chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
kanataのお部屋へようこそ https://kanata13.seesaa.net/

ドラマが大好きで、恋愛物やサスペンス、推理物など連ドラを見ています。ドラマの感想を書いています。

父はギャンブル依存症。 母は教育熱心で過干渉。自宅で洋裁の仕事に追われ、休みの無い日々。 そんなアンバランスで異常な環境に育った生い立ちも書いています。 他に『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』など。

kanata
フォロー
住所
高槻市
出身
尼崎市
ブログ村参加

2012/03/31

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第8話 感想

    浦島乙、登場。しかし公式サイトの人物相関図にも載っていない。(^^;) 彼女はエイジ(山田涼介)が養子として入ってから両親の愛を全部持って行かれたと思い、憎しみを募らせてたんです LLはエンケンさんだってのはもう、他の登場人物がいないから。 痛みを感じない体質って辛いよね。 そして家族で北海道旅行中に猟奇殺人しましたって。 それはあり得るのか…?? 奥さん、何か気付くよ。 かなり無茶な…

  • 「エルピス―希望、あるいは災い―」第5話 感想

    拓朗(眞栄田郷敦)が主役だった第5話。活躍しました!一人の人間として男として成長していく拓朗。母親の元を離れ、事件から逃げた恵那(長澤まさみ)とも距離を置き、独自で取材を続けます。 自転車を買って走ります。 飲み屋の女性が自分の息子と目撃証言をした西澤(世志男)の息子が同級生だと情報提供をします。 そこから同級生の友人グループに会い伝言を頼みます。 名古屋に行き西澤の妻に会います。そし…

  • 「silent」第7話 感想

    静かで穏やかで優しさに溢れたドラマだと思います。でもどこか物足りない。あんなゆっくりな会話でフラストレーションは溜まらないのでしょうか?いつか破綻してしまいそう…。 聴こえる人、途中から聴こえなくなった人。そして生まれた時から聴こえない人。 それぞれの立場で見る風景は異なって来ます。 そういう立場の違いからくる見解の相違。 いろいろと説明されていると思います。 どう?こういう着眼点面…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第7話 感想

    暗い森の中で繰り広げられる舞台劇、そして壮絶な一幕が下りました。初回からの半グレ集団が宴会をする残虐な世界観とは全く違い。猿渡(高嶋政宏)と桃井(桜井ユキ)の互いへの「愛」から罪を重ねていく姿が描かれました。シェークスピア悲劇のような、人間の業の深さ。愛するが故の醜くおぞましい姿。 そして滅んでいく…。滅びの美学、退廃美。 エンタテイメントの極致を見せられた気がします。 桜井ユキは常…

  • 「エルピス―希望、あるいは災い―」第4話 感想

    勝ち組でいるために、有力者の息子に媚びへつらって…。結局負けてきた。負け続けてきたと拓朗(眞栄田郷敦)は胸の内を吐露します。 そして目力を無くし、この世の者とは思えない表情になって。 眞栄田郷敦の演技が凄かった…。 (ーー;) 迫真の演技。 自分を超えたいと願ってもどうにもならない。 恵那(長澤まさみ)も同じ。 斎藤(鈴木亮平)を断ち切る事ができない。 事件を調べれば調べ…

  • 「silent」第6話 感想

    想(目黒蓮)が紬(川口春奈)に手話を教える事が「プレゼントの使いまわし…。」奈々(夏帆)の言葉が刺さりました。でも相手に尽くしたからと言って見返りに愛情を強要はできない。辛いところです。 夏帆の表情。哀しさに溢れていて。 見ているこっちも耐えられない気持ちになりました。 想(目黒蓮)と関り交流を深めて行っても、恋人にはならないままだった。 告白しなかったんですね。 このままいけば、…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第6話 感想

    LLは誰なのか?登場人物の中で残っているのはあの人位? 第6話はエイジ(山田涼介)の別人格、B一が主役。山田涼介の影のある雰囲気もいいですね。軽いキャラのエイジとクールなB一。 表情や声、話し方での演じ分け。 こういう役どころって面白いのでしょうか? 京花(門脇麦)ちゃんは病室で寝た状態でしたが、それでもあの笑いは怖かった。 やっぱ上手すぎるよ。麦ちゃん。 エイジの父親、早乙…

  • 「エルピス―希望、あるいは災い―」第3話 感想

    眞栄田郷敦がいい味を出していますよね。セリフの言い回しが独特。面白い。(^^;) 恵那(長澤まさみ)と拓朗(眞栄田郷敦)。恵那のお手伝いどころか、いい相棒。松本(片岡正二郎)の取り調べした刑事の居所を突き止めるために百何十回も電話かけて、凄い。 やる気満々。 正しい事をしたい。 自分のために。それが原動力。 斎藤(鈴木亮平)はいったい何しに恵那(長澤まさみ)の部屋に来たんでしょう。 …

