ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。紫陽花の時期も終わってしまったので、いつもの場所にやってきました。後から来たご年配の方とご一緒。その後来た若い方は上の斜面で撮影のようでしたが、植物がかなり成長しているようで枝を掃うのに苦労していたようです。それで
ドクターイエローの30分前に通過したN700系X18編成です。現時点では最古参の車両になります。丁度この時は雨がピークで、水飛沫を上げながら疾走してくる最古参はカッコよかったです。煙幕のように水飛沫が舞っていました。X18編成頑張る。[ 東海道新幹線 岐阜羽島~米原
ドクターイエローの撮影から No.364 【 体験乗車ツアー 】
ドクターイエローの体験乗車ツアーがありました。ドクターイエローがイベントで運用されるのは初めてでしょうか?参加募集の倍率も100倍以上だったようです。二日間運行され、どちらも東京-新大阪間の一往復です。初日は晴天でしたが、翌日は生憎の雨模様です。初日は撮影に
夕方に夕日がきれいだったので、列車が通るの待っていたら快速みえがやってきました。スレンレス車体に夕日が光っていました。4両だったので、奥行もあってヨシです。[ 関西本線 蟹江~永和 ]
甲種輸送の撮影から - 相模鉄道21000系 (21108F)
相模鉄道21000系の甲種輸送がありました。定番の場所で撮影してみました。最近の相模鉄道の新車は濃紺一色です。コーポレートカラーなんですかね。EF210-128+21108F。10両編成は長いです。シンプルですが、センスのいいデザイン。製造される車両もあれば、解体される車両も…
三岐鉄道の続きです。三岐カラーの751系も追ってみました。西武新101系顔です。西武新101系顔です。前パン二丁パンタはカッコイイですね。できれば全検時に、西武ツートンカラーにしてほしかった。西武時代に新101系の三連はありません。元西武新101系283F+235F(クモハ283+
三岐鉄道の続きです。全般検査で保々に入庫中だった801系805編成(元西武781編成)が出場し、先日から運用に入ったようです。下回りもピカピカになっていました。又、引き続きレモンイエロー色の西武カラーで登場です。陽炎メラメラですが、この角度で見るとホント西武701系.
久しぶりに雲一つない晴天だったので、三岐鉄道を散策してきました。撮影者も意外に多めです。特に貨物は人気があるようです。前パンの向きの方がカッコイイです。もうすぐここも桜の見頃になるでしょう。ケツ打ちですが、これはこれで何か絵になる。ごくごく普通の運用です
キハ85系です。この日が定期運用最終日でした。既に運用にはHC85系が入っており、キハ85系による運用は数本だけでした。もう少し前から撮影しておけば…とも思いつつ、最終日の雄姿を記録します。ひだ12号です。生憎の曇天でしたが、カミンズエンジン音を響かせて通過してい
ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。先日に行った早咲きの桜の場所で撮影しました。残念ながら雲が多めで、日が陰ります。結局通過時は少しだけ日が差す程度で、撮影はイマイチな結果となりました。あと10分遅く来れば、いい感じの日差しがありました。天候は運なので
新幹線の撮影から No.659 【 J0編成 試運転を追う 111 】
試験車両のN700S J0編成が日中に試運転をしていました。浜工出場後、東京-新大阪間を一往復したようです。屋根上もまだピカピカです。試験車両は綺麗な方がいい。早咲きの桜と一緒に撮ってみました。撮るタイミングが難しいっす。流し撮りも考えましたが、絶対失敗すると思い
新幹線の撮影から No.658 【 N700S J37編成 試運転③ 】
さて、N700S J37編成の営業前試運転も、そろそろ終盤のようです。岡山から戻った後は、洗車をしたらしく顔がきれいになっていました。試運転も終盤になりました。この日は一往復のようです。数日後には営業運転に入るものと思われます。[ 東海道新幹線 名古屋~岐阜羽島 ]
貨物列車の撮影から No.363 【 Ai-Me (アイミー)とタキ 】
夕方にアイミーが愛知機関区に戻ってくるようでしたので、軽く撮影に出ます。タキを引連れてきました。石油満載の黒と緑のタキが混在していました。まだピカピカのDF200-201号機。側面のイラストもハッキリ見えます。8380レで愛知機関区に戻ってきました。[ 東海道本線(貨
