ステンドグラスと木工(ステンドグラスの枠、ベースなど)
以前から興味を持っていたステンドグラスを60歳から始め8年目です。ステンドグラスは四季折々の花鳥風月を表現したいと思います。また、木工はステンドグラスのパネル枠、ランプモールド・ベース等興味を持ち作製しています。
ボンド圧着終了しました。 再度、ステインで塗装します。 いつもながら、ヒノキは、塗装しにくい。 ステインが染み込む所と、染み込まない所があり、 塗装していない木の部分は開口部に蓋をしてあります。 この部分も塗装します。
オイルステインで1回塗装して、 4隅の直角に注意しながら、 ボンドし圧着し組み立てます。
自作テーブルソーで溝切りをして、 仮組みです。 溝は10ミリ幅11ミリ深さで 0.5〜1.0ミリ大きい 予定通りの寸法です。
三枚接ぎの加工始めました。 自作丸鋸テーブルを使って、 鋸刃の出し具合を何回も調整しながら、 凸部と凹部を仕上げました。 明日は、溝入れです。
鳥の脚部、カット終了です。 鳥らしくなりました。
図面を確認しながら、 鉛筆で癖のない部分を罫書きして、 明日から切断、溝入れです。 ノギスで4辺計測 ○、直角 ○
少しだけ進みました。 脚と木の部分、 背景のガラス購入しました。
二連木枠の注文ありました。 高700mm×横500mmのパネルが入る木枠です。 ホームセンターで癖の少ないヒノキ材を購入し、 どの面を表にするか考えながら切断、溝入れします。
久しぶりにパネルを始めます。 コロナ騒ぎで、しばらく投稿がしませんでした。 ヤマガラを表現しようと思います。 春に造ったクジラの残ガラスで、この凸凹ガラスが 今度は羽毛に見えるかな。 パネルの寸法は300×400です。
「ブログリーダー」を活用して、KAZUONAさんをフォローしませんか?