近年、進学実績を伸ばしている学校は、かなり勉強させていることは間違いありません。 ただ、お尻を叩いているだけではない。 やはり何を目指すのか、本人に考えさせ、どこに行きたいのか、その希望をしっかり膨らませていきます。 そのために、いろいろな
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ある大手塾の先生は、70%が非常勤です。 アルバイトの先生がダメというわけではないが、やはりいろいろな先生がいる。だから、それをある程度均質化するために研修をする。 でも、それでもなかなか同質化はしない。しかし、教材やテストは均質化できます
長い間、同じ校舎や教室で組み分けを受けていると、相対的な位置、というのはだんだん固定化します。 ある意味走り方を知って、テストの受け方も知って結果を出せる子と、そうではない子の差はなかなかひっくり返らない。 ただ、ここにあまりとらわれすぎて
フリーダムオンラインは、自分で勉強ができるようにいろいろシステム的な工夫をしていますが、しかし、もうひとつ大事なポイントは 「今週はこれでおしまい」という目安がはっきりしている。 塾に行くわけではないので、今週のカリキュラムと問題が終われば
今年2月の試験の内容を解説した過去問がすでに3月から発売されてきています。 10年ぐらい前までは、夏休み頃に販売されていたわけですが、今はもうこの時期に販売が始まっている。 つまり、それだけこの時期から需要があるからです。 早く始めている家
こちらは一生懸命働いてお金を出してあげてるのに、なに、あの勉強は!!・・・ と思っておられる方も少なくないのではないか、と思います。 まあ、そう親が思うほど、やらない子は多いのですが、それは当たり前と言えば当たり前。 子どもは自分が苦労して
塾に行かずに中学受験をする子が増えているそうです。 まだ聞きかじりなので、ホントに増えているか、解せないところはありますが、もしホントならうれしい。 やはり親は「ホントにこんなことやらせるの?」と思い始めてくれたらしいのです。 今まで「大変
最近は働いているお母さんが増えました。 だから、子どもの世話が充分ではない、という意識が先に立ちやすい。 そんなことはなくて、充分にいろいろなことをしてあげているが、つい、自分は充分にしてあげてないのではないか、と思いがち。 で、それが逆に
子どもが自主的にいろいろなことをやれば、間違いなく親は楽になります。 いろいろ準備したり、世話を焼かなくても良い。 フリーダムで、自分でプリンターを扱えるようになると、実はどんどん勉強が進む。 しかし、親は「ウチの子には無理だろう」と思いが
勉強ノートというのは、問題を解くためのノートではありません。 1日の勉強を振り返るノートのこと。 こういう問題が難しかった、もう少しこういう工夫をすれば良かった。 自分の勉強を振り返る。 そして、摸擬試験や組み分けを受けたら、その結果を基に
教えていてこの問題は、まあいいか、と思えるような難問もあります。 ただ、過去問を勉強すると、そういう問題に当たることも多いでしょう。 では、どうするか。 まずは解説を読んでみると良いと思うのです。 解説を読んで、なるほどそういうことか、合点
長い受験勉強で、ストレスをためてきた子どもたち。 受験が終わって一気にそのストレスを解消しにいって、そのまま中学に進んでしまうこともあります。 で、遊び癖がついたまま、勉強しない。 学校の先生によると、ここのところ増えているそうです。それで
速さの問題は割と条件が複雑になりやすい。 速さを変えたり、忘れ物をしたり、オートバイに乗せてもらったり、動く歩道を歩いたり・・・。 そんなにいろいろなことがあるか?と思いますが、ボートもよくエンジンが故障するし、流れの速さも変わる。 だから
同じ事を教えていて、当然のことながらすぐわかる子もいれば、そうではない子もいます。 社会の知識を覚えるのにあたって、すぐ覚えられる子もいれば、そうではない子もいます。 これらは、足が速い子、絵がうまい子、スポーツが得意な子という資質とあまり
