とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
これを着てデート❤️必ず達成する夢!
手にしたものと、手に入れたいものが同じものだと限る訳じゃあるまいし、夢の続きでもみようじゃないか。
長くは持ちそうに無いけれどとにかく僕はそれまで知らなかった世界を知ることにしようありえないほど日持ちするたましいを抱きしめて
汚れていてもいいざらついていても本能や野心で、感じあえるから
ずっと上手くいかなかったもんね。悔しいと思うより諦めてたよね。でもそれはもう過去の出来事、未来のために生きてみよう
吸いたいよねでも打ち消すためのたくさんの何かの中に暮らしていられる自由を思い出して!
タバコを取り上げて目の前の不自由に囚われないでどうかあなたが自分で変わりたいと思った一歩を忘れないであなたならできるわたしは信じています
綺麗になろうね。約束だよ。
パパ(主人)に愛されるわたしになりたかったんだもうずっと!
この苛立ちをこの悲しみをこの切なさを形にしなきゃもったいないねわかっただろう言葉はたよりない
自由の翼が重いことを僕はそれまで知らなかったよあなたの自由があなたを壊すことになることにも気づけなかった
1秒を惜しみながら一生をダメにするそんな恋に焦がれた季節
泣かなくていいよ泣いていいよ君の好きで好きでいい
新しいものを付け足した後で古い手触りの良さを感じてた
長い間女をやって来たけどいまだに愛に触れてはいないし適当な男もいない窓辺で吸うセブンスター明日は曇りかな
真夏に凍える羽根の行方はあなたもわからぬ宛先でわたしは決して泣いたりしないきっと泣いたりしない
壊れた愛の欠片を集めてあなたへ向かう舟をつくるようやく辿りついたって迷惑なのはわかってる
この身体をあなたで塞ぎ汗ばむ肌に喜びを感じるたとえ惨めでもわたしはあなたを愛していくだろう答えの無い出口の無い迷路を彷徨いながら
散々タバコに世話になって来たのにやめるとなるとタバコが憎いやめられないと尚更だ。
愛の欠片を抱きしめて傷ついたとしてもそれであなたがなんにも変わらないとしてもわたしは決して迷わないわたしは決して泣いたりしないマルシアさんに歌ってほしくて、途…
記憶の底にへばりつく苦味を声には出せずにいた鼓動を縛る記憶の手触りの悪さを知りながら心はまたあなたを求めるもっと惨めになってもいいあなたが迎えてくれるなら
後で切なさに溺れたとしても今は快楽を否定できない
投げ込んだ小さな石に震えた波紋を今は信じたい
わたしならやれるそんな力が残っているはずそう信じるしか道はないきっと上手く行くちゃんとやれるそう確かめながら生きるしかないと
タバコの休み方わたしのいい訳に合う方法として、1日3本まで。無理に3本吸わなくてもいい。なんて、どうだろー。
吸いたい衝動をいったんは受け止めでも見送るこの繰り返しがきっと僕を強く仕上げる
まだ間に合うなら届きたい場所があるわたしの中の過去にあるはずの答えを旅しよう未来はまだ先にあるそれなら勝ちたいじゃないか、自分に
ああそうか。一本をやめればいいだけだ。休み中
口紅作戦まあまあいいかも。休み中!
口紅を塗る、塗り直す。
タバコ休んでみましょう!
まずはタバコを休む次にタバコをやめる。最後は痩せる!
17時から頑張り直します。色んなところ。
心の偏りから生まれたねじれた気配をけしたりは出来ないだろうが呼吸してるわたしは生きているわたしだ
テールランプにさらされた雨粒はわたしの爪の中に落ちたシルエットになる2人は無言で別れにきづきはじめる前の車が発進したらあなたの唇が動き出しそうでわたしは気にす…
鼓動の震えがきこえてくるのにわたしはあなたのことをぜったいにつかまえれないわたしの気持ちを知っていながらまたあなたはわたしを抱いたりするの?
涙の終わりに喜びが無くても人は生きていける強さをきっとちゃんともってる勇気や正義に折り曲げられた小さな優しさをちゃんともってる
そんな想いに言葉を当てはめないでただ静かに泣いて時が過ぎるのを待ってあなたがどんな言葉を拾いあげても悲しみは薄れたりはしないそういうこともあるのよ
上手くいかない出来ごとを片付けられずにそのいい訳を長々と話したりするけれど本音を見破られたらぜったいこわいのに他人の考えを知りたくて仕方ない
変に割り切ったりしないでちゃんと傷付けば僕たちはやがて立ち上がることを感じたりするんだろう。割と気前よく痛みを受け取ることができればそのあと優しさを覚えたりす…
不定期に湧き上がる禁煙への想いを否定もせずに見守ってくださっているみなさまこんばんわ変わらず禁煙できないわたしです。ついでにダイエットももちろんだけど上手くは…
気づかなかったふりしていた空はもう四角だった今更何を確かめたかったんだろう。僕らは。
どんな愛を捧げればあなたをつかまえることができる?そんな切なさがわたしを崩していく砂をさがすよりも星に触れるよりもあなたの愛がわたしにはつかまえられない教えて…
月の宴柔らかな肌に触れたとどまりはしない香りを掴まえたくて夜に溶けて器用におどる置いてきぼりの切なさが層になる
鼓動に引っかかるような抵抗を感じながらでもやっぱり禁煙できない
禁煙できていないのになんとなくブログ再開してしまいました。溢れてくる言葉を形にしていくみたいに、禁煙できれば良いのですが。ストレスで増量しました。今86キログ…
輪郭に這うようにあなたの舌先が行き来する私たちは夜光の華夜をじゅうぶん味わってあとは棄てるように眠る朝焼けの角部屋
行動で示せないわたしは言い訳することに長けた生き方をしている言い訳に疲れたあなたはわたし以外を見て満たされている生き方を見つけたそれでも交差しながら暮らす中で…
冷たさよりもわたしを犯すあなたの優しさが辛いのにそれでも求めてしまうのは愛に支配されているわたしの心の渇き
恋していましたずっと前から変わらぬ想いを引きずっていましたもしよかったらわたしとお祭りに出かけてくださいお返事待ってます。出せなかったラブレター。
過敏な熱を帯びた夏が喉を通り過ぎていく渇きは変わらずあなたを欲しがりわたしはまた電話を見ている
はっきりと物足りない暮らしの原因は太っていること。そこを取り除くには努力を必要とする。楽しみながら自分を正していければ幸せをつかめるんじゃないかな。ただ痩せた…
わたしの中にあるいくつもの欠点のうち、いちばん外側にある太っているという事実は自在に変わる事ができるそのための努力を惜しまなければ。
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは