完成です。 電気配線をして行灯のように使えるようにしました。 ステンドグラスは自宅の階段灯として壁にかけてあったものです。 何か再利用できないか? 上手出来たようです。
ステンドグラスと木工(ステンドグラスの枠、ベースなど)
以前から興味を持っていたステンドグラスを60歳から始め8年目です。ステンドグラスは四季折々の花鳥風月を表現したいと思います。また、木工はステンドグラスのパネル枠、ランプモールド・ベース等興味を持ち作製しています。
完成です。 電気配線をして行灯のように使えるようにしました。 ステンドグラスは自宅の階段灯として壁にかけてあったものです。 何か再利用できないか? 上手出来たようです。
小さな机を作ります。 ステンドグラス入りです。 最初に脚材の先端を細く加工します。 大きな丸鋸盤を処分したので 小さな丸のこ盤とノコで2回切りです。
我が家の玄関前に小さなバラが咲き始めました。 まだ、つぼみがいっぱいあります。 ピンクのつぼみも しばらく楽しめそうです。
昨年、端ガラスをたくさんいただきました。 色々な種類のガラスです。 5cm角にカットして、市松模様を 思っていたイメージになるか不安ですが、
折りたたみ用机を造りました。 軽くて、持ち運べて、丈夫な 使った材料は、カフェ杉ですと折りたたみ脚用金具です。 テーブルの寸法は1.00×0.60mで高さは0.7mです。 色々なとき、使えそうです。
久しぶりの投稿です。 小さな椅子を作りました。 高さがが30cmです。 靴の紐を結ぶのに丁度良い高さです。 木材の継手はポケットホールです。
完成です。 孫がワックス塗装後拭いています。 チョットゴツ過ぎたような感じですが。
孫(もうすぐ小学 3年生)の書棚を造ります。 お手伝いできそうな所を残して、 選んだ材はカフェ杉です。 まず、カットして30cm幅に繋ぎます。 塗装、組み立てから一緒に作業するつもりです。
完成です。紅葉の天板、おもしろそうです。 ラインランプを設置すると、よさそうな感じです。 さて、どのようなガラスを入れましょう。
行灯ベース組立終了し、天板の作成です。 ボンド圧着しビスケットでチギリを入れました。
仮組みです。まだ溝は切っていません。 組立寸法を確認し調整します。 予定寸法より1mmほど大きく造ります。 下段の横材です。
丸鋸板を使用して行灯柱材に切り込みを切断しました。 久し振りの丸鋸ちょっと怖かったです。
桧材を購入して所定の寸法と厚みに切断しました。 丸鋸盤に十分注意しながら、 明日は溝加工と切り込み加工です。
今日から 3月です。 暦では春です、少し暖かくなりました。 しばらく休んでいた「ステンドグラスと木工」再開です。 桧材を使用し無塗装のつもりです。
ワイングラスのランプ,六角形タイプ完成です。 半透明なガラスの種類が少なくなってきました。 グラデーションぽい所が良いような。
ランプシェード4個目です。 なかなか,イメージ通りになっていないです。 残りガラスだけでは無理かな。
ワイングラスランプをもうひとつ 八角形です。 余りガラスで作りました。
ワイングラスを使ったランプを プレゼント用に作ります。 光源はLEDイルミネーションライトです。
木製ベース完成です。光源ははLEDテープです。 ベースの下端芭蕉の俳句を入れました。
桜の小ランプ完成です。ブラックパティーナ仕上げです。 手持ちのランプベースにセットしてみました。 いい感じです。
少し進みました。 モールドから外し、外周に補強(銅線20#)を入れます。 凸凹で大変でした。 これから大きな隙間にピンクのガラスを 入れていきます。 もう少しです。
桜の小ランプを作ります。 ピンクのガラスをカットして 桜の花を組み立てます。 そして、型に点付します。
完成です。 木枠は色はチークのステインステイン仕上げです。 受台も同様です。 ぶどうと会っていい色です。
溝を切ってガラスを入れてみました。 いい感じです。節がアクセントとなっています。 ビスケットを使い接続します。
最近、いろいろと用事がありあまり進みませんでした。 木枠カットしました。 材はSPFで継手は留接ぎです。 これから溝入れです。 やっと完成に近づきました。
完成です。ガラスの色が単調すぎたような気がします。 このままでは強度がないので木枠に入れます。
色々用事があってなかなか進みませんでしたが やっとガラスカット、銅テープ巻き終わりました。 これから、ハンダ作業です。
少し進みました。 歯を大まかにカットして配置しました。 枯れた葉の雰囲気が良いですね。
他の仕事一段落したので、 ぶどうのパネル再開です。 葉のウロボロスガラス、ガラスの裏側からカットするが、 切りにくい。気をつけないとバラバラに。 あせらず、少しづつ。
次作は「ぶどうのパネル」です。 以前購入したガラスの中にぶどうの葉に合いそうな 黄色がかった緑のガラスが45cm✕60cmほどありました。 おそらく、ぶどう用に購入してそのままに、 図面は昔CADで描いたものです。 これをベースとしてアレンジしていきます。
完成です。 花と鶯の説明用に、 和歌を二つ 右に、小野小町の「花の色は・・・」 左に、壬生忠岑の「春きぬと・・・」 木枠の材は節のあるSPF アンティーク調になったような。
さくらとうぐいすの木枠に レーザー彫刻機で小野小町の 「花の色は・・・」を描いてみました。 良い感じだと思いますが、組み立て後は どうでしょう。
木枠作業入りました。 小型ルーターで背景用の溝と さくらとうぐいすようの溝2つを掘り 裏面から重ねてみました。 木枠の材はSPFです。節があるのも面白いと思い 選んでみました。 これから人細工するつもりです。
さくらとうぐいすのパーツ完成しました。 これから、背面と、木枠です。
次作は「さくらとうぐいす」です。 正面でなく、横から見た桜です。 全体のバランスがどうか?
棚の1回目の塗装が終わり 組み立てです。縦材を等間隔に90度に注意しながら ポケットホールで固定、 この上の黒い水性ニスを塗るつもりですが、 本日手にに入りません。他の代用を考えようか。
溝切り作業が終わり、組み立てです。 先に底板と側面板を繋ぎ、次に頂板と側面板を繋ぎ、 屋外で外枠を組立てです。90度に注意しながら、 コーナークランプが役に立ちます。
窓枠の棚の依頼ありました。 寸法は約1550×1170×奥行210mmです。 安価に仕上げるため,SPFを主体として 作成します。幅のあるSPFは反りとクセがあるため、 1×4材を剥ぐ(繋ぐ)ことにしました。 所定の寸法に切断しビスケットを使います。 そして,ボンドを塗り圧着で...
完成です。目と口を描いたら金魚らしくなってきました。 もう少し、上手に描けるといいのですが、 木枠はSPFで金魚の歌がレーザー彫刻機で書いてあります。 個人で楽しむためです。
残りガラスで金魚のパネルを作りたいと思います。 目と口はガラス絵具を使ってみようと思います。 そして、木枠を少し変わったように
完成です。リクエストで 正面に「丸に木瓜紋」を配置しました。 先頃購入したレーザー彫刻機が役に立ちました。
仮組みです。 組立てるとと大きいです。
桧のボックスの注文してありました。 外寸法は575×440×330mm(幅、奥行、高)です。 ホームセンターで桧材を探したところ、 紀州産桧120mm幅×15mm厚さ×2000mmを使用することに ビスケットジョイントで3枚を繋ぎ ジョイントはアラレ組を 底板をどのように取り付...
金魚のテーブル組立てました。 塗装はオイルステイン1回塗りです。ちょっと薄いです。 この後、ニスを塗るつもりです。
金魚のテーブル天板、8枚ビスケットで繋ぎ トリマーでパネル用とアクリル板用の段差をつけます。 久しぶりにトリマーを使いましたが、 刃物が毎分3万回転怖いです。 なんとか格好がつきました。
金魚のテーブル天版に取り掛かりました。 節の無いSPF材を所定の台形寸法に切断 外側と内側をジグソーで円弧に 8分割を合わせると、内径40cm外径65cmの円枠が、 ビスケットジョイントで接続し、後で整形します。
レイザー彫刻機を昨年12月に購入してから やっと解ってきました。 販売店に何度かメールで質問して、試行錯誤しました。 ネットで写真を手に入れ、2つのアプリで背景を消し 輪郭を強調して、専用アプリで約5cm角の 金魚を出力してみました。 出力時間は約25分、これから活用できそうです...