  • 「silent」第5話 感想

    淡々としたセリフが続く第5話。紬(川口春奈)と湊斗(鈴鹿央士)の別れていく様子が描かれました。つぶやきのようなさり気ない日常会話が交わされる場面の連続。好き嫌いは分かれるだろうなと思います。 紬(川口春奈)と湊斗(鈴鹿央士)の声は心地よく、リラクゼーションのような効果がありました。 眠くなってきますよね。 でも完全に眠ってしまってはダメで。笑) 真剣に聞こうとすると集中力が要り、気軽に…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第5話 感想

    何か凄い事になって来たなぁ。京花ちゃん、予想通りのサイコパス。(;^_^A門脇麦の圧巻の演技。予想はしてたけどやっぱ怖い。白菱さん本当の父親だったんだ。自分を虐待していた過去を恐喝の材料にして。優しい喋り方と威嚇した時の凄味のある喋り方、使い分けのメリハリもさすが。 麦ちゃんの演技を見るだけでも価値あり! エイジ(山田涼介)はもうひとつの人格、B1にチェンジした時の雰囲気がいいね。 こっちが本…

  • 「エルピス―希望、あるいは災い―」第2話 感想

    推理サスペンスの要素が強くなり、面白くなってきました。 拓朗(眞栄田郷敦)は恵那(長澤まさみ)にお手伝いをすると言い出します。自分が持ち掛けた冤罪事件の真相究明。降りると言ったものの完全に引く事も出来ず。 事実を確かめる二人の闘いが始まりました。 検察側の主張通りに当時の松本(片岡正二郎)の行動を実際に現地で再現してみます。 犯行現場から自転車で大急ぎで家に戻ったらケーキがつぶれてグシ…

  • 口腔崩壊~最初からの間違い

    何が間違えていて、何が正しかったのか。自分がどんな家庭で育ったのか。当たり前の親なら、まず子供の歯の事を気にかける。ほんの少し想像力を働かせれば分かる。相手の立場になって物を考えれば、生き易いか生き辛いか、すぐに分かるはず。 現実感。 それが両親には欠けていた。 * * * * * * * * 長い年月を経て、前歯のブリッジがとうとう限…

  • 「silent」第4話 感想

    優しさに溢れた登場人物たちのゆっくり、まったりとした時間が流れていきます。そして湊斗(鈴鹿央士)は決断し紬(川口春奈)に別れてと告げます。 自分の幸せを手放すこの判断は果たして…。 物語がどういう方へ向かうのか戸惑います。(・・。)ゞ 紬(川口春奈)は湊斗(鈴鹿央士)を好きだとハッキリ自覚している、そう描かれている。 なのに突然、別れを告げられて。 あまりにも唐突。 視聴者として…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話 感想

    どんどん面白くなってきました!!サイコサスペンスだよね。麦ちゃんやっぱり最初から怪しいと思ってたらその通り。普通の女子大生の訳ないじゃん。笑)彼女も多重人格なのかなぁ。過去を知ったエイジ(山田涼介)は京花(門脇麦)ちゃんの支えになろうとしますが…。 サイが退場して半グレ集団の残虐シーンが無くなって良かった~。 強烈だったよ。 これからはサイコミステリの心理的な怖さで進みそう。 京花ち…

  • 「君の花になる」第2話 感想

    あす花(本田翼)は本当に健気。明るい、一生懸命。セリフも自然体なトーンで初回より落ち着いた印象。 商店街の面々にブルームを売り込むシーンは熱かったね。〓 着ぐるみでイベントの手伝いをしていたのは弾(高橋文哉)でした。 皆のために奔走してくれたあす花のために…ですね。〓 いつも不貞腐れた態度だけど、いいところあります。 酔って歩けないあす花をおぶって寮までって優しいし。 自分を…

  • 「エルピス―希望、あるいは災い―」第1話 感想

    眞栄田郷敦の追い詰められたような悲壮な表情とセリフ回し、目力が怖い。笑)拓朗(眞栄田郷敦)が恵那(長澤まさみ)に冤罪事件を取り上げて欲しいと頼むところからドラマは緊張感と怖さに包まれていきます。 プロデューサーの村井(岡部たかし)が強烈な個性を放ち。 セクハラ、パワハラ発言の洪水。 どこからあんなに他者を責め立てるエネルギーが出てくるのか…。 ヘアメイクのチェリー、大山さくら(三浦…

