西岡公園です2~30羽のイスカの群れ、今は数羽しか確認できませんキタキツネ、久しぶりの出現です今年最後の紅葉ホオジロガモ♂ホオジロガモ♀ウミウ海から離れた淡水でも、カワウではないようです ^^...
前回はいい釣り日和でしたこういう魚が釣れるので粘ることができます ^^しゃくれ顔途上の顔つき、重量感ある体型顔つき通りの力強いファイトこの日の最大魚、ロッパチの女傑「あ~ビックリした!」先月末の降雪時の一枚本日、いよいよ冬本番になってきました明日にかけて大荒れとのこと釣り場の積雪状況が気になります ^^...
前回に続いてモリムシクイの画像ですスズメ目 ムシクイ科 全長12㎝ 英名 Wood Warbler以下、ウィキペディアより温帯ヨーロッパからロシアの極西、ウラル山脈南まで、広く分布するメボソムシクイ属の鳥である大規模な渡りを行い、ほとんどは熱帯アフリカで越冬する10年に一度の出会いとのことで4日続けて撮りにいきました連写はしませんが2~300回シャッターを押したでしょうか下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!方式ですが、納得の...
先月下旬から先週まで、いつもの公園に来ていたモリムシクイ多い時は7~80人のバーダーが集まっていましたよそれもそのはず、図鑑にも載ってなく、10年に一度くらい現れる迷鳥のようです黄色味が強いセンダイムシクイといった風貌ですが、低い枝にも下りたりホバリングしたりでけたたましい位の連写シャッター音を浴びていましたよ ^^...
当たり前だけれど、釣れる時は釣れるもの当然、釣れない日が続くこともあるので釣れる時にはたくさん釣っておこうと思うのは釣り師の性だろうねしかし、初冬の日は短く、まして曇り空なので尚更のこと釣れそうな余韻を残しつつ15時前に川を後にしたのでした45cmくらいだが銀白色のキレイな魚体やや細身だけれど一番大きかったかもしれないドーナツ状の水玉模様もあるタイプ、ちょっと厳つい感のある力持ちこの日最後の一匹は60サ...
数年に一度あるかないかの大当たり釣り始めて小一時間で4匹、この先どうなることかとほくそ笑んだのもつかの間ぱたりと止まってしまったそこから約3時間ポイントをうろついた後、さらに大型の第二章が待っていたのでした続きは後日です ^^鼻先と眼の辺りの白い粒状のものは傷なのかどうか・・腹びれ付近の胴体に傷跡、ラインを巻き付けたか漁網をくぐったか・・・この魚も胸ぎれ付近に傷跡これは完璧な魚体公園の紅葉をどうぞ...
11月20日過ぎのいつもの公園です水場が凍る前、珍しい鳥も水分補給にやってきましたヤマガラの水浴びシジュウカラの水浴びミソサザイ、石の隙間から出てくるのを待って何とかパチリギンザンマシコ♀水を飲んだだけで水浴びはしませんでしたファインダー越しにはマミチャジナイか何かだろうと思っていたところ何と!ギンザンマシコ、超ビックリでした判明したのは二日後でしたが、それっきり姿を現すことはありませんでした今年は色...
11月初めの月寒公園、ミヤマカケスが近くで撮らせてくれました最近は釣り場でも見かけます ^^さほど狙った訳ではありませんが、タイミングよくシャッターを押せましたこんな日もあるんだなあ ^^...