エケベリア・ジョビバルバ・センペルビブムなどの多肉植物やサボテン、果樹の栽培と旅行
片道2時間30分かけて電車で多肉ハウスに通っています。植物と触れあい、小さな発見と出会いを毎日楽しんでいます。植物、音楽、絵画、陶芸、釣り、旅、グルメなど、小さな発見や嬉しい出来事など楽しい書き込み大歓迎!
もっと赤黒く、鋭く育って欲しい、コロラータとざわわの交配種。
またまたエケベリアざわわの交配種のご紹介です。他のざわわの交配種と同じように枯らさないように遮光ネットの下で大切に育ててきました。その結果、枯れることはなく葉数も随分と増えましたが写真のようにロゼットは開いた状態です。コロラータ
アガボイデス系でしょうか?エケベリアの黒バラとザラゴーサの交配種。
大阪でも朝夕が冷え込み、外に並べているパキポディウムを室内に取り込みました。日当たりの良い窓際の棚は4段ともパキポディウムや亀甲竜の発芽した小さな苗から現地球の大きな苗まで並べると、もうすき間がないほど一杯になってしまいました。
再び、ざわわの交配種らしく、鋭い表情のエケベリアに変わるでしょうか。
ざわわの特徴を受け継いだエケベリアの交配種を育てたくて、昨年秋から探していましたがネットショップなどで販売されていてもすぐに売り切れで中々入手できませんでした。たまたまタイミング良くネットショップで入手できたのが写真のフランシノ
多肉ハウスで過ごした昨日の朝はとっても寒くて、初めて暖房で部屋を暖めました。雨の当たらない外に置いていた寒さに弱いサボテンやアガベたちをリビングの窓際に取り込み、今年も冬支度を始めました。街路樹のナンキンハゼも赤く染まり、三重県
毎年この時期は多肉ハウスの庭の剪定をお願いしていて、今年もすっきりときれいになりましたが、リンゴや柑橘類は自分で手入れするので剪定は残ったままです。昨日はたくさん実をつけた花柚子を少しだけ収穫しました。これまでは黄色くなってから
サンルームでの水やり、エケベリアの下葉が枯れて横から水をあげることができません。特にメキシカンジャイアントのような大きな苗は、枯れた葉が多すぎて鉢とのすき間がまったく無くて水が入らないので、下葉を取り除きました。季節が変わる度に
自宅の近くに昨秋、万代としまむらがオープン、そして最近そのすぐ近くにヤマダ電器とセリアができ、西友がリニューアルオープンしました。大阪の自宅周辺は多くの人々で賑わい、より便利になっていますが、多肉ハウスのある三重県の街は駅前から
淡路島にある淡路夢舞台、国際会議場、ウエスティンホテル淡路や百段苑、奇跡の星の植物館などを結ぶ展望テラスで出会ったのがメキシコ原産のアガベ・アングスティフォリア、班入りの鋭い葉と植栽された美しい姿が印象的です。数十年に一度花が咲
真っ赤な爪がチャームポイント、もうこのまま大きくならないで!
エケベリアの交配種クリスマス、赤とグリーンのクリスマスカラーが名前にピッタリ!多肉ハウスでは交配種の親としても大活躍、様々な実生苗が育っています。そのクリスマスとザラゴーサ系のメキシケンシスと交配して実生で育ってきたのが写真の苗
6月に入って遮光ネットの下、紅葉した色合いが消えて、ロゼットも開きだすころ多肉植物への関心は、エケベリアからアフリカ亀甲竜やパキポディウムなどの塊根植物に移るようになりました。でも朝夕の気温が下がり、日射しを一杯浴びてエケベリア
エケベリアの交配種、しばらく見ない間に美しく染まっていました。
先日は朝から秋晴れだったので多肉ハウスのサンルームで久しぶりにエケベリアの水やりをしました。日当たりの良い場所に置いたエケベリアは、朝夕の冷え込みで見違えるように色づいてきたようです。多肉ハウスで交配したエケベリアの交配種も発芽
いろんなタイプで流通している韓国産のエケベリア交配種・ラジョヤ(Lajoya)、多肉ハウスでも以前ご紹介したように自家受粉で種を採り、実生で育てたりしてきました。実生の苗は葉の色がグリーン系ですが写真の苗はご覧のように白っぽくて
多肉ハウス1階の遮光ネットを外して約1か月、カキ仔のカット苗から育ってきたルノーディーンの外葉が日焼けしていました。大急ぎで午後の陽射しが強くない場所に移動、幸いにもすべての苗が外葉だったので枯れることはなさそうで安心しました。
淡路島に行けば必ず訪れるのは、淡路夢舞台にある国内最大級の奇跡の星の植物館、入館して最初に向かったのは、アロエ・デコトマやアガベ、サボテンなど乾いた大地の多肉植物がスタイリッシュに植えられたプランツギャラリー、いつ見ても変わらな
フラワーショップも植物館の中、多肉植物の寄せ植えも元気そう。
