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モンテとレッドウィングスの日々 https://blog.goo.ne.jp/torachan1999

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

自転車で応援にいけるのが自慢☺

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2012/08/23

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  • ピーター・クラモフスキー監督就任。川井健太コーチも同時就任

    朝からビックリのニュースで、まだ情報量の多さに頭が追いついていません。SNSで近く新監督就任かとは言われてましたが、今朝の地元紙がすっぱ抜いて、やむを得ず正式発表という手順だったか。いや、確かに徳島を見習うべきとは何度か書きましたが、外人監督という、形から入りましたか(違う)これで4年くらい我慢できたら、そりゃ立派なもんです(汗)ピーター・クラモフスキー氏。マリノスのコーチから昨年清水の監督に就任。成績低迷の責任をとって、シーズン途中での解任。マリノスに近い戦法を取るのではないかと言われていますが、果たしてどんな手腕なんでしょう。あの戦術を採用するとすれば、かなりのタレントが必要となりますが、清水でもできなかった戦法を我が軍でやるのは、たぶん現有戦力では厳しい感じもします(失礼)さらに、前愛媛監督の川井健人氏が...ピーター・クラモフスキー監督就任。川井健太コーチも同時就任

  • アウェー群馬戦に向けて。これを生かすも殺すもあなた次第(by松丸)

    今日から、チームは再始動、今週末のアウェー群馬戦に向けて練習再開ですね。解任ブーストで前節兎に角勝ちを拾った我がチーム。これを軌道に乗せるかどうかは、次の試合に掛かっているでしょう。勝ちはしましたが、まだ攻撃の形は作れていないので、深刻な得点力不足は解消していません。また、前節失点こそしませんでしたが、完璧な決定機を何度も作られていますし、神様がいなければ長崎戦同様3失点くらい食らったところ(汗)特に後半足が止まった後の守備をどうするか。栗山投入作戦の発動しか手はないのか。次節群馬戦、メンバーは、験を担いで前節から変えないでしょう。課題のボランチのところは、息吹と南でなんとか繋ぐサッカーが継続できそうです。しかし、0トップを採用する限り、攻撃は充孝と康太のひらめき作戦に頼るしかなく、両SH、ボランチの攻撃参加を...アウェー群馬戦に向けて。これを生かすも殺すもあなた次第(by松丸)

  • 磐田戦を振り返って。勝負の綾は目の前にある

    今朝は快晴。朝方は冷え込みましたが、周囲の山々も奇麗に見えます。清々しい一日になりそうです。さて、監督解任後の最初の試合、しかも相手は4連勝中の強敵に対し、最後は足が止まりながらも勝ちをもぎ取った我がチーム。復活のストーリー的には最高です(笑)長崎戦の惨敗と、磐田戦の完封勝ち。たった5日間の中で全く違う顔を見せたモンテ。結論から言えば、「勝ち」は自分の足元にあるのではないか思いました。長崎戦までのプレーが決して緩いとは思いませんが、磐田戦ぐらい出し切って、やっと勝利に値するのではないかと。それがプロの世界ではないかと。充孝が、「監督が変わって、いつも以上のパフォーマンスが出るなら、それはプロとしておかしい」と看破しました。しかし、人間は迷える子羊です。答えが見つからずに悩み続ける葦なのです。今回の件で、チームの...磐田戦を振り返って。勝負の綾は目の前にある

  • ホーム磐田戦の報道等から。ホーム初勝利をもぎ取る

    昨日は、いろいろ感情が溢れ出てしまって、祝杯も進んでしまいました。昨日の試合、結果的に解任ブーストが遺憾なく発動された試合となりました。決定機2度を相手が外してくれたのは、神がかりとしかいいようがありませんし、最後の方は、正直カテゴリーが違うチーム同士の試合のようでしたが、最後まで神様が運を見放さなかったです。ありがとうサッカーの神様。改めて昨日のメンバーですが、GKヴィクトルDF半田、熊本、野田、山田MF中原、藤田、南、國分FW充孝、康太交替は、國分→吉田、充孝→林、中原→栗山、南→松本幹太南をボランチに下げて、まずは中盤でボールを引き出しやすくしたこと、康太を0トップにして、相手への圧力と、リスク低減を図ったこと。これが功を奏しました。南と組むことで藤田の役割もはっきりし、彼の良さが存分に発揮されました。バ...ホーム磐田戦の報道等から。ホーム初勝利をもぎ取る

  • 第10節 H対磐田 1−0 劇薬効果早速発揮。充孝のゴールで泥臭く勝利掴む

    試合終了のホイッスルと共に、康太がピッチに倒れ込みました。その後、野田と恋人同士のように熱い抱擁。ヴィクトルも藤嶋と感極まるように抱擁。おじさんも、思わずグッときてしまいました。たぶんそれぐらい、追い込まれた状況だったと思います。得点のシーンは見事。それを、泥臭く最後まで守り切りました。最後は栗山を入れて5バックに。何ふり構わない勝利への執念を感じました。今日はそれ以上の言葉はありません。チーム初の監督解任という劇薬を、勝利に繋げてくれました。ホーム初勝利おめでとうございます。本当に、頑張りました。皆さんお疲れ様でした。ありがとう。昨日から一転、風が強く肌寒い天候に。雨もぱらつきました。いよいよ桜も終わって、新緑の季節か。おっと、バックスタンド裏にまだ桜が残ってました。名残り惜しむような桜、風情があります。背後...第10節H対磐田1−0劇薬効果早速発揮。充孝のゴールで泥臭く勝利掴む

  • 明後日はホーム磐田戦。佐藤尽監督初陣飾れるか

    さて、昨日大激震が走ったわがモンテ。初めての経験で、気持ちの整理がついていない方々も多いはず(自分もです)しかし、事態を咀嚼する暇もなく、容赦なく明後日はホームで磐田戦です。佐藤尽監督の初陣となりますが、果てさてどんな采配を見せてくれるのでしょうか。メンバーは、GK藤嶋DF半田、熊本、野田、山田MF中原、藤田、國分、加藤FWリルーニャ、充孝と予想。戦術を変えて、浸透させる時間もなく、まずはこれまでのシステムを基本に戦うことになるでしょう。しかしながら、少しメンバーはいじると予想。GKは替え時ですね、ヴィクトルが悪いというわけでもないですが、少しでも雰囲気を変えることは必要です。冷静なヴィクトルと違って藤嶋は熱いですが、ピッチに気合を入れてくれることでしょう。そして、パスサッカーは生かしながらも、早い失点は防ぎた...明後日はホーム磐田戦。佐藤尽監督初陣飾れるか

  • 石丸監督電撃解任。劇薬は良とでるか

    ニュースを2度見、いや3度見。ふむ、フロントもなかなかやりますなぁ。シーズン途中での解任は、モンテ史上初めて。(2003年は、場外での例の出来事による柱谷監督の休養。その後復帰)たぶん社長が下した決断だと思いますが、もちろんプロの世界ですからやむを得ないことも承知。色々な思いはありますが、全てはモンテに関わる方々の笑顔のためと信じたいと思います。社長の言葉を借りれば、昨年4バックに変更するときに、監督と良く話し合ったとありました。今年もそういう機会はあったのでしょうか。話し合いでの監督の意向を反映してもなお結果が出ないと判断した、ということであれば、社長をはじめ強化部を支持したいと思います。しかし、単に成績不振による責任ということだけならば、泥縄になりかねませんね。実は、今日の書き込みで、石丸サッカーを昇華させ...石丸監督電撃解任。劇薬は良とでるか