受験から一歩下がった学校があります。 別にそんなに大学合格実績を謳わなくても良いだろう、と思っている。 だから、生徒もゆったりしている。 でもそういう学校だから良かった、という生徒もいるものです。 やはり子どもに合う学校、を選んであげること
難しいことができるなら、それに越したことはないでしょう。 でも、5年生になるといろいろ難しい勉強が増えるのは事実。 だから、あまり手を広げすぎると、あちこちわからなくなります。 なので、5年生は基本に徹することが大事。 ここまではわかってい
多くのみなさんは高校受験は、中学2年ぐらいから準備に入れば、と思っておられるかもしれません。 しかし、今は生徒の囲い込みが各塾で熾烈を極めているので、そんな悠長なことはさせてくれない。 多くの公立高校コースは小学校5年生ぐらいからスタートし
今の時期、まだまだ過去問は手をつけられない、と思いがちですが、そうではありません。 過去問を研究しながら、また自分の不得手を見つけていくことができるので、かえって近道なのです。 これができないのはどうしてか? 実はこういうところがわかってい
■ 多くの子どもたちが3年、4年と受験準備に時間をかけているわけですが、ちょっと前までは、2年間で終わっていました。 ■ しかももっと子どもたちの数が多かった時代です。 ■ しかし、子どもの数が減ってくるにつれて、塾としては営業を維持しない
フリーダムオンラインの月例テストは、絶対評価です。 人とは比べない。ただ、この1ヶ月どのくらいのことがわかったのか、テストする。目標点は70点。 だから算国は150点満点なので、100点超えてほしいと思っています。そうすれば、まあ、順調。
みんなで同じテキストを進む、ということはある意味非効率なのです。 できる子はもっとできるだろうし、できない子はもっとゆっくりやりたいだろうし。 でもまあ、習う先生が少ないのだから、まあこういうやり方になるのでしょうが。 しかし、自分で勉強が
フリーダムオンラインの月例テストは、絶対評価です。 人とは比べない。ただ、この1ヶ月どのくらいのことがわかったのか、テストする。目標点は70点。 だから算国は150点満点なので、100点超えてほしいと思っています。そうすれば、まあ、順調。
なぜ、そんなに慌てて解いているのか? と子どもたちに聞くと、「だって、塾では先生が急げ急げ、と言うから」という答えが返ってきます。 これは、多くの子どもたちがうなずいている。塾は急がせる、らしい。 しかし、急げといって、できるようになるのか
国語ができない、という子の指導を頼まれました。 確かに組み分けであまり成績は良くない。しかし、話していてもそんなに話がわからない、わけではない。 で、早速本人の第一志望の過去問をスタートしました。やり方としては時間の制限はしません。 とにか
ある私立中高の先生が、子どもたちのために何をすれば良いか、いつも考えていました。 私と話をするときも、いろいろアイデアを話してくださいましたが、その先生が「先生、学生食堂を作ることにしました」と言われました。 「これから働くお母さんは増えま
6年生の4月〜6月までの3ヶ月間は、「空白の3ヶ月」と呼ばれています。 あまり特別なイベントがなく、3ヶ月間、淡々と組み分けが繰り返される、からなのですが、しかし、入試を終えて、「あの時期にもう少し違うことに取り組めば良かった」と話す御父母
一つの校舎にいる、生徒というのは、だんだん固定的になってきますから、当然その中でのポジションもだんだん固定化してきやすい。 それでもたまに大失敗して、落ちる子もいますが、しかし、こと上がるということに関して言えば、なかなか上がらない。 上が
電話機で、ダイヤルを回すものがありました。(すでに過去形。) 当然のことながら、今の子どもたちは見たことがない。(博物館ならあるか?) で、そうやって考えてみると、なくなっていくものは結構多いのです。 ポケットベルとか、カセットテープとか、
勉強をしている間は、やはり達成感を感じることが大事です。 例えばやった問題のノートを振り返って「結構がんばったなあ」と思えることはモチベーションにプラスに働きます。 これはなかなか解けなかった、という問題が解けたときもそう。 終わらない、で
すでにこの時期で評判の先生は、個別指導にしろ、オンライン家庭教師にしろ一杯になってきます。 まあ、学生の先生はまだ余裕がありますが、しかし、プロの先生というのは、それを職業にしているから、早くから一杯になりやすい。 後から探しても・・・とい
地方で育った青年が、東京の大学に進学して、いろいろ同級生の話を聞いていて、 「中学受験って、そんな世界があったんだ!」 と驚いたそうです。さらに彼が感じたことで言えば、 「このまま東京に来なかったら、その話も知らずに終わっていたかもしれない
いよいよ6年生になって、本人も凄くがんばりはじめた。 しかし、最初の組み分けで崩壊。本人もがっかり、という場面があるかもしれません。 ただ、そう簡単に成績は上がらない。 ある程度蓄積してはじめて、成績は上がってくるものです。 だから慌てない
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近年、進学実績を伸ばしている学校は、かなり勉強させていることは間違いありません。 ただ、お尻を叩いているだけではない。 やはり何を目指すのか、本人に考えさせ、どこに行きたいのか、その希望をしっかり膨らませていきます。 そのために、いろいろな
ここのところ、受験後半期に預かる子どもたちのそれまでの勉強は、やはり目標とやるべきことのバランスが取れていないことが多い。 本来、この学校に行きたい、その学校に行くための勉強として何が必要か、を整理しないといけないわけですが、残念ながら集合
公立の高校受験は内申点が必要になります。 私立の推薦入試でも、内申点何点以上、というのが出てきますが、しかし、この内申点、お父さん、お母さんの時代と変わっています。 何が変わっているかというと相対評価から絶対評価に変わっている。 昔は5の割
今の中学受験のカリキュラムは基本的には5年生までで習うべきところを全部習い、あとは、復習と演習を繰り返す、という流れになっています。 塾によっては社会を遅らせる、とか、まあ、多少の上げ下げはしていると思いますが概ねこんな感じ。 だから早く終
夏期講習、平日は毎日、というところはありますが、しかし、やる時間はそれぞれ決まっている。 6年生の場合は、午後の時間を使うところが多いでしょう。 逆に午前中は5年生以下の時間、ということになるわけですが、いずれにしても学校のない時期。給食も
というライフスタイルはなかなか難しいでしょう。 帰ってくるといっても、9時半すぎ。 そこからどんなにがんばったとしても10時半にしか練れない。 が、まだそれでもそこから8時間ねると、朝の6時半。学校に行くまで少し勉強できるでしょうか。 大事
中高一貫校は、高校生主導の文化祭ということになるので、まあ、いろいろと校風が出てくるわけですが、その高校生の姿を見て、「この学校に入ると、ウチの子もこうなっちゃうの?」とマユをひそめる方も少なくないかもしれません。 例えば、服装は自由、髪を
2025年桜蔭中学の問題です。 石灰水に炭酸水を加えると、はじめに白いにごりが生じ、さらに炭酸水を加えていくと、にごりがうすまっていきます。この現象について図書館で調べたところ、以下のことがわかりました。 石灰水は水酸化カルシウムの水溶液で
できなかった問題を、解説を見たり、ノートを見たりして、フンフンと納得するのが復習ではありません。 算数は必ず解き直す。解き直すと、実はわかっていなかったことが出てくる。 え、これはどうやったっけ? なぜこうなるんだっけ? というような疑問が
早慶の合格者の第1位は開成、というデータが公表されています。 まあ、東大や国立大学の併願として受験していくのと、開成高の卒業生は400人程度と他の私立よりも比較的多くなるので、まあ、こういう結果になる、ということでしょう。 国立大学の入試は
ずっと同じ塾に所属して、ずっと同じ組み分けテストを受けてくると、だんだんその教室での相対的位置というのが決まってきます。 これは本人の勉強もさることながら、その集団で決まるところがあるわけですが、しかし、よく考えてみると、これは中学受験の競
