過去もずっと集団授業はあったのですが、しかし、以前は余白の部分があった。 つまり、集合授業が中心であっても、個々にそれぞれが対応して勉強できる余裕があったのです。 ただ、それがダブルスクール、トリプルスクールになる、というので、塾が自塾で支
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第一志望に向けて、まあまあの感じで準備を進めていた男の子がいました。 しかし、1月に行われた塾の学校別組み分け試験で、失敗。 下のクラスに沈んでから、その後は気持ちが上がらない。 まあ、子どもがそんなにメンタルで強いとも思えないので、結局、
最後の摸擬試験から東京・神奈川の入試までまだ1ヶ月以上あります。 ということは、ここでも随分いろいろなことがあるわけですが、全体的には差が詰まる傾向にある。 上位層はもう、そこそこ安定してしまっているので、中下位層が追い上げて、実際にはかな
テストで、できたと思って帰ってきたら、蓋を開けてみるとそうでもなかった、ということはよくあることです。 で、あとでやり直してみると、いろいろミスがでている。 あとちょっとていねいに解けば、正解なのに、ということもよくあることです。 だから、
ウチの子だから、何とかするだろう、というのは、ちゃんと勉強している、という前提があります。 勉強していないのに、ウチの子が何とかするわけはない。 口ではいろいろ言っても、結局子どもが勉強しなければ、できるようにはならない。 それは自明のこと
お父さん、お母さんが中学受験の経験者ですと、我が母校を子どもに受けてもらいたいと思う方は結構多いのです。 しかし、実際に学校の文化祭に連れて行ってみると、案外反応が今ひとつ、ということはあるかもしれない。 これはこれで、当たり前のことです。
結構、今年も些細な変更点は各校で出ています。これらは試験実施要項にちゃんと書いてあるわけですが、しかし、何となく読み飛ばしてしまうことが多い。 以前に学校案内やホームページで見て知っていたことが、ちょっと変わっている、ということはあるもので
これだけ延々と準備してきたにもかかわらず、入試はあっという間に終わります。 実際に4教科の試験を受けても3時間から4時間でおしまい。 で、近年は当日にもう結果が出ている学校もあるのです。 だから、あっという間に終わる。 その結果を、あまり重
過去問の出来や、摸擬試験の偏差値を冷静に考えてみると、ちょっと第一志望は難しいかな、と思えてくる場合もあるかもしれません。 では、どうします? 第一志望の学校を外して、別の学校にしますか? それはこれまでの勉強を考えると、ちょっと難しい選択
体調に気をつけてください。 結構、インフルエンザ、コロナ、マイコプラズマ肺炎、と流行っているので、学級閉鎖が危ない、というクラスも出てきているようです。 特にこれから寒暖差が激しくなってくるので、喉からやられる子が多くなります。 うがいも大
子どもたちの中には、競争が好き、という子がいます。 だから、テストで競争させることは一応のメリットと考えられがちなのですが、実はそれは全員ではない。 競争が嫌いな子もいますし、土台競争というのは勝者のゲーム。 つまり勝者が良い気持ちになるだ
例えば、ウチの子を御三家に入れたい。 あるいは早慶に入れたい、ということを考えるのであれば、やはりできるようにしないといけないわけです。 入試を突破できる学力がないと、それは合格しない。 しかし、それが可能になるかどうか、まずはやってみない
以前は出願といえば、書類を持って学校に並ぶ、というものでした。 早い受験番号が熱心さの表れ、みたいな伝説があって、朝一番に並ぶご父母の姿があったものですが、今は、学校で出願を受け付けることはほぼなくなってきました。 WEB以外に書類を郵送す
大学受験校は、近年、完全一貫校化しており、高校で募集を行っていません。 男女御三家で高校募集を行っているのは、開成だけ。 逆に早慶をはじめ、大学附属校は中学受験に比べて門戸が広がっている感じがあります。 なので、私立高校受験に関しては、大学
中学受験をするにあたって、最初から志望校が決まっているご家庭もあると思うのですが、割合はそれほど多くないかもしれない。 だんだん成績がわかってきて、志望校が決まれば良いのではないかと考えておられるご家庭が多いのではないかと思うのです。 が、
中学受験の偏差値表も各塾で公開されていますが、高校受験の偏差値表もやはり比べてご覧になることをお薦めします。 案外、中学受験で偏差値40台の学校が、高校受験では60台に並ぶでしょう。 これは、もともと平均が違う。 中学受験は全体のおよそ16
過去問をやっていて、ここはまだできていない、ここはまだ覚えていない、という分野が出てくるでしょう。 それをどうやって復習するか? これまでのプリントをひっくり返す、というのはなかなか難しい。 お薦めは、四谷大塚の四科のまとめ、もしくは予習シ
国語の記述問題は、これまでも大分練習してきたので、書けるようになってきているでしょう。ただ、ここからは採点者にわかりやすく書く、という工夫が必要になります。 先生方はもちろん、一生懸命読んでくださるとは思うのですが、しかし、中学入試の採点は
塾が作った各校の偏差値表。 その偏差値が同じであっても、学校の出題傾向によって相性は変わります。 出題傾向によっては、入りにくいと感じる場合もあるし、入りやすいと思うこともあるでしょう。 だから、その数値だけで決めてはいけないのです。 候補
できなかった問題というのは、間違えたわけではありません。 問題文の意味がわからなかった。あるいは知らない知識が必要だった。など理由はいくつかあるのですが、結局、できなかった問題であることには変わりがない。 で、このできなかった問題の切り分け
これから先、少子化が続いてくると、公立高校はやはり閉鎖される可能性が高くなります。 私立は、生き残りのために必死になるが、公立は、生徒がいなければ閉鎖すれば良い、と考えているところはあるので、したがって、公立高校が減少することになる。 最後
算数の問題を解いていると、「あ、わかった!」と思う瞬間があります。 出題者の意図が読めたというか、ここをヒントに解けばいいんだというところが見つかる。 計算を進めていくと、実にきれいに割り切れたりする。 ここで一瞬のスキが生まれます。 問題
実は関西方面の塾は、冬期講習がありません。 というのも、もう入試目前で、12月に地方の学校の受験が始まっている、ということもあるので、みんなが集まりにくい。 また、それなりにいろいろな対応をしているので、6年生の冬期講習を行わない、というこ
のは、あまり良い方法とは言えません。 しかし、塾は過去問だとすでに子どもたちが自分でやれるし、教材として持っているので、同じことをさせる意味では、優先度が高くない、のです。 例えば、その学校別特訓で過去問を出したとしても、もうすでに「やって
入試まであと3ヶ月弱。すでに習うべきことは習っているので、あとは、それをしっかり身につける練習期間なのです。 ということは、先行するグループは、ある程度合格レベルに近づいているが、逆に言えば、それ以上はあまり進まない。 まだ合格レベルに追い
塾で、急いで解け、と言われた子どもたちはたくさんいます。 で、その結果として、慌てて読む癖がついている子が非常に多い、 結果として、今の段階で、ミスのオンパレードになりやすい。 これは、気をつけておかないといけない。 試験で間に合わないとい
模擬試験の結果が出ると、いろいろ考えることが出てくるでしょう。 特にこの時期安全校をどこにするのか、ということをしっかり考えなければいけません。当然のことながら、合格しても行かないということになると、本当の意味での安全校とは言えない。 どう
ミスを防ぐためのルーティンを決めていますか? 例えば算数については 1)計算はその場で見直す 2)答えが出たと思ったら、もう一度問題を読む。 3)できなかったら、使っていない条件がないかを確認する ぐらいは、普通にできないといけない。 しか
大手塾でとにかく大量のプリントを印刷しているのを見て、「全員ができるはずもないのに、なぜあげるのか?」と聞いてみたことがあります。 本来であれば、自分の力にあった問題をしっかり絞り込んでもらった方が良い、と思うのですが、しかし、上のクラスか
この時期ぐらいから、もうお父さん、お母さんはどっしりと構えた方が良いと思うのです。 あまり気が付いておられない方が多いですが、子どもたちは本当にお父さん、お母さんのことをよく見ています。 だから、お父さん、お母さんの心理状態が子どもたちに伝
東京、神奈川の入試解禁日まであと3ヶ月。ということは、他の地域の残り時間はさらに短くなってきました。 今年は残暑が厳しく、何となくまだ秋じゃない、みたいな感じで過ごしていたのですが、しかし、時計の針は確実に進んでいます。 まずは体調管理をし
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過去もずっと集団授業はあったのですが、しかし、以前は余白の部分があった。 つまり、集合授業が中心であっても、個々にそれぞれが対応して勉強できる余裕があったのです。 ただ、それがダブルスクール、トリプルスクールになる、というので、塾が自塾で支
近年、進学実績を伸ばしている学校は、かなり勉強させていることは間違いありません。 ただ、お尻を叩いているだけではない。 やはり何を目指すのか、本人に考えさせ、どこに行きたいのか、その希望をしっかり膨らませていきます。 そのために、いろいろな
ここのところ、受験後半期に預かる子どもたちのそれまでの勉強は、やはり目標とやるべきことのバランスが取れていないことが多い。 本来、この学校に行きたい、その学校に行くための勉強として何が必要か、を整理しないといけないわけですが、残念ながら集合
公立の高校受験は内申点が必要になります。 私立の推薦入試でも、内申点何点以上、というのが出てきますが、しかし、この内申点、お父さん、お母さんの時代と変わっています。 何が変わっているかというと相対評価から絶対評価に変わっている。 昔は5の割
今の中学受験のカリキュラムは基本的には5年生までで習うべきところを全部習い、あとは、復習と演習を繰り返す、という流れになっています。 塾によっては社会を遅らせる、とか、まあ、多少の上げ下げはしていると思いますが概ねこんな感じ。 だから早く終
夏期講習、平日は毎日、というところはありますが、しかし、やる時間はそれぞれ決まっている。 6年生の場合は、午後の時間を使うところが多いでしょう。 逆に午前中は5年生以下の時間、ということになるわけですが、いずれにしても学校のない時期。給食も
というライフスタイルはなかなか難しいでしょう。 帰ってくるといっても、9時半すぎ。 そこからどんなにがんばったとしても10時半にしか練れない。 が、まだそれでもそこから8時間ねると、朝の6時半。学校に行くまで少し勉強できるでしょうか。 大事
中高一貫校は、高校生主導の文化祭ということになるので、まあ、いろいろと校風が出てくるわけですが、その高校生の姿を見て、「この学校に入ると、ウチの子もこうなっちゃうの?」とマユをひそめる方も少なくないかもしれません。 例えば、服装は自由、髪を
2025年桜蔭中学の問題です。 石灰水に炭酸水を加えると、はじめに白いにごりが生じ、さらに炭酸水を加えていくと、にごりがうすまっていきます。この現象について図書館で調べたところ、以下のことがわかりました。 石灰水は水酸化カルシウムの水溶液で
できなかった問題を、解説を見たり、ノートを見たりして、フンフンと納得するのが復習ではありません。 算数は必ず解き直す。解き直すと、実はわかっていなかったことが出てくる。 え、これはどうやったっけ? なぜこうなるんだっけ? というような疑問が
早慶の合格者の第1位は開成、というデータが公表されています。 まあ、東大や国立大学の併願として受験していくのと、開成高の卒業生は400人程度と他の私立よりも比較的多くなるので、まあ、こういう結果になる、ということでしょう。 国立大学の入試は