  • 第9節 H対長崎 1−3 今季最悪の惨敗。混迷は続く

    陸のJ初ゴールでの先取点は素晴らしかったんですけどね。0−3から、最後に一矢を報いた!ってことなら、ホームゲームとして意地を見せたことになりますが、先取点から逆転、追加点で惨敗と言うのは、なかなか厳しいものがります。しかも、相手は前節ホームで0−3で敗れたチームですからね。普通に力の差を見せられて、手も足も出ませんでした。出るならこういう展開だろうなぁ、と言うところでルニーニャさんが初登場。早速、足元のうまさを見せてくれました。まずは、落ち着きましょう。悩んでも過去は消せませんから。でも未来は変えられます。それにしても、陸のゴールは素晴らしかった。少し肌寒い夜の試合。今季初ナイターです。平日ですが、長崎サポさんも結構いらっしゃいました。今夜は出てくれるかな、ルリーニャ。出場時の花火、夜だと一層綺麗です。前半の円...第9節H対長崎1−3今季最悪の惨敗。混迷は続く

  • 今夜は長崎戦。改めてボランチの大切さ

    昨日から気温も上がって、かなり過ごしやすい天気になってきました。やっと平年並みに戻ってきましたでしょうか。そんな今夜はホーム長崎戦です。この時期日中晴れた日は夜は冷えますので、防寒完備で応援しましょう。秋田戦の帰り道の車内で。モンテが春先調子が上がらないのは長期遠征キャンプのせいだよなぁ(ブツブツ)、・・・ん?でも同じ雪国の秋田が、ここまで普通に戦っているということは、キャンプのやり方も再考できるんじゃないかと。確か秋田は室内から始めて、山形ほどの長期キャンプはしてないはず。んじゃ、ウチもそんなに遠征にこだわらなくと良いのではないかと。毎日の雪が問題だとすれば、1月は仙台でやって、週末だけ山形に帰るとか。選手の心のコンディションを整えることも必要なのかなぁと。さて、監督を含め昨年のメンバーがほぼ残留した今シーズ...今夜は長崎戦。改めてボランチの大切さ

  • 明日はホーム長崎戦。本調子でない相手に出口は見えるか

    先週末からの天候不順、チームの事情を反映してか、なかなか寒さが抜けきれません(モンテ関係ないやろ)今日からやっと暖かくなりそうです。そんなどんよりした空気の中(汗)、明日は平日夜のホーム長崎戦です。相手長崎も、大本命と言われながら現在12位。高田明元社長も喝を入れてましたが、とても本調子とは言えない状況。不調チーム同士、どちらが浮上のきっかけを掴むのか、神頼みのような試合になりそうです。メンバーは、GKヴィクトルDF山田、熊本、野田、吉田MF康太、藤田、岡崎、加藤FW充孝、南サブは、林、ルリーニャ、中原、國分、半田、山崎、藤嶋と予想します。連戦なので、少しいじりたいところですけどね。陸は、小休憩かなぁ。ここにきてもう一度心と体のコンディションを整えたいところ。監督からの、「上(もちろん海外だよね)にいきたいのな...明日はホーム長崎戦。本調子でない相手に出口は見えるか

  • アウェー秋田戦振り返って。今はチームの覚醒を待つのみか

    2度目のソユースタジアム。スタジアムのフードコーナー周辺は結構充実してきて、J2に昇格すると違うなと感心しました。しかし、あの雨とはいえ、1700人は、返す返す残念。うち700人は山形からですからねぇ。秋田にとって、サッカーはバスケ、ラグビーに次ぐ3番目のコンテンツなのかなぁと。さて、試合の方は、残念ながら相変わらずの攻撃糞詰まり状態(失礼)が解消されず、またも無得点。まぁ後半はかなりボール持てましたけど、あのスピード、クオリティでは、堅守の秋田には守りやすかったかなぁと。ゴール裏からも、決定機は中原のシュートぐらいに見えました。バイタルでのパス回し。回して、回して・・・また回す、そこで打たんのか~いみたいな(笑)好材料は、ここにきて息吹が攻撃に目覚めたことか。非常にポジション取りが良く、何度もシュートチャンス...アウェー秋田戦振り返って。今はチームの覚醒を待つのみか

  • 第8節 A対秋田 0−0 悔しいがこれが現在地。戦う気持ちは確認できた

    これから幾度となく激戦を繰り返すであろう、秋田とのJでの初対戦。その記念すべき試合だったのですが、結果はスコアレスドロー。雨だったのと、観客が1700人とチト寂しかったのが残念ですが、両チームとも力を尽くしての好試合だったと思います。特に我がモンテは、怪我人もいる中でのメンバー。正直これが現状精一杯だったでしょうか。メンバーは、GKヴィクトルDF半田、熊本、野田、山田MF康太、藤田、岡崎、加藤FW充孝、南の、実質0トップ。交替は、半田→吉田、康太→中原、充孝→林。前半、風と秋田攻撃陣に翻弄され続けましたが、なんとか最後は持ち堪えました。後半、かなり自分たちの時間ができましたが、最後の精度が修正できず、終わってみれば、4試合連続無得点。守備が崩壊しなかったこと、球際の強度が出てきたことを、プラスに捉えて、前に進み...第8節A対秋田0−0悔しいがこれが現在地。戦う気持ちは確認できた

  • 明後日は秋田戦。藁にすがってきっかけを掴みたい

    J1鹿島、ザーゴ監督解任で、相馬コーチが監督へ。鹿島も躊躇ないですねぇ、さすが名門。相馬さん、また町田みたいなサッカーさせるんかな(んなことはない)。ウチのHC時代は、岡野監督と2人で超攻撃的なチーム作ったけど、町田ではその時の反省が生きてたんだろうなぁ(汗)相馬さん繋がりで、また鹿島とのルートが復活すれば良いですねぇ。さて、明後日に迫った秋田戦のメンバーですが、GKヴィクトルDF半田、熊本、野田、山田MF中原、國分、岡崎、加藤FW林、南サブ:ルリーニャ、充孝、康太、幹太、息吹、吉田、藤嶋と予想。情報がないのですがヴィニの体調どうなんでしょう。心配ですが今はチームの危機、なんとか早い復帰を希望。ルリーニャは登録は完了してると思いますので、あとは本人の体調次第でしょうね。まだ本調子には戻っていないのかな?ヴィニが...明後日は秋田戦。藁にすがってきっかけを掴みたい

  • アウェー秋田戦に向けて。みんな悩んで大きくなる

    ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか、ニ、ニ、ニーチェかサルトルか、み~んな悩んで大きくなった~(by野坂昭如)なかなか結果が出ず、悩み抜いて胃が痛くなっている選手の皆さんでしょうが、こういう時こそ割り切ることも大事ですね。ゴールも「入るときは入るし、入らないときは入らない」人生も、サッカーもそういうことです(汗)「もっと良くなる」相田社長のSNSの書きぶりが変わったとか、優勝狙うなら、監督交代も必要じゃないかとか、成績が悪くなると、すぐにネガ思考に陥る人のなんと多いことか(お前もだろ)。確かに、横浜FCは2019シーズン、開幕から数試合で外国人監督を躊躇なく解任。そして見事2位で昇格を果たしたという例もありますしね。その辺はチームの文化も影響していると思いますが、せっかく今までにない攻撃型チームに変わろうとしている...アウェー秋田戦に向けて。みんな悩んで大きくなる

  • 新潟戦を振り返って。康太春の確変終了か

    一昨日からのSNS上では、あまりに我がチームの掲示板が荒れたためか(汗)、首位新潟のサポさんからの励ましと労いの書き込みがあったりして、改めて降格圏内にいる寂しさを味わいました(笑)流石に首位を走る新潟。一昨日の試合も、ミスはありながら、プレーの強度にウチとの格差がありました。昨年の福岡のような盤石さを感じます。その中で本間至恩のプレーは別格。局面を打開されて、DF陣は振り回され続けました。近い年代の陸も何度もサイドを凌駕されて、悔しかったでしょう。J2にいてはいけない選手ですね。そんな首位相手に、ボール際、セカンドボールを支配され、サイドチェンジで翻弄されながらも踏ん張ってたんですけどね。ま、悔しいですが現時点での格の差を感じた次第です。そんな負のスパイラルに陥っている我がチームですが、ここにきて、「康太の春...新潟戦を振り返って。康太春の確変終了か