お天気が良かったので久しぶりにこの場所へ来ました。この近辺は影落ちが気になったのですが、今回は大丈夫でした。レンズも変えて撮影です。あまりテカらずに撮れたので良かった。T4編成でした。もうすぐ交代かな。黄色先生のすぐ後に通過した、N700S J8編成。全検明けでピ
新幹線の撮影から No.657 【 N700S J37編成 試運転② 】
N700S J37編成の営業前試運転が続いています。少々日が陰りました。定番の場所を通過です。[ 東海道新幹線 名古屋~三河安城 ]
最後まで愛知機関区に残っていたDD51二両が解体線に移動していました。DD51-1801+DD51-1028+DE10-1562 が連結されて留置されてます。近日中に解体されてしまうようです。3両が留置されていました。DD51-1801号機は保存して欲しかった…。今回は、少し部品取りされているよう
新幹線の撮影から No.656 【 N700S J37編成 試運転 】
N700S J37編成の営業前本線試運転が始まりました。晴天下、ピカピカの新車が疾走していきました。天気良過ぎて少々陽炎が…。真っ白い車体が疾走していきます。この日は一往復だったようです。[ 東海道新幹線 岐阜羽島~米原 ]
甲種輸送の撮影から - 東武鉄道N100系 (スペーシアX)
東武鉄道の新型特急列車スペーシアXの甲種輸送がありました。今回は2編成(6両×2本)が下松から栗橋まで輸送されています。なかなかモダンな車両デザインで内装も個室やラウンジ、プレミアムシートもあり、高級感があります。お世辞にもカッコイイとは言えない西武のラビュ
小牧基地オープンベースイベント終了後、次々と展示機材が所属基地に戻っていきましたが、トリを務めるのは政府専用機です。誘導路をゆっくりと進み、千歳基地に向かって飛び立っていきました。準備を終えて、シグナス2番機がゆっくりと滑走路へ移動していきました。千歳基地
さて、小牧基地を出てから近くにある小牧基地が見渡せる公園に移動しました。少し高台から見渡すと、イベントは終了しており残っている見物客が帰るところでした。その後少しづつ展示してある飛行機が移動し始め、順次所属する基地に飛び立っていきました。隊員だけになり、
小牧基地には、隣接して県営名古屋空港があるので、民間機の発着も見られます。この空港は、FDA(フジドリームエアラインズ)の飛行機を見ることができます。機材は、エンブラエル社製のERJ170型(ERJ175型)で、各機カラフルな異なった特別塗装機となっています。全16機15色
展示飛行は輸送機とブルーがメインでしたが、戦闘機も展示されていました。又、地上車両の展示もされていました。F-15A イーグルですね。千歳基地でもよく見る戦闘機です。空気の取入れ口の奥にシェットエンジンが見えます。後ろから見た排気口。口が広くなったり狭くなった
ブルーインパルス(松島基地 第4航空団 第11飛行隊)による展示飛行が始まりました。ドン曇りの空なのが残念です。快晴の青空だったらもっとハッキリ見えたと思います。300ミリレンズでは少々物足りないです。ドン曇りの為、スモークが同色になってしまいました。4機並びで来
航空祭の定番と言えば、ブルーインパルスの飛行ですね。私が基地内に入った時には、既に多くの人がブルーインパルスが見える所で人垣ができていました。後ろからでは見えないので、少し中に入らせて貰い数枚撮影をさせて貰います。程なくすると、ほぼ定刻でブルーインパルス
今年の小牧基地オープンベースには、政府専用機が特別展示されました。千歳基地以外の航空祭での展示は、粋な計らいですね。間近で見る機体は意外に大きく中々の迫力でした。操縦室窓から日の丸の国旗を付けています。今回小牧基地で展示されたのは、2番機です。二基のエンジ
空中給油機の実演飛行もありました。異種飛行もあまり見れない光景なので、なかなか見ていても面白いです。第404飛行隊(空中給油・輸送機部隊)のKC-767からの給油実演。ジェット機とプロペラ機の異種飛行も面白い。異種飛行の後、602番機が着陸して戻って来ました。その後
小牧基地オープンベースが、3年4ヶ月ぶりに開催されました。小牧基地は、航空輸送隊が配備されていることもあり、大型の飛行機を見る事ができます。異種飛行の実演もあるということでしたので、見に行ってきました。又、ブルーインパルスの展示飛行、及び千歳基地から政府専
ドクターイエローこだま検測(下り)です。まったりと撮ろうと思いこの場所に来ましたが、河川敷で工事をしていました。重機の音も煩いし、風が強かったことで重機が動くと砂埃が飛んできます。まったりは中止して、撮影後は早々に撤退しました。ただ空は風の影響なのか太め
新幹線の撮影から No.655 【 J0編成 試運転を追う 110 】