塾に行かせている、という話を聞いたことがあります。 まあ、確かにそういう心理が働くかもしれない。 特に男子は、まあ、やるべきことはやらずに、口ばっかりという子がいるので、親子バトルが起きやすい。 それがいやだから、塾に行かせる、ということな
基本的に大学受験指導に関わるというのは、生徒の将来を応援する、という姿勢で出てくるものでないといけないところがあります。 生徒が自主的に、いろいろな将来を考えた結果として、こうしたいという方向があるのであれば、それを応援してあげないと、とい
できるようになっていない、というケースがあります。 子どもは塾の指示にしたがって、黙黙と課題に取り組んでいるのだけれど、成績は上がらない、という場合。 それは終わらせるだけになっているから、と言えるでしょう。 ホントにわかっているか、といえ
最近、こんな話題を耳にしました。 「受験勉強がないのが大きいんです」“慶応義塾高→慶大”が気づけばプロ野球一大勢力に…“打率.349”パ首位打者の柳町達だけではない 実際に大学受験のある進学校では、高校での部活はまず高校2年で引退ということ
いよいよ暑くなってきました。 いろいろ対応しないと、ホントに身の危険を感じますね。 最近は小学校でもクーラーが設置されていることが多くなりましたが、やはり子どもたちは結構体力を消耗します。 だから休む時間も大事だし、しっかり睡眠時間を取るこ
受験校の多くは、土曜日授業をやります。 だから普段は日曜日しか休みがなく、しかもそこで部活があったりするから、ほぼ、家族と共有する時間が少なくなる。 ただ、土曜日に学校がある、というのはやはり学力上違いを生むことは明白なようです。 土曜日は
集合塾の場合、何をやるか指示されることが多いし、毎週の宿題や課題も決まっているところが多いでしょう。 決まっているから、それをやればいいのだ、というので楽だと考える向きもあるかもしれませんが、だいたいにおいては量が多い。 まあ出来る子を暇に
私立に行くと、勉強もさることながら、まあイベントが多い。 今の時期は概ね、修学旅行や遠足の時期なのですが、まあ、学校によっていろいろパターンがある。 修学旅行と言っても毎年だし、遠足もまあ、ハイキングというよりも社会科見学だったり、体験学習
夏から学校別特訓が始まる塾が多くなるのですが、最近はこの選抜試験がある。 で、この選抜試験に入らないと行きたい学校別特訓に行けない仕組みになっている塾が増えました。 だから、この段階で志望校変更を求められる。 なんとまだ7ヶ月もあるにも関わ
国語で記述問題を出す学校は決まっています。 だから、過去問をチェックしていれば、記述対策をしなければならないかはすぐわかる。 どこもそう簡単に出題傾向を変えませんから、基本的に今年記述が出たら、来年も出る。 なので、記述対策は必要なのですが
これから、いろいろな受験校のことを考えるようになると思いますが、しかし、やはり、まずは第一志望の対策に集中しましょう。 秋以降、模擬試験を受けながら、だんだん併願校が絞られてくる。 そして、その対策も始まってくるので、ここで第一志望、という
昔から、算数が得意な子は合格しやすいと良く言われます。 算数は、その教科の性質上、1問1問の配点が他の教科に比べて大きくなりやすく、したがって各教科の中で差が突きやすい。 例えば100点満点で20問の出題と言えば、1問5点ですが、これも社会
入試問題を研究していると、まあ、いろいろな形で問題が出てくるわけですが、しかし、やはり小学生が解くということを考えると、自ずと限界はある。 だから、やはり見た目にだまされずに、しっかり考えられるようになると、ああ、そういうことか、ということ
2024年 早稲田中学の問題です。 火山の噴火による被害としては、噴火で吹き飛ばされた噴石や火山灰の降下、溶岩流、火山ガス、火さい流などが想定されます。想定される被害は、火山のマグマや溶岩の性質によって異なるため、火山ごとに対策をする必要が