  • ホーム新潟戦の報道等から。臥薪嘗胆

    本日は新聞休刊日ですので、そちらの情報はありませんが、ネットニュース等では、監督がかなり神妙に語ってます。まぁ、今季ホーム3連敗というのは、なかなか厳しい結果ですし、少しチームがバタバタしそうな雰囲気ではありますね。昨日のメンバーは、GKヴィクトルDF半田、熊本、野田、ヤマMF康太、國分、岡崎、加藤FW林、南交替は、國分→中原、南→充孝、岡崎→息吹、加藤→幹太前半、相手の圧力をなんとか凌いで、反転攻勢に出た時間もありました。たぶん、調子が良いときはこういう相手のミスを見逃さず、強かに得点するんだと思います。最後のヘディングゴールもファール判定?でノーゴール。この辺から雲行きが怪しくなってきました?後半、お互いに戦い方を整理しながら、一進一退で進んでいる中、熊本の致命的なパスミスから失点。これまでもこういうシーン...ホーム新潟戦の報道等から。臥薪嘗胆

  • 第7節 H対新潟 0−2 新生石丸モンテは迷宮入りか

    前半は良く凌いで、後半攻め込む場面もあったんですけどね。結果としては完敗となりました。昨年も、なかなか得点できない時期がありましただ、今がまさにそんな時期ですね。このまま新生モンテは迷宮入りしてしまうのでしょうか?結果は甘んじて受け止めますが、少し心配です(汗)良かったのは、ヴィニに代わり先発出場の林。色んな意味で、彼もフル出場で自分を出せたと思うし、これで仮にルリーニャと入れ替わっても、皆んな納得できるでしょう。中原も、必死さが伝わったし、次節はスタメンで行けるでしょう。色々、上手くいっていませんが、それもサッカー。またいつか歯車が回り出すかもしれません。それにしても、前半のヘディングゴール、惜しかったですね。天気はほぼ快晴。気温も絶好のサッカー日和となりました。桜は、8部咲きでしょうか。綺麗です。バックスタ...第7節H対新潟0−2新生石丸モンテは迷宮入りか

  • 明後日は新潟戦。右サイドと國分が鍵

    今朝は雪が降りました。まぁこの時期あることではありますが、選手の皆さんはびっくりしたでしょうね。さて、明後日の新潟戦。メンバーは、GKヴィクトルDF半田、熊本、野田、山田MF康太、岡崎、國分、加藤FWヴィニ、南サブ:林、中原、松本幹太、藤田、吉田、瀧沢、藤嶋と予想します。とにかく得点が欲しいチーム事情ですので、サブは攻撃陣を手厚くしたいところですが、今朝の地元紙の書きぶりでは、ルリーニャは明後日は出場できないのかな・・・早くその姿を拝みたいものです。なかなか攻撃がかみ合わないここ数試合ですが、新たな右サイドが突破口になるかもしれません。陸も康太も若いしチャンレンジャーです。基本的な約束事は守ってもらいながら、これまでの常識を打ち破るようなプレーを見せてくれるかも。こちらサイドが活性化すれば、相手も寄ってきますの...明後日は新潟戦。右サイドと國分が鍵