  • 「アトムの童」第2話 感想

    那由他(山崎賢人)が「SAGAS」へ契約に向かう隼人(松下洸平)を追いかけ、もう一度自分たちのゲームを作ろうと熱く呼びかけるシーンは良かった。 だけどそこへ辿り着くまでが長く、15分拡大という事で説明セリフも多くてこの疲労感は何?て感じでした。 もう全部、海(岸井ゆきの)の活発な働きかけと口説きと。 そしてセリフで説明してしまって。 積極的でガンガン攻めるタイプですね。 隼人(松下洸平)…

  • 「silent」第3話 感想

    微妙な空気感に考えさせられます。想(目黒蓮)を想う湊斗(鈴鹿央士)の気持ち。友達だったのに自分に何も打ち明けずに姿を消してしまった想。そして紬(川口春奈)を譲る様な言葉を残して音信不通に…。 それは怒るよね。 親友なら信頼関係があったはずだし。 誰にも知られたくなかった気持ちは分かるけど。 湊斗(鈴鹿央士)にだけは伝えておいて良かったのかも。 想(目黒蓮)は紬(川口春奈)の将来を…

  • 間違いだらけの治療~断ち切られた何か

    前の歯で物を噛み切る。 上下で挟んで切るから、きれいに食べられる。 私のは二重になっていた。 みかんの房を前歯で挟んで果肉を引き抜いて食べようとしても、二重になった奥の歯が邪魔して、水分が飛び散り上手く食べられない。 林檎もきれいにかじる事はできなかった。 物を食べるささやかな行為と幸せ。それが不可能な歯。 それは些細な事かもしれない。 些細でない事もある。 舌に当たって常…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第3話 感想

    エイジ君の京花ちゃんへの愛が凄かった。〓命がけで助けに行ったね。拷問シーンは痛そうだったけど、エイジ君が主役なので死なないと思いました。桃井刑事はサイを撃ってしまいました。 サイはこれで退場。 これじゃ証言を得られないじゃん。 生きてられると何か不都合な事あるの? 桃井刑事、ちょっと怪しい。 しかし…門脇麦の京花ちゃんも、最初から配役的に絶対怪しそうと思ってる。笑) 顧客リストは…

  • 「君の花になる」第1話 感想

    少女漫画そのものって設定。寮の中の様子が描かれ、初めの20分くらいは舞台の状況説明。竹中直人が現れて、もっと漫画チックに。そして登場人物が一気の出揃います。活気があります。あす花を演じる本田翼の演技が後半に行くにしたがって落ち着きが無く、上滑りしていく感じが…。(^^;)浮いてますよね。何かセリフを言わされているような。 大急ぎで台本を覚えて感情を表現してって事に追われているような。 テンシ…

  • 「アトムの童」第1話 感想

    山崎賢人のロングヘア、よく似合っていますね。ちょっとキムタクの若い頃をイメージしました。端正な顔立ちでドラマの華。ヒロインの岸井ゆきのはさばさばした性格。恋愛よりもお仕事。サクセスストーリーがメイン。分かり易いですね。 ゲーム業界って分からないのでリアルなのかそうでないのか。 高度な技術が必要そう。 経験やセンス、那由他(山崎賢人)の言う通りアイデアが勝負。 和客の男性陣が渋い。 …

  • 「silent」第2話 感想

    時間がゆっくりと流れていくドラマ。紬(川口春奈)は想(目黒蓮)に会いたいと願い、もうその時点で気持ちが動いている。二人で同じカフェで待ち合わせしてスマホや手話で語り合ってる様子は、もうヨリが戻ったかのよう。 恋の再燃。 そういう空気感しかないですね。 紬(川口春奈)と想(目黒蓮)の二人がどうなっていくのかもうラストが見えてはいる。 気の毒な湊斗(鈴鹿央士)。 ラストシーンの踏切を…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第2話 感想

    見どころはエイジ(山田涼介)がサイ(尾上松也)の部屋に忍び込んでパソコンの情報を盗もうとするシーン。ハラハラドキドキでこういうシチュエーション、サスペンス物でよくあるよね。 ^_^ 予想通りサイは警察から早く解放され、戻って来ました。 エイジ、間一髪でお店の火災警報器が鳴り、サイたちは離れて行きますが。再び鍵の異変に気付き戻って来ます。 窓の鉄格子が外れて落ちているのを見て、外へ逃げたものと思…