金魚のパネル完成です。 ブラックパティーナ仕上げです。 ブラック染めしたら動きが出てきたような気がします。 このパネルを円形テーブルに組み込みます。
半田付け終わり、周りをケイムで巻き、 そして、中性洗剤で洗浄中しました。 この後、ブラックパティーナ仕上げの予定です。
背景のカット終了し、銅テープ巻き終えました。 金魚の目は銅テープと半田で仕上げるつもりです。 だんだん金魚が動いているような
金魚 の背景を配置したら 活き活きしたようねな気がします。 あと4枚でカット終了です。
金魚のカット終わりました。 五匹です。 活き活きした金魚に見えるかな。 明日から、背景のカットです。
金魚の部分からカット始めました。 少しだけ進みました。
金魚のガラスを決めました。 ピンク、レッド、ホワイトの混じったIRです。 金魚の頭・腹・尾を変化させて表現したいと思います。
次作は金魚に挑戦しようと思います。 直径410mmの円形で、テーブルの天版にする予定ですが、 円形テーブルは初めてです。
小型のレーザー彫刻機を購入しました。 操作方法が把握できたら、アップします。 しばらく試行錯誤が続きそうです。
LEDテープが届いたので 組み立てました。 面白そうなベースができました。
白い鳥のランプが完成し、 この後このランプ用のベースを作ります。 図面らしき物は無いですが、 SPFで作ります。 船のマスト(帆柱)のイメージです。 LEDテープがまだ手元にないため(注文済み) 配線部を組み込めないので途中ですが、 ランプを載せてみました。 やはり、灯りが欲し...
50℃のお湯で洗い、中性洗剤でゴシゴシ、 乾いたら、ブラックパティーナ仕上げをして この後、ワックス仕上げです。 ハッキリてきました。
ガラスのカットと表面のハンダが終わり モールドから外し裏面ハンダができるように 裏面用台に載せ 今から、裏面のハンダと補強です。
最下段のガラスを配置したら 感じが出てきました。 ランプの上部は青空と雲そして陽ざし 下部は海の波 渡り鳥のイメージですが。 もう少しで、完成です。
白い鳥のランプ再開です。 少し進みました。 上から見ると白い鳥が目立たない。 大丈夫かな。 この後ランプの下の部分どの様にしようか。 波のイメージでいますが、
完成しました。 パネルの入れ替え可能な行灯です。 材は桧です。 26口ソケットを付け、天蓋をして 良い感じです。 4枚の猫のパネルを入れると ますます良い感じです。 (作者の承諾を得ていないのでパネルは無し) あ
4本の柱となる材の加工は 2面の溝、3段の横材の凹部 なかなか入り組んでいる。 向かい合う2面をボンド圧着し、 全体を組み立てる予定です。
行灯木枠の注文ありました。 白い鳥のランプを中断します。 約18×23cmの猫のパネル4面を収めます。 入れ替えできるようにとのこと。 猫の足跡を入れたい。 (4枚のパネルの下にもう1段) 猫の目にナギットガラスが使ってある。 (ナギットの厚さが10㎜近くある) できないことは...
チョット進みました。 背景の空はサンライズの想定で 赤と黄色を配置、 青空の青と、 そして、雲に白を配置 半分ぐらい出来ないと、 様子の良し悪しが、がわからない。
白い 鳥の部分は バンドソーで、ゆっくりと
自作テーブルソーで整形です。 SPFは寸法が不揃いなので、 木枠厚さ42.5㎜に揃えます。
木枠30個の注文ありました。 3個つづボンド圧着して、 このあと、整形して、もう少しです。
今まで、留接ぎのとき PPバンドを使っていましたが 変な癖がついて扱いにくい。 100均でこんなもの見つけました。 これは、扱いやすい、4辺の合計200cm位までなら 使えそうです。
次作は白い鳥のランプです。 モールドの45°部(陣笠)部を使って 飛んでいる様な白い鳥を表現したいと思っています。 モールド下の台はハンダ作業のとき、 ハンダ面の水平を取る台です。 なかなか便利の治具です。 青い空と雲をどの様なガラスで表現しようか。 これから、考えながら進めます。
二連木枠完成しました。 上蓋はキツメに作っていますので、 もし、上蓋が取れなかったとき、金具の中央に蝶ネジを入れ、 テコの原理で外します。 気に入ってくれるでしょうか?
