「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
後世に残したい遺産店~2025春~ (王ちゃん @ 湯河原・熱海)
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
Hamano Comugi @ 鶴見 [特製昆布水つけ麺・塩、炙りチャーマヨ丼]
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
天下一品 神田店 @ 神田 [チャーシュー丼定食(こってり)]
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
ちくら製作所 @ 南房総市 [醤油らーめん、海老トマトつけ麺]
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
後世に残したい遺産店~2024冬~ (王ちゃん @ 湯河原・熱海)
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
中華そばカナリヤ @ 糀谷 [煮干しそば、《限定》だしそば]
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
中華そばYOSHI ファイナル @ 神保町 [中華そば、炒麺、茶碗カレー]
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
フォー ベト クァン 5号店 @ 川崎 [牛肉のフォーとバインミーミニセット]
このところ、オープン準備を進めてるのは知っていた。飲食ビルの5Fに、11月連休にオープン。リトルベトナム村、あちこちにあるんだね。■牛肉のフォーとバインミーミニセット(1,350円)すこし個人的には甘めのスープ。レイザーラモンHG!!肉に多めに振りかけられたペッパーが
最近めっきり千葉好きなことを自認。ほぼ毎月か、それ以上、訪れている。「八雲」オマージュの店が10/4(金)オープンと知れば足を運ぶさ。店内はUの字に張り出したカウンター10席ほどにテーブル4×2卓。店頭掲示も塩が先だったし、シェアの場合は塩担当。◼️塩わんたんめん(1,2
だるま大使 無限 武蔵新城店 @ 武蔵新城 [だるまらーめん]
群馬の勇、10/24にオープンしたようだ。アフターコロナのご時世か、県外進出をはじめたのだね。無限替え玉は元を取る自信なく自粛。店内はカウンター5席にテーブル2×4卓、4×1卓。◼️だるまらーめん(990円)ふしぎだね、店内に“ブタクサ(豚骨臭)”はないのに、丼内はブタク
らーめん飛粋 武蔵新田店 @ 武蔵新田 [ちゃーしゅーめん]
蒲田の人気店が5月に2号店出店。その頃、とんでもなく忙しく、全く情報についていけておらず。10月になりようやくキャッチアップ。休日13時過ぎ到着で外待ちは4。蒲田で目にした行列の凄まじさに比べれば、物の数に入らn…とスマホで打ってたら後ろに10人以上が付いた…ラッ
9/2オープンの新店。このところ平塚がちょっとした新店ラッシュのようだ…が、どうにもマイペースでしか行動出来んね。「カドワキ」に続き連食っす。券売機は視認性アピールよろしく、デフォ探しに苦労する。カウンター4席テーブル2×7卓のカウンターに陣取った筆耕される方は
このところ平塚がラーメン的にアツいらしい。9/6オープンの新店。オープン1ヶ月経っての訪問も店内待ちが出来るご盛業。ま、平塚市役所そば、近くにスーパーもあり人流は絶えないでしょ。店内はL字型カウンター9席。調味料類は冷蔵庫上に置かれ「必要なひとはどうぞ」との潔さ
9/21オープンの新店。ネット情報だと「魁力屋」経験のある方がオープンとな。個人的に狙いは“魯肉飯”。券売機のボタンが活きててセーフ。店内は少し変わったつくり。住宅に例えると1F部にテーブル席、ロフト位置に厨房&カウンター席。1Fテーブル2×3卓に通された。コールマ
