近年、進学実績を伸ばしている学校は、かなり勉強させていることは間違いありません。 ただ、お尻を叩いているだけではない。 やはり何を目指すのか、本人に考えさせ、どこに行きたいのか、その希望をしっかり膨らませていきます。 そのために、いろいろな
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進学校は偏差値が下がると、それなりに入ってくる生徒のレベルも下がります。 したがって大学受験の実績を下げるわけにはいかないわけですが、だからといって、校内で闇雲にやる、というわけにもいかない。 それでも何とか、大学受験の実績を上げたいと思っ
スタートが遅かったり、学ぶペースがゆっくり、という子はいます。 しかし、だからといって、同じ所にずっといない。 日々、わかることを積み重ねていけば、ちゃんと進む。 大事なことは、塾のペースに惑わされないこと。 このペースについていけないとダ
模擬試験の成績は悪くないが、過去問ができない、というのは、ある意味ピンチです。 元々模擬試験は、志望校の出題傾向には沿っていない。ただ、統計的な判断ができるようにしてあるだけですから、ここで合格ラインを突破しました、と言われたところで、あま
一次は10倍を超える学校も多かった公立一貫校ですが、ここ数年倍率が3倍台になってきています。 なぜ? というか、10倍がバブルだったと思うのです。 公立一貫校は入試ではなく検査。つまり学力検査だから、そんなに準備しなくても大丈夫じゃないか?
まず、入った時点でそれなりの力はついていたから、入れたのです。 ということは、今ついていけないというのは、当然、サボったからに過ぎない。 では、なぜサボったのか。 入るまでが大変だったからでしょう。 そりゃあ、今の受験勉強はホントに大変だと
今のうち、できる限り失敗してもらいたい、と思うのです。 なるほど、こういうミスをするのか。 なるほど、こういう勘違いをしてしまうのか。 じゃあ、どうする? 失敗するから学べる。 今、失敗せず、本番で失敗されるのが一番怖い、というか、手が打て
演芸や芸能の道に関して言えば、部活が出発点という方は少なくありません。 それだけでなく、いろいろなプロの出発点も部活であることが多いでしょう。 だから、部活はその人の人生の方向性を決めるところがあるかもしれない。 なので、いろいろ調べておく
管理型の学校が考えるのは、「きちんとコースを歩ませることが貢献になる」ということ。 例えば、医者になりたい、という子にとっては、ちゃんと医学部に行けることが大事なので、それがその子の人生への貢献になるということなのです。 ただ、それは、大学
各学校の文化祭を見ていると、やはり生徒の創造性が発揮されている場面が少なくありません。 で、それを比べてみるわけではないが、やはり自由な学校という評判がある学校は、凄いものがある。 同じテーマであっても、ここまで時間をかえていられる、という
まあ、当たり前といえば当たり前なのですが、集合授業で、例えば15人のクラスがあるとすれば、先生の目線は上5人に絞られている。 この5人を遊ばせてはいけない、という条件があります。 だから、ついていけない、ということは頻繁に起こる。 ついてい
学校もいろいろあって、例えば、勉強も生徒に任せる、という進学校もあります。 が、ここのところ、やはり勉強させる学校の進学実績が伸びているのは事実。 まあ、ただ、こういう学校はホントに実はついていくのが大変で。 宿題や課題は非常にたくさん出る
■ この時期になって、子どもたちも不安だろうが、さらに親が不安になる、ということがあるかもしれません。 ■ このままでは危ない、と思う気持ちがどんどん頭をもたげてくる。落ちたらどうしよう、かわいそうだ、行く先がないなんてみっともない・・・、
塾も個別指導も、みんなビジネスです。 ですから、当然、自分の利益を考えているところはあるわけです。 ただ、個別指導の場合は、合格実績がまとまらないに決まっている。元々数が少ないのだから、集合塾と比べられても仕方がない。 だから、別に出来る子