久しぶりの淡路島、今回も大好きな奇跡の星の植物館に行ってみました。館内は特別展、淡路ガーデンルネサンス2018(日本の美意識を育む花緑の世界)が催されていていつもとは異なる和の世界が見事に表現されていました。館内の色んなコーナー
先週末、久しぶりに淡路島に行ってきました。今年は台風が淡路島の近くを通ることが多かったので被害を心配していましたが、淡路景観園芸学校のアルファガーデンは木が倒れることもなく美しい秋が始まっていました。子供たちが淡路島に移住して始
真っ赤な葉先に変わってきたパクさん苗の交配種エケベリア・コタロウ。
朝夕が冷えてきたこの時期、いつもの年ならエケベリアたちは色づき始めて美しくなっているはず・・・・・そう思って苗の並べてあるトレイを見渡しても、今年は色づいている苗があまり見当たりません。そういえば先月も台風が毎週のようにやってき
今度こそ枯らさないようにしたい!自家受粉から育ったレッドエボニー実生苗。
毎年枯れることが多くて、上手く育てられなかったエケベリアのレッドエボニーを実生で育てて何とか残せないかと思い2016年の春に自家受粉を試してみました。出来た種を蒔いたら発芽したので3回ほど植え替えをして育ってきたのが写真の苗です
四季を通して鮮やかな色合い、多肉ハウス生まれのエケベリア交配種。
エケベリアの紅葉が遅い中で鮮やかなオレンジが目立っていたのが写真の交配種、クリスマスとレッドエボニーを2015年の春に多肉ハウスで交配して実生で育ってきました。ロゼットもあまり崩れることが無く、色合いも極端に変化することが無いの
これから先どんな色合いに育つのでしょうか、昨春のエボニー交配種です。
昨年春に花が咲き、交配してみた原種エボニースーパークローンと原種エボニー、より赤黒い葉先の色合いのエボニーが出来ればと期待していました。発芽から一年、今春の小さな苗は葉のエッジが赤黒くて良い感じでしたが、夏から秋に入り苗が成長し
自家受粉で育ってきたエケベリアの交配種、ザラゴーサ×フィオナ。
数年前に入手したエケベリアの交配種ザラゴーサ×フィオナ、紅葉すれば鮮やかで美しく葉挿しで残しておこうと考えていましたが、2年前の春に花が咲いたので自家受粉で殖やせないかと思い、試してみましたら種ができたので蒔いてみま
昨年春の交配種を並べている1階の場所は台風24号が去った後、すぐに遮光ネットを外しました。それから1週間、日射しを浴びて少しきれいになってきたようなので特徴のある交配種を撮影してみました。ロゼットが開いて特徴の分からなかった写真
昨年も今年も不思議と夏になれば育てたくなるマダガスカル原産のパキポディウムたち、この夏も輸入した種子を入手して蒔き、マカイエンセなどの新しい種類を育ててみました。8月中旬に30粒蒔いて約90パーセントが発芽し、越水管理を止めても
タイプの異なる交配種が育っています!アルバゴールド×メキシカンジャイアント。
またまた週末に台風がやってきましたが、みなさま被害はありませんでしたか?今回も念のため多肉ハウスに行きましたが、影響が少なかったのでサンルームの遮光ネットや、枯れたエケベリアをたくさん片づけました。まだまだ残暑が厳しくて遮光ネッ
成長がゆっくりでコンパクトな人気種、パキポディウム・ウィンゾリー。
昨年から育てはじめたマダガスカル原産のパキポディウム、種子を入手して蒔きグラキリスなど色んな品種を育ててみました。発芽から一年、暖かい春から秋までは外で日差しを浴び、寒くなる冬は室内の窓際で水を控えて育ててきました。そしてまだ育
2013年春に交配したエケベリアの♀メキシカンジャイアント×♂エボニー、大きさも色合いも様々なタイプが育っています。メキシカンジャイアントに負けない大きなサイズや2号鉢に収まるサイズ、そしてブルー系やピンク系など濃淡
お気に入りのエケベリアたちは後悔しないように葉挿しで残しましょうね。
今秋は台風や秋雨前線の影響で天気の良い日が続かず、いつもなら少し色づいてくるエケベリアたちも美しい苗があまり見つかりません。そんな中、台風後に整理していたサンルームでちょっと美しくなりはじめた小さなエケベリアを見つけました。ラベ
昨夜の台風24号は多肉ハウスの近くをストライクで通過しました。
先日の台風21号のパワーを実感しているので、今回の24号は本当に恐怖でした。好天の金曜日に自宅のパキポディウムたちを部屋の窓際の棚に移動して、飛んでいきそうな庭やベランダの物を片づけ、雨の土曜日に多肉ハウスに行きました。サンルー
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