  • 日曜日は、ホーム新潟戦。やるかやられるか

    さて、ホーム新潟戦が、日曜日に迫ってまいりました。天気はまぁまぁ。良い試合になるでしょう。今シーズンの新潟は、速さと精度で、他チームを圧倒しています。東京V戦は7-0と手が付けられませんでしたが、前節も苦労しながら、しっかりドローに持ち込んでいます。好調を維持しているチームに、そうそうチャンスは巡ってきません。少ないチャンスをどう仕留めるか、精度と集中が求められます。そして、その少ないチャンスの作り方ですが、石丸監督は最近のコメントで、前に出せるところで、スピードダウンしている。ゴール前でパワーが少ない。と言ってます。前に出せないということは、チャンスの芽はあるけれども見えていない、ということかと思います(たぶんボランチ)。そこは実践を積み重ねるしかないんですね。岡崎の復帰で改めて感じたボランチの質。ボランチは...日曜日は、ホーム新潟戦。やるかやられるか

  • ホーム新潟戦に向けて。勝利に王道なし

    一昨日から、寒の戻りでしょうか、朝晩肌寒い日が続いております。選手の皆さんは、週末のホーム戦に向けて猛特訓中(のはず)。今後も気温の格差がありますので、体調管理には要注意ですね。さて、6試合消化してもなかなか波に乗れない優勝候補の石丸モンテですが、次節は首位新潟戦です。もちろん強豪ですが、ここで勝てれば少し波に乗れそうな気もします。むしろ逆に、ここで負けるようなことになれば、一気に降格圏内に沈む可能性もありますので、今シーズンを占う大事な一戦になることは間違いないでしょう。新潟との相性は、ここ数年悪くない気もしますが、昨年は1分け1敗。特に後半戦は、上位も伺えた絶好調時に、京都、新潟と連敗し、一気に上位が遠のきました。本当に痛い敗戦だったと思います。今年は、上位どころか降格が真下に見える状態での対戦。不安と緊張...ホーム新潟戦に向けて。勝利に王道なし

  • アランマーレ新体制。本気度が試される新シーズン

    週末に行われたVチャレンジマッチの結果を待って投稿しようと思ってました。チャレンジマッチの結果は、V1チーム勢が2勝と、残念ながらルートイン、群銀ともに昇格はならず。まだV1の壁は高いようですね。来年、またお互い切磋琢磨していきましょう。ところで、4月1日に新体制が発表。これまで発表されていた4選手に加え、新たな加入選手がおりました。オケケアル・メソマチ・ウゴチンイェレ選手(18)(すでに舌嚙みそう)初の外国籍選手にして初の180cm台の選手。いきなりの隠し玉でちょっとびっくりしました(笑)まぁ、チャレンジマッチの結果を見てもわかるように、現実的にはやっぱり決定力のある外国人選手がいるV1チームには、群銀といえどもなかなか勝ち切ることは難しいですからね。古い例を出して恐縮ですが、パイオニアが地域リーグから実業団...アランマーレ新体制。本気度が試される新シーズン

  • 北九州戦を振り返って。石丸モンテは一日にしてならず

    ルリーニャ選手。もう練習に参加しているようですね。どうなんでしょう、次節新潟戦は出場可能なのかな?3連敗はなんとか免れたものの、なかなか勝ち筋が見つからないコバ北Q戦でした。たぶん、ほとんどの方は、ルリーニャの加入で、もうこの試合のことは忘れていると思います。(たぶん、フロントもそれを狙ってこのタイミングで発表したんですね(汗))栃木戦、岡山戦のようなポッカリと隙のできる守備はなかったので、あとはゴールするだけだったんですけどね。惜しい試合でした。まぁ、無失点だったことを評価して、ここをベースにまたやり直しましょう。それにしても朗報は岡崎の復帰でした。監督のコメントでも、岡崎が入ってパスが繋げるようになった、と言ってますが、やっぱり同じ戦術をやろうとしても、個々の選手の個性というか、完全に誰が入っても同じように...北九州戦を振り返って。石丸モンテは一日にしてならず

  • 元磐田 ルリーニャ 電撃加入!