2学期に入ってから、ずっと勉強している、という子どもたちは少なくないでしょう。 休みの日も模擬試験だ、特別授業だ、といろいろある。 で、その間にも暗記テキストをやったり、過去問をやったり、という感じで、のべつ幕なく勉強している、ということに
2学期になって週5日とか塾に行くようになると塾で勉強していればいい、と親が思い始めるところがあります。 夜遅くまでやっているんだから、家ではしなくてもいい、みたいな感覚がつい出やすい。 逆にあまり勉強していないと、じゃあ、もう少し塾を増やそ
模擬試験では、どうしても合格可能性が気になるところでしょうが、大事なのはミスの分析。 どういうミスがでているのかを徹底的に調べ上げることが大事です。 そして、そのミスを防ぐにはどうすればいいのか、子どもと一緒に考える。 責めてはいけません。
今月は3連休が2回あるのですが、ともに、忙しい子が多いでしょう。 模擬試験があり、学校のイベントがあり、特別授業があり・・・。 いやあ、ホントに大変だと思います。 模擬試験2本続けて受ける子もいるでしょう。 まあ、午後入試もあるから、その練
塾で長い間組み分けを受けていると、まあ、クラスがあまり変わらなくなります。 ある集合の相対的地位は、まあ、そう大きく動くことはないでしょうが、しかし、それはある集団の話だから、ホントのことをいうと、それはそれ、これはこれ、で考えないといけな
子どもたちが模擬試験で解いた、算数の問題用紙を見てください。 どこに何が書いてあるのか。あとから、ちゃんと確認できるようになっている子は、まあ、ホントに少ないのですが、そういう子はミスが少ない。 その場で自分の書いた式をチェックできる強みが
成績が悪かったら、それは本人だって、わかります。 で、親ががっかりしている、あきらめてきた? みたいな感じになってくると、当然、本人も落ち込む。 ウチの子にかぎってそんなことはない、などと思ってはいけません。絶対にそうなる。 だから、ちゃん
午後入試や受験後期の入試として、算数1教科入試を採用する学校があります。 多くの場合が受験校ですが、やはり少しでも理系の受験生を得ようとしていることは間違いない。 社会の1教科入試はあまり聞いたことがないし、国語の1教科入試はあるけれど多く
過去問は併願校が決まるにつれて課題が増えるようにできています。 だから、全部が全部同じようにできないのは当たり前。 今のうちは第一志望優先。 第三志望ぐらいまでで、回しておくことが大事でしょう。 11月ぐらいになると、併願校がおよそ決まって
5年生の算数や理科が今学期から難しくなっていきます。 まあ、ようやく理科も計算問題がいろいろ出てくる時期になっているわけですが、しかし、難しい応用問題まで手を出さなくても良い。 そういう問題が出る学校は限られるし、また。基本がしっかりしてい
子どもたちは、まだ12年も生きていないので、現実をとらえる力がまったく違います。 だから、すごく悲壮感を持つ子もいるが、基本的には、あまり入試の厳しさがピンと来ていない。 まあ、何とかなるさ。 きっと、お母さんが入れてくれるだろう。 ぐらい
これから模擬試験が多くなります。 それで、やったあとのやり直し・復習で力がつく。 なぜ、間違えた、何を間違えた、そういうことをしっかり潰していくことで、力は確実についていくのです。 ですから、試験はやりっぱなしにしない。子どもたちがかなりの
過去問は家でやればいいので、塾は違うことをやる、というスタンスが多かったように思うのですが、ここのところ、塾で過去問をやる、というところが増えてきました。 良いことだと思いますね。 学校別対策の第一は、過去問です。 これをやらないで、学校別
自分で勉強をしない子を「なんちゃって受験生」というのだそうです。 で、そういう子の手を引っ張って、何とか中学に合格させることはできると思います。 まあ、志望校の調整はいろいろあるとは思いますが・・・。 しかし、そのあと入学しても「なんちゃっ