ずっと同じ塾に所属して、ずっと同じ組み分けテストを受けてくると、だんだんその教室での相対的位置というのが決まってきます。 これは本人の勉強もさることながら、その集団で決まるところがあるわけですが、しかし、よく考えてみると、これは中学受験の競
塾に行かせている、という話を聞いたことがあります。 まあ、確かにそういう心理が働くかもしれない。 特に男子は、まあ、やるべきことはやらずに、口ばっかりという子がいるので、親子バトルが起きやすい。 それがいやだから、塾に行かせる、ということな
基本的に大学受験指導に関わるというのは、生徒の将来を応援する、という姿勢で出てくるものでないといけないところがあります。 生徒が自主的に、いろいろな将来を考えた結果として、こうしたいという方向があるのであれば、それを応援してあげないと、とい
できるようになっていない、というケースがあります。 子どもは塾の指示にしたがって、黙黙と課題に取り組んでいるのだけれど、成績は上がらない、という場合。 それは終わらせるだけになっているから、と言えるでしょう。 ホントにわかっているか、といえ
最近、こんな話題を耳にしました。 「受験勉強がないのが大きいんです」“慶応義塾高→慶大”が気づけばプロ野球一大勢力に…“打率.349”パ首位打者の柳町達だけではない 実際に大学受験のある進学校では、高校での部活はまず高校2年で引退ということ
いよいよ暑くなってきました。 いろいろ対応しないと、ホントに身の危険を感じますね。 最近は小学校でもクーラーが設置されていることが多くなりましたが、やはり子どもたちは結構体力を消耗します。 だから休む時間も大事だし、しっかり睡眠時間を取るこ
受験校の多くは、土曜日授業をやります。 だから普段は日曜日しか休みがなく、しかもそこで部活があったりするから、ほぼ、家族と共有する時間が少なくなる。 ただ、土曜日に学校がある、というのはやはり学力上違いを生むことは明白なようです。 土曜日は
集合塾の場合、何をやるか指示されることが多いし、毎週の宿題や課題も決まっているところが多いでしょう。 決まっているから、それをやればいいのだ、というので楽だと考える向きもあるかもしれませんが、だいたいにおいては量が多い。 まあ出来る子を暇に
私立に行くと、勉強もさることながら、まあイベントが多い。 今の時期は概ね、修学旅行や遠足の時期なのですが、まあ、学校によっていろいろパターンがある。 修学旅行と言っても毎年だし、遠足もまあ、ハイキングというよりも社会科見学だったり、体験学習
国語で記述問題を出す学校は決まっています。 だから、過去問をチェックしていれば、記述対策をしなければならないかはすぐわかる。 どこもそう簡単に出題傾向を変えませんから、基本的に今年記述が出たら、来年も出る。 なので、記述対策は必要なのですが
これから、いろいろな受験校のことを考えるようになると思いますが、しかし、やはり、まずは第一志望の対策に集中しましょう。 秋以降、模擬試験を受けながら、だんだん併願校が絞られてくる。 そして、その対策も始まってくるので、ここで第一志望、という
昔から、算数が得意な子は合格しやすいと良く言われます。 算数は、その教科の性質上、1問1問の配点が他の教科に比べて大きくなりやすく、したがって各教科の中で差が突きやすい。 例えば100点満点で20問の出題と言えば、1問5点ですが、これも社会
入試問題を研究していると、まあ、いろいろな形で問題が出てくるわけですが、しかし、やはり小学生が解くということを考えると、自ずと限界はある。 だから、やはり見た目にだまされずに、しっかり考えられるようになると、ああ、そういうことか、ということ
2024年 早稲田中学の問題です。 火山の噴火による被害としては、噴火で吹き飛ばされた噴石や火山灰の降下、溶岩流、火山ガス、火さい流などが想定されます。想定される被害は、火山のマグマや溶岩の性質によって異なるため、火山ごとに対策をする必要が
