大阪 堀江の 森美華です。毎朝8時に ハッピーなメッセージと今週の ヒーリングテーマを発信します!^^
天とつながるヒーリングとチャネリングで、トゥルーライフへご案内するスピリチュアリスト。女神さまに守られた光のサロンからワクワクしたり、タメになるスピ話をお届け。あなたの愛と元気にアクセスします!ブログ村はインポイント重視ですので、お手数ですがブログの各記事下にございますバナークリックにご協力ください。
知り合いの80代の方で、とても素敵な方がいます。 髪型も、コーディネートも、年齢を重ねてもお洒落なその方のイメージにとても似合っています。 私は?と振り返ると、実は私は、お洒落にとか、自分のイメージアップとか、そういうのはあまり考えてないなぁ~、と気づきました。 本当は、仕事柄、お客様が私のことを、周りに自慢したくなるような、素敵なイメージ作りをしたほうが良いのかもしれません。 実際、そういうイメージ戦略をされてる同業の方って結構おられる気がします。 私もまぁ、バブルが弾けてすぐの頃なんかは、まだそれなりにお金を持っていて、洋服も靴も全部、某有名セレクトショップでした。 「アントワープ6」なん…
思えば、高度経済成長期は、《物に命がある》ということを、徹底的に否定し、そのことを人間に刷り込んだ時期でした。 命があることを知っていたら、軽はずみには捨てられません。 だから、以前は「大切に最後まで使う」ということが当たり前の世界だったんですね。 それでも、高度経済成長期以降に生まれた子どもたちだって、物が生きていることを何となく(否!バンバンかも?)感じています。 今の昭和レトロブームを見ていても良く分かります。 大阪市 中央公会堂。建物も生きています。
昔、友だちに本を貸したら、「職場に持っていって、みんなで回して読んでる、ありがとう」と言われた。 私は、私の知らない人に回して読んだの?!と驚いた。 汚さないよう大切にしていた本を、知らない間に、たくさんの知らない人が触ったなんて、受け入れがたかった。 そう、彼女に伝えると、後日彼女は、本を新しく買い直して、返してくれた。 私は、そんなこと望んでいなかったのに、と思った。 私は、自分で書店で選んだあの本そのものに愛着を持っていたのだから。 今度は、本当の気持ちは、彼女に伝えなかった。 ささいなことでも、彼女のしたことは、取り返しのつかないことなのだと、伝えることになるから。 結局、私の本は戻っ…
求められて初めて、救うことができます。 求められてもいないのに、救うのは、ただの《エゴ》です。 しゃしゃり出ているだけです。 《求めない》ということは、まだ《自分ひとりの力で学びたい》、ということなのです。 「ひとりの力で学ぶには限界がある、ということを知りたい」ということを含めて。 だから、求めていない人には手を差し伸べないこと。 自分のエゴに負けないこと。 心しましょう。 とはいえ、このメッセージもまた、救おうとしていることになるのですが…(汗)。 今日はまだ魚座の満月タイム、そしてボイド中です。おせっかいついでに。 5G使っている方は、オフしましょう。 https://aptechnol…
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