お試し受験で、遠くの学校を受ける、というのはよくありますが、しかし、実際に通う条件で学校を考える場合は、やはり通塾時間は1時間以内にした方が良いでしょう。 最近は危機感が薄らいでいるところはありますが、東日本大震災後、やはり遠くに通うことは
過去問をやる、ということになると、つい時間を計って、力試しをしたくなる気持ちはわかりますが、しかし、それだと捨てる問題が出る。 過去問の勉強は捨てる問題を作っては基本的にはいけない。 力試しをするなら2回目にやるのが良いでしょう。 1回目は
これから学校別の模擬試験が始まります。 関東では東京の2月1日校を対象に行われますが、しかし、そういう試験を受けた後、塾からスカウトの電話がかかることがあります。 残り半年、今からでも対策すれば、充分に間に合います。 他の優秀な生徒と一緒に
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近年、進学実績を伸ばしている学校は、かなり勉強させていることは間違いありません。 ただ、お尻を叩いているだけではない。 やはり何を目指すのか、本人に考えさせ、どこに行きたいのか、その希望をしっかり膨らませていきます。 そのために、いろいろな
ここのところ、受験後半期に預かる子どもたちのそれまでの勉強は、やはり目標とやるべきことのバランスが取れていないことが多い。 本来、この学校に行きたい、その学校に行くための勉強として何が必要か、を整理しないといけないわけですが、残念ながら集合
公立の高校受験は内申点が必要になります。 私立の推薦入試でも、内申点何点以上、というのが出てきますが、しかし、この内申点、お父さん、お母さんの時代と変わっています。 何が変わっているかというと相対評価から絶対評価に変わっている。 昔は5の割
今の中学受験のカリキュラムは基本的には5年生までで習うべきところを全部習い、あとは、復習と演習を繰り返す、という流れになっています。 塾によっては社会を遅らせる、とか、まあ、多少の上げ下げはしていると思いますが概ねこんな感じ。 だから早く終
夏期講習、平日は毎日、というところはありますが、しかし、やる時間はそれぞれ決まっている。 6年生の場合は、午後の時間を使うところが多いでしょう。 逆に午前中は5年生以下の時間、ということになるわけですが、いずれにしても学校のない時期。給食も
というライフスタイルはなかなか難しいでしょう。 帰ってくるといっても、9時半すぎ。 そこからどんなにがんばったとしても10時半にしか練れない。 が、まだそれでもそこから8時間ねると、朝の6時半。学校に行くまで少し勉強できるでしょうか。 大事
中高一貫校は、高校生主導の文化祭ということになるので、まあ、いろいろと校風が出てくるわけですが、その高校生の姿を見て、「この学校に入ると、ウチの子もこうなっちゃうの?」とマユをひそめる方も少なくないかもしれません。 例えば、服装は自由、髪を
2025年桜蔭中学の問題です。 石灰水に炭酸水を加えると、はじめに白いにごりが生じ、さらに炭酸水を加えていくと、にごりがうすまっていきます。この現象について図書館で調べたところ、以下のことがわかりました。 石灰水は水酸化カルシウムの水溶液で
できなかった問題を、解説を見たり、ノートを見たりして、フンフンと納得するのが復習ではありません。 算数は必ず解き直す。解き直すと、実はわかっていなかったことが出てくる。 え、これはどうやったっけ? なぜこうなるんだっけ? というような疑問が
早慶の合格者の第1位は開成、というデータが公表されています。 まあ、東大や国立大学の併願として受験していくのと、開成高の卒業生は400人程度と他の私立よりも比較的多くなるので、まあ、こういう結果になる、ということでしょう。 国立大学の入試は
ずっと同じ塾に所属して、ずっと同じ組み分けテストを受けてくると、だんだんその教室での相対的位置というのが決まってきます。 これは本人の勉強もさることながら、その集団で決まるところがあるわけですが、しかし、よく考えてみると、これは中学受験の競