試験車両N700S J0編成が試運転をしていました。夕方に下るようでしたので、いつもはあまり使わないナナニッパを付けて撮影です。重いのであまり付けないのですが、やっぱり細かい描写はいい感じで撮れますね。陽炎の影響も少なく撮れました。架線の影落ちは仕方ないところで
養老鉄道600系604F(604+504)D04編成です。京浜急行塗装車で、やっと撮ることができました。種車が近鉄車の車両は、今の内に記録に残しておかねばです。本家の赤より若干マイルドな色合い。車両が近鉄なので、京急色の風貌が面白い。[ 養老鉄道 美濃津屋~駒野 ]
ドクターイエローの撮影から No.360 【 ネット越し 】
この場所の撮影はいつも苦労してます。ネット越しの撮影で小さなひし形のネットが写り込みます。望遠ならネットは気にならないのですが、手前まで引きたいので広角で撮ります。トリミングをした時に、いかにネットの黒い影が入らない様に撮るか…。失敗も多いですね。縦で撮
新幹線を撮影した後、少し時間があったので貨物列車を撮影しました。東海道線の貨物列車は、殆どが桃太郎(EF210形)になりました。他系列の機関車牽引を撮影するのも今後は難しくなりそうです。EF210-330号機。押し桃の300番台。すでに300番台も50両を越えましたね。EF210-9
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ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。紫陽花の時期も終わってしまったので、いつもの場所にやってきました。後から来たご年配の方とご一緒。その後来た若い方は上の斜面で撮影のようでしたが、植物がかなり成長しているようで枝を掃うのに苦労していたようです。それで
Wonderful Dreams Shinkansen「ファンタジースプリングス」。ラッピング新幹線(N700A G25編成)と夏風景。上りも黄色先生の前にやってきたラッピング新幹線。気温も景色もすっかり夏に様変わりしています。ここは夕方でも順光で撮れるのでお気に入りの場所です。[ 東海道新
ドクターイエローのぞみ検測(上り)です。土手の草が刈られていたので、この位置から撮影をしました。比較的強い風が吹いて日傘がさせず、黄色先生通過まで暑さに耐えながら待ちます。もうすっかり夏の景色になりました。空も夏空になってきています。しかし暑かった。[ 東
ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。紫陽花を毎年撮りに来ている場所です。数本がきれいに咲いていましたが、まだ時期が少し早い感じでした。この紫陽花、今年は遅咲きのようです。いつもの構図で撮ってみますが、手前の木の枝が年々伸びてきていて、少し全体のバラン
三重県東部に降った大雨の影響で、西藤原~東藤原間が不通になり、東藤原駅での折り返し運転をしていました。復旧には、1~2日掛るようです。又、保々では211系SS8編成が通電しており、近日中には三岐5000系の2本目となる改造工事に入るのでしょうか。東藤原駅で折り返し近鉄
運用離脱した851系が東藤原駅構内に移動した話を聞き、状況を見て来ました。既に、パンタやクーラー、前照灯などの細かい部品も外されていました。まぁ、無残な姿です。よく見ると台車も一部の部品が取られています。先に来ていた211系と縦並びされて留置されています。851系
ドクターイエローのぞみ検測(上り)です。遠出をする時間が無かったので、前回は曇りだったこの場所に来ました。太陽光があると川全体が青く、海のように見えます。兎に角暑い日でしたので、他の撮影者も少なくまったりと撮影できました。遠くに霞む山々。黄色先生は定時で
1989年の東海道線の快速用として登場した311系も6月末で運用終了のようです。現在は、G1編成とG11編成のみが残っており、主に大垣~米原間の各駅停車の運用に入っています。JR東海社員がデザインをしたヘッドマークが掲出されて、定期運用最終日まで走り続けています。自分と
Wonderful Dreams Shinkansen「ファンタジースプリングス」。ラッピング新幹線(N700A G25編成)と新緑の風景。というよりもすっかり夏景色になってきています。ドクターイエロー走行日は、黄色先生の通過前に、こだま運用で通過するのがいつものパターンになってきました。
ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。紫陽花を撮りに出掛けましたが、日が当たっているところは、花がパリパリになっており、断念してこの場所に来ました。6月というのに猛暑です。暑さに耐えながら、黄色先生を待ちます。少しブレましたね。というか暑さで陽炎メラメラ