以前、大きな塾のお手伝いをしていた時のこと、夏期講習中にいろいろな教室を見に行くのですが、必ずといっていいほど、事務室で具合の悪い子がいました。 多くの症状は「気持ち悪い」ということなので、多分、睡眠不足だろうとは思いますが、ソファーベッド
■ 6年生の子どもたちは、多くがすでに反抗期に入っているでしょう。 ■ 一般に第二次反抗期は、中学生になってから、というのですが、中学受験生はいろいろストレスが多いので、どうしても反抗期が早くなる。 ■ 本来反抗期は、子どもが成長して、いろ
中学受験は親がかり、というのはまさにその通りです。 実際に入試会場に本人一人で向かう、ということは、まあ、あまり見たことがない。 しかし3年後の高校受験になると、まあ、一人で来ている子の方が多いでしょう。(最近、ちょっと減った印象はあります
仕事で疲れて帰ってきて、子どもの勉強を見ると、全然やっていない。 でも、もう「勉強しなさい」と言いたくないので、塾に行く日を増やしたり、個別に行かせたり・・・。 お金はかかるが、もう、これは仕方がない・・・と思っている方も少なくないかもしれ
塾はみんなに同じことをさせます。 当たり前ですが、それで競争させることができるから。しかし、すでに同じことはできないのです。やはり学力差があり、応用問題まで進める子もいれば、そうでない子もいる。 で、この差をみなさんが鵜呑みにしやすい。 別
なかなか、志望校が決まらない、という子もいるようですが、やはり、志望校が決まっていると、勉強する動機がワンランクアップします。 逆に。それが決まらないとなかなか受験のイメージはわかないし、勉強する、ということの意味もピンとこないところがある
6年生のこの時期になると、どんどん問題が難しくなっていきます。 本当は、自分の受ける学校のレベルに合わせて、ある程度やる問題のレベルを絞り込んでいく方が良いのですが、しかし、組み分けはそういう訳にはいかないから、やはり手が広がっていく。 そ
塾で勉強して、カリキュラムを進め、組み分けや模擬試験を受けてきたわけですが、それはみんな同じことをやっている。 ただ、受ける学校は当然、みんな違うわけで、自分が受ける学校を意識できるのは、やはり過去問をスタートさせてからでしょう。 で、そう
中学受験は子どもが初めて自分の力でぶつかる入学試験ということになるわけですが、本人が一生懸命勉強している姿を見ていると、だんだん子どもが受験しているのではなく、お母さん自身が受験しているような、そんな錯覚に陥ってしまうこともあるようです。
割と行動が遅い、という子がいます。 で、こういう子は「遅い」と言われ続けている。もう、ずっと。 でも、それがなぜかできないわけです。 早くやるなんて簡単だろう、と思うかもしれませんが、実はそうでもない。 ところが早くやるなんて簡単なことだと
男の子の場合、首都圏で一番選択肢が広いのは、実は中学受験なのです。 近年、私立中高一貫校が増えて、高校での募集を止めてしまったから、例えば麻布に入りたくても、高校からは入れない。 で、そういう私立中高一貫校が首都圏には多いので、中学受験の選
学校の先生に対策を伺うと、まず「過去問をがんばってほしい」と言われます。 在校生のアドバイスにも「過去問をがんばれば、大丈夫です」みたいなフレーズが目立ちますが、これはなぜでしょうか? 実は学校としては、出題傾向に込めた想いを受け取ってもら
いろいろな学校で、算数の記述問題を出題しています。 しかし、この記述。いったいどこまで詳しく書くのか? 書いて練習してみることが一番ですが、別に解説を書くわけではないので、それなりに解いた過程がわかれば良い。 だから式+メモ、という形式が案
2024年女子学院の問題です。 1 次の気体A~Eに関する以下の問いに答えよ。 A 酸素 B 塩化水素 C 水素 D アンモニア E 二酸化炭素 (1)次の①~③にあてはまる気体を、A~Eから選びなさい。
いろいろ、疲労も蓄積している時期です。 新学期になってから、もうすでに3ヶ月目に入っているので、結構疲れている子どもたちが増えているでしょう。 しかし、カリキュラムが進んでいるので、休むわけにもいかない。 休んでわからなくなったら、元も子も