塾に行かせている、という話を聞いたことがあります。 まあ、確かにそういう心理が働くかもしれない。 特に男子は、まあ、やるべきことはやらずに、口ばっかりという子がいるので、親子バトルが起きやすい。 それがいやだから、塾に行かせる、ということな
基本的に大学受験指導に関わるというのは、生徒の将来を応援する、という姿勢で出てくるものでないといけないところがあります。 生徒が自主的に、いろいろな将来を考えた結果として、こうしたいという方向があるのであれば、それを応援してあげないと、とい
できるようになっていない、というケースがあります。 子どもは塾の指示にしたがって、黙黙と課題に取り組んでいるのだけれど、成績は上がらない、という場合。 それは終わらせるだけになっているから、と言えるでしょう。 ホントにわかっているか、といえ
最近、こんな話題を耳にしました。 「受験勉強がないのが大きいんです」“慶応義塾高→慶大”が気づけばプロ野球一大勢力に…“打率.349”パ首位打者の柳町達だけではない 実際に大学受験のある進学校では、高校での部活はまず高校2年で引退ということ
いよいよ暑くなってきました。 いろいろ対応しないと、ホントに身の危険を感じますね。 最近は小学校でもクーラーが設置されていることが多くなりましたが、やはり子どもたちは結構体力を消耗します。 だから休む時間も大事だし、しっかり睡眠時間を取るこ
受験校の多くは、土曜日授業をやります。 だから普段は日曜日しか休みがなく、しかもそこで部活があったりするから、ほぼ、家族と共有する時間が少なくなる。 ただ、土曜日に学校がある、というのはやはり学力上違いを生むことは明白なようです。 土曜日は
集合塾の場合、何をやるか指示されることが多いし、毎週の宿題や課題も決まっているところが多いでしょう。 決まっているから、それをやればいいのだ、というので楽だと考える向きもあるかもしれませんが、だいたいにおいては量が多い。 まあ出来る子を暇に
私立に行くと、勉強もさることながら、まあイベントが多い。 今の時期は概ね、修学旅行や遠足の時期なのですが、まあ、学校によっていろいろパターンがある。 修学旅行と言っても毎年だし、遠足もまあ、ハイキングというよりも社会科見学だったり、体験学習
夏から学校別特訓が始まる塾が多くなるのですが、最近はこの選抜試験がある。 で、この選抜試験に入らないと行きたい学校別特訓に行けない仕組みになっている塾が増えました。 だから、この段階で志望校変更を求められる。 なんとまだ7ヶ月もあるにも関わ
国語で記述問題を出す学校は決まっています。 だから、過去問をチェックしていれば、記述対策をしなければならないかはすぐわかる。 どこもそう簡単に出題傾向を変えませんから、基本的に今年記述が出たら、来年も出る。 なので、記述対策は必要なのですが
これから、いろいろな受験校のことを考えるようになると思いますが、しかし、やはり、まずは第一志望の対策に集中しましょう。 秋以降、模擬試験を受けながら、だんだん併願校が絞られてくる。 そして、その対策も始まってくるので、ここで第一志望、という
昔から、算数が得意な子は合格しやすいと良く言われます。 算数は、その教科の性質上、1問1問の配点が他の教科に比べて大きくなりやすく、したがって各教科の中で差が突きやすい。 例えば100点満点で20問の出題と言えば、1問5点ですが、これも社会
入試問題を研究していると、まあ、いろいろな形で問題が出てくるわけですが、しかし、やはり小学生が解くということを考えると、自ずと限界はある。 だから、やはり見た目にだまされずに、しっかり考えられるようになると、ああ、そういうことか、ということ
2024年 早稲田中学の問題です。 火山の噴火による被害としては、噴火で吹き飛ばされた噴石や火山灰の降下、溶岩流、火山ガス、火さい流などが想定されます。想定される被害は、火山のマグマや溶岩の性質によって異なるため、火山ごとに対策をする必要が