    北九州戦のドローでまた重苦しい空気が流れていたところへ新加入のお知らせ。SNS上では、ここ数日話題となっていた選手ですね。話題提供者さまは、まさか、インスタのフォローだけで判断したわけではないでしょうから(笑)、なにか情報をつかんでいたのでしょう。それにしても、まぁびっくりですよね。磐田での記憶は残念ながらないのですが、元年代別ブラジル代表ですか、ヴィニと似てますね。昨年は5得点ですか。もちろん得点力増強としての補強ですが、考えられるのは、ヴィニとの関係性です。なかなか調子の上がらないヴィニ。昨年は、家族が来日してから爆発しました。やっぱり寂しがりやなんでしょうか。ドグラス、ヴィクトルがいるといっても、やっぱり母国の同僚が欲しかったのかなぁ。これで、落ち着いてくれるとよいですけどね。もう一つ、穿った見方をすれば...元磐田ルリーニャ電撃加入!

  • 第6節 A対北九州 0−0 攻撃陣不発。ラビリンス入りか・・・

    チャンスは結構あったんですけどね。なかなか最後が決まりませんでした。メンバーをいじってきました。GKはやっとヴィクトル(笑)ボランチに岡崎が今季初出場。右SHに康太。岡崎が入って、昨年の流れが少し戻ってきました。下り目のポジションでボールを引き出して、効果的に縦パスを供給。これだよ、これ!と試合中何度か叫んでしまいました。ただ、あえて言うなら國分の動きが効果的でなかったように見えました。康太の右SHは、ま予想通りの出来か。やっぱり持ちすぎたりでテンポが出ないところもありましたが、これまでの右SHよりは良かったと思います。陸が良かったので、ここが慣れてくれば、昨年とは違ったストロングポイントになるかも。交替選手にまた課題が。林は、とにかく自分の良さをピッチで表現しないと。スピードも感じませんでしたし、ポストにもな...第6節A対北九州0−0攻撃陣不発。ラビリンス入りか・・・

  • 明日は北九州戦。新たな出発の時

    年度も変わり、いろいろバタバタしている今日この頃ですが、明日はアウェー北九州戦です。ケガ人が結構いるとの情報もありますが、逆に言えば、新しい戦力を発掘する機会でもあります。希望も含めて、明日のメンバーは、GKヴィクトルDF半田、熊本、野田、山田MF康太、國分、藤田、加藤FWヴィニ、南GKはヴィクトル。何度も入れ替えを進言してきましたが(笑)、さすがにここは替え時か。藤嶋が悪いわけではないのですが、流れというものがあります。でなければ、そんなにヴィクトル駄目なんでしょうかと。右SHに康太。ここは賛否が分かれるところですが、中原がこの2戦で壁にぶつかってしまいました。縦へ行けないということはJ2では通用しないということ。康太もボランチで奮戦してますが、中盤が少し落ち着かないところがあります。康太は元々は前目の選手。...明日は北九州戦。新たな出発の時

  • アウェー北九州戦に向けて。上手さじゃない、強さを見せよう

    一昨日は、W杯2次予選対モンゴル。実力差はあったとはいえ、14-0はすさまじいスコア。こういう試合は、終盤グダグダになってしまう傾向がありますが、昨日は最後まで集中してよい試合でした。名古屋の稲垣、また良い選手が出てきました。3日前はU24アルゼンチン戦。3-0の歴史的な快挙。際立ったのは、上手さではなく強さ。プレスの強度を高めて、相手に自由を与えず、タイミングの良いフィードからゴール。そして、久保のCKを板倉が2ゴール。強豪相手に出来過ぎな試合でしたが、勝因を上げるとすれば、田中碧と板倉の急増ボランチコンビ。とにかく、この2人が中盤を安定させて、後ろと前のリンクマンとなり、攻撃を活性化。あのアルゼンチンが、守備に奔走するという、見たことのない光景を演出しました。やっぱり、こういうボランチがいれば、と何度も膝を...アウェー北九州戦に向けて。上手さじゃない、強さを見せよう

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