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ステンドグラスと木工 http://kazuona.blogspot.com/

ステンドグラスと木工(ステンドグラスの枠、ベースなど)

以前から興味を持っていたステンドグラスを60歳から始め8年目です。ステンドグラスは四季折々の花鳥風月を表現したいと思います。また、木工はステンドグラスのパネル枠、ランプモールド・ベース等興味を持ち作製しています。

KAZUONA
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2011/10/28

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  • 小さな机(2)

      完成です。 電気配線をして行灯のように使えるようにしました。 ステンドグラスは自宅の階段灯として壁にかけてあったものです。 何か再利用できないか?   上手出来たようです。

  • 小さな机

    小さな机を作ります。 ステンドグラス入りです。 最初に脚材の先端を細く加工します。 大きな丸鋸盤を処分したので 小さな丸のこ盤とノコで2回切りです。  

  • 我が家の玄関前に小さなバラが

     我が家の玄関前に小さなバラが咲き始めました。 まだ、つぼみがいっぱいあります。 ピンクのつぼみも しばらく楽しめそうです。

  • 端ガラスで市松模様(1)

     昨年、端ガラスをたくさんいただきました。 色々な種類のガラスです。 5cm角にカットして、市松模様を 思っていたイメージになるか不安ですが、

  • 折りたたみ机

     折りたたみ用机を造りました。 軽くて、持ち運べて、丈夫な 使った材料は、カフェ杉ですと折りたたみ脚用金具です。 テーブルの寸法は1.00×0.60mで高さは0.7mです。 色々なとき、使えそうです。

  • 小さな椅子

     久しぶりの投稿です。 小さな椅子を作りました。 高さがが30cmです。 靴の紐を結ぶのに丁度良い高さです。 木材の継手はポケットホールです。

  • 孫の書棚(02)

     完成です。 孫がワックス塗装後拭いています。 チョットゴツ過ぎたような感じですが。

  • 孫の書棚(01)

     孫(もうすぐ小学 3年生)の書棚を造ります。 お手伝いできそうな所を残して、 選んだ材はカフェ杉です。 まず、カットして30cm幅に繋ぎます。 塗装、組み立てから一緒に作業するつもりです。

  • 行灯ベース(06)

     完成です。紅葉の天板、おもしろそうです。 ラインランプを設置すると、よさそうな感じです。 さて、どのようなガラスを入れましょう。

  • 行灯ベース(05)

     行灯ベース組立終了し、天板の作成です。 ボンド圧着しビスケットでチギリを入れました。

  • 行灯ベース(04)

     仮組みです。まだ溝は切っていません。 組立寸法を確認し調整します。 予定寸法より1mmほど大きく造ります。 下段の横材です。

  • 行灯ベース(03)

     丸鋸板を使用して行灯柱材に切り込みを切断しました。 久し振りの丸鋸ちょっと怖かったです。

  • 行灯ベース(02)

     桧材を購入して所定の寸法と厚みに切断しました。 丸鋸盤に十分注意しながら、 明日は溝加工と切り込み加工です。

  • 行灯ベース(01)

     今日から 3月です。 暦では春です、少し暖かくなりました。 しばらく休んでいた「ステンドグラスと木工」再開です。 桧材を使用し無塗装のつもりです。

  • ワイングラスのランプ(04)

     ワイングラスのランプ,六角形タイプ完成です。 半透明なガラスの種類が少なくなってきました。 グラデーションぽい所が良いような。

  • ワイングラスのランプ(03)

     ランプシェード4個目です。 なかなか,イメージ通りになっていないです。 残りガラスだけでは無理かな。

  • ワイングラスのランプ(02)

     ワイングラスランプをもうひとつ 八角形です。 余りガラスで作りました。   

  • ワイングラスのランプ(01)

     ワイングラスを使ったランプを プレゼント用に作ります。 光源はLEDイルミネーションライトです。

  • 桜のランプ(04)

     木製ベース完成です。光源ははLEDテープです。 ベースの下端芭蕉の俳句を入れました。

  • 桜の小ランプ(03)

     桜の小ランプ完成です。ブラックパティーナ仕上げです。 手持ちのランプベースにセットしてみました。 いい感じです。

  • 桜の小ランプ(02)

     少し進みました。  モールドから外し、外周に補強(銅線20#)を入れます。 凸凹で大変でした。 これから大きな隙間にピンクのガラスを 入れていきます。 もう少しです。  

  • 桜の小ランプ(01)

     桜の小ランプを作ります。 ピンクのガラスをカットして 桜の花を組み立てます。 そして、型に点付します。

  • ぶどうのパネル(08)

     完成です。 木枠は色はチークのステインステイン仕上げです。 受台も同様です。 ぶどうと会っていい色です。

  • ぶどうのパネル(07)

     溝を切ってガラスを入れてみました。 いい感じです。節がアクセントとなっています。 ビスケットを使い接続します。

  • ぶどうのパネル(06)

     最近、いろいろと用事がありあまり進みませんでした。 木枠カットしました。 材はSPFで継手は留接ぎです。 これから溝入れです。 やっと完成に近づきました。

  • ぶどうのパネル(05)

    完成です。ガラスの色が単調すぎたような気がします。 このままでは強度がないので木枠に入れます。  

  • ぶどうのパネル(04)

    色々用事があってなかなか進みませんでしたが やっとガラスカット、銅テープ巻き終わりました。 これから、ハンダ作業です。

  • ぶどうのパネル(03)

     少し進みました。 歯を大まかにカットして配置しました。 枯れた葉の雰囲気が良いですね。

  • ぶどうのパネル(02)

    他の仕事一段落したので、 ぶどうのパネル再開です。 葉のウロボロスガラス、ガラスの裏側からカットするが、 切りにくい。気をつけないとバラバラに。 あせらず、少しづつ。

  • ぶどうのパネル(01)

     次作は「ぶどうのパネル」です。 以前購入したガラスの中にぶどうの葉に合いそうな 黄色がかった緑のガラスが45cm✕60cmほどありました。 おそらく、ぶどう用に購入してそのままに、 図面は昔CADで描いたものです。 これをベースとしてアレンジしていきます。

  • さくらとうぐいす(05)

    完成です。 花と鶯の説明用に、 和歌を二つ 右に、小野小町の「花の色は・・・」 左に、壬生忠岑の「春きぬと・・・」 木枠の材は節のあるSPF アンティーク調になったような。

  • さくらとうぐいす(04)

     さくらとうぐいすの木枠に レーザー彫刻機で小野小町の 「花の色は・・・」を描いてみました。 良い感じだと思いますが、組み立て後は どうでしょう。

  • さくらとうぐいす(03)

     木枠作業入りました。 小型ルーターで背景用の溝と さくらとうぐいすようの溝2つを掘り 裏面から重ねてみました。 木枠の材はSPFです。節があるのも面白いと思い 選んでみました。 これから人細工するつもりです。

  • さくらとうぐいす(02)

    さくらとうぐいすのパーツ完成しました。 これから、背面と、木枠です。

  • さくらとうぐいす(01)

     次作は「さくらとうぐいす」です。 正面でなく、横から見た桜です。 全体のバランスがどうか?

  • 窓枠の棚(03)

     棚の1回目の塗装が終わり 組み立てです。縦材を等間隔に90度に注意しながら ポケットホールで固定、 この上の黒い水性ニスを塗るつもりですが、 本日手にに入りません。他の代用を考えようか。

  • 窓枠の棚(02)

     溝切り作業が終わり、組み立てです。 先に底板と側面板を繋ぎ、次に頂板と側面板を繋ぎ、 屋外で外枠を組立てです。90度に注意しながら、 コーナークランプが役に立ちます。

  • 窓枠の棚(01)

     窓枠の棚の依頼ありました。 寸法は約1550×1170×奥行210mmです。 安価に仕上げるため,SPFを主体として 作成します。幅のあるSPFは反りとクセがあるため、 1×4材を剥ぐ(繋ぐ)ことにしました。 所定の寸法に切断しビスケットを使います。 そして,ボンドを塗り圧着で...

  • 金魚のパネル(02)

     完成です。目と口を描いたら金魚らしくなってきました。 もう少し、上手に描けるといいのですが、 木枠はSPFで金魚の歌がレーザー彫刻機で書いてあります。 個人で楽しむためです。

  • 金魚のパネル(01)

     残りガラスで金魚のパネルを作りたいと思います。 目と口はガラス絵具を使ってみようと思います。 そして、木枠を少し変わったように

  • 桧のボックス(03)

    完成です。リクエストで 正面に「丸に木瓜紋」を配置しました。 先頃購入したレーザー彫刻機が役に立ちました。

  • 桧のボックス(02)

     仮組みです。 組立てるとと大きいです。

  • 桧のボックス(01)

     桧のボックスの注文してありました。 外寸法は575×440×330mm(幅、奥行、高)です。 ホームセンターで桧材を探したところ、 紀州産桧120mm幅×15mm厚さ×2000mmを使用することに ビスケットジョイントで3枚を繋ぎ ジョイントはアラレ組を 底板をどのように取り付...

  • 金魚(11)

     金魚のテーブル組立てました。 塗装はオイルステイン1回塗りです。ちょっと薄いです。 この後、ニスを塗るつもりです。

  • 金魚(10)

     金魚のテーブル天板、8枚ビスケットで繋ぎ トリマーでパネル用とアクリル板用の段差をつけます。 久しぶりにトリマーを使いましたが、 刃物が毎分3万回転怖いです。 なんとか格好がつきました。

  • 金魚(09)

     金魚のテーブル天版に取り掛かりました。 節の無いSPF材を所定の台形寸法に切断 外側と内側をジグソーで円弧に 8分割を合わせると、内径40cm外径65cmの円枠が、 ビスケットジョイントで接続し、後で整形します。

  • レーザー彫刻機(02)

    レイザー彫刻機を昨年12月に購入してから やっと解ってきました。 販売店に何度かメールで質問して、試行錯誤しました。 ネットで写真を手に入れ、2つのアプリで背景を消し 輪郭を強調して、専用アプリで約5cm角の 金魚を出力してみました。 出力時間は約25分、これから活用できそうです...

  • 金魚(08)

     金魚のパネル完成です。 ブラックパティーナ仕上げです。 ブラック染めしたら動きが出てきたような気がします。 このパネルを円形テーブルに組み込みます。

  • 金魚(07)

     半田付け終わり、周りをケイムで巻き、 そして、中性洗剤で洗浄中しました。 この後、ブラックパティーナ仕上げの予定です。

  • 金魚(06)

     背景のカット終了し、銅テープ巻き終えました。 金魚の目は銅テープと半田で仕上げるつもりです。 だんだん金魚が動いているような

  • 金魚(05)

    金魚 の背景を配置したら 活き活きしたようねな気がします。 あと4枚でカット終了です。

  • 金魚(04)

     金魚のカット終わりました。 五匹です。 活き活きした金魚に見えるかな。 明日から、背景のカットです。

  • 金魚(03)

     金魚の部分からカット始めました。 少しだけ進みました。

  • 金魚(02)

     金魚のガラスを決めました。 ピンク、レッド、ホワイトの混じったIRです。 金魚の頭・腹・尾を変化させて表現したいと思います。

  • 金魚(01)

     次作は金魚に挑戦しようと思います。 直径410mmの円形で、テーブルの天版にする予定ですが、 円形テーブルは初めてです。

  • レーザー彫刻機購入しました(01)

     小型のレーザー彫刻機を購入しました。 操作方法が把握できたら、アップします。 しばらく試行錯誤が続きそうです。

  • 白い鳥のランプ(10)

    LEDテープが届いたので 組み立てました。 面白そうなベースができました。

  • 白い鳥のランプ(09)

     白い鳥のランプが完成し、 この後このランプ用のベースを作ります。 図面らしき物は無いですが、 SPFで作ります。 船のマスト(帆柱)のイメージです。 LEDテープがまだ手元にないため(注文済み) 配線部を組み込めないので途中ですが、 ランプを載せてみました。 やはり、灯りが欲し...

  • 白い鳥のランプ(08)

     50℃のお湯で洗い、中性洗剤でゴシゴシ、 乾いたら、ブラックパティーナ仕上げをして この後、ワックス仕上げです。 ハッキリてきました。

  • 白い鳥のランプ(07)

     ガラスのカットと表面のハンダが終わり モールドから外し裏面ハンダができるように 裏面用台に載せ 今から、裏面のハンダと補強です。

  • 白い鳥のランプ(06)

    最下段のガラスを配置したら 感じが出てきました。 ランプの上部は青空と雲そして陽ざし 下部は海の波 渡り鳥のイメージですが。 もう少しで、完成です。      

  • 白い鳥のランプ(05)

     白い鳥のランプ再開です。 少し進みました。 上から見ると白い鳥が目立たない。 大丈夫かな。 この後ランプの下の部分どの様にしようか。 波のイメージでいますが、

  • 行灯木枠の注文(03)

     完成しました。 パネルの入れ替え可能な行灯です。 材は桧です。 26口ソケットを付け、天蓋をして 良い感じです。 4枚の猫のパネルを入れると ますます良い感じです。 (作者の承諾を得ていないのでパネルは無し) あ

  • 行灯木枠の注文(02)

     4本の柱となる材の加工は 2面の溝、3段の横材の凹部 なかなか入り組んでいる。 向かい合う2面をボンド圧着し、 全体を組み立てる予定です。

  • 行灯木枠の注文(01)

     行灯木枠の注文ありました。 白い鳥のランプを中断します。 約18×23cmの猫のパネル4面を収めます。 入れ替えできるようにとのこと。 猫の足跡を入れたい。 (4枚のパネルの下にもう1段) 猫の目にナギットガラスが使ってある。 (ナギットの厚さが10㎜近くある) できないことは...

  • 白い鳥のランプ(04)

     チョット進みました。 背景の空はサンライズの想定で 赤と黄色を配置、 青空の青と、 そして、雲に白を配置 半分ぐらい出来ないと、 様子の良し悪しが、がわからない。

  • 白い鳥のランプ(03)

    白い 鳥の部分は バンドソーで、ゆっくりと

  • 木枠(二重ガラス)30個注文(02)

    自作テーブルソーで整形です。 SPFは寸法が不揃いなので、 木枠厚さ42.5㎜に揃えます。

  • 木枠(二重ガラス)30個注文(01)

    木枠30個の注文ありました。 3個つづボンド圧着して、 このあと、整形して、もう少しです。

  • 100均でこんなもの見つけました

     今まで、留接ぎのとき PPバンドを使っていましたが 変な癖がついて扱いにくい。 100均でこんなもの見つけました。 これは、扱いやすい、4辺の合計200cm位までなら 使えそうです。

  • 白い鳥のランプ(01)

     次作は白い鳥のランプです。 モールドの45°部(陣笠)部を使って 飛んでいる様な白い鳥を表現したいと思っています。 モールド下の台はハンダ作業のとき、 ハンダ面の水平を取る台です。 なかなか便利の治具です。 青い空と雲をどの様なガラスで表現しようか。 これから、考えながら進めます。

  • 二連木枠の注文(10)

     二連木枠完成しました。 上蓋はキツメに作っていますので、 もし、上蓋が取れなかったとき、金具の中央に蝶ネジを入れ、 テコの原理で外します。 気に入ってくれるでしょうか?

  • 二連木枠の注文(09)

     500×700×厚9㎜のベニヤ版を入れてみました。 2連とも入ります。(ヒネラないように) このベニヤ版サイズのパネルならば入ります。 この後、上部蓋の部分を固定するネジを設置して 完成です。 どうのように梱包すべきか、ベニヤを入れたままならば 安定していると思うが、

  • 二連木枠の注文(08)

     ほぼ出来上がりました。 上部の開口がチョットきつく ヤスリをかけ調整中です。 屏風丁番なのでどちらにも折れます。 上手く外せるように、アンカー(4mm)を埋め込み 蝶ナットを引っ掛けて引張ります。 重量は約1.5kg程です。

  • 二連木枠の注文(07)

    丁番を買ってきました。 左側が屏風用丁番で、右側が普通の丁番です。 今回は屏風丁番を使います。 どちら側にも折ることができます。

  • ヤマガラ(06)

    テーブルソーで背景の溝切し、 小型ルーターで鳥用の溝切り、 いい感じになりました。 パネルも木枠も簡単にして良かったのかな。

  • ヤマガラ(05)

     注文の木枠塗装をしながら ヤマガラのパネルを進めました。 雰囲気が出てきました。 背景と重ねると、 良さそうです。

  • ヤマガラ(04)

     ヤマガラのパネル少し進みました。 背景をどの様にと、考えていましたが、 パネルを二重にかさねることにしました。 鳥脚の枝だけでは、強度不足なので もう一本、そして、Copper Reinforcing Stripで 2本の枝を補強し、縦部(溝の内)真鍮ケイムで補強 丈夫そうです...

  • 二連木枠の注文(06)

     ボンド圧着終了しました。 再度、ステインで塗装します。 いつもながら、ヒノキは、塗装しにくい。 ステインが染み込む所と、染み込まない所があり、 塗装していない木の部分は開口部に蓋をしてあります。 この部分も塗装します。

  • 二連木枠の注文(05)

     オイルステインで1回塗装して、 4隅の直角に注意しながら、 ボンドし圧着し組み立てます。

  • 二連木枠の注文(04)

     自作テーブルソーで溝切りをして、 仮組みです。 溝は10ミリ幅11ミリ深さで 0.5〜1.0ミリ大きい 予定通りの寸法です。

  • 二連木枠の注文(03)

     三枚接ぎの加工始めました。 自作丸鋸テーブルを使って、 鋸刃の出し具合を何回も調整しながら、 凸部と凹部を仕上げました。 明日は、溝入れです。

  • ヤマガラ(03)

    鳥の脚部、カット終了です。 鳥らしくなりました。

  • 二連木枠の注文(02)

    図面を確認しながら、  鉛筆で癖のない部分を罫書きして、 明日から切断、溝入れです。 ノギスで4辺計測 ○、直角 ○

  • ヤマガラ(02)

    少しだけ進みました。 脚と木の部分、 背景のガラス購入しました。  

  • 二連木枠の注文(01)

     二連木枠の注文ありました。 高700mm×横500mmのパネルが入る木枠です。 ホームセンターで癖の少ないヒノキ材を購入し、 どの面を表にするか考えながら切断、溝入れします。

  • ヤマガラ(01)

     久しぶりにパネルを始めます。 コロナ騒ぎで、しばらく投稿がしませんでした。 ヤマガラを表現しようと思います。 春に造ったクジラの残ガラスで、この凸凹ガラスが 今度は羽毛に見えるかな。 パネルの寸法は300×400です。

  • 鯨のパネル(10)

    鯨のパネルの木枠 ステンドグラスを入れ、ボンド接着し、 クランク固定(圧着)です。 以前購入したパイプクランプが役に立ちました。

  • 鯨のパネル(09)

    鯨のパネル完成して、木枠の作成です。 材はタモで三枚接ぎに 木枠の内側には10㎜×10㎜の溝が切ってあります。 この後、1回目の塗装をしてから、ステンドグラスを入れ 組み立てます。もうすぐです。

  • 鯨のパネル(08)

    ハンダ作業を終わって、回りにジンクケイムを取り付けました。 今回初めて、ジンクケイムを使います。 これから、ハンダチェックです。

  • 鯨のパネル(07)

    鯨のパネル、 ガラスカットと半田点付け終了 2頭の鯨、どうでしょうか? 波と飛沫が表現できているのかな?

  • 鯨のパネル(06)

    銅テープを巻きガラスとガラスの間に 補強(Copper Reinforcing Strip)を入れます。 4箇所ほど補強する予定です。

  • 鯨のパネル(05)

    年度末、いろいろ忙しくて、集中できません。 しかし、少し進みました。 空に雲状のタイルを配置し、 背景がカットできる様にしました。 このパネルのガラスとガラスの間に 何本かの補強を設置する予定です。

  • 鯨のパネル(04)

    少し進みました。 空の部分、ガラスは決めましたが、もう少し 考えます。

  • SSDクローン

    私のPC2013年製でこのところ動作が重くなったので、 HDD500GをSSD10000Gに替えようと思い、 クローンスタンドを購入して機械的にクローンSSDを作り、 PCにSSDを設置しました。 心配しながら説明書を何度も読み、YOUTUBEを何回も見...

  • 鯨のパネル(03)

    少し、進みました。 空の部分、考えているだけで良いイメージが湧きません。 鯨の尾を入れることにしました。

  • 鯨のパネル(02)

    クジラのパネル、海の部分、少し進みました。 海の上、どのように表現しましょうか?

  • 鯨のパネル(01)

    次作は「クジラのパネルを」作成してみようと思います。 元気な、勢いあるクジラを表現できるかな? 空は、まだイメージできていません。

  • 端ガラスで葉のペンダント(02)

    あと、ヒモを通して完成です。 組み合わせを変えると面白いです。

  • 端ガラスで葉のペンダント(01)

    端ガラスでペンダントを作ります。 色々な種類のガラス8枚をカットして、 他のガラスと組み合わせます。 これから銅テープ巻し、組み立てます。

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