9/18オープン、「がら家」出身と聞くも徒歩圏内。よほど良好な関係での独立、かつ顧客も多いのだろうね。また、店外での券売機の並び表示、ナイス気遣い。ラーメン、辛ラーメン、油そば、つけめん、たんたんまぜそば券売機に全てオンメニュー。オープン1週間経たないのに、お見
ラーメンとカレーの店 たまや @ 川崎市川崎区 [らーめん、煮干し油そば、肉カレーライス]
「虎のみそ」跡地に8/19オープンの店。前店オーナーの弟さんが、ラーメン界への進出と聞いた。カウンター内の元気なスタッフは撮影申し出にも快く。テキパキした応対に好感が持てるね。客席8は、満席至らずもジモティーが引きも切らず。◼️らーめん(780円)油脂の浮きはほぼな
8/27オープンの新店。酷暑は続くも実力店は季節を選ばないのだろう。ネットで情報を拾うとほら、ね…コピペφ(・ω・)…“「きたかた食堂」「らーめん 鴨to葱」「手打 親鶏中華そば 綾川」などの運営会社で後者2軒を立ち上げて、その後、独立した高橋さん。自らは「there is ra
8/31プレオープンを経て9/1オープンした新店。この夏は暑さゆえ仕事だけでバテ、ラーメンまでなかなか行きつけなかった。それでも持論*に基づき *盛夏オープンのラーメン店は自信の表れ9月3連休の初日に。実は少し迷ったけれど…注意深くこいつを探せば良かったのだ。店内
8/11オープンの新店。盛夏のオープンはきっと自信の表れだ。コの字型カウンター11席。◼️醤油ら~麺(円)提供されるなり思ったのは「ちっちゃ!」失礼m(__)mけれど、それだけ開口部の広い丼に馴染んじゃってるのだろうね。和テイストで鰹が香る。ハリのある細麺ナイス。チャー
8月の大人の遠足、「房州らーめん」に続き少し山中へ。隠れ家的な立地で親娘3名での、温かみ溢れる営業スタイル。■ソーキそばソーキ、ごろりとデカ!優しいだしに浸かる…太麺にしっかり存在感あり。ソーキは薄味&トロトロ。じゅーしーも味が染み染みで良かった。食後は娘さ
房総半島の伊勢海老は6-7月が禁漁期。禁漁が開けた!と、ラーメン運転手がクルマのドアを開く…選択肢は乗る一択。しかし、台風事由にて伊勢海老の入荷なし…うーむ、こればかりは仕方ない…むしろ活きたものしか使わない心意気は良心的なご商売の証左よ。◼️チャーシュウめ
鮨とラーメン うおがしや@新橋[赤酢握り5貫盛り・おいかつおラーメン]
8/3(土)オープン、横浜からの都心進出だね。(リンク:5/12(日)ザヨコハマフロント)このところ思うよ、盛夏でのオープンは様々な意味で両極だと。こちらは経営的な安定を感ずる方。ゆえにお盆休みと連なる週末でも、安心して足を運べた。実際、隣が寿司屋も何のその。カウンタ
8/11(日)グランドオープンの新店。新羽の人気店が展開する店と聞く。また、この場所、高座渋谷「江武里」の移転先(閉店)だとも聞いた。もうね、情報は受け取り、受け流すことにするよ。祝い花にて、仕入先から交遊関係も網羅。店内はカウンター10席。ラインナップは、長岡中
8/8(木)オープンの店。生麦駅から山側にとことこ歩いたところ。住宅街を抱えてのカウンター5席、テイクアウト主軸と思慮。券売機オープン記念でこの日まで手羽唐揚げサービスm(__)mありがたく店内で頂いたYO!卓上には紅しょうが、GABANのブラックペッバー、胡麻、もつ鍋用の
8/8(木)に蒲田に復活したお店。横浜でも名うての評論家様が「あの」「電撃復活」「降臨」「しかも」など「大仰な言葉のバーゲンセール」パターンだが今回はまあ赦そう。彼の場合、バーゲンセール自体、最早バーゲンセール化している体なのだが認識あるんかなぁ?ま、知らんけ
山形中華そば 麺や 一球 @ 武蔵小山 [ワンタン中華そば]
昔は「夏場にラーメン屋、始めるなんてさ」…なんとなくタブー視されてた(作り手&食べ手目線での暑さ事由か)ように思うが、もはや不適切な時代なのだろうね。盛夏8/1に、最近まで暑さ日本一の記録ホルダーだった山形県の人気店オマージュが開店。 ※店内撮影はお店の許可を
桂花ラーメン 新橋虎ノ門店 @ 新橋、虎ノ門・虎ノ門ヒルズ [太肉麺(ターローメン)]
7/23(水)オープン、新宿・渋谷イメージの「桂花」。 『出店地ベース:インバウンドで沸くエリア』との前提は置いといて、自身の生活動線に近いエリアへの出店、嬉しい限りだ。「PAITAN×PAITAN 新橋店」からの居抜きにて機能的なカウンター8×2列、テーブル2×2卓。■太肉麺
7/25(木)にグランドオープンした「Shibuya Sakura Stage」。渋谷エリアの再開発も、ほぼラストピースにかかったと聞く…仕事を兼ねて訪問です。暑いけれど陽射しを避けて並べたのは良かった。ホールスタッフのホスピタリティも〇。券売機キャッシュレスが8月〜。キャッシュレ
KOYUBI こゆび @ 三田 [げんさん牛カレー油そば、つけ汁ワンタンスープ]
「おやゆび」跡地にて7/8(月)プレオープン、8/5(月)グランドオープンの店。訪問は7月下旬。店頭では焼きそばテイクアウト販売。菅野の極太麺、んまそげ。店内は居抜きまま。カウンター7席にテーブル2×2卓。■げんさん牛カレー油そば(880円)焼きそばからの着地点。ブリゴワ感
貝麺 あおみ @ 日吉 [貝出汁中華そば、蛤×鶏×鰹 中華そば、貝出汁まぜそば]
7/19(金)オープンの新店。本店:下北沢、支店:鶴見「みかわ」の姉妹店ならば、味は確かだ。店内はカウンター7席にテーブル2×4卓。調理している男性スタッフ2名、どこかで見覚えあり。ホールはにこやかな女性スタッフ1にて担当。2名で3種をシェアした。■貝出汁中華そば・塩
むかん横浜 @ Kitchen GATE横浜日ノ出町 [牡蠣バターたまご麺、肉丼]
7/7(日)に「Kitchen GATE横浜日ノ出町」にオープンしたお店。「中野坂上」で予約ONLYにて営業されていたところ、初台出店(入れ替わり中野坂上クローズ)にて行き逃し。コロナ禍の21年オープン、いまでは「食べログ3.97」を引っ提げて横浜・阿佐ヶ谷に出店と、経営の階段を着実
MENクライ 神保町店 @ 神保町 [中華そば(塩)+ワンタン3個]
6月に「仁香」からブランドスイッチされた店。海の日(ハッピーマンデー)ならばと狙ってみたら、待ちなくすんなり。店内は居抜きのカウンター7席。浜松町や京急蒲田、前店でも見覚えのある男性スタッフが調理されている。■中華そば(塩) (950円)+ワンタン3個(150円)濁り泡立
7/6(土)にリニューアルオープンした大勝軒へGo!内外にマスターとの関連を想起させる文字が躍る。座席はカウンターが2ヶ所に分かれ10席、テーブル2×8席かな。入口脇の券売機は一旦スルー。店内はセルフ形式に変更され、志賀高原を彷彿させるね。オペの効率は追求出来ると思
奈つやの中華そば @ 下丸子 [もちもち雲呑中華そば、もちもち雲呑つけそば、奈つやの茶碗カレー、奈つこの今日のごはん]
1/22(月)オープン、今年の新店でも最注目株の一つ。「びぎ屋」出身もあり、週末は整理券制の大人気。GWに開店前閉店(整理券終了)を食らい、更に待つも、落ち着く気配を見せるどころか、整理券配布時間はより早く…ならば海の日連休中日&雨との天気予報を味方に早起き頑張り
麺匠 いりこや @ 観音寺 [《限定》夏 冷やしいりこそば、いりこつけそば、いりこめし]
22年11月以来の再訪。前回は秋冬帰省時だったので、夏季をずっと狙ってた。■《限定》夏 冷やしいりこそば穏やかないりこ出汁。冷やしでもいりこエキスは十分と存ずる。ズバズバと啜れるよ。いりこ&赤いナルトに、また必ず…と帰郷を誓った。■いりこつけそば先ずは麺のみ。
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
まこと屋 渋谷センター街本店 @ 渋谷 [牛白湯ラーメン+半チャーハン定食]
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
麺 銀座おのでら 本店 @ 表参道 [至高〜SUPREME〜、鶏つけ麺]
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
横濱 焼豚らーめん りゅうちゃん @ 日ノ出町・桜木町 [白醤油らーめん]
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
背脂煮干中華そば 和市 大崎店 @ 大崎 [背脂煮干・醤油]
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
黒潮拉麺 @ 館山 [黒潮ラーメン、濃厚味噌ラーメン、極濃厚つけ麺]
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
なんつッ亭 戸越銀座店 @ 戸越銀座・戸越 [黒マー油らーめん、つけめん]
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
ラーメン 一䤚 (いちり) @ 長原・荏原町 [家系ラーメン、家系ブラック]
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
Ramen aki 川崎追分店@ 小田栄 [台湾まぜそば、ワンタン麺]
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自
うどん百名店に名を連ねる「饂飩 頑陣」の職人さんが、4/2(火)に間借りにてオープンさせたらしい。営業は火曜のランチのみと、そのハードルの高さはパない。ゆえに久々テレワークしたよ~(レ取違目的手段)。「我武者羅」間借りと聞き、→「ラーメン店」→路面のはず→何故2F
鮨とラーメン うおがしや みなとみらい一番街 @ 高島町・横浜 [赤酢にぎり鮨とラーメンセット]
5/9(木)オープンの新店は「釣りきん」の新ブランド店とか。4店並んだうち、真ん中2店の貝料理「しらはら(左側)」とこの店(右側)はスタッフを共有しており、制服もお揃いだね。事前にその目線を持てると「プレミアム貝だし」を揃えたメニューは、リソースの有効活用だと合点が
味噌麺処 花道庵 川崎平間店 @ 平間 [味噌ラーメン、あえめん]
野方の人気味噌ラーメン4号店が5/2(木)にオープンした。神奈川県へは多摩川を渡り初上陸と認識。店内は厨房を囲むL字型カウンター9(6・3)席にテーブル3卓。(食後、お手洗いを借りたら6×1卓あった)席にそっと紙エプロンを置いてくれる心配り、ありがとうございます。卓上調味
新橋ニューともちんラーメン 川崎駅前店 @ 川崎 [中華そば]
都内で増殖する「ちゃん系」。5/1(水)についに神奈川へ上陸した。(物理的に多摩川を越えてるので、文字通り『上陸』よね)しかも、これまでは「●●ちゃんラーメン」が通例だったけど「新橋ニューともちんラーメン」を屋号に掲げるんだね。訪問したのはGWラスト、ランチタイム
「銀座アスター」で30年 料理長として腕を振るってきた方が、独立オープンされた。(4/3(水))。こりゃ多分恐らく間違いなく旨いよね…てな訳で「こどもの日」に葛西駅に降り立った。醤油と塩があるとのことで、もちろんシェア前提。店内はカウンター4席×2ヵ所、テーブル4×3
原宿駅前再開発でオープンした「ハラカド」。4/17(火)に一風堂がテナント出店した。4月から業務上、新規開業商業施設に携わることになったので、GWに勉強を兼ね物件訪問…何事も現場・現物だと心得ています。フードコート型の店舗でのオーダーは、やはり原点の品。券売機は多
麺楽 軽波氏 @ 武蔵新城 [鶏醤油、《限定》冷やし塩煮干し~ほうじ茶仕立て~、本日のカレー飯、茄子のアチャール飯]
「辛ひげ」跡地に3/15(金)オープンの新店。GWに再訪しメニューコンプを狙う。カレーの「Kalpasi」の系列とのことで、セットのミニカレーが始まるのが楽し…おぉ、始まってる!券売機座席をカウンターに面したL字型カウンター8(3・5)席に限定し、テーブル2×1卓は撤去された。
スターマッスル @ 大手町・神田 [醤油マッスルラーメン・チキン]
4/17(水)、「舎鈴」跡地にオープンした新業態。GWの狭間は3連勤の勤め人…せめてもラーメン啜るべ。数値化してくれてて面白いね。食券は原理原則に則り。卓上調味料は胡椒に辛味噌、紅生姜。店内は固定式スツールのカウンター5席×3箇所。壁面デザインのようにマッスル変体し
インディアン本店 @ 蓮沼[支那そば(三枚入り)とカレーセット]
GW、下丸子の新店&宿題店を訪問も、開店前閉店(整理券配布完了)にあった…涙以前もそんなことがあったなぁ…なんて経緯での訪問は約8年ぶり。支那そば&カレー価格は 前回:1,200円 ⇒ 今回:1,500円(+300円)。物価高騰の折、凄く頑張ってらっしゃるね。店内は、昭和へタ
「蔦」「七彩」出身の方が4/18(木)オープンさせた新店。GW前半の初ラーメンす。11時半のオープン目指し到着すると、フライングオープンしており、外待ち10。6席なので3順目すな。南北の通り沿いなので、これからのシーズン、日傘推奨です。ワンオペゆえ回転は望めず入店は1時
4/18(木)にオープンした「大輝家」系譜の新店。ビルの保全修理中で目立たない…けれど、日曜(オープン直後)の14時過ぎでも、L字型カウンター10(7・3)席はフル。流石の人気だねぇ。ライスバー(100円)にて※店内撮影はお店の許可を得て行っています。裏カッパ他にてスタンバイ
ラゾーナ川崎プラザ裏、通称・温泉通りに4/6(土)新店オープン。店内はカウンター6席にテーブル6卓。先会計式で決済方法はほぼ網羅利益源と推するドリンク類は回避も、頼めばお冷やは出る。■拉麺・醤油(880円)+雲呑トッピング(300円)スープ、少なっ!醤油清湯のスープはチキ
昨年10月オープン、「支那そばや」で経験された方の独立店。未食の塩を頂きに来ました。カウンター9(4+2+3)席の卓上にはGABANのブラックペッパーグラウンド。まだ若い店主さんご夫妻(多分)が回す店内には地元ファミリーが3世代でラーメンを啜っており、すっかり定着した印
麺楽 軽波氏 @ 武蔵新城 [強・淡麗煮干し鶏醤油、茄子のアチャール飯、炙りチャーシュー飯]
「からひげ」跡地に3/15(金)オープンの新店。カレーの「Kalpasi」の系列とのことで、セットのミニカレーが始まるのを心待ちにしてた…けれど「Cumming Soon」だ。でも店前にメニューを決めるのにはいいよね。(ま、2人で煮干し2品と決め打ち…券売機連動なので⑩⑪のナンバー
ラーメンみたけ @ 大網 [みたけラーメン、みそラーメン、うま辛ラーメン]
2001年2月オープンの店。実は訪問当日まで、その存在を知らなかった爆この日の目的地、「黒揚羽」にてコロナ禍来、お久しぶりの知人に遭遇し、存在を知ることとなった。ラーメン運転手に行き先を指示。このエリアで高架下立地、難易度MAXの縦列駐車が求められ…ネット情報に
古民家ヌードゥル 黒揚羽森住 @ 大網白里 [梅塩だし中華、醤油らぁ麺、黒中華おゝ油]
森住さんがまたお店を開いた ↓でも遠い ↓ラーメン運転手を日雇いする…方程式が成り立った\(^^)/今回のお店は、前店と異なり、近隣にイオンやコンビニ、ドラッグストアもあり大都会だね~笑古民家をリノベした店内は雰囲気抜群。入口を入ると、左右で業態が分
土曜に神奈川県内をクルマで流す。13時過ぎに着くと並び中に「縮れ麺、ばら肉チャーシューは終わりました」と告げられる。メニューが表にあるので、待ち時間も色々考えながら楽しめるね。座席表は「11・12」一番奥だったので厨房の様子もうかがえた。■チャーシュー麺・醤油(
約3年ぶり再訪。前回、醤油を頂いたので、家人と未食メニュー(塩・担担麺)をシェア。塩はデフォに+50円の食券を追加。■塩らぁ麺(1,000円)塩ダレを構成するのは貝だ。エグみはなくじんわり。優しくカラダに沁みる…。中細麺は茹で加減が絶妙。カタメ指定不可なのに納得。モ
「七彩」出身、18年オープンの、中野富士見町の個人的宿題店へ。平日11:30、開店直後に訪問もカウンター8席が埋まり、店内待ち4番目。代表待ち禁止の他、近隣への配慮も感じられ、好もしい貼り紙。食券を事前に提示し並盛(150g)でお願いします。待ってる間も、調理の都度、麺
2/22(木)オープン、「真砂家」系譜の新店。鶴見区内ですが、駅からはだいぶ遠い。店内は厨房を囲むL字型カウンター6(4・2)席に壁に向かったカウンター6席。カスタムはせず、オールデフォで臨む。卓上調味料はしょうが、豆板醤、ニンニク、刻みしょうが、酢、GABANのブラック
3/14(木)に関内セルテ6F、ラーメン横丁にオープンの新店。「花道庵」の系譜はひょっとして神奈川初かな。店内はテーブルのみで2×7卓。卓上調味料は刻みニンニク、酢、一味、GABANのブラックペッパーグラウンド。レモン水とウーロン茶は選べ不織布エプロンが嬉しい。■味噌ラ
3/20(水)オープン、白楽「くり山」から初の独立とか。製麺所からの祝い花(訪問はオープン後、初の週末も生憎の天気で店内設置)券売機はタッチパネル式決済対応は何が可能か明示した方がいいと思う。(d払いはNGで、PayPayにした)つけめんの食券を購入すると、麺茹でに15分かか
CLAM&BONITO 貝節麺raik @ 方南町 [貝節潮そば]
方南町の宿題店。先日6周年を迎えてたね。券売機故障につき、メニューにてオーダーし、先会計(現金かPayPay)。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓かな。卓上調味料は胡椒、一味。■貝節潮そば(1,050円)カウンター越しにトレイに乗せ提供。節はほぼ感じず、貝の塩味と滋味を
笠岡ラーメン 一元堂 神保町店 @ 神保町 [笠岡ラーメン(醤油・塩)]
3/15(金)にオープンした岡山・笠岡ラーメン公認店。この場所は以前、蘭州ラーメン店だったと思うけど、並びにはキングがいるからねぇ。数ある地ラーメンの中でも、養鶏が盛んな土地柄から生まれた笠岡は屈指の好きなヤツ。A式看板。醬油に塩もあるのか、家人とのシェアにはう
2/1(木)オープン、「際グループ」の和食業態「食十二ヶ月 中島武」がランチタイムでラーメン提供するお店。小市民にとって、夜営業は縁遠いけど、昼なら何とかなると、良いことあった日のランチに訪問。店内はゆったり設えられたカウンター10席に先客後客とも1。書き起こしま
らーめん 心麦(コムギ) @ 弘明寺 [ワンタン正油らーめん、ワンタン塩らーめん]
「G麺7」グループで10年研鑽を積まれた方が3/9(土)に独立オープン。室井さんは直近「川の先の上」におられたようです。日曜の昼時に到着すると外待ち15に接続。入店までは30分程。待ってる間に出てくるお客さん達、老若男女問わず「美味しかった」と口々に話していた。店内右
「食の道場」出身の方が3/11(月)にオープンさせたお店。初の週末にお邪魔しました。ラインナップは鶏そばの醤油・塩と香港式雲呑麺なので、家人とのシェアにてメニューコンプを目指します。店内はL字型カウンター7(5・2)席。ゲン店主がワンオペ、土曜のランチタイムで客入り
先日、「天鳳」訪問時に外待ちが出来ており、ブックマークしておいた店。券売機は店外に。千円札がない場合は窓から両替してくれるワンオペでも機能的な造り。(ワタシは必ず漱石先生を5人以上持ち歩く心配性につき無縁)7席あるカウンターはちょうどいい混み具合をキープし店
3/4(火)オープンの新店。個人的には初めて足を運ぶ場所なれど、「穂ころび」「奈つやの中華そば」等、人気店を排してきた、ゲンのいい場所のよう。吉野家HDのシェアレストランとのこと。先に現金で会計を済ませ、カウンター越しに提供された。■上いりこそば(1,200円)透明な
担々麺専門店 甲州屋別邸 神田明神店 @ 御茶ノ水 [白胡麻担々麺]
3/4(木)オープンの新店は。埼玉の人気店の東京進出とか。食券はSuicaで購入。奥のカウンターに提示し呼び出しを待ちます。店内はカウンター6席のみで、卓上にラー油、引き出しを開けると花椒、酢に箸やエプロン等収納。■白胡麻担々麺(980円)辛さ3、痺れ2の所謂デフォにした
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「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
このところ、オープン準備を進めてるのは知っていた。飲食ビルの5Fに、11月連休にオープン。リトルベトナム村、あちこちにあるんだね。■牛肉のフォーとバインミーミニセット(1,350円)すこし個人的には甘めのスープ。レイザーラモンHG!!肉に多めに振りかけられたペッパーが
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自
うどん百名店に名を連ねる「饂飩 頑陣」の職人さんが、4/2(火)に間借りにてオープンさせたらしい。営業は火曜のランチのみと、そのハードルの高さはパない。ゆえに久々テレワークしたよ~(レ取違目的手段)。「我武者羅」間借りと聞き、→「ラーメン店」→路面のはず→何故2F
5/9(木)オープンの新店は「釣りきん」の新ブランド店とか。4店並んだうち、真ん中2店の貝料理「しらはら(左側)」とこの店(右側)はスタッフを共有しており、制服もお揃いだね。事前にその目線を持てると「プレミアム貝だし」を揃えたメニューは、リソースの有効活用だと合点が
野方の人気味噌ラーメン4号店が5/2(木)にオープンした。神奈川県へは多摩川を渡り初上陸と認識。店内は厨房を囲むL字型カウンター9(6・3)席にテーブル3卓。(食後、お手洗いを借りたら6×1卓あった)席にそっと紙エプロンを置いてくれる心配り、ありがとうございます。卓上調味
都内で増殖する「ちゃん系」。5/1(水)についに神奈川へ上陸した。(物理的に多摩川を越えてるので、文字通り『上陸』よね)しかも、これまでは「●●ちゃんラーメン」が通例だったけど「新橋ニューともちんラーメン」を屋号に掲げるんだね。訪問したのはGWラスト、ランチタイム
「銀座アスター」で30年 料理長として腕を振るってきた方が、独立オープンされた。(4/3(水))。こりゃ多分恐らく間違いなく旨いよね…てな訳で「こどもの日」に葛西駅に降り立った。醤油と塩があるとのことで、もちろんシェア前提。店内はカウンター4席×2ヵ所、テーブル4×3
原宿駅前再開発でオープンした「ハラカド」。4/17(火)に一風堂がテナント出店した。4月から業務上、新規開業商業施設に携わることになったので、GWに勉強を兼ね物件訪問…何事も現場・現物だと心得ています。フードコート型の店舗でのオーダーは、やはり原点の品。券売機は多
「辛ひげ」跡地に3/15(金)オープンの新店。GWに再訪しメニューコンプを狙う。カレーの「Kalpasi」の系列とのことで、セットのミニカレーが始まるのが楽し…おぉ、始まってる!券売機座席をカウンターに面したL字型カウンター8(3・5)席に限定し、テーブル2×1卓は撤去された。
4/17(水)、「舎鈴」跡地にオープンした新業態。GWの狭間は3連勤の勤め人…せめてもラーメン啜るべ。数値化してくれてて面白いね。食券は原理原則に則り。卓上調味料は胡椒に辛味噌、紅生姜。店内は固定式スツールのカウンター5席×3箇所。壁面デザインのようにマッスル変体し
GW、下丸子の新店&宿題店を訪問も、開店前閉店(整理券配布完了)にあった…涙以前もそんなことがあったなぁ…なんて経緯での訪問は約8年ぶり。支那そば&カレー価格は 前回:1,200円 ⇒ 今回:1,500円(+300円)。物価高騰の折、凄く頑張ってらっしゃるね。店内は、昭和へタ
「蔦」「七彩」出身の方が4/18(木)オープンさせた新店。GW前半の初ラーメンす。11時半のオープン目指し到着すると、フライングオープンしており、外待ち10。6席なので3順目すな。南北の通り沿いなので、これからのシーズン、日傘推奨です。ワンオペゆえ回転は望めず入店は1時
4/18(木)にオープンした「大輝家」系譜の新店。ビルの保全修理中で目立たない…けれど、日曜(オープン直後)の14時過ぎでも、L字型カウンター10(7・3)席はフル。流石の人気だねぇ。ライスバー(100円)にて※店内撮影はお店の許可を得て行っています。裏カッパ他にてスタンバイ
ラゾーナ川崎プラザ裏、通称・温泉通りに4/6(土)新店オープン。店内はカウンター6席にテーブル6卓。先会計式で決済方法はほぼ網羅利益源と推するドリンク類は回避も、頼めばお冷やは出る。■拉麺・醤油(880円)+雲呑トッピング(300円)スープ、少なっ!醤油清湯のスープはチキ
昨年10月オープン、「支那そばや」で経験された方の独立店。未食の塩を頂きに来ました。カウンター9(4+2+3)席の卓上にはGABANのブラックペッパーグラウンド。まだ若い店主さんご夫妻(多分)が回す店内には地元ファミリーが3世代でラーメンを啜っており、すっかり定着した印
「からひげ」跡地に3/15(金)オープンの新店。カレーの「Kalpasi」の系列とのことで、セットのミニカレーが始まるのを心待ちにしてた…けれど「Cumming Soon」だ。でも店前にメニューを決めるのにはいいよね。(ま、2人で煮干し2品と決め打ち…券売機連動なので⑩⑪のナンバー
2001年2月オープンの店。実は訪問当日まで、その存在を知らなかった爆この日の目的地、「黒揚羽」にてコロナ禍来、お久しぶりの知人に遭遇し、存在を知ることとなった。ラーメン運転手に行き先を指示。このエリアで高架下立地、難易度MAXの縦列駐車が求められ…ネット情報に
森住さんがまたお店を開いた ↓でも遠い ↓ラーメン運転手を日雇いする…方程式が成り立った\(^^)/今回のお店は、前店と異なり、近隣にイオンやコンビニ、ドラッグストアもあり大都会だね~笑古民家をリノベした店内は雰囲気抜群。入口を入ると、左右で業態が分
土曜に神奈川県内をクルマで流す。13時過ぎに着くと並び中に「縮れ麺、ばら肉チャーシューは終わりました」と告げられる。メニューが表にあるので、待ち時間も色々考えながら楽しめるね。座席表は「11・12」一番奥だったので厨房の様子もうかがえた。■チャーシュー麺・醤油(
約3年ぶり再訪。前回、醤油を頂いたので、家人と未食メニュー(塩・担担麺)をシェア。塩はデフォに+50円の食券を追加。■塩らぁ麺(1,000円)塩ダレを構成するのは貝だ。エグみはなくじんわり。優しくカラダに沁みる…。中細麺は茹で加減が絶妙。カタメ指定不可なのに納得。モ
「七彩」出身、18年オープンの、中野富士見町の個人的宿題店へ。平日11:30、開店直後に訪問もカウンター8席が埋まり、店内待ち4番目。代表待ち禁止の他、近隣への配慮も感じられ、好もしい貼り紙。食券を事前に提示し並盛(150g)でお願いします。待ってる間も、調理の都度、麺