札幌市内での私用があり市電を利用しました。市電は札幌市中心部を環状化運行し内回り、外回りがあるので地下鉄駅まで歩かなくて済み、意外に便利です。ただ道路交通事情と信号に左右されるので、少し時間に余裕を持つ方がいいですね。運賃は均一料金で230円。市内を走る車窓
会社の所用で北海道に行きました。所用の後に、札幌駅から少し移動です。学園都市線に乗車。11番線に停車していたのは733系快速エアポート仕様のトップナンでした。この日は、従来の千歳線運用ではなく学園都市線運用に入ったようです。Uシート車6連が各駅停車に入るのも久し
N700S J52編成 営業前試運転です。岡山遠征から帰還後、翌日より本線の試運転を繰り返していますが、この日が最終日のようです。この時期は雨の影響もあり、前面の汚れが目立ちますね。新車の試運転終了後は、数日のうちに営業運転に入るものと思われます。試運転最終日はド
昼中に田んぼに来てみますが、珍しく無風でした。水面がきれいな場所があったので、水鏡を撮影してみました。欲を持たない時ほど、条件良く撮影ができる感じです。光線も良く田んぼの水も波打っていませんでした。こういう時もあるのね。[ 東海道新幹線 名古屋~岐阜羽島
N700S J52編成の営業前試運転が続きます。この日は下りのみ。そのまま戻って来ずに岡山に向かったようです。天気は良くて風も無かったものの、流し撮りに失敗。本番に弱い。[ 東海道新幹線 名古屋~岐阜羽島 ]
N700S J52編成の営業前試運転が本格的に始まっています。この日は雨でしたが、二往復の運用だったようです。小雨の中を通過。新車ですが、もう汚れが付いています。曇天の下、西に向かっていきました。[ 東海道新幹線 名古屋~岐阜羽島 ]
N700S J52編成の本線試運転が、前日より行われているようです。先週に工場内での試運転があったので、そろそろと予想していたら当たりです。これでJ編成の営業車両は52本となり、N700A G編成の51本を抜いて編成数では大所帯になってきています。ピカピカの新車の試運転は数日
ドクターイエローのぞみ検測(上り)です。前日の下り走行は、仕事で撮影できませんでした。相変わらずのドン曇りだったので、水鏡は止めて以前から行きたかった場所へ。通過の30分前に現地に到着しましたが、もう既に多くの撮影者がいました。黄色先生は定刻通りに通過。次
展示保存されるT4編成の先頭車両7号車が、浜松工場からリニア・鉄道館へ二日間掛けて陸送されました。1日目は豊橋港に仮置きし、2日目に目的地まで輸送されたようです。輸送車両を撮るべく、リニア・鉄道館へ深夜に出動します。リニア・鉄道館近くへ来たあたりで雨が降り出し
ドクターイエローこだま検測(上り)です。この日も風は穏やかながら、天気はドン曇りです。水鏡狙いで来たものの、夕方の通過とあって水面の暗さが気になるところです。せめて晴れてくれればもう少し良かったのですが、今年は水鏡時期に晴天になることが少ないので、イマイ
N700S J44編成です。新車の試運転も前日で終了し、この日は早朝に鳥飼へ回送されました。近日中に営業運転に入るものと思われます。J44編成は鳥飼車両所の所属のようで、西へ回送されました。試運転とは違い、ブラインドが全て上げられてます。[ 東海道新幹線 名古屋~岐阜
ホキ1000形が6両留置されていました。太平洋セメントという社名が茶色で塗りつぶされていることもあり、恐らく廃車になるのではと推測します。これからの三岐は電車であれ、貨物であれ、新旧が入れ替わる時期に入った感じです。ホキ1000形6両が留置中。この2両は、トプナンと
三岐鉄道の次期主力車211系の隣を、現役車の西武の車両たちが通過していきます。これから暫くは見れる光景ですが、少しづつ西武車が淘汰されて雰囲気が変わっていくと思われます。211系の横を西武イエローがゆく。751系は三岐の中でも車歴が新しい。廃車は勿体ない。どこかの
JR東海から譲渡された211系10本のうち半分の車両がこちらに留置されてます。三岐鉄道内とは思えない違和感と古い電機や西武の車両たちとの風景も、今後変わっていくのでしょう。機関車と貨物と211系。SS7編成、SS11編成が手前側に留置。SS3編成、SS8編成。前照灯のオレンジの
久しぶりの近江鉄道になりました。彦根周辺まで行って車両は見ているのですが、1時間に1本しかない運用なので、なかなか待ってまで撮影をしない事が多かった感じです。今回は丁度いいタイミングで来てくれたので、いつもの所で撮影です。今の近江鉄道はラッピング車両のイメ