500×700×厚9㎜のベニヤ版を入れてみました。 2連とも入ります。(ヒネラないように) このベニヤ版サイズのパネルならば入ります。 この後、上部蓋の部分を固定するネジを設置して 完成です。 どうのように梱包すべきか、ベニヤを入れたままならば 安定していると思うが、
ほぼ出来上がりました。 上部の開口がチョットきつく ヤスリをかけ調整中です。 屏風丁番なのでどちらにも折れます。 上手く外せるように、アンカー(4mm)を埋め込み 蝶ナットを引っ掛けて引張ります。 重量は約1.5kg程です。
丁番を買ってきました。 左側が屏風用丁番で、右側が普通の丁番です。 今回は屏風丁番を使います。 どちら側にも折ることができます。
テーブルソーで背景の溝切し、 小型ルーターで鳥用の溝切り、 いい感じになりました。 パネルも木枠も簡単にして良かったのかな。
注文の木枠塗装をしながら ヤマガラのパネルを進めました。 雰囲気が出てきました。 背景と重ねると、 良さそうです。
ヤマガラのパネル少し進みました。 背景をどの様にと、考えていましたが、 パネルを二重にかさねることにしました。 鳥脚の枝だけでは、強度不足なので もう一本、そして、Copper Reinforcing Stripで 2本の枝を補強し、縦部(溝の内)真鍮ケイムで補強 丈夫そうです...
ボンド圧着終了しました。 再度、ステインで塗装します。 いつもながら、ヒノキは、塗装しにくい。 ステインが染み込む所と、染み込まない所があり、 塗装していない木の部分は開口部に蓋をしてあります。 この部分も塗装します。
オイルステインで1回塗装して、 4隅の直角に注意しながら、 ボンドし圧着し組み立てます。
自作テーブルソーで溝切りをして、 仮組みです。 溝は10ミリ幅11ミリ深さで 0.5〜1.0ミリ大きい 予定通りの寸法です。
三枚接ぎの加工始めました。 自作丸鋸テーブルを使って、 鋸刃の出し具合を何回も調整しながら、 凸部と凹部を仕上げました。 明日は、溝入れです。
鳥の脚部、カット終了です。 鳥らしくなりました。
図面を確認しながら、 鉛筆で癖のない部分を罫書きして、 明日から切断、溝入れです。 ノギスで4辺計測 ○、直角 ○
少しだけ進みました。 脚と木の部分、 背景のガラス購入しました。
二連木枠の注文ありました。 高700mm×横500mmのパネルが入る木枠です。 ホームセンターで癖の少ないヒノキ材を購入し、 どの面を表にするか考えながら切断、溝入れします。
久しぶりにパネルを始めます。 コロナ騒ぎで、しばらく投稿がしませんでした。 ヤマガラを表現しようと思います。 春に造ったクジラの残ガラスで、この凸凹ガラスが 今度は羽毛に見えるかな。 パネルの寸法は300×400です。
鯨のパネルの木枠 ステンドグラスを入れ、ボンド接着し、 クランク固定(圧着)です。 以前購入したパイプクランプが役に立ちました。
鯨のパネル完成して、木枠の作成です。 材はタモで三枚接ぎに 木枠の内側には10㎜×10㎜の溝が切ってあります。 この後、1回目の塗装をしてから、ステンドグラスを入れ 組み立てます。もうすぐです。
ハンダ作業を終わって、回りにジンクケイムを取り付けました。 今回初めて、ジンクケイムを使います。 これから、ハンダチェックです。
鯨のパネル、 ガラスカットと半田点付け終了 2頭の鯨、どうでしょうか? 波と飛沫が表現できているのかな?
銅テープを巻きガラスとガラスの間に 補強(Copper Reinforcing Strip)を入れます。 4箇所ほど補強する予定です。
年度末、いろいろ忙しくて、集中できません。 しかし、少し進みました。 空に雲状のタイルを配置し、 背景がカットできる様にしました。 このパネルのガラスとガラスの間に 何本かの補強を設置する予定です。
少し進みました。 空の部分、ガラスは決めましたが、もう少し 考えます。
私のPC2013年製でこのところ動作が重くなったので、 HDD500GをSSD10000Gに替えようと思い、 クローンスタンドを購入して機械的にクローンSSDを作り、 PCにSSDを設置しました。 心配しながら説明書を何度も読み、YOUTUBEを何回も見...