以前、大きな塾のお手伝いをしていた時のこと、夏期講習中にいろいろな教室を見に行くのですが、必ずといっていいほど、事務室で具合の悪い子がいました。 多くの症状は「気持ち悪い」ということなので、多分、睡眠不足だろうとは思いますが、ソファーベッド
■ 6年生の子どもたちは、多くがすでに反抗期に入っているでしょう。 ■ 一般に第二次反抗期は、中学生になってから、というのですが、中学受験生はいろいろストレスが多いので、どうしても反抗期が早くなる。 ■ 本来反抗期は、子どもが成長して、いろ
中学受験は親がかり、というのはまさにその通りです。 実際に入試会場に本人一人で向かう、ということは、まあ、あまり見たことがない。 しかし3年後の高校受験になると、まあ、一人で来ている子の方が多いでしょう。(最近、ちょっと減った印象はあります
仕事で疲れて帰ってきて、子どもの勉強を見ると、全然やっていない。 でも、もう「勉強しなさい」と言いたくないので、塾に行く日を増やしたり、個別に行かせたり・・・。 お金はかかるが、もう、これは仕方がない・・・と思っている方も少なくないかもしれ
塾はみんなに同じことをさせます。 当たり前ですが、それで競争させることができるから。しかし、すでに同じことはできないのです。やはり学力差があり、応用問題まで進める子もいれば、そうでない子もいる。 で、この差をみなさんが鵜呑みにしやすい。 別
なかなか、志望校が決まらない、という子もいるようですが、やはり、志望校が決まっていると、勉強する動機がワンランクアップします。 逆に。それが決まらないとなかなか受験のイメージはわかないし、勉強する、ということの意味もピンとこないところがある
6年生のこの時期になると、どんどん問題が難しくなっていきます。 本当は、自分の受ける学校のレベルに合わせて、ある程度やる問題のレベルを絞り込んでいく方が良いのですが、しかし、組み分けはそういう訳にはいかないから、やはり手が広がっていく。 そ
塾で勉強して、カリキュラムを進め、組み分けや模擬試験を受けてきたわけですが、それはみんな同じことをやっている。 ただ、受ける学校は当然、みんな違うわけで、自分が受ける学校を意識できるのは、やはり過去問をスタートさせてからでしょう。 で、そう
中学受験は子どもが初めて自分の力でぶつかる入学試験ということになるわけですが、本人が一生懸命勉強している姿を見ていると、だんだん子どもが受験しているのではなく、お母さん自身が受験しているような、そんな錯覚に陥ってしまうこともあるようです。
割と行動が遅い、という子がいます。 で、こういう子は「遅い」と言われ続けている。もう、ずっと。 でも、それがなぜかできないわけです。 早くやるなんて簡単だろう、と思うかもしれませんが、実はそうでもない。 ところが早くやるなんて簡単なことだと
男の子の場合、首都圏で一番選択肢が広いのは、実は中学受験なのです。 近年、私立中高一貫校が増えて、高校での募集を止めてしまったから、例えば麻布に入りたくても、高校からは入れない。 で、そういう私立中高一貫校が首都圏には多いので、中学受験の選
学校の先生に対策を伺うと、まず「過去問をがんばってほしい」と言われます。 在校生のアドバイスにも「過去問をがんばれば、大丈夫です」みたいなフレーズが目立ちますが、これはなぜでしょうか? 実は学校としては、出題傾向に込めた想いを受け取ってもら
いろいろな学校で、算数の記述問題を出題しています。 しかし、この記述。いったいどこまで詳しく書くのか? 書いて練習してみることが一番ですが、別に解説を書くわけではないので、それなりに解いた過程がわかれば良い。 だから式+メモ、という形式が案
2024年女子学院の問題です。 1 次の気体A~Eに関する以下の問いに答えよ。 A 酸素 B 塩化水素 C 水素 D アンモニア E 二酸化炭素 (1)次の①~③にあてはまる気体を、A~Eから選びなさい。
いろいろ、疲労も蓄積している時期です。 新学期になってから、もうすでに3ヶ月目に入っているので、結構疲れている子どもたちが増えているでしょう。 しかし、カリキュラムが進んでいるので、休むわけにもいかない。 休んでわからなくなったら、元も子も