とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
またしばらくブログ休みます。禁煙成功し始めたら復帰します。
わたしの声が聞こえますかあなたに少しだけでもいい届くなら何かしら合図を下さいわたしの心が見えますか浅い心ですあなたに愛されたいそれだけをそれだけを抱えてます
新しい何かを始めるのであればまずはいい訳を脱ぐ事。多分できないとか、の諦めを取り外すこと。わたしの場合なら禁煙。成功したら幸せになれる。信じればいい。もっと自…
しばらくブログ休み、禁煙報告したいと思います。
最初の1本を否定していく事が最後にわたしを肯定する
痩せて綺麗になってあなたをわたしだけのものにするその手段が禁煙🚭
上手くいかない片付かないことを自分だけの意志で変えられるなら変わらなきゃ勿体ないそう強く思うからまたチャレンジしてみる。痩せたいからタバコ吸わない。必ず続けれ…
格好つけずに背伸びせず今を受け止めて少し考える深呼吸をしたら新しいわたしに生まれ変わる信じたいことを信じて。
最悪、どん底、やる気無し
どうしても上手くいかないことを無理に上手くは運べないけれど一つだけを気をつけるなら何とか意識が持つかもしれない
出口の無い波をただかき分けてあなたを信じながら疑ってしまう終わりが見えないゴールの無い愛はやがて二人を引き裂くだけでもあなたを疑いながら信じてしまう
何もいきなり海を渡れと言われた訳じゃ無い何もいきなり山を越えよと言われた訳じゃ無い
禁煙上手くいって無い吸わなくても吸ってもストレス体重は3キロ超え増の86.50終わりにはしないためにまたやり直す。覚悟なんていらないんですたぶん。意志なんて関…
とても小さなまるで蛍のようにわたしの心で灯る自分だけのたたかいの灯を消さないように頑張ります。禁煙始めました
かたまりかけた決意は自分だけの宝物だ誰かに聞いて始めた話じゃ無い内側に寝そべっていた情熱を今揺り起こす
やってみようと思う心を大切に育てて、変わっていく自分を知りたいと思うわたしは変わりたい
ちょいと前のわたし
昨日のわたし
鼓動に背いて罪を舐める愛はいつも不確かで心を身体を縛りながらほんの一瞬甘い顔をする
1週間前のわたし
昨日のわたし
それはとてもわかりやすくどこにでもある話それが例えば恋ならばわたしにも記憶ある
あなたを見つめながら自分の股ぐらを探るただ本当のわたしを見てあなたが飽きなければいい
ようやく心が決まったのにあなたに抱かれてしまう私弱い寂しさを食い散らかすように愛の渦が逆らい始めた
わたしをわたしを忘れるならばわたしの中のあなたも去って何処にも行けない恋心を抱えてゆくには辛過ぎるから
もう一度とはせがめなかった激しく燃え盛る恋の炎は一度きりでいいと決めたから
やっぱりどうしたって好きでした今更だけどかれこれ遠い話になるけど確かにそうです
雨上がりの澄んだ空気が好き君は本を閉じてふと窓に近づく僕はどちらかと言えば雨は嫌いけれども一緒に居られるからまあいいか。
内側に刺さる棘がどうしても抜けないなーなんとか言いながらつまらない話はしないと思うえ?つまんないよー。
朽ちることに怯えたのではなくあなたの愛が遠ざかることをおそれている果てしない闇より深く 閉した心は離れたらそれまで、繋がりながらつかまりあう愛の不思議に戸惑い…
小さな蛍たちが空を焦がし命の中でもえるようにわたしの揺らぐ決意がいつの日かその重みを知ることを望む
破れた約束の端を握りしめてどこにも行けはしない自分をうらんだりあの日決めたことを今日も守れずにただ過ぎていった月日をながめたり
らららとか言いながら3キロ位痩せたりしたらいいのにな気に入って使っている石鹸がちびて来たそろそろ買いに行くかいな
79キロ台になります。そのためにすべき続けるべきこと18時過ぎは食べない!以上です。
わたしは今月中には79キロ台になります。
柔らかな引っ掻き傷が今頃胸を締め付ける
確かな傷跡を残し、消えてゆく愛にしがみつき振り回されながら散ることだけをゆるされた不実
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは