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  • ずっしりと重い『昭和街場のはやり歌』

    ずっしりと重い『昭和街場のはやり歌』

    昭和の時代に多く歌われてきた馴染みのメロディー。「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉もあるが、GHQと戦後日本をつくったと書く「炭坑節」からウクライナ戦争を読み解くという「カチューシャ」まで20曲ほどの歌を紹介。表層的な部分のさらに奥深く、著者は<時代の深層に潜む真相>にまで迫る。少し先輩だが同じ団塊世代であり、思想的な見方にも共感しつつ興味深く読み進めた。「希求と喪失の章」の『あゝ上野駅』は今や<人生の応援歌でなく失われた故郷への挽歌>と指摘。特急寝台列車「はくつる」「ゆうづる」を利用した自分自身も郷愁とともに納得。「祈念と失意の章」の美空ひばりが歌う『一本の鉛筆』は<昭和の歌姫がうたい遺した鎮魂の反戦歌>とみる。聴いた記憶はあるが、彼女の幼児期の戦争体験など反戦意識の背景の推論には再認識。一部反対...ずっしりと重い『昭和街場のはやり歌』

  • 安曇野2日目、桜仙峡・わさび農場へ

    安曇野2日目、桜仙峡・わさび農場へ

    前日の光城山・長峰山登山の疲れもとれ、松本市郊外の浅間温泉から車で北上。”小鳥のつくった桜の郷”をキャッチフレーズの池田町の陸郷地区へ。最初の夢の郷エリアは山桜が多く自生。盛りは過ぎたものの濃淡のピンク色と新緑が青空にまぶしい。次に、ここを遠望する桜仙峡までは道が相当狭くなるらしい。少し戻ったバス停近くの駐車スペースから歩くことに。約3㎞の傾斜ある舗装された山道を汗を拭きながら30分。着いた展望スポットからの景色は設置のポスターに比べて今ひとつ。来ていた近在の人によれば前景の桜が散ってしまったとのこと、残念。登り、下りで各1台づつ走る車もあり、次回無いかもしれないが来るときは車で。再びの車で向かったのは、わさびの生産量日本一の安曇野で観光客を受け入れている大王わさび農場。北アルプスの伏流水で育つわさび畑を...安曇野2日目、桜仙峡・わさび農場へ

  • 桜の回廊・昇り竜桜の光城山、長峰山

    桜の回廊・昇り竜桜の光城山、長峰山

    朝5時に埼玉の自宅を出て8:30に現地着も、やはり満車で少し先の草地の臨時駐車場に。それでも、あと残り4台という誘導員の連絡にひと安心。登山口周辺の桜は散り始めていたが登るにつれ満開の情報どおり。当然選んだ「さくらコース」は、ほぼ途切れることのない薄いピンクのトンネル。言われる桜の回廊に足を止めること多く、小さなジグザグを繰り返しながらの登りにもそれほど疲れない。中間点より先の分岐で「ツツジコース」に入り、傾斜が強まると山頂部が近い。桜が一段と増え、休憩する人たちが多い広場を過ぎて山頂に。光城跡、古峯神社近くで休息、途中の桜越しに見えていた雪の北アルプスの眺望はここでも残念。薄曇りと折からの黄砂の影響のようだ。せっかくなので長峰山へ向かう。舗装の車道と並行する緩やかな林内の道を進んで烏帽子峰を登下降。最後...桜の回廊・昇り竜桜の光城山、長峰山

  • 桜との別れ、来年の再会楽しみに

    桜との別れ、来年の再会楽しみに

    地元の吹上地区を流れる元荒川沿いの桜もすっかり散った。寒の戻りで遅くなった開花、その後も何度かの雨や嵐に耐えて2週間余り楽しませてくれた桜。今は役割を果たし安堵した花びらが身をまかせて流れてゆく。時折り、円を描いて思い出を振り返るような仕草も見せつつ、仲間とともに下流へと。1年後、来年はどんな桜を見せてくれるのか楽しみに。桜との別れ、来年の再会楽しみに

  • 桜残る美の山で日が暮れて

    桜残る美の山で日が暮れて

    県内皆野町の美の山は山肌に約8000本の桜が咲く。山頂部に散らずに残っている桜のライトアップも間もなく終了。紫色のツツジも咲き始め、次のGWに向かって進行中。傾き始めた日に照らされたソメイヨシノやヤマザクラが夜の化粧に。暗くなった7時過ぎ、ライトアップに桜が浮かび上がり、眼下に広がる秩父盆地の街灯り。手持ちライトや防寒衣の忘れたことを反省しつつ、終わり近い桜の夜を楽しんだ。桜残る美の山で日が暮れて

  • 夏日に夏野菜づくりスタート

    夏日に夏野菜づくりスタート

    季節外れの28度、真夏日に近いこの日に夏野菜の本格スタート。苦土石灰を土に混ぜ、その後の堆肥、化成肥料で2週間の土づくりを経ての苗植え。ナス、ピーマン、シシトウはビニールのアンドンで囲い、トマト、キュウリは北側に寒冷紗。それぞれ植え付けの後、支柱に紐で固定。狭い畑のなかで中腰の各作業にいつもながら難儀、最後にたっぷりの水をあげて終えた。トマト、キュウリは時間差で後日に追加。種を忘れたズッキーニは明日にでも。ジャガイモはそろそろ芽かきと土寄せ、順調な玉ネギは1ヵ月後の収穫待ち、絹サヤの初物は近い。楽しい野菜作りが始まった。夏日に夏野菜づくりスタート

  • チューリップ畑の彩り続く

    チューリップ畑の彩り続く

    先日の土・日に「チューリップまつり」を終えた市民農園隣地の「花のオアシス」。全体的には見ごろを過ぎて大きく開いているものの深紅や淡いピンクなど一面、カラフルな広場。片隅に咲く1本の桜も散らずに付き合って春の彩りを演出してくれる。遅咲きの品種もあるようでもうしばらく、農園通いの楽しみのひとつに。チューリップ畑の彩り続く

  • お待たせ今年の桜➂さきたま古墳・さくら堤

    お待たせ今年の桜➂さきたま古墳・さくら堤

    今年の桜ウォッチは市内からお隣のまちに。まずは車で15分の行田市のさきたま古墳公園。時折り陽が差す薄曇りのなかの丸墓山古墳とその周囲に咲く桜。公園入口の池に淡く姿を映す。一周して白い花びらの奥、山上の桜を最後にして次の吉見町・さくら堤公園に向かう。サイクリング道路にもなっている遊歩道に1.8㎞の桜並木が圧巻。今日は散策する人たちが桜のトンネルを時間かけて楽しむ。雨が降りそうな空模様ながら菜の花の黄色と2色のロード。遅れた春の競演がどこまでも続く。お待たせ今年の桜➂さきたま古墳・さくら堤

  • お待たせ今年の桜②~鴻巣・元荒川

    お待たせ今年の桜②~鴻巣・元荒川

    市内吹上の元荒川沿いに咲く桜並木。その中心、桜橋周辺の桜はほぼ満開となった。多くの家族連れやグループが食事や散策、写真撮影などで賑わう。それぞれに待ちわびた桜を楽しむいつもの光景。スッキリとした青空であれば川面に桜も映えるのに、と思いながら歩いた。お待たせ今年の桜②~鴻巣・元荒川

  • お待たせ今年の桜~鴻巣・荒川土手

    お待たせ今年の桜~鴻巣・荒川土手

    遅れていた今年の桜も見ごろとなってきた。開花宣言から1週間、荒川周辺は全体として7.8分咲きながら満開近い樹々も。土手沿いの桜並木、菜の花の斜面に咲く一本桜はもう少し。ピンクのしだれ桜がソメイヨシノと濃淡の競い合い。この後に曇り、雨予報あるが散ることなく、晴天で満開を迎えたい。お待たせ今年の桜~鴻巣・荒川土手

  • 4月初め、ジャガイモの発芽

    4月初め、ジャガイモの発芽

    植え付けて約1ヵ月のジャガイモ畑に小さな芽が出てきた。36個植えて3割程度の発芽だから、まだ安心はできないがひとまず安心。この後も無事誕生が続くよう期待したい。スナップエンドウに白い花が咲き、玉ネギもぐんぐん成長していることが嬉しい。それぞれ去年11月からの越冬組。暖冬といえども寒さに結構弱っていたが、よく乗り越えてくれた。まもなくやって来る夏野菜の畑づくりで鍬入れをおこなう。数日おきの雨で水分がたっぷり残る土の耕しは力がいる。だが、ここが頑張りどころ。大きく実った畑を想像しながらエィ、ヤーッと。4月初め、ジャガイモの発芽

  • 荒川土手の桜はまだ一分咲き未満

    荒川土手の桜はまだ一分咲き未満

    桜の開花発表が予想より大幅に遅れて2日前の3月31日。当地エリアを管轄する熊谷地方気象台によれば平年より4日、昨年より14日遅いとのこと。早速、市内吹上の荒川土手付近を歩くが黄色の菜の花だけが元気。薄いレモン色の種類も混じって今が満開。肝心のソメイヨシノは全体的にはまだ一分咲き未満。この先も曇りや雨が続くので満開は日曜過ぎ以降になりそう。その分、近年見られなかった入学式の桜風景もあるのでは。こちらも楽しみをゆっくり待つことにしよう。荒川土手の桜はまだ一分咲き未満

  • 桜来る前に、小川町の春②カタクリの里・しだれ桜

    桜来る前に、小川町の春②カタクリの里・しだれ桜

    小川町の桃源郷から車で10分、同じ町内の道の駅おがわまちに到着。槻川沿いを5分ほど歩き、橋を渡ってカタクリの里に向かう。山の斜面いっぱい、薄い紫色のカタクリが風にゆれている。遊歩道沿いに進んで少し登ったところにベストスポットが。すぐ近くの足元に、そして山の端に咲き揃うカタクリの群生。春の日差しにキラキラと輝いてまぶしい。よく見るとまだ少ないものの肩を寄せ合うニリンソウもところどころに。ゆっくりと時間を過ごし、森を抜けた先にある西光寺。まだ先と思われたしだれ桜が山門に降りそそぐ。青空に映える予想外の贈り物。ソメイヨシノの開花が遅れている春を小川町で楽しんだ。桜が来る前に、おがわ町の春桜来る前に、小川町の春②カタクリの里・しだれ桜

  • 桜来る前に、小川町の春①桃源郷

    桜来る前に、小川町の春①桃源郷

    桜の開花が遅れている。当初予想の3月中旬から2週間近く、暖冬と言われた冬が意地悪しているのだろうか。それに比べて桃の花は例年どおりという情報を聞き、県内秩父寄りの小川町へ。個人が所有、手入れしている花木園なので案内看板などない。2回目の今回も場所探しでウロウロ。思い出した駐車スペースに車を停め、緩やかな小道の坂を行くと花桃と桜の歓迎。桜は小さな花びらで山桜のよう。さらに進んで開けた場所に広がる黄色とピンク、薄いピンクの彩り。桃源郷の呼び方もそうオーバーではない。花桃と桜、黄色のサンシュユが光に輝いてまぶしい。お預けの花見に代わって満足した小川町の春、次のカタクリの里へ急ごう。桜来る前に、小川町の春①桃源郷

  • タイトルの意味を深く知る『すくえた命』

    タイトルの意味を深く知る『すくえた命』

    激しい暴行の末に遺体となって発見された妻であり母でもあったひとりの女性の死。その家族の「警察のせいで殺された」「警察の怠慢のせいで」という思いと真相を追究した地方テレビ局記者の取材記録である。実家に金を要求してきた女が男らを操り、ターゲットを女性家族に変えて数年にわたり金を巻き上げてきた。背後にヤクザがいると信じ込ませたグループは死亡事件の数か月前からエスカレート。女性を連れ出して同居させ、生活費やホストクラブ費用の支払いを名目に脅す。危害の恐れまで感じた家族が警察署に十数回も相談、訴えるも家族間の金銭トラブルとして応じることなかった。家に押しかけて来た際の110番通報で出動した警察官も無対応。金銭要求する3時間もの音声テープ提出にも文字起しの上、どれが脅迫、恐喝、強要にあたるか付箋するようにとの発言。と...タイトルの意味を深く知る『すくえた命』

  • 鴻巣中野球部、全国大会出場あっぱれ!

    鴻巣中野球部、全国大会出場あっぱれ!

    体育館のポスターで知った地元中学校野球部の全国大会出場。近年、甲子園野球はじめ地元関連のこうしたニュースを聞く機会もないだけに驚きと称賛を。調べると戦後の埼玉県新制中学校軟式野球大会で第1回から3連覇はじめ、県大会制覇7回を数えるという輝かしい実績もあった。77年目にして初の全国大会出場とのこと。開催中の選抜高校野球に埼玉県勢の名が無く寂しかった分、精一杯応援したい。初戦は開催地静岡のチーム、ケガ無く、日頃の力を発揮してほしい。鴻巣中野球部、全国大会出場あっぱれ!

  • 冬に戻った空にモクレン

    冬に戻った空にモクレン

    季節外れの強い寒気で強風とともに冬に戻ったようなここ数日。曇り空に青空がのぞくので久しぶりに「さきたま緑道」を少し遠くまで。道沿いに続く桜並木のつぼみは寒さに震え、かたく閉じたまま。その代わりに白いモクレンが元気よく咲いている。空の五線紙に「冬よ、さらば」と歌い上げているようにも。出番待ちの桜の開花は当初より遅れ、来週半ば過ぎだろうか。咲きそろう暖かな時季を早く迎えたい。冬に戻った空にモクレン

  • なごりの雪道まぶしい三頭山、大沢山

    なごりの雪道まぶしい三頭山、大沢山

    1月以来、変更続きだった赤城山の登山指数Cランクで1日強風予報のため断念。今月2度の雪がまだ残る奥多摩の三頭山へ。土曜日の圏央道はトラックが若干減少もマイカーが増えて、ほぼ平日の混雑。それでも渋滞は無くスムーズに日の出ICから檜原街道経由で都民の森に。管理事務所のアナウンス「登山道に雪が残っているので軽アイゼンなど携行を。運動靴はおやめください」を聞きながら出発。広い舗装の坂道、トンネル・森林公園を過ぎて日陰の細道に入ると早速の雪。気温が高いので雪質柔らかく、凍結していないので助かる。雪が消えた登山道をひと登りで鞘口峠。再び雪道を行き、傾斜緩やかな「ブナの道」に進む。山腹を大きくジグザグの雪が出たり消えたりの道、高度を上げて見晴らし小屋でひと息。この先、いったん下るのが雪道なので着用見合わせていたチェーン...なごりの雪道まぶしい三頭山、大沢山

  • ソメイヨシノ開花遅れて河津桜は

    ソメイヨシノ開花遅れて河津桜は

    市内吹上のコスモスアリーナ裏手の河津桜。寒さがぶり返して長らく見ごろが続いていたが、そろそろ終わりも近い。若葉が出てきたり、花びらに少しづつ汚れが目立ってきた。でもよく見ると元気な花も多く、河津桜自体が長持ちする種類なのだろうか。主役を務めるソメイヨシノの開花予想日が当初より少しづつ遅れている。それまで散ることを控えているかのようにも。今日もピンク色は菜の花の黄色と競い合っている。ソメイヨシノ開花遅れて河津桜は

  • 庭の梅が咲いたものの

    庭の梅が咲いたものの

    庭の梅の木に今年も花が咲いた。ただ去年、枝をバッサリと切ったせいで相当な小ぶり。葉につく虫の駆除やハシゴを使う実の収穫が大変になってきたからだ。咲き揃う花を眺める楽しみが減り、実がついても僅かだろうから梅干しづくりも無理。花の蜜にやって来る小鳥のさえずりも聞けない。少々やりすぎたかと反省するも遅し。新芽が出てきたようなので、この先2・3年後を待つとしよう。庭の梅が咲いたものの

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