以前、大きな塾のお手伝いをしていた時のこと、夏期講習中にいろいろな教室を見に行くのですが、必ずといっていいほど、事務室で具合の悪い子がいました。 多くの症状は「気持ち悪い」ということなので、多分、睡眠不足だろうとは思いますが、ソファーベッド
■ 6年生の子どもたちは、多くがすでに反抗期に入っているでしょう。 ■ 一般に第二次反抗期は、中学生になってから、というのですが、中学受験生はいろいろストレスが多いので、どうしても反抗期が早くなる。 ■ 本来反抗期は、子どもが成長して、いろ
中学受験は親がかり、というのはまさにその通りです。 実際に入試会場に本人一人で向かう、ということは、まあ、あまり見たことがない。 しかし3年後の高校受験になると、まあ、一人で来ている子の方が多いでしょう。(最近、ちょっと減った印象はあります
仕事で疲れて帰ってきて、子どもの勉強を見ると、全然やっていない。 でも、もう「勉強しなさい」と言いたくないので、塾に行く日を増やしたり、個別に行かせたり・・・。 お金はかかるが、もう、これは仕方がない・・・と思っている方も少なくないかもしれ
塾はみんなに同じことをさせます。 当たり前ですが、それで競争させることができるから。しかし、すでに同じことはできないのです。やはり学力差があり、応用問題まで進める子もいれば、そうでない子もいる。 で、この差をみなさんが鵜呑みにしやすい。 別
なかなか、志望校が決まらない、という子もいるようですが、やはり、志望校が決まっていると、勉強する動機がワンランクアップします。 逆に。それが決まらないとなかなか受験のイメージはわかないし、勉強する、ということの意味もピンとこないところがある
6年生のこの時期になると、どんどん問題が難しくなっていきます。 本当は、自分の受ける学校のレベルに合わせて、ある程度やる問題のレベルを絞り込んでいく方が良いのですが、しかし、組み分けはそういう訳にはいかないから、やはり手が広がっていく。 そ
塾で勉強して、カリキュラムを進め、組み分けや模擬試験を受けてきたわけですが、それはみんな同じことをやっている。 ただ、受ける学校は当然、みんな違うわけで、自分が受ける学校を意識できるのは、やはり過去問をスタートさせてからでしょう。 で、そう
中学受験は子どもが初めて自分の力でぶつかる入学試験ということになるわけですが、本人が一生懸命勉強している姿を見ていると、だんだん子どもが受験しているのではなく、お母さん自身が受験しているような、そんな錯覚に陥ってしまうこともあるようです。
割と行動が遅い、という子がいます。 で、こういう子は「遅い」と言われ続けている。もう、ずっと。 でも、それがなぜかできないわけです。 早くやるなんて簡単だろう、と思うかもしれませんが、実はそうでもない。 ところが早くやるなんて簡単なことだと
男の子の場合、首都圏で一番選択肢が広いのは、実は中学受験なのです。 近年、私立中高一貫校が増えて、高校での募集を止めてしまったから、例えば麻布に入りたくても、高校からは入れない。 で、そういう私立中高一貫校が首都圏には多いので、中学受験の選
学校の先生に対策を伺うと、まず「過去問をがんばってほしい」と言われます。 在校生のアドバイスにも「過去問をがんばれば、大丈夫です」みたいなフレーズが目立ちますが、これはなぜでしょうか? 実は学校としては、出題傾向に込めた想いを受け取ってもら
いろいろな学校で、算数の記述問題を出題しています。 しかし、この記述。いったいどこまで詳しく書くのか? 書いて練習してみることが一番ですが、別に解説を書くわけではないので、それなりに解いた過程がわかれば良い。 だから式+メモ、という形式が案
2024年女子学院の問題です。 1 次の気体A~Eに関する以下の問いに答えよ。 A 酸素 B 塩化水素 C 水素 D アンモニア E 二酸化炭素 (1)次の①~③にあてはまる気体を、A~Eから選びなさい。
いろいろ、疲労も蓄積している時期です。 新学期になってから、もうすでに3ヶ月目に入っているので、結構疲れている子どもたちが増えているでしょう。 しかし、カリキュラムが進んでいるので、休むわけにもいかない。 休んでわからなくなったら、元も子も