少し、進みました。 空の部分、考えているだけで良いイメージが湧きません。 鯨の尾を入れることにしました。
クジラのパネル、海の部分、少し進みました。 海の上、どのように表現しましょうか?
次作は「クジラのパネルを」作成してみようと思います。 元気な、勢いあるクジラを表現できるかな? 空は、まだイメージできていません。
あと、ヒモを通して完成です。 組み合わせを変えると面白いです。
端ガラスでペンダントを作ります。 色々な種類のガラス8枚をカットして、 他のガラスと組み合わせます。 これから銅テープ巻し、組み立てます。
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完成です。 電気配線をして行灯のように使えるようにしました。 ステンドグラスは自宅の階段灯として壁にかけてあったものです。 何か再利用できないか? 上手出来たようです。
小さな机を作ります。 ステンドグラス入りです。 最初に脚材の先端を細く加工します。 大きな丸鋸盤を処分したので 小さな丸のこ盤とノコで2回切りです。
我が家の玄関前に小さなバラが咲き始めました。 まだ、つぼみがいっぱいあります。 ピンクのつぼみも しばらく楽しめそうです。
昨年、端ガラスをたくさんいただきました。 色々な種類のガラスです。 5cm角にカットして、市松模様を 思っていたイメージになるか不安ですが、
折りたたみ用机を造りました。 軽くて、持ち運べて、丈夫な 使った材料は、カフェ杉ですと折りたたみ脚用金具です。 テーブルの寸法は1.00×0.60mで高さは0.7mです。 色々なとき、使えそうです。
久しぶりの投稿です。 小さな椅子を作りました。 高さがが30cmです。 靴の紐を結ぶのに丁度良い高さです。 木材の継手はポケットホールです。
完成です。 孫がワックス塗装後拭いています。 チョットゴツ過ぎたような感じですが。
孫(もうすぐ小学 3年生)の書棚を造ります。 お手伝いできそうな所を残して、 選んだ材はカフェ杉です。 まず、カットして30cm幅に繋ぎます。 塗装、組み立てから一緒に作業するつもりです。
完成です。紅葉の天板、おもしろそうです。 ラインランプを設置すると、よさそうな感じです。 さて、どのようなガラスを入れましょう。
行灯ベース組立終了し、天板の作成です。 ボンド圧着しビスケットでチギリを入れました。
仮組みです。まだ溝は切っていません。 組立寸法を確認し調整します。 予定寸法より1mmほど大きく造ります。 下段の横材です。
丸鋸板を使用して行灯柱材に切り込みを切断しました。 久し振りの丸鋸ちょっと怖かったです。
桧材を購入して所定の寸法と厚みに切断しました。 丸鋸盤に十分注意しながら、 明日は溝加工と切り込み加工です。
今日から 3月です。 暦では春です、少し暖かくなりました。 しばらく休んでいた「ステンドグラスと木工」再開です。 桧材を使用し無塗装のつもりです。
ワイングラスのランプ,六角形タイプ完成です。 半透明なガラスの種類が少なくなってきました。 グラデーションぽい所が良いような。
ランプシェード4個目です。 なかなか,イメージ通りになっていないです。 残りガラスだけでは無理かな。
ワイングラスランプをもうひとつ 八角形です。 余りガラスで作りました。
ワイングラスを使ったランプを プレゼント用に作ります。 光源はLEDイルミネーションライトです。
木製ベース完成です。光源ははLEDテープです。 ベースの下端芭蕉の俳句を入れました。
桜の小ランプ完成です。ブラックパティーナ仕上げです。 手持ちのランプベースにセットしてみました。 いい感じです。
昨年、端ガラスをたくさんいただきました。 色々な種類のガラスです。 5cm角にカットして、市松模様を 思っていたイメージになるか不安ですが、
折りたたみ用机を造りました。 軽くて、持ち運べて、丈夫な 使った材料は、カフェ杉ですと折りたたみ脚用金具です。 テーブルの寸法は1.00×0.60mで高さは0.7mです。 色々なとき、使えそうです。