昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
麺屋ぬま田 @ 鶴見 [《限定》牡蠣と3種の木の子塩らー麺]
秋限定が始まったと知り、季節の味を求めて。オープン時間間もなくの訪問も中待ち1、後ろにも続々並び、すっかり行列店ですね。女性のピン客も多く、ファンの裾野が感じられます。並んで15分程で…■《限定》牡蠣と3種の木の子塩らー麺(950円)先ず、ベースのスープから…鶏の
9/11オープンの新店に、気になるメニューあり。土曜に続き、連続訪問。初めて足を踏み入れた三吉橋通り商店街、まさか2日連続となるとは…。こっちも気になるけどwこれっす。カウンター5席にテーブル1席を本日は店主さんワンオペ。日曜遅めのランチで先客2後客1。■賄い醤油
9/11オープンの新店。神奈川の新店パトロールで、戸塚「湘南の手前」からの連食。横浜家系ぽいけど店名は「○○家」ではないのね。ネット情報では、三吉橋通りの「三」と縁起の良い「亀」からのネーミングとか。また、豚骨鶏ガラにホタテも加えているんだね。店内はカウンタ
10/5(水)オープンの新店が評判良さげ。平日は都内へ通うゆえ、神奈川の新店は疎かになりがち…何とか月内に訪問出来ました。最寄駅は戸塚ですが、店名通り、確かにかな~り湘南寄り。バスを使ってアプローチしました。戸塚駅西口4番乗り場で60系統立場ターミナル行きに乗り、
赤坂「うずまき別館」がコロナ禍でランチ営業を休止し、本店でランチを出してる(元々、本店は夜の部のみ:HP)ことは何となく耳にしてた…けど本店自体が「うず担」として20年8月に再スタートしてたのは全くキャッチしてなかった~!中途半端な情弱だね…けど、「國」訪問後、
10/16(日)オープンの「食の道場」出身店。前回、醤油を頂いて好印象だったので、本日は塩狙い。■塩煮干蕎麦(900円)+味玉(オープン記念クーポン利用)具材の構成は同じでも、葱は醤油:青塩:白と使い分けてる。香りを嗅ぐと、ニボが鼻腔から脳天へ脊髄へと突き抜ける。キレ
7月から巣鴨「まるえ中華そば」の定休日(水曜)に間借り営業を始めたお店。ネットで調べると、閉店した目黒「ONLY ONE NOODLE壱富士」の方がやってるそう(高円寺での間借りから移転)。開店時間直前の到着も、脇のマンション入口に待ちが8人。懐かしいな、この場所。L字型カウ
※期間限定店舗のため、記事公開時には閉店している可能性が あります。神保町「麺屋33(未訪)」が1ヶ月のみ限定営業する店舗。場所は「らあめん 広」の跡地を居抜きにて。店舗改装を経て、「ほたて日和」をオープン予定とか。鶏煮干か青山椒か…チョイスは後者。前店か
20年4月オープン…緊急事態宣言等の行動制限もあり、ずっと行きそびれていた宿題店。葛西の名店「ちばき屋」出身なので気になりつつ、ようやく来られました。出自から、煮玉子食べなきゃとか、ワンタンも食べたいなと勘案し、特製をポチ。座席は厨房に面したカウンター9席、
10/22(土)オープンの新店は、和食職人がラーメンに転身とか。場所はうどんの人気店「でら打ち」が入っていたところ。店内はカウンターが左右の壁に向かって4席ずつ、奥にテーブル2×2卓。卓上調味料はこんぶ酢、こしょう、刻み生姜。券売機に置かれたエプロンは紙φ(..)。(首
10/21(金)オープンの新店は、コロナ禍でラーメンを提供していた、馬込の居酒屋「芥子の坊」から昼限定のラーメン部門(芥子の華)がスピンアウトした形。14時近い時間ですが、待ちは10人以上。とは言え、フリークらしき姿はなく、近隣ファミリーばかり。(フリークの方は朝イチ
10/6(木)オープンの新店は、上北沢「らぁめん小池」の、本郷三丁目「中華蕎麦にし乃」、王子「キング製麺」に続く本郷三丁目「ぷれじでんと(休業中)」、小川町・淡路町「金龍」に続く6店舗目…かな。 横浜家系的な豚骨醤油は、「せたが屋」が武蔵小山「がんくろ」をオープン
10/16(日)オープンの新店が評判良さげ。「食の道場」出身のようですね。店内右の券売機は「醤油」「塩」「貝だし」とタブが分かれており、「貝だし」は未発売。卓上調味料は胡椒のみ。一角には割り箸や紙エプロンが。エプロン、不織布だったφ(..)店内はカウンター7席。奥まっ
神田の裏通りで担々麺の店を見つけた。今年2月にオープンしてたのね。店内はカウンター8席。(コロナ禍でのオープンだったけど、券売機に手指消毒液こそあったもののパーテーションはなし)卓上には豆板醤とザーサイ。なるほど、優しい担々麺を指向してるのね。券売機脇に用意さ
9/1オープンの新店は、担々麺を提供していた「大陸屋本舗(未訪)」のリニューアル。奥まった場所ですが、ドンキまで行けば目印が。紳士服AOKIの側面に案内があります。ラインアップは煮干し、しじみ。まぜそば、加えて限定でカレー。本日は迷わず「しじみ雲呑」と決めていた。
9/16オープンの新店は、船橋の人気店「とものもと(未訪)」出身とか。オープンから1ヶ月…少しは落ち着いたかなと早めのランチにて訪問。店舗は「ピザハット」と並んでおり、気づかず一旦通り過ぎた(爆)店内は、入口右に券売機やお冷や、紙エプロン(不織布φ(..))等を設置し、
先日「福門飯店」でも取り上げた、川崎駅西口のリトルチャイナタウン。本日は、駅近の1軒でまったりしまーす。2種ある「ちょい呑みお得セット」が超絶お得だね♪先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノツマミはキムチ&ザーサイ・・・にてスタート。■きくらげ玉子思ったよりボリューミー
麺屋 おやゆび @ 三田 [肉2エビ2 ワンタンラァ麺(しお山椒)]
「雲のきれま」跡地に10/11(火)オープンの店。イチ推しは「しお山椒」とのことで従います。店内は壁に向かったカウンター7席に、テーブルが店内に2×1卓、テラスに2×2卓。スタッフは厨房に男性、ホールに女性各1。(『チーム純麦』だよね)■肉2エビ2 ワンタンラァ麺(しお山椒
6/23オープン、店主出身地である奄美大島の名物「鶏飯」をコンセプトにしたお店。先日、醤油を頂き、塩も頂きたくて再訪。永代通りからだと「目利きの銀次」が目印。ね。券売機■塩そば(1,050円)塩だと、鶏飯のシンボルでもある、錦糸卵や鶏胸ほぐし肉は乗らないんだね。その
中華そば ひらこ屋 @ 東京ラーメンストリート [あっさり煮干そば]
「東京ラーメンストリート」の「ご当地ラーメンチャレンジ」第5弾。(10/5(水)~1/6(月))前週、早々に訪問し、「濃口」を頂いたので、本日は「あっさり」一択。先に食券を買ってから並びますが、行列中に食券回収する等、オペはこなれてます。早めのランチ訪問でしたが、券売
にんにくみそ マッスル @ 南太田 [にんにくみそマッスル]
8/9に「大公」スタッフ(イトーさん)が店舗を引き継ぎ、セカンドブランドとしてオープンしたお店。日曜13時半と時間をズラしたつもりも外待ち4に接続。先に食券を買うシステム。待ち時間は15分ちょい。券売機、情報量が多くて迷うね~。とりま、デフォらしきのをみつけポチ。店
10月3連休初日に2ヶ月ぶり再訪。店舗が奥まった位置なので、誘導看板を取り付けたと聞いてたけど…むしろそれを探さネバダな設置場所…大人の事情はわかりませんが、元町プラザやウチキパン、立体パーキングのある広場に面してないと、ぶっちゃけ意味ないと思うデス。ありゃ
6/23オープンの新店。ネットで情報拾うと軒並み高評価。また、奄美大島(店主出身地)の名物「鶏飯」をコンセプトにしたラーメンということで興味を持ちました。ま、蔵前「改」の店長まで務めた方なら間違いでしょ。店内はL字型カウンター10(2・4)席。この日は師走並みの氷雨と
中華そば ひらこ屋 @ 東京ラーメンストリート [濃口煮干そば]
「東京ラーメンストリート」の「ご当地ラーメンチャレンジ」第5弾。(10/5(水)~1/6(月))オープン早々に訪問タイミングに恵まれました。店頭には「渡辺製麺」からの祝い花。(えらいピンボケ、スマソm(__)m)ネットで情報を拾うと長野の製麺所で「一風堂」とも提携してるみたい
9/1オープンの新店は、ネット情報によると、担々麺を提供していた「大陸屋本舗(未訪)」のリニューアルとか。場所はちと奥まってますが、駅からドンキを目印に歩いていくと、紳士服AOKIの側面に案内があります。ラインアップは煮干し、しじみ。まぜそば、加えて限定で濃厚しじ
芝蘭(チーラン)担担麺 @ 東京ミッドタウン八重洲 [新担担麺]
東京駅周辺に散らばっているバス乗場が集約される、東京ミッドタウン八重洲。バスターミナルの本格オープンは来年3月のようですが、先行して地下の商店街が9/17よりオープンしたと聞き、事前見学。こちらは神楽坂に本店を置く本格四川の麺部門らしい。L字型カウンター12(4・8
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昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自