  • 「ファーストペンギン!」第1話 感想

    分かり易いし優等生ドラマだなぁと思いました。 「長いものに巻かれろ…。」岩崎和佳(奈緒)が高校生の時に味わった苦い体験。事なかれ主義が賢い。目立たず水面下でひっそりと。そういう生き方しないと集団から浮いて外されてしまう。 しきたり、古い因習、そういうものに抗って損をするのは賢くない。 だけどその悔しい思いが根底にあって、負けず嫌いの和佳は動き出すんですね。 漁師の片岡洋(堤真一)さん…

  • 「silent」第1話 感想

    ラストシーンの紬(川口春奈)と想(目黒蓮)の再会。目黒連の演技に圧倒されました。これまで本当の事を言わずに黙って耐えていた心の内が一気にあふれ出し、それが手話となって視聴者には字幕で伝えられる。 紬には想が何を言っているのか分からない。ただ彼が聴覚を失っているという事実。あまりにも受け入れ難く。だけど筆談しようとバッグに手を入れます。筆談はとても時間がかかります。言葉があふれ出し感情的になっ…

  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話 感想

    門脇麦が普通の女の子の訳が無い。主人公に寄り添う優しい彼女で済む訳がない。笑)それにしても残虐シーンは観るのキツかったなぁ~。佐井(尾上松也)のキャラ作り込んだビジュアルも凄かった。迫力あり過ぎ!! 門脇麦をはじめ尾上さんといい、エンケンさんといい妻役の人、それから八野衣の早乙女太一も…「ミステリと言う勿れ」の出演者が多いよね。 思い出してしまった。 ^_^ サスペンスとして面白くなっ…

  • 「純愛ディソナンス」最終回 感想

    階段から落ちて意識不明だった冴(吉川愛)。目覚めて会いに来た正樹(中島裕翔)に私たちは別れたのだと告げます。 ドラマを見ていて、二人が交際してる実感はあまり感じなかった。相手の事を考えてそれで頭の中がいっぱいで、それを交際というならそうかもしれません。毒親の静(富田靖子)はあっさり離れてくれたし。愛菜美(比嘉愛未)の父親(光石研)も会見の根回しは良かったものの、社員は辞めて行きます。そして北…

  • 土曜プレミアム『ガリレオ 禁断の魔術』感想

    やっぱりガリレオは面白い。今回は湯川学(福山雅治)の科学や教え子に対する熱い気持ちが描かれていて意表を突かれました。常に冷静な湯川だけど内面は情熱や愛で溢れているのですね。 古芝伸吾(村上虹郎)との再会から物語が進みます。大学を入ってすぐに退学した彼の行方を追います。 新たな就職先で倉坂由里奈(森七菜)に会い、彼女は何かを知っていると直感します。 古芝が何かを計画していると推測。 女…

  • 「純愛ディソナンス」第10話 感想

    サスペンス仕立てだった1話と2話、ここで一気に回収!!晴翔(藤原大祐)は加賀美(眞島秀和)の息子だったんですね。そして小坂由希乃(筧美和子)を手にかけたのは晴翔。息子の罪をかぶった父親の加賀美。遺体を埋めたのは二人で…? もうとうに精神に異常をきたしていた晴翔。 家庭は崩壊し、晴翔の母親は自ら命を絶った。 …

  • 「純愛ディソナンス」第9話 感想

    冴(吉川愛)が高校生のままの幼くて無力な女性でもどかしい。 冴が未熟であまりにも子供っぽい。 落書きの弁償に母親に大金を借りるなんてあり得ない。 慎太郎(高橋優斗)のするべき事を勝手に片づけようとしてる。 自分はまた毒親と関わる義務ができてしまう。 でもそんな女性を正樹(中島裕翔)は好きなんだなと…。 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)は話しあいますが、やっぱり二人とも互いに相談せ…

  • 「ユニコーンに乗って」最終回 感想

    功 の抱きしめ方がぎこちなくてハラハラ。笑) 彼女の告白を聞いた後も表情が硬い。もっと長年抑えてきた感情があふれ出すような、喜びに満ちた輝きを表現して~~。…杉野遥亮君、頑張って~~。(; _ _ )/ 成川佐奈(永野芽郁)と須崎功(杉野遥亮)はもうビジネスパートナーでなくなったし、自由に恋愛できる立場になりました。 にもかかわらず、自分の気持ちに蓋をして、遠慮して。 不思議。 こんな男女いる…

  • 「純愛ディソナンス」第8話 感想

    正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)がシェアハウスの前で別れを惜しんでいると近くに冴の母、静(富田靖子)がいて口を挟んで来ました。そして家の中で話し合いの場を持ちます。 静にきちんと挨拶をする正樹。 二人の決意は固いようです。 …が慎太郎(髙橋優斗)のいる前でかなり無神経だと思いました。 静は自分…