N700S J44編成 新車の試運転が続きます。曇天下での撮影の為、前面の編成記号がハッキリ見えません。上りを計算したら、待避線に車両がいない時に通過するようなので、駅撮りに向かいます。最近の米原駅は、付近の駐車場がいつも満車であり短時間駐車する利用者は苦労します
N700S J44編成の営業前試運転が始まりました。今回の車両は浜松工場ではなく、鳥飼で組成されたようで、所属も鳥飼車両基地のようです。新大阪からの出発で一往復半して大井に戻ってます。翌日は二往復をしていました。新車の試運転ですが、この時期という事もあり虫などで前
金沢駅のホームです。これがまた中々凝った造りなのでマジマジと見て来ました。まず目を引くのがホームの支柱上部にある飾りですが、金箔が貼られています。これが何十本もあるので圧巻な風景です。又、もう一つは金沢らしい伝統が取り入れられてます。4線ある島式ホームで
会社の所用で、金沢に行って参りました。まぁ半分は、旅行のようなものです。翌日の朝、出発までに少し時間があったので、金沢駅を散策してきました。上りホームに行くと、「はくたか554号」が停車していました。暫くすると隣に試運転列車もやってきて、二本並ぶ形になりまし
6月9日の15時頃に撮影したものです。自宅の上を比較的大きな飛行音がしたので、外を見てみると、ナショナルエアラインズでした。我が町は飛行ルート下の為か風向きにより大小の飛行機が飛んでいきます。中部国際空港に着陸するようで、かなり低空でした。最近のナショナルエ
ドクターイエローのぞみ検測(上り)です。この日は終日雨の予報。水飛沫狙いも考えましたが、T4編成と季節感がある紫陽花、そして雨を一緒に撮れるのは今回が最後かもと思い、青い紫陽花が咲いているこの場所にしました。リュックも三脚もカメラもビショビショになってしま
ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。T4編成に検測車両が交代しました。T4編成にとっては最後の夏が始まりました。曇ってはいるものの、望遠で撮ると陽炎の影響をもろに受ける季節です。陽炎メラメラです。しかし、ドクターイエロー引退報道後、平日でも撮影者が多くな
ドクターイエローのぞみ検測(上り)です。ドン曇りで雨も時折降っていたので、この日は紫陽花を撮りに出掛けます。静岡県下の大雨の影響で、新幹線の上りダイヤが大幅に乱れていました。黄色先生も定刻になっても通過しません。待つこと1時間10分、ドン曇りだった天候も一転
ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。6月に入り曇天が多く、この日は近隣の田んぼに行って水鏡流しにしました。前回来た時は風が吹いていてダメでしたが、今回はほぼ無風です。天気が良かったらもっと水面が輝いて良かった気がします。完全なる無風。黄色先生もクッキリ
試験車両のN700S J0編成が日中の試運転をしていました。この日は黄色先生の走行日と重なり、撮る側にとってはラッキーな日となりました。午後から雲ってしまったので、定番の場所で撮影。風が少しあったものの水鏡も撮っておきました。最近のJ0編成は予測がつかないので、撮
ドクターイエローのぞみ検測(下り)です。この日は午前中から穏やかな日よりでした。ただ現地に着くと雲が出てきて日差しが無くなっていきます。前回のリベンジで撮ってはみたものの、中々条件良くは撮影はできないものです。風は穏やかだったものの、日差しが全く無し。曇
撮影地に行った時、丁度水を張られたばかりの田んぼがありました。微風ですが、時々風が止まる時があります。少し濁っていますが、水鏡になるので撮影します。薄い雲が掛かり始めていたので、日差しが十分ではないのが残念です。一様雲も映っていますが、透明度がイマイチ。
再度、チョウゲンボウを見に生息地を覗きに来ました。別の場所を見て回ると、雛たちがいるのを確認できました。まだ飛べないようで巣の中におり、親鳥の餌を待っているようです。後数週間したら巣立っていくものと思われます。まだ小さい雛です。キョロキョロしてます。足で
ドクターイエロー回送(下り)です。T4編成がのぞみ検測スジで回送されました。前日にこだま検測(下り)があったので、この日は二回黄色先生が見られます。日中天気が良かったのでこの場所に来ました。来た時は風が穏やかでしたが、通過時は風が吹いてイエロー、晴天、水鏡
ドクターイエローこだま検測(下り)です。この日は川撮りにしました。この構図は自分か気に入っているものです。ドン曇りが残念ですが、この立ち位置はほぼ逆光なので、まぁいいかと。風が無い時は川であっても水鏡が見られます。そんな時に黄色先生の走行があればリベンジ