  • 「ユニコーンに乗って」第9話 感想

    スタートとアップ企業と大企業のコントラストが描かれた第9話。新しいものを受け入れ常にチャレンジし変化、進化するドリポ二。そして堅実、着実路線で慎重な大手不動産会社。風通しが悪いと須崎(杉野遥亮)は父、征一(利重剛)に言います。会社を守るため実績が大切だと父親。 しかしそんな征一も息子の提案を聞いてみようという姿勢に。 佐奈(永野芽郁)は世界に通用するドリポ二を目指すため、M&Aを受け入れる決…

  • 「純愛ディソナンス」第7話 感想

    自宅のゴミ箱の中に冴(吉川愛)の小説を捨てるなんて、すぐ正樹(中島裕翔)の目につくしトラブルの元。そこから正樹は自分のスマホを触らなかったかと聞き、愛菜美(比嘉愛未)はこのマンションを出て父親から離れてどこか田舎で暮らしましょうと提案。 正樹は怒り出します。自分を落として救いの手を差し伸べるやり方。もうそれには乗らないと。 そして冴とは何もないと言います。泣いていた愛菜美は笑い出し、何もな…

  • 「ユニコーンに乗って」第8話 感想

    海斗君、戻って来ました!!前々回で、さも裏切ったかのような見せ方をしていたけど、実は違った。 佐奈(永野芽郁)と須崎(杉野遥亮)がゲームアカデミアに乗り込んで行くシーンは良かった。ゲームアカデミアの中にも海斗(坂東龍汰)を心配する社員がいて、二人が来ていると教えます。 永瀬(松尾貴史)と対峙する二人。 海斗は扉の向こうで聞いています。 そして新しいエンジニアを募集する事になり、やっ…

  • 「純愛ディソナンス」第6話 感想

    愛菜美(比嘉愛未)は小説を書く事ができません。 すべてが嘘のように思えると…。正樹(中島裕翔)の優しさがうわべだけに感じるんですね。 これは中島裕翔の演技のうまさによるものだと思うのですが、嘘っぽいですよね。笑)喋り方なのか声の出し方なのか。腹筋使ってないせい?笑)どのシーンも熱意が伝わって来ない。心から…

  • 「ユニコーンに乗って」第7話 感想

    早智(広末涼子)の薦めで佐奈(永野芽郁)たちが訪れるコテージ、その自然の景色の美しさに魅せられました。 スイカを清流で冷やしたり、マキで火を焚きバーベキュー、それは都会ではあり得ないシーン。 贅沢な今どきのグランピングってやつなんでしょうね。 何もかもがリッチ。 彼らは全員セレブの子息のようにも見える。 時間的に追われていなくて自由時間がふんだんにあって。 あくせく働いていな…

  • 「純愛ディソナンス」第5話 感想

    とにかく愛菜美(比嘉愛未)が怖い。笑)比嘉愛未の演技が上手い事もあって、こういう小説家のようなクリエイティブな仕事をする女性にいそうな感じがします。(^^;) 惚れた男を手に入れても「全部」気に入らない。どうにもならない不満。それはもっと心底愛して欲しいという願いなのか。 路加(佐藤隆太)と愛菜美(比嘉愛未)は、冴(吉川愛)と正樹(中島裕翔)について賭けをします。 二人きりにしたらどうなるか…

  • 「ユニコーンに乗って」第6話 感想

    佐奈(永野芽郁)と須崎(杉野遥亮)の爽やかな恋模様。佐奈と妹、そして母親と関わり。優しく穏やかな空気が流れている。互いを心配し思いやる間柄。そこへ悪魔の手先が…。笑)海斗(坂東龍汰)が裏切り会社にとってダメージになる行為を…。 才能はあるけど協調性は無く、自分一人の世界を生きている青年。 好感は持てたし、「ドリームポニー」でずっとやっていくものだと思っていたので。 何か残念。 それに…

  • 「純愛ディソナンス」第4話 感想

    正樹(中島裕翔)と碓井愛菜美(比嘉愛未)の結婚の経緯が描かれました。高校を辞め実家にも戻らず希望を失って職場でも上手く行かず、そんな正樹に愛菜美は父親の会社を紹介。そしてプロポーズ。 いいマンションに住み、幸せそうな日常。 碓井愛菜美は作家になり外見も華やかに。 しかし父親は危ない仕事をしていそう。 …

ブログリーダー」を活用して、kanataさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kanataさん
ブログタイトル
kanataのお部屋へようこそ
フォロー
kanataのお部屋へようこそ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用